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I・G・ファルベン社の欠片「バイエル」が買収した「モンサント」

人工コロナウイルスパニックの陰で行われていること


#コロナパニック の裏で起きている事。 

①緊急事態宣言
②憲法改正(緊急事態条項)
③種苗法改正
④スーパーシティ法案
⑤日米FTA第二弾
⑥RCEP
⑦日中韓FTA
⑧水道民営化(水道料金値上げ)
⑨汚染水の放出
⑩除染土の再利用
⑪年金75歳
⑫5G
⑬辺野古埋め立て続行
⑭ムーンショット計画
https://twitter.com/corabi12/status/1254356970129117186

新型コロナウイルス:テレビに映し出された集団幻想
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12594122515.html

武漢ウイルス騒動を利用して、デジタルレーニン主義の超監視社会を構築しようとする動きがあるため、ご注意ください。武漢ウイルスの脅威は本物なので、武漢ウイルスパニックを煽るやらせ演出があるからといって安心するのは危険です。ただ、市販のマスクには防御効果がないため、マスクをするなら業務用マスクが必要です。私は、マスクよりも一番大切なのは、換気と自己免疫力の強化だと考えています。

1.武漢ウイルスの脅威は、本物である。
2.武漢ウイルスは人造兵器であり、これを利用した策略が用意されていたが、思っていたよりも感染が拡大しないため、やらせ演出が拡大している。だからといって、武漢ウイルスの脅威が無くなったわけではない。
3.防御には市販のマスクよりも、換気と免疫強化が大切。

個人的に、最も関心があるのはスーパーシティ計画と、監視システムの強化です。どさくさに紛れて、人々を監視するシステムを拡大する動きがあるためご注意ください。武漢ウイルスをワンワールド誘導に利用するのは、やめてもらいたいです。

ツイートまとめ テーマ:英国の元首相による「世界政府」発言など「コロナ」に乗じて露骨化するワンワールド誘導に要注意。FTAAPの来歴について。
https://kokuhiken.exblog.jp/31077077/

種苗法改正案について

種苗法改正についてモンサントが大きく取り上げられていますが、実はモンサントは独バイエルに買収されています。このドイツバイエルは、かつてのナチスドイツの「I・G・ファルベン社」の欠片です。

柴咲コウ 種苗法改正案審議入りへ警鐘「日本の農家さんが窮地に…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000226-spnannex-ent

2016年に独バイエルが米モンサントを6.8兆円で買収。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM14H7U_U6A910C1000000/
協調融資はバンクオブアメリカ・メリルリンチ、ゴールドマン・サックス、JPモルガンの米3行と英HSBC、クレディ・スイスを加えた5行が取りまとめた。

モンサントと親会社バイエル、知っておくべき5つの事柄
https://www.afpbb.com/articles/-/3186001

モンサントと連携していたのが住友化学で、前経団連会長が米倉弘昌(住友化学会長)でした。経団連会長も実は在日ばかりなのでした。

ゾッとする話!公安調査庁元幹部!菅沼光弘氏の証言!住友化学は遺伝子組み換え植物を創っている「モンサント」(ロックヘラー財団)と契約!前経団連会長米倉弘昌(住友化学会長)は韓国名が李弘昌!在日です!現経団連会長の榊原定征(東レ会長)の韓国名は崔定征!経団連まで在日に侵さている!
https://twitter.com/roukoroshiya_k/status/625090568989708288

nazis_baron_schroder
I・G・ファルベン社
https://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc200.html#01

バイエル Wikipedia
・バイエルはBASF、ヘキストなどの化学企業と共に第一次世界大戦後、フランクフルト・アム・マインを本拠地として1925年に出現したドイツの化学産業の複合企業、IG・ファルベンの一員となった。
・連合国は第二次世界大戦後にナチス・ドイツによるいくつかの戦争犯罪に関係したIG・ファルベンを解体したが、バイエルは単体でビジネスを再開している。
※フランクフルトは、かつてのフランク王国の首都。

電磁波問題を含め異も行われているのは、地球人類文明の破壊です。

金貸し勢力のスパイの証言(21)~われわれは地球人類文明の徹底的な破壊を目的にしている~
http://www.kanekashi.com/blog/2016/02/4716.html
※ユダヤというよりシオニスト勢力です。

一番黒いのはスイス

ナチスの背後には、スイスやバチカンがいたのです。

ドイツからスイスへ(IGファルベン)
https://heibay.exblog.jp/16118340/

種子苗法改正案についての補足

こちらの記事は、参考になりました。

種苗法改正案
https://ameblo.jp/patent123/entry-12594931707.html

同時に、ツイッターでこの様な意見を見ました。

EXPwslsUMAAi3ZJ
#種苗法改正反対 在来種は自家採種禁止ではないから大丈夫というのは本当でしょうか?在来種を守る法律、条例はありません。大丈夫だとは言えないと思います。
資料は日本の種子(たね)を守る会のリーフレット。

