HKS魚拓

アンテナを擬態するのは、市民に向けられた兵器だから

こちらは、ツイッターで拾った擬態したアンテナの画像です。
擬態は主に、戦時中に兵士が行います。その他では、諜報機関が擬態したアンテナを冷戦時に利用していました。擬態した5Gアンテナが増えているのは、まさに市民に対する兵器であり、諜報装置だからだと私は考えています。

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なお、今月私のツイートで一番読まれたのがこちら。
「5Gは確かに免疫を落とすが、1960年代から永遠と60年間にわたり、一般市民を人体実験台にして電磁波兵器網を構築してきたことを忘れてはいけない。2000年代には、すでに遠隔からの脳と人体のプログラム、暗殺システムは完成していた。このシステムこそ本体で、5Gは新たに付け加えた備品。」

二番目に読まれたのがこちら
「コロナウイルス騒動を利用した世界支配層の狙いが、チラリと見えて来た。
その先にあるのは食糧危機と混乱であり、マッチポンプの支配層が正義面で世界政府を提案し、平和のためにはこの道しかないと洗脳しデジタルレーニン主義の人工知能世界政府を目指している。コロナウイルスは洗脳アンカー。」

擬態した5Gアンテナは諜報装置の側面がある


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CIAとKGBの本物のスパイが使用していたスパイ道具が凄い(写真20枚)
https://netasite.net/archives/21809453.html

11. 木の切り株を偽装した傍受装置

アメリカの諜報機関がモスクワに設置していた、木の切り株を偽装したミサイルや防空レーダーを傍受するシステム。傍受信号が記録され、アメリカの人工衛星に送信されていた。太陽光から充電することができ、内部バッテリーと合わせて稼働し、ソ連を監視し続けていた。1970年代初頭に使用されていた。最後にはKGBに発見された。

(引用終わり)

根本的には擬態した5Gは、市民に向けられたスパイ装置そのものです。擬態するということは、存在をバレては困るために隠ぺいしているということですからね。兵器をカモフラージュしている様にしか、私には見えません。一般の方はあまり知りませんが、そもそも通信会社というのは軍の管理下にある備品です。

スマートフォンと諜報、情報
http://yoshikawahiko.hatenablog.com/entry/2018/07/02/030007
軍隊と通信会社はオトモダチ

基本的に通信会社の幹部は、軍情報部員です。皆さんが使用しているインターネットも、元はDARPAの前身のARPAが生み出したものであり、軍用ネットワークが民間に転用されているだけで、軍事技術には変わりありません。

日本国内でも、擬態した5Gアンテナが今後増えていくはずです。皆さんで、撮影していきましょう。電気配線は、最小限でいいのです。自然を破壊して、5Gアンテナを乱立させるのはアホンダラです。私もそもそも、通信は全て有線でいいと考えています。皆さんも、体のためにも通信は全て有線にすることをおススメします。


※テクノロジー犯罪被害者の住宅の周りには、必ずといっていいほど電波塔が乱立します。また、擬態した装置も多用されます。私の場合、とある職場の天井にやたら円柱状の装置が設置され各装置の私に対する座標ポイントだけ、黒い焦げ跡が出来ていました。(私は特定座標で立ちっぱなしで、検品する作業)これは、私に方向に何かしらのエネルギーが出ていたことを意味します。

他には、何の変哲もない銀色の箱がやはり天井部に複数設置されていたこともありました。興味深い事に、銀色の箱と同色の銀色のガムテープがそれぞれ特定部位に貼っていました。何の装置かはわかりません。

どうも、わかりやすい監視装置、バレる可能性がある監視装置、絶対にバレない完全な擬態装置の三層構造ぐらいになっている印象を受けました。というか、仕事の質が違うだけかもしれません。非常に雑な擬態と、プロの擬態の違いだけかもしれませんw
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