HKS魚拓

サイバネティックスと人間機械論 ※メモ

こちらの2つの記事を読みました。サイバネティックスは私も読んだのですが、人間機械論はまだ読んでいないので読みたくなりました。電磁波兵器の被害ですぐ忘れてしまうので、忘れないための私的メモです。

サイバネティックス
https://ameblo.jp/patent123/entry-12604761983.html

人間機械論
https://ameblo.jp/patent123/entry-12604842918.html

書籍メモ

サイバネティックス - 動物と機械における制御と通信 (第2
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000053907

サイバネティックスは単に自動機械・制御工学の理論的基礎を与えただけでなく,機械系から生物・人間に至るまで,情報伝達と制御の関与する広範な分野と交錯する.その創始者による本書は一つの古典の位置を得ている.

人間機械論―人間の人間的な利用 (第2版 新装版)
https://kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784622078838
通信と制御の観点から、機械、生物、社会を捉えるサイバネティックスという新しい学問分野を創始し、命名したウィーナー。その主著『サイバネティックス』の内容を、よりわかりやすく説いたのが本書である。



サイバネティックスから受け継いだのが、円卓会議人脈のブレジンスキーのテクネトロニック(Technetoronic)の思想であり、これがもろにテクノロジー犯罪に直結するのでしょうね。優生学、人工知能を利用した人間のオートメーション化、第六世代電磁波兵器、それにしても嫌な流れですね。

ブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」と集団ストーカー
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12433245717.html


私は脳を人工知能につな気がられ、肉体をロボット化されながら毎日脳へデータ送信をされているのですが、その内容を解析するとロボット化した人間をどうも人ではなく、管理下の『物』であり兵器の1つとして自分たちに管理権があると思い込んでいる様です。計画を遂行している連中は、日本を狩場ぐらいに考えており、日本人を金が入った袋ぐらいにしか考えていません。

2020年に入り、全ての日本人がテクノロジー犯罪被害者予備群になったのでご注意ください。

ネズミさん@Nezmi_san
忘れていたが、マイナンバー(ID管理)とは何なのか?基本的な話がなされている。  

米国で子供が生まれると社会保障番号が渡され、生涯どのくらい稼ぐか計算され、それが「(長期)金融市場」に出回るという(奴隷だ)。国家の債権とは「人の債権=人身売買」なのだ。
https://twitter.com/Nezmi_san/status/1273217580421931009

どうやら、これからワクチンで日本人の子どもを大量に自閉症にした後に、第六世代電磁波兵器で人工知能と繋げて、ロボット人間を大量生産した挙句、資産を乗っ取るつもりの様です。これはまさしく侵略なので、この計画を推進している連中と協力者をあぶりだして潰して行きましょう。そうしなければ、日本が無くなります。
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