HKS魚拓

極限状態でのサバイバル精神管理術 

※今回の記事は、本ブログの記事が妨害されているため、下書きとしてのメモです。テクノロジー犯罪の被害が酷い方に向けた記事にする予定です。


(1)最初にこの犯罪の本質を理解し、覚悟を決める。
テクノロジー犯罪の本質は、原爆やプルトニウム投与実験の延長線上の、超長期的な人体実験であり基本的に対象者が死ぬまで終わりません。これは国家犯罪であり、日本のテクノロジー犯罪はペンタゴン(CIA,NSA含む)、防衛省、公安の連合体が行っています。
ですから、警察などに訴えても基本的に相手にされません。伝えるならば、市民ジャーナリストの方がいいかも知れません。

まず、最初に自分が超長期的な人体実験に選ばれたと自覚し、死ぬまで被害が終わらないことを覚悟し、長期的なサバイバル技術を身に付けて、強く生きることを決意してください。

(2)人体実験の内容をレイヤーごとに分けて分析する

テクノロジー犯罪の基本は電磁波と超低周音波(微振動)の組み合わせですが、その他にも放射線や毒ガスが利用されている被害者もいます。被害内容は被害者ごとに異なるため、自分に対して行われている被害を冷静に分析する必要があります。

基本的に、テクノロジー犯罪は複数のプログラムされた指向性エネルギー攻撃の複合です。冷静に分析すると、異なるプログラムの攻撃が重ね合わせて向けられていることに気付きます。参考に、私の被害を知りたい方はこちらをお読みください。

テクノロジー犯罪の被害症状
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12581263795.html

テクノロジー犯罪には常時行われている組み合わせの基本形と、その場の環境に合わせて追加される補足のプログラムがあります。私はこれをご飯とおかずの献立に例えています。毎日変わらない攻撃がご飯であり、場所によって追加されるプログラムが置かずにあたります。

まずは、自身に向けられている基本形の被害を分析し、レイヤーごとに分けてみてください。

(例)私の場合
レイヤー(1)頭部への電磁波干渉。
眼球、両側頭部、頚椎部、口への干渉波を常に感じています。

レイヤー(2)低周音波による振動攻撃
体が微振動する被害も、よく感じます。

レイヤー(3)快楽刺激は性器に対する遠隔レイプ
指向性エネルギー兵器を利用した遠隔レイプも、基本的に毎日受けています。

レイヤー(4)精神工学兵器、脳へのデータ送信
つねに、脳に対してデータを送信してきます。
基本は人工知能のデータです。
(正確には、人間オペレータと人工知能の時があり見分けがつかないため、面倒なので全部人工知能のアバターみたいなものと考えています。シーマンみたいなものと考えています。)

レイヤー(5)肉体の遠隔操作
つねに肉体の遠隔操作があります。これも、人為的な場合とコンピュータの自動プログラムのケースがあります。

他にもいろいろありますが、説明を単純にするためにこのぐらいにします。レイヤーごとに分けることで、自分の被害を客観視する事が出来、対策可能なレイヤープログラムと対策不可能なレイヤープログラムに仕分けることが出来ます。例えば、音波を利用した振動系の攻撃は、電磁波攻撃に比べると対策が取りやすいです。(制振材や防音室の利用)

また、レイヤーごとに分けると、テクノロジー犯罪の中のどの部分に対して自分が過大なストレスを感じているかが見えてきます。私はすでに痛覚や恐怖心がマヒしつつあるので、攻撃系や恐喝系は効きませんが、その分脳へのデータ送信や肉体の遠隔操作によるストレスを強く感じます。自らが大きなストレスを感じているポイントが分かると、対策をそこに集中できます。


(3)テクノロジー犯罪の基本は、波の科学と魔術(カッバーラ)の融合と理解する
テクノロジー犯罪の基本は、様々にプログラムされた電磁波、磁気、音波の融合です。すべて波の科学です。頭部や肉体に様々な周波数の波を重ね合わせて照射し、遠隔からプログラムしているわけです。

この犯罪にはカオス・フラクタル理論を利用した技術も利用されています。皆さんは、電磁波攻撃で可能な精神の変調の効果を、特定周波数の音波でも再現できることを知っておいてください。これの仕組みを逆利用して、電磁波と音波を利用した洗脳をある程度妨害することが出来ます。

また、集団ストーカーには可聴域の音波、可視光も利用されます。
分かりやすいのが家の前で行われる工事の音などですね。ターゲットの心理状態を不快にするための非常に不愉快な工事の音も、好きな音楽を聴くことで妨害できます。

