HKS魚拓

企画『各地方に、集団ストーカー被害者が気軽に集まれる場所を作る』

最初は47都道府県にと思いましたけど、それは少し難しいので、まずは各地方に、集団ストーカー被害者が気軽に集まれる空間を作れないかと考えています。例えば、九州地方、中国地方、四国地方、近畿地方など。さらに、西日本と東日本に1つずつ大きな場所を用意できたらいいなと思っています。

私が個人的に作りたいのは、集団ストーカーに関する書籍の資料庫ですね。法に関する知識、証拠の取り方、電波工学、軍事・諜報技術に関する本、サバイバルに関するもの、認知行動療法や心理学に関するものなど、100~2000冊程度集めた資料庫を各エリアに用意できたらいいな。

例えば、現在使用していない田舎の家などがある被害者は、そこを被害者が集まる場所にしてもいいですし、月数千円から借りられるオフィスもあるそうです。それも出来ない場合は、各地方の大きな図書館に、集団ストーカーに関する書籍を丸ごと寄贈して、そこを利用してもいいかも知れません。

いつでも気軽に集まれる場所が作れたらいいなと考えています。もし、場所を貸してくれるところがあれば、私が持っている書籍を持って行けます。私自身も、安く借りられるところが無いか調査してみます。

思考実験によるイメージメモ

アクセスがいい場所に、広島周辺の被害者が気軽に集まれる場所を作る。毎月特定の日(第1日曜日など何でも良し)に、集まりたい被害者がそこに集まり雑談をし、その後各自で周知イベントに行ったり、気分転換にバイキングに行ったりする。誰でもいつでも来ていい居場所を作りたい。

そこには、集団ストーカーに関する資料庫があり、誰でも気軽に借りられ、コピーも取れる。被害者が寄贈した資料のコピーもそこには保存されている。出来れば、電磁波測定器、音波測定器、騒音計、脳波計、サーモグラフィーなどものちには用意したい。それらは金庫に入れて、厳重に保管するか、いっそのこと外部で金庫を借りてそちらで保管して必要な時だけ取り出す。

被害者からの空き家提供や、安く借りられる場所が見つかるまでは、市内のアクセスがいい自然の多い空間を利用する。市民センターなどでもいいと思います。毎月がしんどければ2か月に一度でもかまいません。こういう居場所を、各地方に作ることが出来れば、被害者同士の繋がりもできやすいと思います。

・集団ストーカーに関する資料庫
・資料をコピーできるコピー機
・電磁波測定、音波測定、騒音計、脳波計、サーモグラフィーなど
・できたらアクセスがいい場所
・室内は妨害が酷いと予測できるため、近くに自然のある広場があると嬉しい
・被害者の趣味のサークル運動も取り入れたい
写真好きの被害者が集まったり、音楽付きの被害者が集まったりなど。
・電磁波シールドルームも、出来たら作りたい
・みんなが座れる簡単なイスと机
・ホワイトボードなどがあるといいかも
・集団ストーカーの周知動画を撮影してもいい(簡易スタジオ)

コメント:前回も似たような記事を書きましたが、今回はちょっと本気です。場所を探してみます。



inserted by FC2 system