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王族会議、騎士団、円卓会議人脈が黒幕

テクノロジー犯罪は大英帝国のスパイ協定と、神聖ローマの諜報ネットワークが主体です。両者を繋ぐのが、血統で結ばれた王族たちと騎士団、代理人による円卓会議人脈です。

この犯罪の黒幕は、王族会議、騎士団、円卓会議人脈です。
イエズス会とフリーメイソンも、テンプル騎士団から派生した組織にすぎません。だからこそ、両者のトップは同じなのです。東インド会社人脈も重要です。

最終的な黒幕は、大英帝国と神聖ローマを繋ぐ血統で結ばれた王侯貴族であり、彼らの騎士団、および代理人の調整組織である円卓会議や王立国際問題研究所です。ここから様々なシンクタンクが生まれ、各国諜報機関は連動しながらシンクタンクから生まれたプログラムを実行しているにすぎません。黒幕は、スイスバーゼル、ベルギーブリュッセル、ドイツフランクフルト、ロンドンシティ、イタリアローマなどにいます。日本では、そこと繋がるのが京都なのです。

在日米軍の高官のほとんどが、円卓会議から派生したCFRやフリーメイソンのメンバーです。自衛隊は、米軍に組み込まれているのが現状です。日本側の黒幕は、旧華族と徳川、皇室の特定派閥、キリシタン大名たちです。彼らも秘密結社のメンバーに組み込まれています。赤十字人脈も重要です。

現在の日本政府は、世界政府代理店であり、日本人のために働いていません。日本は植民地であり、集団ストーカー&テクノロジー犯罪は植民地管理拡大システムでもあるのです。植民地の奴隷を洗脳し、金を与え奴隷の管理を奴隷に指せているのが現状です。

全体の大規模な企画は、故ブレジンスキーなどの直属の代理人がプランを作成し、それをシンクタンクがまとめ、各国に伝達し諜報機関が実行に移すという形です。少数の王族連合直属の頭脳集団が、この犯罪の全体プランを考えています。

実行部隊はマインドコントロールされた傭兵部隊

集団ストーカーシステムに関与するのはどこの国でも、軍情報部、諜報機関、警察、カルト宗教、傭兵、探偵、対テロ組織などです。これらは技術レベルと名称が異なるだけで、上部の命令をこなすマインドコントロールされた傭兵部隊です。命令を絶対優先し、それに応じて報酬をもらうことを実行しているだけです。最終的には同じ勢力に、恐怖と報酬により管理されています。

読者の皆さんは、可視光と可聴域の音波を利用した洗脳装置=通称TVを通して、警察や軍が自分たちの味方であると洗脳されていますが、彼らは各国のオーナー一族の傭兵部隊であり、利害調整機関にすぎません。あらゆる宗教も、トップはオーナー一族の血統関係者が管理しています。これらは、別の組織に見えて本質は同じなのです。

※特に軍情報部高官、諜報機関の高官は、王侯貴族や財閥の血統関係者が多いのが特徴です。

集団ストーカーシステムの答えを書いても、誰も興味を示さない現実

何故警察が集団ストーカーシステムを停止しないか? 答えは、皇室および、皇室を管理する皇統奉仕衆の利権を管理するシステムであり、警察と自衛隊はこの犯罪に協力している共犯者であり、彼らは命令に従い任務をこなしているだけで、このシステムの停止のために働くというのは、主の命令に背く反逆行為だからできないのです。

日本国内の犯罪系統は主に2つです。英国と繋がる皇室の命令に従う勢力と、神聖ローマと繋がる皇室の命令に従う勢力です。加害実行部隊は命令に従っているだけで同じタイプの人間です。日本は、英国と神聖ローマの両建てで、傀儡され植民地にされているだけです。両者は血統で結ばれており、最上層部は実質同じですが末端工作員は自分では何も調べないため、誰のためにこの仕事をしているかもわかりません。

目的の1つは日本を遠隔からプログラムできるシステムを完成することと、人工知能世界政府樹立に向けた基盤づくりです。これがこの犯罪の答えです。

日本は今もって米国と交戦状態であり、同時に内戦中!
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私に対しては、神聖ローマ側とつながりが深い、在日米軍、旧日本陸軍閥、防衛省情報本部、イエズス会系列、公安が加害を行っており、大英帝国側の勢力も遠隔から干渉して来ています。どちらかが味方ではなく、同じ勢力の派閥争いに過ぎないのです。

