集団ストーカー　新たな情報拡散の方法を模索する！

2020/07/10

現在よく使われている周知方法

・ブログ、ツイッターなどのSNS
・YouTube、ニコニコ動画
・チラシ配り
・街宣活動
・張り紙依頼
など

過去に使われた手法

・新聞広告
・電車やバスの広告スペース
・看板
・ティッシュ配り
・展示パネル
・書籍
・漫画
・Tシャツやキーホルダー、バッチなどのグッズ
・音楽
・ネットラジオ
・被害者の手作り新聞
・小冊子
・講演会
・映画
・CM
・ネット広告
・流し街宣
・自動音声ソフトを利用した街宣
・T-dayなどの世界同時周知イベント
・議員や有力者への陳情
・町内会などへの周知

個人的に効果があると考えているのは、新聞の広告、都市部の電車やバスの広告スペース、駅周辺など人通りが多い場所での張り紙やポスティングですね。

新たな周知方法を考える

・集団ストーカーを学べる展示会、学習教室
本物の被害者が集まり、集団ストーカー犯罪の本質を伝える展示会を開く。

・一般市民向け説明会
ノートパソコンとスライドショーを使い、説明してもいいかも知れません。

・自作ゲーム
以前からゲームで周知出来ないかと考えていましたが、こちらは脚本がしっかりしていないと逆効果なため、慎重にやる必要があります。

・人気スマホゲームに広告を出す
難しいかも知れませんが、効果は抜群かも。

・47都道府県の図書館に、集団ストーカー関連書籍を寄贈する

・市民センターなどに、周知用小冊子を置かせてもらう

色々考えてみると、面白いです。本気で周知する場合は、戦略が必要になります。専門家の知恵を借りたり、専門書を読み広告や周知のスキルをみんなで学習してもいいかも知れません。どうすればよりよい周知活動が出来るか、周期的に勉強会を開催し、創意工夫をするといいと思います。

※周知で大切なのは、何よりも正確な情報を揃えることです。デマが混じっていたら、逆効果です。

プロフィール

星空歩

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日記＆メモ帳