HKS魚拓

日記『完全犯罪を利用した脅迫行為』20200506

肉体の遠隔操作を利用した完全犯罪による脅迫

最近は電磁波を利用した詳細な肉体遠隔操作で、かなり酷い被害にあっています。加害勢力は、私が自分がやられている被害を書くことは出来ないと考えている様ですが、私は読者の皆さんを信頼して書きます。

エログロの映像送信被害もあります。これは、私だけではなくテクノロジー犯罪被害者にある程度共通している様です。ですが、被害者の過半数が女性である事もあり、誰も書いてこなかったのでしょう。肉体の遠隔操作を利用したレイプも男女問わず行われています。被害が酷いケースになると、若い女性に音声送信をしながら自慰行為を長時間にわたり強要する被害も複数確認されています。私も、男性であるにもかかわらず肉体の遠隔操作で胸を触られたり(自分の胸だけど)、局部を触られることがあり、これも書いている被害者がいないだけでかなりの被害者がやられている様です。

さて、本題ですが、実は本日肉体の遠隔操作で未成年の少女の画像(着衣はあり、もちろん画像は消去しました。)を肉体の遠隔操作で保存させられ、デクストップに貼り付けさせられました。これは、一種の完全犯罪であり、コインテルプロの要素があります。もちろん私は未成年の少女に興味はありません。読者の皆さんを信頼して、あえて本日行われた脅迫行為を書きます。

集団ストーカーの手法 その11 COINTERPRO(コインテルプロ)
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12534757603.html

本日私に行われた手法も、マニュアル化されており世界中で利用されている可能性もあります。同じ手法で、脅迫をされた方がいたら気にする必要はありません。何故なら、感情操作でさえなく完全な肉体の遠隔操作による自動強要なのですから。ですが、これは完全犯罪であり、こういった手法がすでに編み出され使用されていることを皆さんは知る必要があります。今後は、市民ジャーナリストなどに対して利用される可能性もあります。これは、まさに情報機関の脅迫手法と一致します。


秘密情報機関による秘密偵察と電磁波による拷問
https://www.tekuhan.org/04tech25.html
アーミン・グロス: 活動の具体的な内容を教えてください。

カール・クラーク: 長期間にわたり人々を探り、会話を盗聴しました。また混乱 させたり欺いたりする指令も受けました。この指令では、密かに住宅に侵入し、物を失くしました。単に物を動かしたりするだけのこともありました。それから、コンピューターからデータを削除しました。尾行し、鉄道の駅やバス停留所などで近くに現われ、頭をおかしくさせることもやりました。その他に、ターゲットの視野に確実に入る場所でけんかを演出し、他の多くの騒ぎを起こしました。ターゲットへのさらなるプレッシャー、あるいは連行という指令を受 けた場合、幼児ポルノや爆弾の製造方法などのデータを、コンピューターに忍 び込ませました。

(引用終わり)

ターゲットにプレッシャーを与えるために児童ポルノや爆弾の製造方法を、ターゲットのPCに忍び込ませるのは情報機関の常套手段です。本日私に行われたのは、その応用編だと考えられます。

メモ『4つのD:否定(ディナイ)、混乱(ディスラプト)、評判悪化(デグレード)、欺き(ディシーブ)』
blog-entry-214.html

書籍 『暴露 スノーデンが私に託したファイル』より引用

4つのD:否定(ディナイ)、混乱(ディスラプト)、評判悪化(デグレード)、欺き(ディシーブ)
これは、よく使われていますね。ターゲットを否定し、混乱した情報で錯乱し、評判を悪化させ嘘で欺く。まさに、諜報機関の手法です。その他にも、興味深い手法が記載されていました。人間狩りタイムラインという言葉も気になりました。

・ハニートラップ
・SNS上のターゲットの写真を変更
・ターゲットに成りすましたブログを書く
・彼らの同僚、隣人、友人などにEメールを送信。
・信憑性の薄い情報源に基づくメッセージを発信していることを周囲に知られる。あるいは、信憑性が疑われるような、事実と大きく矛盾する言葉を発する。

NSA 文書102
・潜入工作
・詐欺的工作
・演出工作
・成りすまし工作
・偽装救出工作
・断絶工作
・囮工作

集ストのネット工作そのものです。
集団ストーカー被害者と呼ばれる、極秘実験のターゲットは本物の諜報機関の情報工作のターゲットになっている。相手の手法が分かり、私はこれらの手法が本物のスパイ工作だと気付いた。決して、嫌がらせではない。対テロリスト諜報活動と同じプログラムを、市民運動家、極秘人体実験のターゲット、国体にとって潜在的に不都合な血統に対しても行っている。

(引用終わり)

結論から言えば、私は皆さんが私を信頼してくれることを信じるしかないわけです。加害勢力がその気になれば、児童ポルノを私のブログに貼ることも可能です。その際は、もちろん加害勢力のハッキングか、肉体の遠隔操作による完全犯罪であり、私の信用崩壊のための手口です。こういったことが、私に対して行われ始めたことを皆さんは知っておいてください。

私は本来は星野道夫さんの写真集の様な自然の風景が好きであり、女性が被写体の写真には興味はありませんし、未成年の少女を対象にした写真や画像には興味はありません。こればかりは、皆さんが私を信じてくれることを信じるしかありません。それにしても非道な連中です。

私に対して行われている事は、日本中ですでに行われている可能性があります。黙っているとやりたい放題される可能性が高いため、あえて今回の様に公表する事もありだと思います。

そろそろ、私を完全に潰す準備をしている様です。もし何かあった場合は、嵌められたと考え、それ以前の情報を保存しておいてください。私がこれまで書いてきた文章は本物です。そして、私は今もなお前向きに、この犯罪解明が可能であると信じて行動を続けています。これまで書いてきた内容が本物の私の反映です。

さて、気を取り直して記事を書いていきます。こんな脅しに屈する事はありません。皆さんも、私と同じ目に会っても気にすることなく周知・解決に向けた行動を続けていきましょう。

追記:
肉体を遠隔操作され先ほど他の部屋で急にTVをつけさせられました。
その時始まった番組がこちら。どうも、完全に悪ふざけですね。

ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン 5月6日放映
「ぶらぶらしてるソーセージ怪人」
https://www.nhk.jp/p/cookrn/ts/1YMMXM22K2/

おじゃる丸の件といい、情報機関は、完全に週刊誌やTV局を私物化してやりたい放題している様です。私はこういう低俗な連中が大っ嫌いです。それと、番組中にダビデの星が出て来たのも気になりました。途中で消したので、番組の詳しい内容は不明です。

どうも、本日の一連の流れは、あらかじめすべて演出で決められていたようですね。この連中は欺瞞的で、カルト的で、変態的なので、一切相手にしないことが重要です。それにしても子どもが見る番組ぐらい、ちゃんと作ってほしい。


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