日記＆メモ帳

集団ストーカー　ネット工作

集団ストーカーの被害が始まった方は、ネットを繋げてSNSを始めて様々な被害者さんの情報を得て下さい。無理に情報を発信する必要は全くありません。アカウントだけ登録して、情報を収集してください。同時に、集ストテク犯に関する関連書籍を購入してください。多角的に情報を得て自分で判断する事が大切です。

集団ストーカーが始まると、
インターネット上でも様々な嫌がらせが始まります。
あらかじめ相手の手法を知り、対策を練りましょう。

ネット上の工作員のタイプ

・広告を利用したほのめかしなど、相手が特定できないケース
・匿名だが相手がいるケース
・顔見知りや実名など、相手が明確にわかるケース
・人工知能

相手が分かる場合は、法的処置を含めて適切に対処してください。
広告のほのめかしなどのグレーゾーンは、無視してください

・本物の工作員
例えば、集団ストーカー被害者は統合失調症なので、
病院に行ってください系がありますが、これは無視してください。

・洗脳された被害者、意見の異なる被害者
相手の被害者と自身の間にバカの壁があるかどうかが問題です。
分かり合えそうなら自分の気持ちを伝えてください。
分かり合えない場合は、適切な距離を保つことがお互いのためです。


ネット上での嫌がらせ一覧

１．ハッキング、動作を遅くするなどの技術的妨害
２．誹謗中傷、脅迫メッセージ
３．広告を利用したほのめかし
４．洗脳された本物の被害者の暴言
５．危険な団体の接近
６．工作員扱い、偽被害者扱い
７．メールが届かない、迷惑メール
８．ブログ、ツイッターの不正ログイン、消去・改ざん
９．なりすまし、偽物
１０．悪意ある引用（引用した後批判するなど）
１１．トラブル演出、離縁工作
１２．個人情報の漏洩、悪用
１３．無茶な依頼、無茶なお願い
１４．不審な団体の接近
１５．コインテルプロ

ネット広告を利用したほのめかし
集スト被害者が最初に経験するネット工作は、大体ネットの広告欄を利用したほのめかしです。
広告を利用したほのめかしには、被害者のコンプレックスをほのめかすものがよくあります。その他にも、自分とそっくりなモデルが、今まさに来ている服と同じ服を着て現れたり、日ごろほのめかしに使われるアイテムが出てきます。

気になる方は、画像表示をオフにする設定にしてください。文字しか見れなくなりますが、
広告を利用したほのめかしによるストレスは軽減できます。


SNSを使う際の注意点

ブログやツイッターなど、SNSに書き込んだ情報は基本的に永久に残ります。誰が見ているかわからないので、個人情報は書かずに慎重に書きこみましょう。また、最低限のマナーを守ってください。始めて利用する方は、匿名かペンネームで使用することをおすすめします。

ブログを書く際の注意点

ブログを書く際も、個人情報にはくれぐれも注意してください。ブログを書いているとコメント欄に、工作員や洗脳された本物の被害者の酷いメッセージが届くことがあります。ストレスになる方は、コメント欄を外してください。設定から、コメント欄を外すことが出来ます。ただし、頂いたコメントから重要な情報を得たり、新たな被害者さんと繋がったりすることもあります。

コメント欄を公開する利点とリスクを天秤にかけて、冷静に判断してください。最初にブログを始める方は、まず最初にコメント欄を公開し、やはりストレスになるようであれば外すのが良いでしょう。読者からメッセージが送られてくるのがストレスになる方は、あらかじめメッセージには対応しない旨を書いておきましょう。そうすることで、ブログ運営のストレスを減らせます。

情報収集のためにアメーバブログなどを始める方は、無理に記事を書く必要はありません。気になる被害者さんのブログをフォローして内容は何も書かないのも１つの方法です。ブログは無理に書くもので張りません。書きたいときに書いて、休みたくなったら休み、マイペースで運用してください。


ツイッターを利用する際の注意点

ツイッターは上手く使うと非常に便利なツールです。
ツイートしなくてもいいので、アカウントだけ登録して、重要な情報を発信するアカウントをフォローするをおすすめします。集スト被害者だけではなく、幅広い人々のアカウントをフォローする事で多角的に情報が得られ、自己客観性を保つことにも役立ちます。

注意点は、ブログと同じで、誰が見ているのか分かりません。個人情報には気を付けることですね。また、名指しで誰かを批判したり、喧嘩を吹っ掛ける行為はトラブルの元になり、場合によっては訴えられるので絶対にやめて下さい。

ツイッターの工作員の場合、本当に危ない内容を送ってくる人は、プロフィール画像やプロフィール内容、フォローしているアカウント、ツイート内容に異常があることが多いです。そういう場合は、相手にせずにブロックするのが正解です。本物の工作員は、相手にしないのが一番です。

