HKS魚拓

フジコ・ヘミング たどりつく力

古本屋でフジコ・ヘミングの書籍「たどりつく力」を衝動買いしました。まだ、数ページしか読んでいませんがタイトルについ惹かれました。そういえば、昔「雨だれ」をよく聞いていたなぁ。窓の外の雨を見ながらそれを思い出しました。

目次を見ながら、「どんなに不可能に思えることにも必ず突破口がある」という言葉が目に飛び込んできました。今日はこの本を読みなが眠気が来るのを待ちます。



フジ子・ヘミング~雨だれのプレリュード




Ingrid Fujiko Hemming - La Campanella


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