テクノロジー兵器の内、直接ターゲットの人体を攻撃する指向性エネルギー兵器はシールドルームで防御するしかありませんが、精神工学兵器に関しては様々な周波数コレクションアイテムを使い分けることである程度軽減できます。

・五感+aを利用した周波数アイテム
1.肌触りのいいぬいぐるみ、肌触りのいい布、肌触りのいい〇〇
2.美しい自然の写真、美しい風景
3.香りのよいアイテム
4.おいしい食べ物(長期的に食べれるアメやガムがいいかも)
5.美しい音楽(メッセージがない自然音やピアノの曲がおススメ)
6.その他 第六感を刺激するアイテム

固有周波数を出す植物や石も使えます。
最も効果があるのは、多様な生態系のある美しい自然の中を歩き、滝の前などで深呼吸することです。定期的にこれを行うだけで、かなり洗脳を解除し自律神経が回復します。

石については科学的に、それぞれの石が固有周波数を発信していることが分かっています。大切なのは自分が気に入ったしっくりした石を部屋に飾ることです。ただし、被害による盗難や紛失が想定できるため安いものか拾ったものを使ってください。貝殻もいいかもしれません。おすすめは予算1万円程度で3~4種類の異なるお気に入りの鉱石を購入することです。

私はヒマラヤの水晶の欠片とヒスイ、アイヌの霊石などを1つ2千円ぐらいで購入しました。大切なのは、複数の異なる石を持っておくことです。その時々の気分に合わせて握ったりしてみてください。

私は美しい自然を歩くとき、水晶の欠片を持ち歩いたりします。最も気分がいい時にそれを握り、情景を記憶します。被害が酷く家に閉じ込められている時に、その水晶の欠片を握り気持ちの良い情景を思い出し気分転換したりしています。

(4)肉体の蓄積ダメージを少しでも軽減する

テクノロジー犯罪被害者は常に電磁波による攻撃を受けており、電磁波過敏症気味です。日頃から、被害を除いた電磁波や放射線の被ばくを抑え、1年間の総被ばく量をなるべく減らすように心がけてください。それともう1つ大切なのは、内臓の蓄積ダメージを減少させることです。暴飲暴食、特にお酒の飲み過ぎには気を付けてください。体調の悪い日は、日光を浴び体を動かすと同時に自然の水を飲み、軽い断食をして内臓を休ませると肉体が回復します。退廃的な性的な趣味も、心身への負担が大きいため自粛してください。

(5)回復力を高め、隙間を見て休む

テクノロジー犯罪が酷い時は、とにかく部屋から出て外出した方がいいです。ずっと電磁波被害を部屋の中で受けていると同じ部分ばかりダメージが蓄積します。なので、様々な場所を移動し少しでもダメージを分散させてください。また、僅かな隙間を見て休み、免疫力を高め自然の食べ物を食べて日光を浴び回復力を身に付けてください。

部屋の中を好きなもので満たすことも大切です。刑務所の様な何もない何の波長もない部屋で、電磁波攻撃を受け続けるとすぐに精神がやられます。好きなものに囲まれて、少しでも気を紛らわせてください。

(6)3つ以上の空間を利用する(防御用の空間、好きなものに囲まれた空間、自然の空間)

私のおすすめは、
1.テクノロジー犯罪の防御のためのシールドルーム
2.自分が好きなものに囲まれた快適な部屋
3.美しい自然の空間
この3つを上手く使い分けることです。

これらを使い、心身のバランスを取り気を巡らせると精神の安定が保ちやすいです。豊かな自然がある田舎ほど有利で、自然が少ない都市部ほど不利な傾向があります。

都市部の周りに自然がない集合住宅で、刑務所の様な何もない部屋で1日中閉じこもりテクノロジー犯罪の拷問を受けている人は精神がやられているケースが多いです。反対に、田舎で広い家を持ち、多様な趣味を持ち、意識的に様々な人に会い行動的な人は精神が安定しています。これは気の循環が関係しています。都市部でも、探せば自然がある場所はあるのでぜひ工夫して、この3つの空間を使い分けてください。

自分の部屋が1つしかない方は、健康のためシールドルームを優先してください。
その分、外出した時にお気に入りの場所を複数見つけてください。自然の動物に触れることも、気分転換になります。ただし、檻に入れられた動物ではなく牧場などののびのびとした空間にいる動物と触れ合ってください。

電気製品は、電磁波過敏症患者の様に1室にまとめた方がいいかも知れません。私はできることならば電気配線も処分したいです。住宅価値が激減するため、おすすめはしませんが持ち家ならシールドルームだけでも電気配線を除去するといいかも知れません。

