日記＆メモ帳

今回の記事は、消された過去記事の復元です。

人類独立の種子 2018-08-25
https://archive.vn/H5uiI

人類支配プログラムを学び、人類独立プログラムを創造しよう！

オリンピック開催決定翌日に集団ストーカーの被害が始まり、約５年が経ちました。その間に、このシステムについてひたすら調べてきました。

その結果辿り着いた答えが、集団ストーカーと呼ばれているシステムは、世界規模に繰り広げられた、新世代型の秘密警察ネットワークだったというオチです。そこに、日本の秘密警察ネットワークが協力しているだけで、ネタさえわかれば非常に単純でした。

この犯罪システムには、人類支配プログラムの最新形が利用されており、皮肉にも私は、無意識に「人類を支配するためのプログラム」を学習していたことを最近自覚しました。そこに利用されている原則が、かつて私が「人類を支配するための近代五原則」と書いたものです。




その中でも、近人類史の中で非常に大きな役目を果たしたのが、洗脳と科学です。
※近代オリンピックも、非常に宗教的洗脳要素が大きい。

現代の人類は、生まれながら洗脳の網の中で暮らしています。集団ストーカーには、テクノロジー犯罪と呼ばれる指向性エネルギー兵器による遠隔拷問や、各種電磁波と各種音波を利用した遠隔的な洗脳プログラム攻撃が使用されています。

※洗脳プログラム攻撃は、まさに先端科学と洗脳の融合です。

私は洗脳プログラム攻撃を分析することにより、これらが波の性質を利用した遠隔洗脳だと気付きました。そして、同時に人々が日常的に暮らしている生活の一部に、この波の性質を利用した洗脳が多用されていると確信しました。

例えばTVですが、これはもろに、音と光の波長を利用した洗脳装置にすぎません。国民の大多数が、毎日数時間、洗脳装置の前に座り、編集された洗脳プログラムを視聴しているというのは、果たして本当に正常な事なのでしょうか…？　

※集団ストーカーの解明が進まないのも、やはり常識という名の洗脳が最大の障壁になっていると分かりました。洗脳された価値観を維持するために、真実を受け入れることが出来ずに、自らの価値観を維持するために、現実認識の方を歪めてしまう被害者さんが本当に多いです。

日本の独立には、日本支配プログラムを解読する必要がある

個人に対する支配も、国家に対する支配も基本は同じです。例えばローマ勢力は、日本人の特性と支配方法を少なくとも戦国時代から研究しています。そして、明治維新により、日本の本格的な植民地化が始まり、戦後にほぼ完成してしまいました。それらを分析すると、やはり上記の五原則が使用されていることが分かります。

※原発や水道民営化法案も、実は日本を支配するための植民地プログラムの一環です。

日本が独立するには、まずは自立思考と自我の確立から

日本が本当の意味で独立を果たすには、まず飲食物に含まれた毒物を除去し、日本人が思考を取り戻せるようにすることが必要です。多くの日本人は無自覚ですが、飲食物から摂取している重金属などにより、思考そのものが抑制されている状態にあります。

※放射線による脳や人体への影響も深刻です。放射線の除去技術がいくつか存在します。利権のために公表されていませんが、それが公開され使用されることを望みます。

次に、水や食料、エネルギーの自給自足です。兵法の観点から見た時、食料を他国に依存することほど危険なことは無いのです。また、原発など国防上致命的弱点となり、市民の生存権を脅かす裏利権のためのシステムも廃止する必要があります。表に出ていないだけで、安価な人造石油を始めとしたエネルギーの自給自足技術を日本はいくつも隠し持っています、それを公表すればいいのです。

※本当はすでに、フリーエネルギー技術が実在しますが、利権のために隠されています。

中央銀行の国営化も必要です。日本侵略のために行われてきた侵略プログラムをひとつずつ、本来の形に戻していきましょう。

独立を維持するための力も必要です。私は平和主義者ですが、同時にリアリストでもあります。日本の独立を維持するための本当に利用価値のある防衛技術の維持は必要です。現在の様に、使い物にならない戦争兵器を高値で買わされているのは論外です。防衛技術に必要なのは莫大な金ではありません、現実的に長期利用価値の高い防衛技術の開発に必要なのは、何より人材です。本当の意味で、日本の独立を考える優秀な人材による、防衛システムの維持・発展は独立には欠かせません。

※私は護憲派です。厳密にいえば、憲法改正自体には反対していませんが、国民の生存権に関わる水道を民営化しようとする連中の憲法案には反対です。何故なら、またやらせ戦争が行われ、日本の植民地化が加速する恐れがあるからです。

※兵法の観点から見れば、不要な戦争は国家を弱体化するだけで必要ありません。真に防衛のための戦争なら、現在でも十分に可能です。このように書くと、アメリカはずっと戦争をしているが弱体化していないといわれる方がいますが、アメリカがやってきたのは、力の差が開き過ぎている一方的な侵略行為であり、戦争とは言えません。

