HKS魚拓

自分だけ…? っと思っているテクノロジー犯罪の被害は、意外とみんなやられていた!

私は5~6回しか被害者たちと直接会っていませんが、その中で、いくつか面白い経験をしました。その1つがテクノロジー犯罪被害の話で、自分だけかも…と思って話した被害が意外とみんなやられていたということですね。

例えば、
・24時間人工知能による洗脳
・自分の思考と思わせる様に特定の思考を強要してくる
・天使と悪魔、正義役と悪役の2役の洗脳
・遠隔レイプ被害
・筋肉をぴくっと動かさせられる
・特定の時間で起こされる、あるいは仕事中の眠気
・テクノロジー攻撃で仕事をミスさせられて、その後加害側が正義面で教えてくる
・職場の関係者や、身内の不審な病気や事故
・思考を停止させられて、急に考えられなくなる
・咳き込みの強要、尿意の操作
・家族が感情操作される
・操られた一般市民がよく現れる
・脳内での人工知能同士の会話(有名人、アニメ、過去の知人などデータも使用)
・子どもの頃の記憶を探る
・好きな趣味を妨害される
・変な夢を見る
・加害側のアホな洗脳に、ツッコミをいれてしまう

などなど、最初は恐る恐る自分の被害を語り、その後あるある~っとなる瞬間を何度か体験しました。その経験を繰り返して、やっぱり同じシステムが多くの被害者に使われているんだな~っと改めて思いました。

それにしても日頃話せないテクノロジー犯罪の愚痴を他の被害者と、好きなだけ話し合うというのは実に精神衛生上によくストレス解消になります。ぜひ、みなさんも気軽に他の被害者とあって、話をしてみてください。自分だけと思っていた特殊な被害も、意外とみんなやられていることがわかり、つらさが少しだけ減ります。

テクノロジー犯罪が酷い日は、青空を見てください。曇りや雨の日は、雲を見てもいいです。今も同じ被害にあいながらも前向きに生きている多くの被害者が、自分と同じ空を見ながら頑張っているとわかるとちょっぴり元気がもらえます♪



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