自分のツイッターより(消された昔のアカウント)前置き:私的メモとして書いたので文章に気を配っていません。
くどい部分もありますが、ご了承ください。
ツイッターメモ 集団ストーカーには2種類あるという私の仮説。
1.MKウルトラやコインテルプロなどが合わさった世界的規模の超法規的犯罪・実験 あらゆる組織が関係している。
2.マフィアやカルト宗教などが、自己の組織を守るため、敵対する組織の人間や脱退者の人間に対して単独組織で行う集団ストーカー。
2.を行うにはある程度の規模を持った組織が必要です。 例えば、警察、宗教団体、ヤクザ(マフィア)など。 2.を行う組織は1.の集団ストーカーにも深く関与しているケースが多い。 また、2.から始まった集団ストーカーが、1.の集団ストーカーに移行するケースも多いと私は仮説します。
1.の集団ストーカーの主犯が創価学会というのは嘘です。1.においては創価学会をはじめとして複数のカルト宗教は下請け実行部隊に過ぎません。 ただし、2.の組織内集団ストーカーを創価学会により行われている被害者にとっては、集団ストーカー = 創価学会も嘘とはいえません。
集団ストーカーの内容は個人ごとに内容が違います。 それは加害勢力が、個人ごとに行っている集団ストーカーの目的と実験が異なるからでしょう。 ですから、想像力を働かせ、自らの被害をすべての被害者さんに当てはめて押し付けないのが大切です。
集団ストーカーは誰が行っているか、その仮説が異なるグループ同士でも協力し合える部分は大きいです。例えば、テクノロジー犯罪の防御方法などは、その1つでしょう。 私は集団ストーカーは創価や反日が主体という説は否定しますが、そう主張するサイトには、斬新な防御方法が載っていたりします。
集団ストーカー被害者さんのイメージには、複数あります。 被害者個人、被害者グループごと、全体としての被害者など。 もっとも大切なのは、全体としての被害者の信頼性を高めることです。 僅かな意見の相違で被害者(グループ含)同士対立し合うのは、被害者全体にとって百害あって一利なしです。
また、理解しなければならないのは、意見の異なる相手を感情的な言葉で変えることはできません。冷静さと客観的情報が大切です。 何をいっても変わらない人物やグループが相手の場合、時間を損切りして関わらないほうが(残酷ですが)正解です。 他の勉強や、周知活動に時間を当てた方が良いです。
集団ストーカー被害者全体に現在もっとも必要なのは、意識改革です。 みなさん、加害勢力にまんまと洗脳されてこの犯罪は永久に解決不能と思い込まされています。CIAのMKウルトラやFBIのコインテルプロの被害者も現在の私たちと同じ程度絶望的な状況でしたが、その情報は表に出ました。
集団ストーカーの存在が、公的に認められる可能性が現実的に存在する事実に、私たちは気付かなくてはなりません。 MKウルトラ https://t.co/R7iMufvLPy
COINTERPRO(コインテルプロ) https://t.co/zx3SqkOe70
この問題解決の鍵は私たち個々の被害者の意識と行動にかかっています。 被害者が理性的で現実的行動を行えば、賛同してくださる一般の方も必ず現れます。真実は何よりも強い力を持っているのです。
誤った情報を発信している勢力は、おのずと真実の前に力を失うでしょう。 誤った情報を指摘する場合は、明らかに工作員とわかるケースと、ある程度影響のある人たちに限ったほうが現実的です。 発信力の乏しい個人の誤情報を指摘するより、真実の情報を流すのに時間を使った方が良いです。
カルト宗教信者の被害者と関わるべきかどうかは、頭が柔軟で人間として当たり前の判断があり、理性的かどうかですね。あまり熱心ではない私たちと変わらない信者も結構います。 ですから、宗教で判断するより、その人のブログ・ツイッターを見て、そこににじみ出る人間性で判断したほうが良いです。