私は、集団ストーカーを調べるにあたり、過去に日本に渡来した三鳥居勢力の日本統治プログラム、戦国時代から密かに行われていたローマ及び大英帝国の侵略プログラム、戦後アメリカの統治プログラムを分析しました。それらを分析した結果、非常に巧妙に、日本に住む人々は、多重両建てで洗脳統治されていると気が付きました。

同時に、それらを分析することにより日本人の性質と、日本人独立のプログラムの可能性も見えてきたのです。ただ、残念ながらこの国の人々は、長いものに巻かれようとする性質があり、本当に日本人は独立を望んでいるのかどうかすら怪しく思えてきたのが本音です。日本が独立するには、まず日本人の自我の確立が必要であり、そのためには自らの頭で物事を考える所から始めないといけません。

本当にこの国の人々が目を覚ますには、時間を味方につけた長期プログラムが必要です。明治維新による日本侵略が、それ以前から準備された長期的なものであったように、次の時代の日本の独立にも時間をかけた長期プログラムが必要であり、今からその種子をまいておく必要があります。

※そのために、日本の独立を望む人々は、過去から現代に続く日本支配プログラムを学習し、日本独立プログラムを作成する必要があります。

集団ストーカーと呼ばれているシステムについて、最後に伝えておきたいこと！

最後の記事は集団ストーカーの総まとめと、私の最新の仮説を書く予定でしたが、私にとって「集団ストーカー」はより大きな支配プログラムの主要プログラムの１つであり、より大きな問題を最終記事にすることにしました。総まとめは小冊子がその役目を果たすので、今回は取り上げません。

※最新の仮説についても、私の仮説は以前から変わっていないので取り上げません。

過去の私の仮説を読みたい方は、こちらをどうぞ♪

集団ストーカー　結論
https://archive.vn/EUaPe

補足：細かい点でいえば、ハザールマフィアという概念は、シオニズムと関わる一部のユダヤ人の犯罪を隠ぺいするためのミスリードだと知りました。そもそも、ユダヤ人というのは、ユダヤ教の神を信じる人たちにすぎず、ユダヤ人という民族は存在しません。世界支配層が、一部のユダヤ人を自称する渡来人や、在日を利用して、日本人を間接支配しているのは事実です。

集団ストーカー被害者さんたちに、最後に伝えておきたいこと

それは、この犯罪は解決可能だということです。私には人々には見えていない絶望も見えていますが、同時に、人々に見えていない現実的な希望も見えています。歴史を見てください。過去に集団ストーカー以上に解決不可能と思える問題が、いくつも（偶然も重なり）解決されています。

そこに共通しているのは、非常に高い理想と意志を持った、複数の個人の存在です。私は世界支配層を調べていくうちに、彼らが意識が現実に与える影響を知り、恐れているとわかりました。

※世界支配層は、意志の力を知っているからこそ、膨大な資金をつぎ込み、人々の精神を堕落させているのです。

まずは、高い理想と解決の意志を持ち、理性的に、時に戦略的に、この犯罪解決のために行動を起こしましょう。システムの運営者はリスクに敏感な人間です。このシステムの運営リスクが利益を上回った時、システムが停止される可能性が生まれます。

そのために、常にそれぞれが自分のできる範囲で、無理の無い範囲でいいので行動を続けましょう。大丈夫です、被害者が解決の意志を持ち行動を続けている限り、可能性はつねに私たちに存在します。

私たちは自分たちでは自覚できていないだけで、すごい力と可能性を持っています。もっと、自分たちの力を信じて、だけどユーモアも忘れずに、これからもちょっとずつ行動して行きましょう♪

集団ストーカーシステムについて、最後に伝えておきたいこと…

このシステムの運営者は、日本人を支配し、この国を陰で運営しています。私の予見では、２０２０年の東京オリンピック以降、警察国家化が日本でも加速するでしょう。このシステムの本当のターゲットは全ての市民であり、私たちはシステム構築のための人体実験台、デクにすぎません。

私が最後に一番伝えておきたいことは、このシステムは全ての日本人にとって、決して他人事ではないということです。私がいっていることが真実かデマかは、近いうちに、読者の皆さんが身をもって体験することになるでしょう。これは脅しではありません、世界支配層の計画なのです。

人類の独立のための種子

人類独立のための行動は、集団ストーカーシステム解決のための行動と全く同じです。まずは、今の人類に対して使用されている支配プログラムを、歴史をさかのぼって解析・分析する必要があります。

※驚くべきことに非常に単純かつ、自然法則に適したプログラムが、（簡単な変化はつけつつも）繰り返し人類に対して使用されていることが分かります。また、悲しいほど人類は、同じプログラムの犠牲になっています。両建て支配という法則も、その１つです。