自然の中でのアーシングも、健康の秘訣です。その他にも、マッサージや呼吸法も有効です。


(7)自己分析をする

自分がどの様な人間か分かれば、精神安定の対策も取りやすいです。特に、精神の限界のラインは自覚して、ボーダーラインを越えたら無理せず休んでください。

(8)意識をリセットして切り替える

イメージトレーニングで、意識を切り替えるスキルを私は持っていますが、皆さんには少し難しいかも知れません。そんな時は、数独やパズル、塗り絵などすると煩悩が無くなり意識をリセットできます。体を動かすのもいいですよ。

(9)サバイバル技術を身に付ける

私は、ロシアのシステマの理論や米陸軍陸軍サバイバル全書が役立ちました。

システマ ピンチを生き延びるための原則
・呼吸、リラックス、姿勢、動き続ける
・恐怖心のコントロール
・キープ・カーム
・回復
・己を知る

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他のテクノロジー犯罪被害者は、サバイバル仲間です。互いに知識を共有しながら、共に生き抜いて行きましょう♪

(10)成長と学習を続ける

長期的に高度な被害を受けながらも精神が安定している方の特徴は、感情コントロールに優れていると同時につねに学習しようとする成長意欲が感じられます。皆さんも、自らの生の被害を自分の頭で分析し、様々な書籍を読み、仲間と一緒に行動を起こして成長と学習を続けてください。そうすれば、ちょっとのことではぐらつかないタフな人間になります。

そして、そうして得た知識は出来たらまとめて後の世代の被害者に残してあげてください。そうれば、きっと感謝されます♪



おまけ ツイッターメモ

私は被害初期のころは、1年ほど何の活動もせずにアニメとゲームばかりしていましたが、その時気付いたのは感性豊かな優しいアニメは電磁波兵器による洗脳を僅かですが中和している効果があるとわかりました。 可聴域の音波と、可視光の光を利用した洗脳電磁波の妨害の側面があります。

反対に、電磁波兵器が酷い中、エログロやホラーな作品を見ると、さらにダメージを増やすわけです。なるべく自分が好きなリラックスできる作品を見てください。マイナスな作品を見るぐらいなら、何も見ないほうがいいです。

テクノロジー兵器は拷問だけではなく洗脳も兼ねており、五感を通し洗脳してきます。五感を通して自分で洗脳を和らげる仕組みを持つ必要があります。 好きな音楽、好きなお菓子、好きな絵、好きな肌触りの布、好きな香りのお香など。これらを組み合わせると同時に、ポジティブなイメトレも大切です。

加害勢力が埋め込んでくる洗脳アンカーを解除する必要があります。大抵の被害者はパトカーや救急車の音を毎日聞かされており、これが洗脳アンカーに利用されています。洗脳の仕組みを解明した私は、サイレンの音もセミの鳴き声ぐらいにしか感じません。

それにしても肉体の遠隔操作被害は、全ての対策を台無しにします。 私は電磁波防御装置も全て肉体の遠隔操作で、自ら捨てさせられ、所有する書籍も全て捨てさせられ、資産も全て捨てさせられました。はっきりいって、この被害は反則です。これがある限り、対策が分かっても実行できない。

数独や塗り絵もいいかもしれません。イラストの場合、洗脳された状態で描くとむしろ逆効果の場合があるので、美しい絵の模写の方がいいかも。 一時的に脳の意識を被害から離すことが重要です。 痛いの痛いの飛んでいけ~と同じ手法です。痛みから意識をそらすのです。

太陽の光を浴び、風を感じ体を動かすことも大切です。 歯磨きも自律神経回復の効果があるため、日常の歯磨きとは別に、何もつけずに歯磨きをしています。リンパマッサージも有効です。 他の人にマッサージをしてもらうと、急に気持ちが楽になります。

自分がやっている精神安定法が、世界支配層が使用している波動療法と似ていることに今頃気付いた。世界支配層は、石油のごみを薬として売る一方で、自分たちは自然療法や波動療法を使っている。

非常に重要なのは、洗脳でごちゃごちゃになった脳をリセットする能力です。 孤立化させられた上で、自分の部屋に閉じ込められているとリセットできません。私はシャワーを浴び、外に出て自然の中を歩いているとリセットできます。皆さんも、自分流のリセット方法を見つけ出してください。

呼吸法、体操、ツボ押し、リンパマッサージ、自然の中での散歩、日光浴、自然素材を使った食事、趣味を持つ、よく笑うことなども大切です。長期的サバイバルを生き抜くために、精神の安定方法も身に付けましょう。

痛いの痛いの飛んでいけ~
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