日記＆メモ帳

集団ストーカーは、主に組織的工作とテクノロジー犯罪の２つのレイヤーに分けられます。
見方によっては、この犯罪は先端科学と心理工作とスパイ工作の融合です。
集団ストーカーやテクノロジー犯罪もそれぞれ各階層のレイヤーに分かれています。これはまるでこんがらがった毛糸の玉のようなもので、その玉を構成する糸を一つずつ取り出して検証する必要があります。

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）を構成するフラクタル構造と多層レイヤー、暗号化された構造を解明できればこの犯罪の本質が見えてきます。諦めずに分析を続けることが大切です。

集団ストーカーを正しく理解してもらう
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12435302218.html

新・世界（フラクタル監視）システムは、高度電子工学を利用した人間牧場
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12442098075.html

米国のTIが分かれば日本のTI解明のヒントになる
blog-entry-258.html

集団ストーカーはその目的も複合的です。
【拡散希望】集団ストーカー（Targeted Indiviuals）の要約
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12595084991.html

集団ストーカーの大きなレイヤー

１．統括組織（軍・情報機関（NSAなど）・結社）
２．テクノロジー犯罪（軍・情報機関・公安部）
３．組織的工作（公安部、警察ネットワーク、防犯ネットワーク、宗教組織、各種協力組織）

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）の中枢はこのシステムを所有する王侯貴族連合の代理人、軍・情報機関・公安部が握っています。１．統括組織と２．テクノロジー犯罪の中枢は重複しています。組織的工作は１．統括組織の運営する戦術指揮統制システムの命令に従い動いていると予測できます。このシステムには衛星やGPS,各種対人レーダー兵器などが使われており、基本的に軍と警察の管理下にあります。

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）には、膨大な数の国家機関と各種協力機関の連合体です。

洗脳された被害者では真相に辿り着けない

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）を理性的に分析すれば国家機関が関与した犯罪と分かるはずですが、洗脳された被害者はこれらすべてのレイヤー犯罪を創価学会が単独で行っていると騙されています。創価学会は、ペンタゴンや防衛省、公安の様な設備はありません。ポジションとしては協力組織の１つです。対人レーダー兵器は基本的に軍の管轄であり、宗教団体に管理を任せるわけがありません。監視下の中で、部分運用に協力させている可能性は０ではありません。

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）は国家機関の内、特に軍・情報機関・警察が核にある

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）は国境を越えた犯罪であり、スパイ協定が核になっています。日本では主に、米国政府と日本政府の軍・情報部・警察組織が共同で行っています。核は在日米軍、NSA,CIA,防衛省情報本部、公安のネットワークです。
１．統括組織は、日本では恐らく在日米軍内のNSA機関と防衛省情報本部ではないかと私は仮説していますが、各国の集団ストーカー（Targeted Indiviuals）をさらに統括する組織がどこかにあるはずです。米国内ではNSA本部があるユタ州がその候補として挙げられます。

NSAは皆さんが考えている組織ではなく、CIAを含む各情報機関に指令を出す中枢の役割があります。ここと連携しているのが、防衛省の電波部です。

テクノロジー犯罪のレイヤー

０．テクノロジー犯罪の所有者（王侯貴族連合の特定派閥、最上層部の命令は、軍・情報機関の中枢に入り込んだ、彼らの代理人）
１．統括部門（NSAや宇宙軍司令部、防衛省情報本部など）
２．監視部門（実行部隊を監視する部隊であり、在日米軍や自衛隊）
３．実行部門（軍・情報機関、下請け機関を利用する事もあり）
４．協力機関（人体実験データの分析や研究など、各種大学、研究機関、企業）
になります。

ネット工作などは、協力機関が行っている可能性が高いです。

集団ストーカーの内、組織工作のレイヤー

１．統括部門（NSAや宇宙軍司令部、防衛省情報本部など）
２．秘密警察ネットワークの統括部門（公安、情報機関）
３．各種協力組織（宗教団体、協力組織、防犯、対テロ、ヤクザなど）
４．無自覚な協力者（テクノロジー犯罪で操られた一般人、防犯パトロールに協力している人など）

