HKS魚拓

第二次世界大戦で研究が進み、冷戦によって進化した電磁波兵器

1920年~

モルガン家と二コラ・テスラ
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※1930年代にテスラはビーム状の兵器の開発に成功したと報告されている。

ドイツでは1933年から、海軍の通信手段試験場(NVA)にてルドルフ・キューンホルト(英語版)博士の研究班が実用的なレーダーの開発に着手した。1934年にはGEMA(ドイツ語版)の技術者、テオドール・シュルテス(ドイツ語版)とともに試作品の実験が行われ、12kmの距離から目標となった艦を探知している。またこの時、試験場から700m離れた位置を飛行していた航空機、W 34(英語版)の探知にも成功した[4]。

一方、米国と英国では1930年頃から、電離層の観測目的で電波の利用が行われていた。その後、航空機の通過で観測が妨害される現象を逆に使用して、航空機を発見するためのラジオ・ロケーターと呼ばれるレーダーの開発が始められた。イギリスはこの電磁波を兵器(殺人光線)に利用できないかロバート・ワトソン=ワットに打診し、殺人光線としては利用できないが、航空機の早期発見には役立てることができるだろうとの見通しを得た。英国が最初に航空機の探知に成功したのは1935年のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

第二次世界大戦中 各国が極秘に電磁波兵器・音響兵器を開発

第二次世界大戦中、各国が電磁波兵器・音響兵器を極秘に開発。ナチスや大日本帝国の殺人光線や洗脳兵器が有名だが、連合国側も開発を進めていた。戦後、枢軸国側の技術は連合工側に渡り、冷戦を通し開発競争される。

日本海軍の第二海軍技術廠島田実験所の「Z研究」とその人脈
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ナチスの技術はペーパークリップ作戦で、バチカン経由で米国に渡る。ソ連の中枢にもドイツ騎士団が入り込んでおり、やらせ東西冷戦を通し世界中枢は電磁波兵器の開発を進める。1960年以降は、日本国内でも人体実験が行われデータは、恐らく米国経由で世界中枢に渡っており、日本人統治に利用されていると予測できる。

その後も、戦争のたびに電磁波兵器は極秘で使用されており、平時でも社会的弱者を利用した人体実験が大規模に行われていたと予測できる。最初は、精神病院や刑務所などポイントを絞っていたが、徐々に一般大衆へと対象を広げる。

テクノロジー犯罪被害者急増の背景には、パソコンと人工知能の普及があげられる。オペレータが不要なため、理論上は全人類をターゲットにすることもできる。人体実験データを機械学習し、市民の行動や思考パターンを収集し、拷問やストレスに対し、どの様な反応を取るか地域や民族ごとにデータを取っていると予測できる。

各国で人体実験をさせデータを回収し、システムを作り、それを再分配する手法

恐らく、正力マイクロ波計画の段階から、電磁波で日本人をコントロールする計画があったと私は予測しています。その後、紆余曲折を経て日本には原発と電磁波兵器網(セットかな)が、列島中に配置されいつでも日本人をコントロールできる状態にあるようです。

原爆と同じ人体実験を日本で行って、日本人の生体データを売り渡しているわけです。

2000年代にはほぼ電磁波兵器網は完成していた模様

現在は2020年です。テクノロジー犯罪の存在を支配者層は、そろそろ電磁波兵器を公表する気の様です、裏では新たな秘密の技術がすでに開発され始めているのでしょう。電磁波兵器公開(部分)の最大の理由は、恐らく独占し続けることが出来ず、リスクが高まり過ぎたためでしょう。今は、誰のせいにするか擦り付け合い情報工作が始まっている様に見えます。

どうやら、第二次世界大戦中にはすでに極秘に電磁波兵器は開発済みで、1970年代には遠隔から市民をコントロールする技術が完成していた様です。2000年ごろには、地球上を覆う現在の電磁波兵器網がほぼ完成していた様です。

CNN特集 電磁波兵器 (1985年) 遠隔マインドコントロール研究と秘密裡に開発されてきたRF兵器の脅威
https://yellowstoneandbeatuifulbird.hatenablog.com/entry/2019/06/12/041637



参考資料:
技術開発と人体実験
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=1180

電磁と情報兵器:
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdofree.com/%E5%8F%82%E8%80%83%E8%B3%87%E6%96%99/

各種資料
https://s-d-h.org/cat/10

テクノロジー犯罪の歴史年表 技術編
blog-entry-275.html

集団ストーカー(Targeted Individual )年表 (テスト版)
ttps://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-283.html

年表を書くための私的メモ
blog-entry-202.html

気まぐれです年表 
blog-entry-180.html

集団ストーカー(Targeted Individuals) 内部告発者と情報提供者
blog-entry-213.html

マインドコントロール隠蔽事実 10ページ要約
秘密マインドコントロール計画
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/spreading/mindcontrol10pg_jpn.html

コメント:
電磁波兵器は、始まりから財閥と軍部、情報機関の管轄でした。それは今も変わりません。下請け組織を利用し情報を集めたり、解析させる事はあっても中枢はやはり軍・情報機関、王侯貴族&財閥関係者なのです。


(memo)

