HKS魚拓

SP業務を行う護衛会社が、集団ストーカーとテクノロジー犯罪の存在を認める 

佐倉 淳 (Jun Sakura)
@JunSakura_Japan

本日SP業務を行う護衛会社の方と話をする機会がありました。
向こうから集団ストーカーや電磁波攻撃の実例話が出ました。

集団ストーカーや電磁波攻撃は実際にあります。
真実です。

SP会社が犯人という意味ではないです。SP会社は集ストなどから護衛をしてくれる側であり、実際に集スト行為と電磁波攻撃は存在するということをSP会社が教えてくれました。
https://twitter.com/JunSakura_Japan/status/1210806195675521024


コメント:
SP業務を行う護衛会社が集団ストーカーを認めたのは興味深いです。もう1つ興味深い事は、集団ストーカー=創価説を流す人が情報を送り、佐倉氏がその情報の影響を受けて創価学会の総体革命などを取り上げ始めた流れですね。

集団ストーカー犯罪を好意的に理解しようとする人たちに対して、どの様なアプローチが行われていくのか参考になりました。

どうも、集団ストーカーに理解を示す人が現れると、
①本物の被害者
②洗脳された本物の被害者
③情報工作員
がどんどんメッセージを送るようです。

②と③で、印象操作やレッテル貼りの手法が使われていることもわかりました。
このパターンは何度も見ました。次に理解度が高い人が現れても、同じパターンが繰り返されると予測できます。正確な情報を持った被害者が常識の範囲内で、メッセージを送るのがいいと思いました。

個人的には、集団ストーカー犯罪を取り上げてくれただけでも嬉しいです。
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