種苗法改正の何が問題なのか 種苗法って何?  種子の知的財産権と農民の種子への権利
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsudairanaoya/20200304-00166054/

私は改正する必要は無いと考えています。改正する場合は正々堂々とマスコミで取り上げて国民と議論してから行うべきだと考えます。武漢コロナ騒動の裏で、こっそりと改正しようとする姿勢に疑問を持ちます。

ナチスドイツのI・G・ファルベン社

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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64222


Interessengemeinschaft Farbenindustrie Aktiengesellschaft(利益共同染料株式会社)の略。第二次世界大戦前、ドイツ国内の企業ランキング第1位であった総合化学会社。1925年、バイエル社のC・デュースベルク、BASF社のC・ボッシュが中心となって、ドイツの主要な染料、肥料、医薬品会社である、バイエル、BASF、ヘキスト、アグフアなど6社の大合同を図り成立し、監査役にデュースベルク、社長にボッシュがそれぞれ就任した。第一次世界大戦後の相対的安定期のドイツにおいて、化学工業は基幹産業として目覚ましい発展をみせ、輸出産業の代表的存在となった。同社のドイツ化学工業全体のなかに占める比重は大きく、総生産額の30~35%、総従業員数の30%弱を占めるに及んだ。会社組織の面では本社に技術、販売部門を集中し、製造部門では工場に比較的独自の判断をゆだねる分権制を採用した。製品は染料を中心として、窒素、無機化学品、写真製品、合成皮革など広範囲にわたった。1920年代末からスタンダード石油(ニュー・ジャージー)と人造石油の開発技術について提携関係を結ぶ一方、国際染料カルテルを主導し、ドイツ化学工業を一躍世界第1位に押し上げた。1929年大恐慌の到来とともに世界市場は収縮し、輸出比率の高かった同社の経営は大打撃を被った。1933年1月に成立したナチス政権下では、軍事経済体制に積極的に協力し、人造石油、合成ゴム、合成樹脂、人絹、ステープルファイバー(スフ)、医薬、農薬などの生産を強化した。1939年から1942年の間に売上げは1.5倍の伸びを示した。第二次世界大戦終了時の企業規模は、資本金14億ライヒスマルク、傘下会社は国内約200社、海外約500社、株主は15万人を数えた。
 敗戦後、連合国の支配下で同社の管理グループが設けられ、また同社の関係者23人が戦犯として起訴され、うち8人が8年以下の禁錮刑(きんこけい)に処せられた。1951年同社の解体案が決定され、バイエル、BASF、ヘキスト、カッセラ、ヒュルスとして再編成された。このうちカッセラはヘキストの傘下に、ヒュルスはバイエルとBASFの共同支配下に置かれたので、ヘキスト、バイエル、BASFの実質3社の分割といえる。その後、ヘキストは二度の合併を経たのちに、本社をフランスに置くサノフィ・アベンティスとなったが、3社は世界有数の化学・製薬会社としてそれぞれ発展している。[湯沢 威]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)

IG・ファルベンインドゥストリー Wikipedia

Rothschild-69  IG-Farben (イーゲーファルベン)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1164.html
日本でも三菱の工場の一部が無傷で残された。よく似ています。

5万人が盗聴活動に従事するNSAの本拠地「シギント・シティ」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=279591

NSAの源流は、1916年、イリノイ州シカゴにあったリヴァーバンク遺伝子研究所の遺伝子情報解読部を、米国国防総省・ペンタゴンが暗号部として独立させ、当初はMI8と呼ばれた。名前から見えるように、英国の諜報組織を手本とし、英国と密接な関係を持っている。

元々、遺伝子操作=生物兵器の研究所であった経緯から、アメリカ陸軍・生物兵器部隊との連携関係が深い。

第二次世界大戦中、NSAはナチス・ドイツ=アドルフ・ヒトラーを強く支援し、ナチス・ドイツとNSAは生物化学兵器の研究において「共同作業」を行っていた。ヒトラーの製造した化学兵器の代表が、アウシュビッツの強制収容所で使用された毒ガス兵器であった。ヒトラーの最大資金源であったドイツの化学会社=毒ガス製造会社=IGファルベン社のフランクフルト本社ビル内にNSA・欧州本部が置かれていた。NSAは、元々「ナチス組織の一部であった」。

(引用終わり)

※IGファルベンのフランクフルトの本社の建物は、戦後CIAのドイツ本部になりました。
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