結論から言うと、日本は植民地

海外に比べて、なぜ日本ではこの犯罪の真実が出にくいのか? それは残念ながら、完全に両勢力に傀儡植民地化され情報統制がされているからですね。そして、植民地洗脳が完成し、自分の頭で考える日本人が消えたからです。

第二次世界大戦、東日本テロ、そして現在の人工武漢ウイルス騒動、これらはこの両派閥の両建てからの日本改造行為なのです。洗脳され恐怖と報酬により、侵略者の命令を忠実にこなすクルクルパーの日本人が増えるたびに、日本は独立から遠ざかっていくのです。ではどうすればいいかというと、まずは脳機能を破壊する毒物を飲食物から取り除くことから始める必要があります。

パワフルプロ野球というゲームの中で、育成モードがあるのですが、飲食物に含まれた毒物を摂取し続けている民族は「センス×」のスキルが初めから登録されているようなものです。「センス×」の選手だけで他国の英才教育された野球チームに勝つのは困難です。監督が良ければ勝てないこともないですが、監督のセンスも×では勝てません。

日本を取り戻すためには、飲食物から毒物を抜いた後、本物のエリートを育てながら、監督であるトップの器量と能力を育てる必要があります。上から下まで両建てで洗脳されたクルクルパーでは、何度でもやらせ戦争に利用され焼け野原になります。まずは、誰の命令にも従わずに、自分の頭で考える事から始めてください。

日本は古代から、渡来人勢力に搾取され続けている

日本の権力者は侵略されているという被害者の顔をしていますが、積極的に侵略者と手を組み、共同で日本人を食い物にしてきた歴史があります。円卓会議人脈と繋がる日本側の代理人を調べると、どの系統がこの犯罪に関与しているかわかります。

日本の中にも、世界中の人たちを食い物にする勢力が巣を作っており、私たちの生活が豊かにならないのは、彼らの搾取によるものです。本来は私たちは、もっと豊かな生活を送れたはずです。特に、原発利権と繋がる勢力は完全にアウトです。日本の国土を破壊し、国民を病気にさせながらさらに医療利権で利益を得ています。

原発を廃止し、美しい自然を取り戻すべきです。今後、再び原発を稼働させる動きをまだ見せるのであれば、若い人は海外に脱出する事も考えた方がいいです。海外から、日本を再生する術を考え日本独立に備えておくことも重要です。汚染された飲食物と放射線、ワクチン、電磁波の中では脳と体を守ることは出来ません。私は批判を承知で、優秀な人たちは安全な状態に落ち着くまで、海外で生活するのはありだと思います。

被害者はどうするべきか

・日米両政府合同の、国家による極秘人体実験に巻き込まれていると知り、覚悟を決める。
・私を含め、他人の情報を鵜呑みにせずに自分の頭で考えて、理性的な行動をする。
・精力的に情報を発信し、被害者以外の味方を付ける。
・この犯罪のプログラムを解析し、手法を公表する。
・加害組織を1つずつ特定する。
・海外の被害者と連携する。
・優秀な弁護士や学者を味方に付ける。
・内部告発者を作り出す。
・今できることを、後悔しない様にする。

日本の管理者は、
1.原発を即時停止する
2.飲食物に含まれた毒を抜く
3.自然を回復させる
4.食料自給力を高める
5.教育に力を入れる
6.まともな情報能力と外交能力を身に付ける
7.大国とバランスを取りながら合理的に独立の機会を作る
8.国民に対する拷問・諜報システムを停止する
9.軍と警察をコントロール
10.日本人のために行動する

これらをするべきです。

皆さんは、水と食料を確保しサバイバル能力を身に付けて下さい。この世界は弱肉強食です。顔の見える信頼できる人たちと、生きる力を身に付けてください。日本政府は、始まりから傀儡組織です。来年、急にまともになることはまずないでしょう。今の日本の政治家たちは上記の両派閥及びそこと繋がる皇室と財閥の派閥の代理人です。

今できる最善の行動をするしかない!

この犯罪を停止する方法は、システムを全解明したのちに、システムで得られる利益よりも不利益が高まる状態を持って行く方法か、物理的な設備のインフラ破壊の2つしかありません。後者は市民には不可能です。

ですから、被害者はこれからもこの犯罪を解明し、周知しながら加害勢力の利益を少しでも減らし、リスクと不利益を拡大させて圧力をかけていく方法を取るべきです。被害者が理性的に行動していれば、いずれ味方も増えていくでしょう。
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