HKS魚拓

極限状態でのサバイバル精神管理術 その2

本ブログの記事を書こうとしていますが、非常に強い妨害があり執筆できません。なので、もう1つメモ用記事を書いてこの2つを利用して無理やり書いていきます。こちらの記事の続きであり、今回はより私的なメモの要素が大きいです。

極限状態でのサバイバル精神管理術 
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昔は即興でその場で書いていたのですが、最近は本ブログを1つ書くのにメモ用ブログを2つぐらい書いています。もの凄く効率が落ちています。さて、今回は前回の記事の補足を載せます。

集団ストーカー被害者は、一番最初に、自分がテクノロジー犯罪を受けているか自己分析してみてください。

これらの新しい武器のターゲットですか?
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人生の中で最優先するものを決めておく

テクノロジー犯罪被害者は、極秘の人体実験台にされた一般市民です。それぞれの被害者が、自分の現状を考えて何を優先するかを最初に決めておきましょう。家族がいる方は、家族との生活を最優先するのもありです。私は後悔しない選択をすればいいと考えています。

私はこの犯罪の解明を優先しました。その結果、かなり酷い被害にあっています。ですが後悔は全くありません。それぞれの被害者が自分が本当に望む選択をすればいいのです。生きる道を決めて、覚悟を決めれば自然と精神も安定します。

感情をコントロールする力だけは身に付けておく

テクノロジー犯罪の被害が酷くなるほど、感情のコントロールが難しくなります。感情のコントロールが出来なければ、人々の理解も得られず他の被害者とのコミニケーション能力も難しくなります。感情をコントロールする力を身に付けることは必須です。

精神工学兵器の利用は、被害者だけではなく周りにも使われます。まずは、電磁波兵器で何が可能かを自ら調べて知っておきましょう。

加害勢力が、電磁波兵器で何が出来るか最初に知っておこう
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テクノロジー犯罪は、個人でも全容解明できる
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慣れを利用し対策を考えつつ難病の症状ぐらいに考える

テクノロジー犯罪の被害の中には、対策が非常に難しいものもあります。あきらめずに対策を考え続け情報交換を続けながらも、難病の症状ぐらいに考えていっそ割り切って、その被害に多大な意識を向けない訓練も大切です。

被害初期でかつテクノロジー犯罪の被害が酷い場合

被害初期のテクノロジー犯罪は、一般市民が急に強制収容所に拉致られて拷問されるのと同じぐらいのショックを受けます。この段階で精神的に不安定になるのはむしろ当然です。とにもかくにも、被害初期はテクノロジー犯罪に関する正確な知識を身に付けることに集中してください。仕組みが分かれば、苦しみは無くなりませんが理解は出来ます。テクノロジー犯罪の本質が分かれば、客観的に今後の自分を見つめなおすことが出来ます。

はっきり言って、対策を取りながら、情報交換しながらも、耐えるしかないのが現状です。くれぐれも精神病院には近づかないでください。罠の様に、この時期に誘導が来ますが何とか持ちこたえてください。被害者同士、励ましながら生きていくしかありません。

本を読む

本を読み同じく極限状態の中で、前向きに生きている人からヒントを得るのも大切です。また、気分転換となるポジティブになれる本を読むのもいいです。被害が酷すぎると本もまともに読めませんが、本を読むと現実とは別の世界観に浸れて心の安定につながります。

自分の体の声に耳を傾ける

テクノロジー犯罪を受けながら、常々感じるのは肉体そのものがセンサーであり計測器だということです。体の声に耳をすませば、自分の体が何を望んでいるかもよくわかります。また、電磁波を受けると体が酸化しやすいので、アルカリ性の自然の食べ物を摂取するのもいいです。とにかく、肉体への負担を極力減らしてください。分散して隙間を見て休むことも大切です。

遠隔レイプ被害対策

電磁波を利用したものと空気振動を利用したものがあります。様々な防御素材を試してみてください。空気振動系の場合は、衣服の素材でも多少効果の軽減が感じられます。この被害ばかりは、あまりにも非人道的であり、許されるものではありません。この犯罪が公になった時、関与組織は永続的に信用を喪失するでしょう。

