HKS魚拓

正しい助けの求め方

私は正直、心身共に限界でそろそろ無理せず誰かの助けを借りようと思っています。
そこで今回は、正しい助けの求め方を調べてみました。興味のある方も、ぜひ参考にしてください。

助けの求め方 基本編

・素直に助けを求める。待っていても、誰も助けてくれない。遠回しにいわずに、直接助けてほしいと伝える。
・本当に助けが必要な時は、メールではなく、電話か対面で助けを求めた方がいい。
・助けてほしい内容を、具体的に伝える。
・特定の作業を助けてもらう場合は、時間や量・期間などを伝える。
・深刻にならず、素直で明るく、前向きだと助けてもらいやすい。
・助けてもらったら、感謝の気持ちを表す。
・本当なら自分一人でどうにかしたいのだけど、助けてほしい。などと、まわりくどい言い方はNG。素直に、あなたに助けてもらいたいと伝えた方が好感がもたれる。
・支払いの提示や、取引をすると距離が生まれるので、仲の良い人に対してはお礼に何かをおごるぐらいに留める。
・特定の人に助けてほしい時は、名指しでお願いする。
・自分が置かれている状態をありのままに話す。
(集団ストーカー被害の場合は、多少の調整が必要。)
・他人に迷惑をかけるのは悪くない。楽しく迷惑をかければいい思い出になる。
・誰かに助けを求めるのは恥かしいことではなく、むしろ、素直に助けを求めれるのは強さと考える。


人に頼みごとをして、実際に助けてもらう方法(TED)
https://minimalist-fudeko.com/how-to-ask-for-help-and-get-a-yes/

「人に全然助けてもらえない人」が陥りがちな大いなる誤解。“助けて” の気持ちは意外と伝わらない。
https://studyhacker.net/toumeisei-sakkaku


集団ストーカー被害者の場合は、助けを分散する


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集団ストーカーの被害は、あまりに深刻ですから、特定の人に「助けて下さい!」とおんぶにだっこをしてもらおうとすると、相手も一緒に溺れてしまいます。なので、分散して助けてもらうのがいいと私は思います。

助けを求める前に、ストレスコントロール、感情のコントロール、行動認知療法は身に付けておいた方がいいかもしれません。くれぐれも、精神病院にだけは近づかないようにしてください。また、自立思考と自己学習をして、自分が出来る事は自分で行い、助けてもらう相手の負担を下げておくことも大切です。

基本は自分で自己管理をして、どうにもならない部分を、無理せず誰かに、素直に助けてもらうのがいいと思います。


正しい助けの求め方

・助けの求め方の基本を学ぶ。
・助けが必要な部分を客観的に分析し、分散して助けを求め、特定の人たちに全部頼らない。
・具体的に何をしてほしいかを、あらかじめ決めておく。
・弁護士や専門家、市民団体の力も借りる。
・助けてもらいたい内容ごとに、分散して助けてもらう。
・金銭的問題は、行政の支援も活用する。
・ホームレスになった、精神病院に強制入院させられたなど、緊急の場合は必ず助けを求める。
・どうやったら助けてもらえるか、学習を続ける。
・余裕のある時は、他の人を助ける。

職業訓練 各種支援制度
blog-entry-62.html

警察や行政は加害側と繋がっており、半世紀にわたり被害者は相談してきたが前進していない現実があります。ただし、警察や行政への引き続きの周知は必要なので、これは否定するべきではありません。同時に、あらゆる方面に相談し、助けを求めることが大切で、その際は何より証拠と理性的対応能力が必要です。

負担を減らすことも大切

助けを求めることと同時に、心身の大きな負担になっている問題を片づけておくことも大切です。自分で出ることは自分でして、出来ないことや必要なことは無理せず助けを求めましょう。負担が減れば、余裕も生まれます。


私は率直に助けてほしい

実は、今まで変なプライドが邪魔して、助けを求めてこなかったのですが、テクノロジー犯罪が激化して助けを求めないと生きて行けなくなりそうです。なので、これからは無理せずに率直に助けてを求めます。

助けが欲しい内容

・せめて、4か月に1回はストレス解消のイベントに出たい。ほぼ、自宅に幽閉されている。
・肉体の遠隔操作で、給料のほぼ全てを勝手に浪費させられている。お金の管理をしてくれる人がいると助かる。管理代金が必要な場合は、お支払いします。ただし、これは信頼できる方に限る。
・肉体の遠隔操作とテクノロジー被害が酷いので、電磁波シールドルームと防御服が欲しい。これはお金がかかるので、クラウドファンディングでお金を集め(誰かに管理をしてもらい)みんなで一緒に作りたい。
・相談に乗ってくれる人が欲しい。
(というか、相談メールを送ろうとすると肉体の遠隔操作で妨害されている。)

・肉体の遠隔操作被害をどうにかしたい。テクノロジー被害の証拠を取りたい。
・テクノロジー犯罪の技術解明を、専門家に助けてもらいたい。
・数名の方に、もしもの時を考え本名と自分のことを伝えておきたい。
・万が一、ホームレスなどになった場合は素直に助けを求めます。私は、4畳半と水と食料があれば問題ありません。肉体の遠隔操作が弱ければ、お手伝いもします。
・万が一、ブログが消されたらブログ復元をどなたかにお願いします。
・万が一、書籍出版企画に何かあったら、複数名の方に完成原稿データを渡しているのでお願いします。
・肉体の遠隔操作で、暴飲暴食を強要させられているので健康管理がもはや自分ではできない。
・部屋の掃除さえ、自分一人で出来ない状態になりつつある。
・肉体の遠隔操作で、特定エリアに閉じ込められて服さえ買えない。

こうやって書くと、助けてもらうのが難しいものばかりですが、まずは3~4か月に1回程度、自宅から連れ出して気晴らしのイベントに連れ出してもらうのを頼んでみようかなと思います。もはや、ついに特定エリアに私は閉じ込められてしまったので、タクシーで迎えに来てもらわなければいけないかもしれませんが、無理せずお願いします。

肉体の遠隔操作が酷くなってから、半年以上市内にも行けていません。…というわけで、これからは変なプライドを捨てて、回避行動をやめて、助けてもらいたい素直に助けてくれ~!とお願いすることにします。


Help!



追記:
NSAやCIAなどの情報機関や、その関係組織(Qなど)、カルト宗教などは、偽装の救出という手法をよく使います。助けるふりをして追い込んだり、利用しようとします。助けを求める場合は、信頼できる人にしてください。
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