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ロバート・ベッカー博士 船瀬俊介 電磁波・複合被ばくの恐怖!!

船瀬俊介 電磁波のタブーと10の大罪!


「電磁波に近づいてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾


電磁波はメディアの中で最後のタブーなんです
http://youjo-labo.com/electromagnetic-wave-3792.html#Q4BrhxF.twitter_responsive

★電磁波は危険だよ!! :リニア、ハイブリット車、ケータイ・・・
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-7633.html

●電磁波とがん=「あらゆる人工電磁波は危険だ」:NY州立大学R・ベッカー博士。

・1ミリガウスに比べて4ミリガウス超では子供の「脳腫瘍」は10.6倍、
・「白血病」は4.7倍。

●ケータイ脳腫瘍=ケータイ電話は直接耳に当ててはいけない。
・「脳腫瘍が3.9倍多発」:スェーデン報告。
・マイクロ波で脳細胞DNAは、わずか2時間で6割がズタズタに破壊される:米国・ライ博士。
・イヤホンマイクは絶対必要、リスクを20分の1に減らせる:シャリタ博士。
・ズボンのポケットに入れていると、精子は30%減少する。

●ホットカーペット:=最も危険な電化製品。
・電磁波の安全基準は1ミリガウス、電気カーペットは300ミリガウスも電磁波を出す~体内のがん細胞増殖が24倍もスピードアップする恐れあり。

●リニア=リニア中央新幹線は10兆円の建設費で着工した。戦慄するのは乗客の電磁波被曝で安全基準の1万~4万倍も浴びるのだ。

●電気カミソリ=何万ガウスもの強力電磁波を出す。ホクロが刺激され、黒色肉腫の皮膚がんになる危険性がある:ベッカー博士の警告。普通のカミソリが良い。

●高圧送電線=直下の家は24時間発がん電磁波を浴び続ける。
・室内の電磁波が10ミリガウスを超えたら引越しなさい。危険すぎる:ベッカー博士。

●電磁波と自殺=高圧線の付近に住んでる人の自殺率は平均より4割も高い。それは神経ホルモンのセロトニン分泌が阻害されるからだ。

以上、船瀬俊介著「わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい 日本の真相!」より転載しました。


ロバート・ベッカー博士 ※Robert O. Becker


RobertOBecker1979
Robert O. Becker Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Robert_O._Becker



ロバート・ベッカー博士 電磁波の10の有害性


①発ガン作用
②ガン細胞の成長促進
③成長細胞に悪影響
④胎児の異常発育(催奇形性)
⑤神経ホルモンの変化
⑥自殺・異常行動
⑦生理リズム阻害
⑧ストレス反応
⑨免疫機能の低下
⑩学習能力の低下


目に見えない戦争(Invisible Warfare) ロバート・ベッカー著
https://www.tekuhan.org/04tech11.html


ロバート・ベッカー博士の著書「The Body Electric」より

 慢性的な交感神経システムの興奮、ストレス症状、高血圧。頭痛、だるさ、目の痛み、不眠、イライラ、不安、神経質な興奮、集中できない、脱毛。さらには盲腸や、循環器系・生殖器系の問題、ガンの増加。究極的には、アドレナリンの消耗、心臓病、動脈硬化、心臓発作が慢性的な症状に続いて発生する。

ちなみに、45年ほど前にロシアの研究者が発表したマイクロ波の症例で主なものは、低血圧と脈拍の遅れ。また、それによる体温の低下も。

(略)

生物電磁気学の研究で2度ノーベル賞の候補にあがったR.O.ベッカー博士は彼の著書「ボディー・エレクトリック」の中でフレイ博士が1960年代にカエルとその他の動物を使って行った実験に関してレポートしている。フレイはマイクロ波を用いて鼓動を遅くしたり、加速したり、それを止めさえすることに成功した。血液脳関門の治療もまた彼の行ったことの一つだった。それはアメリカ海軍によって資金を供給された。人間の胸骨に浸透するビームを用いれば技術的に心臓発作を引き起こすことができる。

 またベッカー博士は1981年以来、イギリスのグリーンハムにある核兵器の置かれているアメリカ空軍基地に対して抗議運動を起こした近隣に住む女性達のグループを調査した。1984年、グリーンハム・コモンにある女性のための平和キャンプの状況は劇的に変化した。女性達の多くは吐き気をもよおし、夜ですら顔を焼かれ、めまい、睡眠障害、網膜出血、動悸、集中力の欠如、記憶の損失、方向性喪失、激しい頭痛、一時的な麻痺、言語障害、苛立ちをもよおした。もしマイクロ波兵器がそこで使用されたとしたなら、これらはその症状にあてはまるとベッカー博士は結論した。(アンナ・キーラー-機密の遠隔マインド・コントロール技術、:秘密のアイデアと隠された歴史)

電子洗脳より引用

アラン・フレイ博士とジョセフ・シャープ博士は音信号の実験を行った。
シャープ博士は自ら被験者となり、送信されたマイクロ波アナログ信号がスピーカーの音振動を介して聞こえただけでなく、言葉として理解できたと報告した。
ノーベル平和賞に二度ノミネートされたロバート・ベッカー博士は、これらの研究に対してコメントを発表し、 
「こうした装置はメッセージを伝えて標的を狂わせたり、検知不能な指令を送って暗殺を誘導したりする機密作戦に悪用されるに違いない」と述べている。


Interview of Dr. Robert O. Becker by Dan Rather on CBS’ 60 Minutes (13 February 1977)
http://solamarsolution.com/uncategorized/interview-of-dr-robert-o-becker-by-dan-rather-on-cbs-60-minutes-13-february-1977/


参考書籍:
・クロス・カレント
・わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい 日本の真相!
・The Body Electric
・Invisible Warfare
・電子洗脳

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