HKS魚拓

極限の状態で豊かな感情を取り戻す方法のメモ

テクノロジー被害が極限状態のとき、あるいは遠隔から電磁波兵器でロボトミーのような感情破壊工作を受けた時、どうやって人間的な当たり前な感情を取り戻し、豊かな日常生活を回復させるかというのは、テクノロジー犯罪被害者の共通の悩みです。今回は、極限状態の中、人間的な喜怒哀楽を取り戻す方法を考えてみます。


まずは、基本の洗脳解除とストレスコントロールを身に付ける

極限状態でのサバイバル術を身に付けよう!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12599509418.html

不安要素を一つずつ潰す

ぷよぷよというゲームのおじゃまぷよの様に、様々な不安や問題が山積みになっていると、ストレスを抱え日々生きることだけで精いっぱいになってしまいます。まずは、不安要素(おじゃまぷよ)を1つずつ減らしましょう。

ネガティブな感情は封印する

ストレスを感じやすい7つの感情
①緊張②驚き③怒り④恐怖⑤悲しみ⑥嫌悪⑦疑心
これらを貯めこまないことが大切です。

時には、健康的な怒り、驚き、疑心も必要ですが、くれぐれも憎しみ、嫌悪、恐怖などは抱かないようにしてください。負の感情をコントロールすることが出来れば、人づきあいも楽になります。


感情を取り戻す方法

空間編:
好きなものに囲まれた空間にいると、落ち着きます。くれぐれも刑務所や収容所みたいな空っぽで何もない部屋や、ネガティブになりやすいものに囲まれた部屋はやめてください。ネガティブ要素に結びつくアイテムを極力減らし、ポジティブな気分に結びつくアイテムを増やしましょう♪ 落ち着けるアイテムも大切です。

人づきあい編:
出来るだけ昔からの人づきあいは維持してください。大抵、加害勢力が妨害してくる人間ほど、重要な役割を持っていたりします。妨害に負けずに、繋がっていたい人とは連絡を取り合ってください。それと、寛容性があり包容力が高い相手だと、ストレスなく付き合えます。基本は、昔からの人間関係+ストレスなく付き合える新たな関係が良いと思います。新たな出会いのイベントに出ることも、感情の回復に結びつきます。

感情回復のスキル:
落ち込んだ時ほど、ボディランゲージを上手く使い、肯定的な姿勢を保ち、肯定的な思考をして、肯定的な言葉を使いましょう。そうした方が、気分を回復させやすくなり、仕事や人間関係も上手くいきます。ユーモアも大切です。

感情を落とさない・削らない:
人間的な感情をすり減らさない工夫も大切です。どういった時、人間的な感情を失っているか、分析してあらかじめ対策を練っておきましょう。加害勢力の洗脳手法を知る事で、感情の落とし穴を避けることが出来ます。

被害者イベント自体が、感情回復のリハビリになっていた!

久しぶりに人間的な感情を取り戻せた時を思い出すと、大きな被害者イベントだったりします。みんなとポスティングをしたり、食事をしたり、動物と触れ合ったり、自然と触れ合ったり、話をしていたら感情が回復します。

実は、ポスティングや街宣活動自体が感情回復のリハビリであり、イベントを企画して、わくわくしたり、落ち込んだり、ドキドキすること自体が感情回復の秘訣になっていたのです。皆さんも、どんどんイベントを起こして一喜一憂して、感情を回復してください。

ゲームやアニメ・映画など記憶媒体による感情回復には限界がある

ゲームやアニメ、映画も感情回復には役立ちます。ですが、これは一定量を超えるとあまり役立ちません。適量であれば非常に有効ですが、朝から晩までこういった作品ばかり見ていても、むしろむなしさが広がります。なので、やはり生きた人間や生物、自然と触れ合い豊かな波長を受けることが大切です。

達成感があるイベントを用意する

私はブログを書きながら、ブログ執筆自体も感情回復の効果があると分かりました。何故なら、皆さんが様々な反応を示してくれるからですね。それに、達成感もあります。達成感があるイベントを用意すると、感情を保ちやすくなります。人を喜ばせたり、助けることも感情の回復に繋がります。わくわく、どきどきするイベントを増やしてください。

新しい事に挑戦し続けようという前向きな意志が何より大切です。これがある限り、何度でも立ち上がれます。

致命的な精神ダメージを避ける

人生の中では、致命的といえる大きな精神的なダメージを受けるイベントが複数あります。それを避けながら、受け止めなければいけないイベントは受け止めつつ、前向きに早期に立ち直るしかありません。こういった場合は、人と話すことで、つらさが和らぎます。

掃除、料理、脳トレ、マッサージ

ひとことで言えば、脳にいいことをすることも感情回復に役立ちます。頭部や耳のマッサージも有効です。反対に、脳や体に悪いことは感情破壊にもつながるため、避けて下さい。

よく笑い、よく泣く

ユーモアを持ち、よく笑い、時には涙すると心がすっとします。感情が落ち込んでいる時も、無理にでも微笑み、世の中を面白がると少し気分が楽になります。

自分を信じて、新たなことに挑戦する

夢を諦めずに、自分を信じてやりたいことをやり続けると、壁も大きいですがやはり感情も維持しやすくなります。心を自由に持ち、やりたいことをやることも大切です。

つらさを吐き出すイベントと、安全地帯の確保

ストレスを吐き出すイベントを用意しておくと、心が軽くなります。安心できる人がいる安全地帯の確保も大切です。


コメント:本ブログを書く前のメモなので、このぐらいにします。それにしても、この記事を考えている途中、感情破壊の工作が激化しています。まるでやすりで感情を司る部分を徐々に削られているみたいです。思いっきり心を開放して、楽しめることをしたいです。肉体の遠隔操作で幽閉されている私は、仕方がないので空想ばかり増えています。

信頼できる人と、美しい自然の中で、ご飯食べながらゆっくり話がしたいなぁ。

(memo)

記憶に深く刻まれた 好きなことをするといい。
あとは美しいもの、創作など。
動物に触れあうのも効果がある。
おいしい料理や旅行もいい
信頼できる人との触れ合いもあり。
太陽の光を浴びながら、海でキャンプするのもいい。
子どもの頃好きだったものは特に、感情を取り戻しやすい。
物語を読む。
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