人類支配プログラムを解析した後は、それに対抗する人類独立プログラムを作成します。

人類支配プログラムの主要部分は、非常に単純かつ厄介なものですが、それに対抗するプログラムを確立するだけで、かなり世界支配層はやりづらくなります。

世界支配者層を調べて分かったのは、過去の膨大な遺産と情報にすがっているだけで、彼ら自身は私たちと大して変わらない頭脳の持ち主だということです。

思考を停止し、陰謀論にとらわれると、人類は永久に支配されてしまうと洗脳されがちですが、冷静に分析・対策する事で十分に世界支配層の計画を打ち負かし、人類の独立が可能であると私は確信しました。そこに必要なのはやはり、理想と意志、そして現実的な総合的力です。

世界支配層の人類支配プログラムを無効化し、人類が独立するのは可能であり、人類独立の種子はまさに、人々の理想と意識、そして現実的能力と行動にかかっているのです！

最後に一般読者の方へ

集団ストーカーと呼ばれている新世代型の秘密警察ネットワークが、日本に実在しています。集団ストーカー被害者が統合失調症というのは、加害勢力側の情報工作ですが、心に病を持った方が、自身を集団ストーカー被害者だと思い込んでいるケースも存在します。

また、意外と知られていませんが、被害者の過半数は女性であり、年配の方が多いです。私の様な２０代の男性は非常に少ないことが分かりました。

集団ストーカー被害者の過半数が、精神的に不安定になっているのは事実です。

何故ならこの犯罪は、科学的に、ターゲットの精神を破壊するための工作だからです。私の場合、１日中指向性エネルギー兵器による肉体への攻撃があり、これは、人々が考えている様な電磁波過敏症程度の症状ではなく、MKウルトラ計画と同レベルの遠隔的拷問です。

一時期は、仕事中に何度も遠隔で強制射精させられ、心臓への攻撃で睡眠がほとんど取れませんでした。現在では犯罪の質が変わり、遠隔での脳への科学的干渉の比率が強まっています。他にも、肉体の遠隔操作の被害にもあっています。

一般の人々に知って頂きたいのは、２４時間３６５日、組織的な監視付きまといに会い、職場での嫌がらせや、家宅侵入、器物破損行為を行われ、飲食物に異物を混入され、指向性エネルギー兵器による攻撃で、永遠と攻撃されて睡眠もろくにとれず、精神的に不安定にならない人がいるわけがないということです。

私は本来のんきな性格で、精神的にもかなりタフな部類に入ります。

そんな私でさえ、この約５年間の被害で、精神的にかなりやられています。また、度重なる遠隔からの科学的干渉により、脳が損傷させられていると自覚しています。

何も知らない一般女性の方が、急にこの被害に会って精神的に不安定になるのは当たり前で、それは人間としてはむしろ正常な反応であり、精神的に不安定な被害者が多いからといって、集団ストーカー被害者がおかしな人たちの集まりという認識はしないでもらえれば幸いです。

それと、ネット上では何故か政治的思想が偏った被害者ばかり取り上げられますが、私の様な戦争や原発に反対して、ヘイトスピーチを嫌っている被害者も多いということを知って頂ければ嬉しいです。何故か、そういうまともな被害者さんは、検索に引っかかりにくいのです。

最後に、このブログを読んで頂いた、すべての人に感謝です！
またどこかで、お会いしましょう♪

（引用終わり）

当時の私の仮説

集団ストーカーとは：

世界統一政府を目指す国境を越えた貴族連合が生み出した超法規組織（１）と各国政府合同による、一般市民に対する組織的テロ、精神破壊工作、先端科学を利用した人体実験、秘密警察ネットワークの構築実験などの総称である。

集団ストーカーはその名称がすでに本質を隠すための情報工作であり、最近ではさらにこの政府も関与した組織的テロを「嫌がらせ犯罪」という名称にしようとする動きもある。

集団ストーカー被害者の多くは、電磁波、音波、放射線を利用した指向性エネルギー兵器を利用したテロの被害にあっている。中性子線や、毒ガスの攻撃を受けている被害者も少なくない。

この犯罪の本当のターゲットは、権力者にとって不都合な全ての人類であり、いわゆる集団ストーカー被害者と呼ばれる人間はたまたま選ばれた予行練習の実験台に過ぎない。その本質は、世界的な秘密警察ネットワークと人類監視システムの完成だ。

※（１）一部の人がコミュニストと称する、フリーメーソン、イルミナティ、ナチスト、マルクス・レーニン主義、チェコ秘密警察主義者、アーリア民族至上主義者等々を含む。

私は人より多くの現実的な絶望も見えていますが、人々には見えていない現実的希望も見えています。何とか今日という日を生き抜き、世界中の被害者みんなでこの被害が終わる日を迎えましょう♪