HKS魚拓

イルミナティ――秘密の盟約

イルミナティ――秘密の盟約
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/05/blog-post_11.html

イルミナティは世界支配層の出先機関の1つでしかないと今はわかります。その管理を任されているのがロスチャイルド家であり、ドルイド魔術を上層部は使い、黄金の夜明け団などの薔薇十字会系の私的魔術集団を利用しています。

テクノロジー犯罪に利用されている魔術や、トランスフューマニストの思想を調査するとこの系統も深く関与しています。上記の秘密の盟約現れている、黒い貴族と代理人ロスチャイルド家の侵略的思想は、テクノロジー犯罪にそのまま使用されています。


イルミナティという人工プログラム

「10年の旅の終わりに際して.....。」 
https://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1244.html

(部分引用)


結社の設計要求仕様は
#1 ステルス性を持つこと。
#2 オカルト性を持つこと。
の2つである。

#1 ステルス性のために洗脳組織を持ち、洗脳の中に自殺コードを多重に埋め込む。これはオームでも見られた。一般社会の人倫とかけ離れた行いをさせ、脱出不能な状況におき、脱出時に自動スイッチ、あるいはキーワードで自殺する洗脳を行う。恐怖で脱会はできない。その代わり、富豪としての生活を保障する。これは確立した技術らしくオームの脱洗脳で苫米地氏が明らかにしている。洗脳が諜報機関だけのものではなく、一般化している。

苫米地英人「心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション」彼の開示がなければ信じなかったであろう。まったく同じ原理で悪魔教が運営されている。

#2 人間の意識には「虫の知らせ」という、無意識の通路があるが、無意識まで支配を試みる。これがオカルトの儀式と巫女の家系を導入している原因であろう。このために最上位の組織に女性が半分いる。また占いや易は歴史の周期性を記述したもののようだがこの技術も導入されている。これも一子相伝の世界である。確かに「虫の知らせレベルの伝達機構」は存在する。これは父の死でわかった。

この2つが核心になった心理操作技術を悪魔宗教に偽装している。結局、決定は巫女の直観に頼っているようだ。

この集団をロスチャイルドが直接指導している。本体が悪魔教団なのでなく、ツールとして使っている。

そのうえどうやら何とか委員会、ビルダーバーグ会議などの下部組織に顔をだし、ロボットどもの忠誠心をチェックしているらしい。構成員は厳密に階層化されており各レベル間の通信はない。
これも秘密結社的、暗殺と報酬の恐怖原理で結びついている。
主人が下僕の仮装をする、よく西欧の童話や漫画に出てくるやつである。

国家を超える組織は国家とぶつかると殲滅される恐れがある。そのためにステルス性は必須である。
繰り返されるユダヤ大量虐殺が生んだ自己防衛を兼ねた支配機構から発達してきたのであろう。
この点で異民族の圧制が生み出した中国の秘密結社に似ている。
虐殺を乗り越えて生き抜いてきた民族の知恵、の部分もある。

全体は構造的にコンピューターのOSに似ており、現在OSが情報すべてのデジタル化とデジタルに適した情報形態への再構築を猛烈な速度で行っているが、010101のデジタル信号を「カネカネカネ」(ratio)
に置き換えると理解しやすい。世界のすべてをこの原理で覆い尽くす目的で設計されているようだ。
簡単な原理で超複雑怪奇なものも実現する点はデジタル世界の相似像である。

OSはCPU→機械語層→関数層→OS層→アプリケーション層となっているが、
CPUが国際金融資本家すなわちロス茶。電力がその財力。
機械語層が悪魔教集団ドルイドの素人にはわからない世界
関数層が各種、イルミナティー組織、ビルダーバーグ、3極委員会、ダビットストック研究所など各々に機能特化した組織
OS層がフリーメーソンなどのグローバル組織。ここにほとんどの指導者層を組み込む。
ロータリークラブなどのゆるいものまで含み、社会指導者全体を網羅している。
アプリケーション層が国家や学問、政党、国連、民主主義体制、国際的な会社、CIA、KGBなど。
と当てはめると理解しやすいだろう

これらを通じて世界を金の世界に再編し、利益原則を貫徹させる、世界改変計画である。
世界制覇ではなく、世界文明の統一的改変が目的であろう。もちろん皇帝は自分の一族である。
厭離穢土の家康の世界に似ている。宗教をID制度に変質させ、儒教で洗脳した。

行く先は身分制度と藩を通じて人民を支配する封建制度のようなものでないか。世界の江戸幕府化である。ほんとに「日本は世界の雛形(出口王仁三郎)」とはよく言ったものだ。

世界中、どこを旅行してもほぼ同じ原理で動いており、世界文明の統一にほぼ成功しているように見える。

しかし弊害も顕著である。もっとも重大な矛盾は金融制度と農業がマッチしないことと、システム自身にフィードバックが効かないために、環境破壊が止まらないことである。

このシステムでは環境破壊でさえ、利益誘導で行わざるを得ないので、CO2税のような奇妙なアイデアで二重に世界を収奪する。原子力発電やを推進するようなやけっぱちや脳を失った巨大生物のような戦争経済を脱することができない。

原因がratio、金融経済の原理のみで世界を覆いつくそうというアイデアにあるのはあきらかである。

心理学が悪魔教に追いついてきたこともあろうが、悪魔教の歴史的役割は終わった。デビットロックフェラーの「子供たちが資本主義を否定していて、あとを継ぎたがらない」という告白は象徴的である。

※上記のオカルトとステルス性はまさに集団ストーカー加害組織に当てはまる。



ロスチャイルドの世界革命行動計画

初代ロスチャイルド マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年 ドイツ・フランクフルトのゲットー生まれ)が30歳のとき、フランクフル トに12人の実力者を集めて秘密会議を開いたと言われている。ここで、全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための計画が話し合われ、25項目から なる「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)がスタートした。

1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2.政治権力を奪取するには 「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて 手中に収めればいい。
3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさ せる事も可能だ。
4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政 治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新 たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
6.我 々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から 逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
8.酒 類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる携帯の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテン も裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何 がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。
10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族 である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金に よる貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人 のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)
11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を 主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12.財 を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
13.誹 謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報 の出口すべてを支配すべきである。
14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。
16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社というのは英語で Grand Orient Lodge であり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrand Orient Lodgeと名乗っている。)
17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。
18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。
22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。
23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。

ユダヤ人学者クリストファー・ジョン・ビェルクネスによれば、栄華を極めた古代イスラエルのソロモン王の時代、BC929年には、世界を平和的に支配する理論上の計画が作られていたらしい

隠された真実 より全文引用
https://sites.google.com/site/uranenpyou/koudou-keikaku


関連記事

NWOと集団ストーカー 
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12432702961.html

inserted by FC2 system