組織工作は専門知識のある特殊なスパイ工作員と、素人に分かれます。
下に行くほど仕事は専門化されており、自分が何をやらされているかわかっていない様です。仕事の重要性と与えられている情報は比例している様で、末端の工作員は内部告発をしようにも全体像を知らされておらず、この犯罪を統括する上層部も末端工作員を一切信用していない様です。情報が漏れない様に、多重に加害者側に対する監視も行われている様です。

また、たびたび加害者は上層部からの報復を恐れるような言動をすることがあり、情報を漏らした場合は何かしらの罰則があると考えられ、報酬と報復・見せしめの飴と鞭で管理されている印象を受けました。

まとめ

１．集団ストーカー（Targeted Indiviuals）システムを所有する王侯貴族連合
２．王侯貴族連合の番頭格がシステムの管理責任者
３．王侯貴族連合の代理人が軍・情報機関の最重要部を独占し１．２から受けた指令を実行
　　ここが集団ストーカー（Targeted Indiviuals）システムの統括部門。スパイ協定で各国が連携。
４．テクノロジー犯罪ネットワークの統括部門は、３と重複する。軍・情報機関がメイン。
５．集団ストーカーの内組織工作の統括部門は、３と重複する。軍・情報機関・公安・秘密警察ネットワークがメイン。
６．３の統括部門から仕事が細分化され各レイヤー階層に割り振られる。それぞれの担当する仕事に関する情報しか与えられていない印象を受ける。集団ストーカー（Targeted Indiviuals）の全容を解明するための内部告発は、１～５の人脈でなければその情報は限られ、あまり価値がない。上層部（番頭格、代理人、軍・情報機関）の内部告発が、この犯罪には必要だ。
７．下に行くほど仕事は細分化され、与えられる情報は限られていく。末端工作員は、内部告発しようにも情報を所有していない。下に行くほど罪悪感も薄れている可能性がある。



集団ストーカー（Targeted Indiviuals）は単一の犯罪ではなく、各犯罪プログラムのレイヤーが重なった複合的犯罪であり、関与しているレイヤーごとに犯行勢力は異なっていく。上層部は軍・情報機関・公安部の連携体であり、最上層部は世界統一政府を目指す王侯貴族連合とその代理人になる。上のレイヤーほど情報が多く、下のレイヤーほど情報が少ない。

結論を言えば王侯貴族連合の関係者及び代理人の内、軍・情報機関の中枢に位置する人間がこの犯罪の全容を掌握している。彼らの内部告発があれば、この犯罪は一気に解明される可能性がある。ただし、彼ら自身も強い監視下にあり、情報が漏れないように複合的な対策がとられている。だが、全人類の未来がかかっており、軍・情報機関関係者の内部告発は必須だ。

何故なら、罪のない一般市民を人体実験台にしている非人道的な犯罪であり、全ての日本人の制脳権に関わる国家存続を左右する犯罪だからです。この犯罪が続く限り、日本の独立は存在しないのです。

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）被害者が犯しがちな間違い

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）の内、テクノロジー犯罪、組織工作のすべてを単独組織で行う事は不可能です。核に軍・情報機関・警察組織のれん形態があります。そこから枝葉の様に協力機関に対して指令が渡っているのです。
創価学会・統一教会は、協力機関の１つに位置しています。決して中枢ではないので洗脳に騙されないでください。

世界中の情報機関は、同じ穴の狢です！
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12594216409.html

世界中の情報機関が同じ勢力の管理下にあると分かれば、世界的なこの犯罪の本質も見えてきます。この記事は細かい部分では間違いもある可能性がありますが、大局的には正解だと私は思います。

集団ストーカー（Targeted Indiviuals）被害者は、自分の頭で被害を分析する必要があります。決して他人が流す情報を（私を含め）鵜呑みにせずに、自分で解明する作業を続けてください。この作業さえ放棄すれば、永遠に解決は不可能です。皆さん自身が行う解析作業こそが、この犯罪解決のための小さな一歩になります。少しずつ、前に歩んでいきましょう！