年表

1868年 明治維新。

1870年 プロシアのフリッシュとヒッツィヒの二人が、生きた動物の脳に初めて(?)電気を流す

1874年 アメリカ、シンシナティのロバーツ・バーソロウ(Roberts Barthlow)が、初めて(?)生きた人間の脳に電気を流す(被験者は死亡)

1888年 ドイツの物理学者ハインリヒ・ヘルツが、電磁波の存在を確認

1890年 ハーマン・ホレリスが開発した統計用パンチカードシステム(タビューレーティングマシン)が、米国国勢調査で初めて使用された

1892年 英国のランソン(W.B.Ranson)の研究が発表されてから、人間の脳へに対する合意の元での人体実験が本格的に始まる 

1893年 二コラ・テスラが無線トランスミッターを発明する。

1909年 ドイツの神経学者コルビニアン・ブロードマン氏が、世界初の脳地図「ブロードマンの脳地図を作製」

1911年 日本で特別高警察が設置される

1914年 第一次世界大戦勃発

1917年 NSAの原型である暗号解読組織「ブラック・ チェンバー」(MI-8)が設立

1918年 第一次世界大戦終結

1919年 ナチスの前身ドイツ労働党が設立

1920年 マグネトロンの原型をゼネラル・エレクトリック社の Albert Hullが発明

1925年 日本初のラジオ放送

1926年 八木アンテナ特許取得

1939年 第二次世界大戦勃発

1940年 大政翼賛会が結成、日独伊三国同盟結成、731部隊設立

1943年 英米通信傍受協定(ブルサ協定)が結ばれ、エシュロン・システムの原型が誕生

ニコラ・テスラ死去

1945年 第二次世界大戦終結

ペーパークリップ作戦

GHQが(1952年まで)日本に設置される

1947年 チャーター計画

1948年 米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド間の秘密協定としてUKUSA協定が結ばれ、通信傍受の協力体勢が作られる。

1950年 BLUEBIRD(ブルーバード)

警察予備隊発足

正力マイクロ波事件

電波法施行

1951年 旧日米安保条約

1952年 国家安全保障局(NSA)発足

東ドイツ シュタージが発足

内閣官房調査室(内調)発足 (第3次吉田内閣)

1953年 MK-ULTRA   

1954年 静かなる戦争の宣戦布告

防衛庁・自衛隊発足

1956年 人工知能が1つの学問分野になる

1957年 内閣官房調査室が内閣調査室に (第1次岸内閣)

1958年 Moonstruck  

NASA設立、ARPAが設立(のちのDARPA)

陸幕二部別室(二別)発足、東京タワー完成

1958年 Orion      

1960年 MK-DELTA  

日米地位協定、アイク歓迎実行委員会設立

※集団ストーカー自体は秘密警察システムなので、戦前から存在しました。ですがテクノロジー犯罪被害者は、この辺から現れます。(少なくとも私は、これ以前にテクノロジー犯罪を受けていた人を知りません。)

1963年 ホセ・デルガド博士が、闘牛の脳にスティモシーバーを埋め込み、リモコンで自由に操るという実験を行う

1964年 東京オリンピック開催

1970年 大阪万博開催

1974年 ウォルター・リード陸軍研究所のジョセフ・シャープ博士が、マイクロ波を使って音声を他人の脳に送信する装置を組み立てる

1975年 米MITS社が、世界初のパーソナルコンピュータ「ALTAIR」(組み立てキット)発売

1978年 二別が調査部別室(調別)に

1977年 宗教団体千乃正法会の一部門としてパナウェーブ研究所が設立

1979年 FEMA設立

1983年 PHOENIX Ⅱ   

ファミリーコンピューター(ファミコン)の発売開始

大韓航空機撃墜事件で電波傍受記録公表

1984年 オウム真理教の前身オウムの会が設立

1985年 日本航空123便墜落事故

1986年 内閣調査室が内閣情報調査室に (第2次中曽根内閣)、 合同情報会議発足

1987年 携帯電話サービスの開始

1989年 TRIDENT    

1990年 RF MEDIA   

1990年 TOWER    

1995年 HAARP、阪神淡路大震災 

1997年 防衛庁情報本部発足(調別を吸収)
1998年 内閣情報会議発足
2001年 内閣情報官新設、内閣衛星情報センター発足

2006年 ジェフリー・ヒントンによりオートエンコーダを利用したディープラーニングが発明

2007年 NSAが極秘の通信監視プログラムPRISM(プリズム)の運営を開始

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク設立
2008年 カウンターインテリジェンス・ センターを設置

2010年 マツダ本社工場連続殺傷事件

2012年 東京スカイツリー完成

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが確認した、テクノロジー犯罪被害者数が1000名を超える(現在は2000名を超える)

2014年 スマートメーターの導入が本格化する

2016年 マイナンバー制度の開始

2019年 現在

IBMが世界初の商用量子コンピューターを開発したと発表

2020年 オリンピック開催予定、5G(第5世代無線移動通信技術)開始予定



ハバナ症候群
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%8A%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4#cite_note-news-1

モスクワシグナル事件
ウッドーペッカー信号
国連がTI調査開始
リリー波


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