洗脳された本物の被害者が攻撃してくる場合は、話し合い、話が通じないと感じた場合は無理せずにミュート機能を利用してください。それが、お互いのためになります。

時折、怪しい組織や団体が、接近してくることもあります。そういった場合は、相手を調べた上で、関わるべきではないと判断した場合はブロックしてください。その他の注意点としては、ツイッターの連携アプリですね。

ツイッターの連携アプリには便利なものもありますが、中にはアカウントを乗っ取り勝手に広告をツイートし始めるものもあります。なので、むやみにツイッター連携アプリは使用しないでください。

ブロックとミュート機能を上手く使い分けれたら、ツイッターの使用も楽しくなります。
仲の良くなった被害者さんと、メッセージでやり取りすれば人の輪も広がって行きます。
もし、被害者仲間を見つけたい方は、気軽にツイッターを始めてみてください。


洗脳された本物の被害者の対応

一番大変なのが、洗脳された本物の被害者ですね。
私が皆さんに対して書いた内容も、自分一人に対して送られてきたほのめかしと誤解する被害者の方がいます。これは誰もが一度は体験する経験です。大変なのは、ネガティブな洗脳された他者依存型の被害者です。

例えば相談メールも1日に、１０件以上送ってくる方がいます。
例え本物の被害者でも、そういった場合は、こちらも日常があるので節度をわきまえてほしい旨を相手に伝えて下さい。それで相手の対応が改善されればそのまま関係を維持して、逆切れしたり、全く話がかみ合わない場合は、無理せずに関係を切りましょう。残酷かもしれませんが、こういったネガティブかつ他者依存型の被害者を、複数名相手にしていると、あなたが潰れてしまいます。

特に仕事をしている方は、仕事にも影響が出てしまいます。ここら辺は、残酷かも知れませんがシビアに対応する必要があります。シビアな対応が酷すぎると考える方は、例えば複数の被害者でその被害者を支えるなど別の方法を選択してください。


SNSを休む際の注意点

ブログやツイッターをしている方は、休む際は、
あらかじめアカウントが乗っ取られた場合に備えて、
メッセージを残しておいてください。

「例えば、自分の意志ではこのブログは消しません。もし消されたり、集団ストーカー犯罪を否定する内容が描かれた場合はアカウントが乗っ取られたと考えて下さい」

例えば、こう書いておくと。あなたの身にもし何かあり、
ブログやツイッターが乗っ取られても、仲の良かった被害者がその異変に気付いてくれます。


ネット工作の対策
SNS上での嫌がらせの対処のコツは、一切そういったものに影響を受けないタフな人間であることを加害者側に示すことですね。相手は嫌がっていると喜んでもっとやってくるソシオパスやサイコパスです。相手にしないことがベストです。

ちなみに被害者同士のほのめかしは、９９％勘違いか、加害勢力が双方を科学的操っている遠隔的な工作なので無視してください。例えば、Aさんが○○というキーワードに敏感になっている時、Aさんと仲のいいBさんに○○というキーワードに興味を持つように科学的に洗脳し、ツイートさせます。

本物の他の被害者さんが意図的にあなたに対してほのめかしを行うことは９９％ありません。そう感じる様に、加害勢力によって演出され仕組まれているのです。そのことをあらかじめ知っておきましょう。くれぐれも、本物の被害者さんに対して疑心暗鬼になりすぎて、偽被害者扱いする事は止めましょう。相手によってはトラブルになります。




コメント：
ネット工作の９割は実はたいしたことありません。１年もすれば慣れてきます。
ツイッターだって、工作員や明らかに不審な方はブロックすればいいだけです。
問題は、ハッキングなど実被害のある被害ですね。

対策出来る工作と、対策が難しい工作に分けて、
対策可能な問題から処理していきましょう。

最後に、ネットは無理にするものではありません。
ストレスにならない程度にほどほどにしてください。
人生は、バランスが大切です。



(memo)


集団ストーカーの手法　ネット工作
ターゲットのPCをハッキングしたり、ウイルスに感染させる攻撃です。その他にも、ターゲットのSNSアカウントに不正ログインしたり、ネット速度を遅くしたり、メールが届かない様にしたりと、その手法は多岐に渡ります。ブログ執筆の妨害もたびたび行われます。

集団ストーカーの手法　SNSの背のり
再起不能にしたターゲットのブログ、ツイッターなどをハッキングして削除すると共に、本人のふりをして悪質な情報を発信します。
SNSの背のりは、集団ストーカー被害者以外にも、影響力の高い社会運動家に対しても行われています。