HKS魚拓

CSISと日米欧三極委員会 ※メモ

CSISの主要メンバーが日米欧三極委員会のメンバーであることが、重要です。


CSIS(戦略国際問題研究所)
https://jprofile.org/2014/08/post-6cdb.html

秘密保護法とNWOの三極委員会とのつながり
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2539.html

ディビッド・ロックフェラーとズビグニュー・ブレジンスキーがこの委員会を設立した1973年に、日本は新世界秩序に組み込まれたのですが、搾り取られるだけ搾り取られて、日本はその役目を終えたのです。

(略)

CSISの位置付けは、CFRの手足の一つで、「日本担当」の実働部隊、ジャパンハンドラ―です。
日本の政治家の卵が、このシンクタンクに一定期間預けられて、将来のグローバル・エリートとして「再孵化(洗脳)」されて、政界という「すでに民営化された市場」に送り出されます。小泉進次郎はその典型です。

(引用終わり)

戦略国際問題研究所(CSIS) Wikipedia

三極委員会 Wikipedia


日本の官僚や自衛隊のトップは、CSISと一心同体であることがわかる。笹川グループはその仲介役を担っているのである。
https://isoladoman.hatenablog.com/entry/2019/10/09/165300

円卓会議人脈→王立国際問題研究所→CFR→日米欧三極委員会
CSIS,日本財団、世界連邦運動…この人脈が非常に気になります。

(memo)

「トライアングルペーパーズ」
日米欧三極委員会の日本事務局は日本国際交流センター。ここは日本側NWOエンジン。論文執筆陣顔ぶれを見ればグローバリストがすべからく出ている。ブレジンスキー、キッシンジャー、ナイ、小和田恒、田中均は常連。外務官僚の名前も多数。
https://twitter.com/takayukiway/status/448355979571109889

「日米合同委員会」、「事務次官等会議」、「日米欧三極委員会(TC)」、「日米安全保障協議委員会(「2+2」)」、「経団連」
バチカン市国、三極委員会(米国、ドイツ、日本)

【三極委員会】2016年5月:日本人メンバー更新
https://jprofile.org/2016/06/20165-342b.html

【三極委員会】2016年8月:日本人メンバー更新
https://jprofile.org/2016/08/20168-efc7.html?hilite=%27%E4%B8%89%E6%A5%B5%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%27
私が働いていた会社が…。

永野家は渋沢栄一と非常に強力な繋がりがあったのです。
https://jprofile.org/2016/09/post-8f3a.html

【三極委員会】日本国際交流センターと渋沢栄一記念財団
https://jprofile.org/2012/11/post-6596.html?hilite=%27%E6%B8%8B%E6%B2%A2%27

新世界秩序の歴史③~英米を牛耳る王立国際問題研究所(RIIA)と外交問題評議会(CFR)
http://157.205.218.1/ruinet.html?i=200&c=400&m=211595

キッシンジャーとブレジンスキーを育てたのが、円卓会議人脈のウィリアム・ヤンデル・エリオット。
https://satehate.exblog.jp/11531301/

ビッグファーマ(西洋医学と多国籍製薬巨大企業)は、ロックフェラーによって発明された
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12243722275.html

「三極委員会とソ連崩壊」  
https://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/535.html

 防衛庁・自衛隊の最高責任者のほとんどはその勝共連合と関係し、日米韓のラインで潜行した軍事的関りをもってきた。そして、防衛庁・自衛隊の高官たちの多くが、退役ののち三菱重工や川崎重工などといった軍需産業の中核企業に天下りし、軍需企業と勝共連合の結縁をも深めるとともに、軍拡推進の政治的役割を果たしてきた。公安・警察も似たような関係。
https://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/321.html

多極化する時代に凋落する「三極委員会」(前)
https://www.data-max.co.jp/2012/04/24/post_16445_nkt_1.html

コメント:個人的には、CSISと三極委員会にまたがる人脈と、日本財団、世界連邦運動、渋沢、永井の関係が興味深かったです。青山家は徳川家の家臣、そして服部(秦氏)系の血も流れており、EU設立、世界連邦運動、ハプスブルク、秦氏ネットワーク、三菱の関係も重要です。バチカン(ローマ)と、王立国際問題研究所~CFR~日米欧三極委員会~CSISラインが極めて怪しいです。
日本財団は、両勢力と日本の財界・政界の橋渡しみたいな役目ですね。

結局、米軍高官と同じく、日本の自衛隊の高官も同じ勢力にからめとられている様に見られます。日米の警察の腐敗もすさまじいです。警察官僚や旧軍閥の重要性もわかってきました。本日は、ここまでにします。
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