防げない場合は、意識の集中を別にむけるのも大切です。何かに集中する事で、多少体感被害を分散出来ます。また、被害に男女差があるため同性の被害者にアドバイスをもらってください。

罪悪感を抱かず精神の汚濁を防ぐ

被害も酷くなると、肉体を遠隔操作され強制飲酒を強要させられたり、相手を傷付ける行動を強要させられたり、自慰行為を強要させられたり、屈辱な行為を強要させられる被害者も老若男女問わずに存在します。加害勢力は、屈辱感や罪悪感、羞恥心を植え付けそれをマインドコントロールに利用します。

電磁波兵器で強要されたいかなる行為も、あなたの責任ではありません。いかなる罪悪感や屈辱感を持つ必要はありません。堂々と胸を張って生きていきましょう。くれぐれも、自棄になり暴走して自ら精神を汚濁させる行為や薬物に走ったりはしない様にしてください。

定期的に精神をリセットする

定期的に部屋を掃除し、散髪して、自然の中を歩くと心がリセットできます。
精神をリセットするイベントを自ら用意してください。

ストレスを発散する

声を出したり、絵や文章を書いたり、他の人と話すとストレス解消になります。


テクノロジー犯罪の被害が最悪レベルの時の対処を考えておく

テクノロジー犯罪の拷問があまりに酷すぎると、はっきりいって対処の使用がありません。私は石の様になって耐えています。拷問を耐えるモードに移行し、拷問が終わるまで心を石化して、ある程度弱まると元に戻ります。この方法がいいのか悪いのかは分かりません。それぞれの被害者が、最悪の場合の対処を考えておく必要があります。

つねに集中できる何かを用意しておく

意識を何かに集中していると苦しみも一時的に忘れることが出来ます。つねに、集中できる何かを用意しておくとそちらに意識を向けることが出来ます。

自分を追い詰めすぎない、たまには気を抜く

真面目な人ほど、精神がやられる傾向があります。私はこうみてもマイペースで鈍感です。あまり無理をして自分を追い込み過ぎずに、まあいいかと少しは気を抜くことも必要です。

仕事中の被害が最大の問題の被害者も多い

仕事中の被害は対処が非常に難しいです。自宅と異なり気分転換や外出も困難です。特に家族がいる方は仕事を止めるわけにもいきません。仕事中のテクノロジー犯罪の対処が非常に重要です。

職種ごとにかなり差があり、やはり自由に動ける職業と比べて事務職や工場は被害が酷くなる傾向があります。少しでも電磁波被ばく量を抑えるために、電磁波防御の布で作ったインナーを着用するのもいいかも知れません。メリハリをつけて、隙間を見つけて休むことも大切です。

何よりもバランスを重視する

人生の中で優先するものをあらかじめ決めて、自らがもつエネルギーを上手く分散してバランスをとってください。家庭を優先する方は仕事と家族にエネルギーを注ぐのもいいでしょう。

被害軽減を最優先する方は、防御対策をした後に、仕事の質を少し落とし就業時間を減らすのもいいでしょう。テクノロジー犯罪被害者が持てるエネルギー量は本来の自分の半分程度です。このエネルギーを上手く振り分けてください。

ユーモアを忘れずに笑顔で前向きでいたい

被害が酷すぎるとなかなか人生を楽しめませんが、被害に負けずにポジティブに行動していると人々も理解してくれます。自分の運命を嘆き、何もせずに後ろ向きない人たちは理解されないのが悲しい現実です。ぜひ、強く前向きに生きて行きましょう。

皆さんは、今日一日生き抜いただけで素晴らしい

人生で大切なのは勝つことではなく、負けないことです。倒れたらまた、起き上がればいいのです。敗北とは倒れることではなく、倒れた後に起き上がることを止めてしまうことです。テクノロジー犯罪に時には心が折れることもありますが、家族や他の被害者と助け合い前向きに今日という1日を生きてください。あなたが生きているだけで、とても素晴らしいのです。

安心できる場所を確保する

自らが心を解放できる安心できる場所と仲間を見つけて下さい。
そうすれば、被害の苦しみも和らぎます。

※頭が回らないので、なかなかいいアイデアが沸きません。ちょっと、今回は上手く書けませんでした。ですが、何とかこれで本ブログの記事を一本書けそうです。
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