ただ、私も複数の特殊な宗教の被害者と接してみて感じるのはそれぞれに非常にこだわりのある方が多いことです。 地雷の様なものをそれぞれ抱えていて、そこに踏み込むと一気に関係が変化します。ですから、特殊な宗教の被害者を否定するのもいけませんが、関わり方が難しいのも事実です。
ただ、中には非常に気さくで理性的な被害者もいます。特殊な宗教の被害者と関わるのは結局自己責任で無理に行う必要もないと思います。 私が痛感するのは宗教的に特殊ではなくても、特殊な考え方をされている被害者が結構多い。これは科学的干渉もあり、仕方がありませんけどね…。
私は今までいろんな方とやり取りをして色々痛い目にあってきました(笑) 経験からいうと、結局いつも勘が正しかったw 最初に感じた印象は忘れないほうが良いです、それと、相手の方のブログ・ツイッターからにじみ出るオーラから大体どんな人かわかります。
ですから、私は現在ブログかツイッターをしている方以外とはやり取りをしていません。そういう被害者は結構多いです。多くの被害者と関わりを持ちたい方は逆にブログやツイッターを始めてみるのもいいかもしれませんね♪
結局何がいいたいかというと、 被害の内容は千差万別で思想や宗教、敵として認識している存在も各々違いますが、同じ被害者同士(譲れない部分は保ちながらも)協力できる部分は協力し合って、互いに非難しあうより、それぞれが真実だと思うことを発信すれば良いということです。
工作員には2種類います。 意図的な工作員と、本人が自覚なしに工作員になっているケース。 FBI・CIAなどは後者を上手く利用します。 加害勢力が望むのは、被害者同士を攻撃させあって、第三者が見てやっぱりこの人たちは統合失調症だったと思わせる事です。
ASKAさんは孫子の兵法を使い、自らの危機を乗り切った様子が700番(本)に書かれています。相手はプロの諜報機関なので、私たちも有効な対抗(防御)方法を考える必要があるかもしれませんね。 孫子 本 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E5%AD%90_(%E6%9B%B8%E7%89%A9)
@walker_memo2
(今は存在しない、昔のアカウントです。)
補足
ペイントで簡単なイメージ図を書いてみました。
•緑の○が総体としての被害者
•黄色の○は影響力がほとんどないグループ
•A,B,Cはそれぞれ主張が異なるグループ
図には載っていませんが、緑の○の中に全ての被害者がいると考えてください。
恐らく、現実にはこんな単純ではなく、A,B,Cそれぞれの組織にも諜報員が紛れ込んでいるでしょう。
さて、私が提案するのはとりあえず緑の○枠の総体としての被害者のイメージを良くすることです♪
そのためには、A,B,Cそれぞれの組織の連携が必要です。
(図)
連携できること •テクノロジー被害の防御法や科学的知識の共有
出来ない事 •政治・宗教の考え方や、敵対する勢力の考え方
お互いに理解しあえる部分と、理解しあえない部分を共有する事が必要です。
ただ一つ確実なのは、情報のない感情的行動だけでは永久に問題解決に結びつかないということです。A = Bという考え方だけではいけません、また理性的でない方のメッセージや諜報員の情報工作にはいちいち関わらないで無視が一番です。
工作員とは問題解決に結びつく行動の障害になる存在被害者を宗教・政治を含めた何らかの情報だけで否定するのは危険です。それよりも問題解決のための行動を、阻害しているか否かで判断したほうが良いです。
最後は真実が生き残る虚無と無行動こそが、最大の敵です。
それぞれの被害者が自分の信じる今できることを続けましょう♪
※本記事は、魚拓に残っていた、過去のツイッター(2017年)をまとめた記事(https://archive.vn/i4UqI)を復活させたものです。こう見ると、私は昔からおんなじことばっかり言っているなぁ(笑) 人間ってあまり変わらないのね。