日記＆メモ帳

放射線を利用した攻撃は思いのほか広く使われています


一部（かなりの割合）の集団ストーカー被害者に対して行われている放射線攻撃には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、X線、中性子線、などが利用されています。放射線の防御方法は、波長ごとに異なります。
主に使用されているのは、ベータ線、ガンマ線、Ｘ線、中性子線です。

複数の放射線が併用して利用されることも多いです。攻撃位置精度は高い順に、中性子線、ベータ線、ガンマ線の順になります。中性子線は非常に精度が高い攻撃が出来ます。ベータ線は、近隣から家全体を狙われることがあり、測定器がなければ発見が困難です。ベータ線が物に当たるとＸ線を出します。ガンマ線は、攻撃精度が劣りますが遠距離からの攻撃が可能であり、こちらも測定器がなければ発見が困難です。

放射線攻撃はあまり知られていないですが、非常に広く利用されています。放射線による攻撃を電磁波や音波攻撃と勘違いする人も多くいます。テクノロジー犯罪被害者に対しては、電磁波、音波、放射線の複合攻撃が行われています。その比率はターゲットごとに異なります。放射線攻撃が主体の被害者もいますので、各種放射線の測定器で計測して確認することが大切です。


放射線攻撃の症状

めまい、思考力の低下、視力の低下、顔の腫れ、体のむくみ、喉の痛み、吐き気、倦怠感、皮膚の炎症、下痢、手足のしびれ、痙攣、関節痛、歯茎からの出血、脱毛、老化、免疫力の低下、など多岐にわたります。

放射線攻撃により、免疫が低下しますので、免疫力を意識的に保つ対策も必要です。


放射線の防御方法

・アルファ線は、紙一枚で防御出来ます。
・ベータ線は、厚さ数mmの金属板（アルミなど）で防御可能です。
・ガンマ、X線は透過力が強く、分厚い鉛やコンクリーが必要となります。
・中性子線は、水や、水分子を多く含む素材（コンクリート）が必要となります。被害者の一部には、高速中性子が利用されている可能性があり、かなりの厚さの水分子が必要となります。

アルファ線は、住宅の壁で防御出来ます。多くの被害者が計測しているのは、意外にも中性子線です。こちらは、非常に防御が難しく、分厚い水やコンクリートの壁が必要となってきます。

まずは、放射線計測機を使い、どの波長の放射線による攻撃が行われているかを分析しましょう。被害者の中には、水道水から異常な放射線が検知されている方がいます。放射線測定器は高価ですが、命を守るうえで大切になってきます。レンタルもありますし、被害者同士でお金を出し合って購入し、共同利用するのもありだと思います。 放射線をためらいなく一般人に照射する点などからも、集団ストーカー犯罪は、東ドイツのシュタージによく似ていると筆者は考えています。


放射線の防御を考える上で、「厚みの半減効果」が重要となります

放射線に限らず、指向性エネルギー兵器の防御を考える上で重要なのが、厚みの半減効果です。アルミなどを部屋一面に貼っている被害者が多いですが、これでは防御膜が薄すぎます。なるべく分厚い金属板や水、コンクリートを利用しましょう。


放射線の防御素材

放射線の防御素材は、基本的に金属板です。特に鉛が効果的です。鉛は人体に悪影響があるので扱い方に気を付けましょう。他にも、水やコンクリートも有効です。放射線の防御知識は、電磁波の防御知識に比べて情報が多く、調べやすいです。興味のある方は、ネットで調べてみてください。

中性子線を利用した攻撃の場合は、水、パラフィン、コンクリートなど、水分子を多く含む素材が適しています。中性子線の被ばく量を１００分の１にする場合、６０センチ以上の厚さのコンクリートが必要となります。これは、もはや核シェルター並みです。放射線遮蔽性能を持つコンクリートでも、４０センチ近い厚ささが必要なります。


被害者の一部は高速中性子攻撃の被害に会っている可能性が高い

テクノロジー犯罪には、各国の要人や危険人物を暗殺している組織も関与していると筆者は考えています。仕事がない時にも、技術を維持し、訓練を重ねるために、集団ストーカー被害者を人体実験台にしているのだと考えられます。

高速中性子による攻撃を受けている可能性が高い被害者もいます。厚さ１メートルの水の壁でも、中性子が計測されているからです。放射線の性能に熟知して、高速中性子を利用した指向性エネルギー兵器を運用できる組織が日本にどれだけいるでしょうか。これだけでも、犯人は絞られてきます。

放射線攻撃は、各国の要人も被害にあっている

放射線を利用した暗殺が、近代になってよく行われています。中世の毒殺の技術を引き継いでおり、飲食物に仕込まれるケースも多いです。政治的な要人が、敵対する国家を訪れる際には、放射線を感知するガイガーカウンターや簡易的な鉛シートを持ち込むことがあります。また、放射線を浴びたかどうかわかる紙やフィルムを持ち歩くことも多い様です。

集団ストーカー被害者も、各国要人の知恵を拝借して、ガイガーカウンターや放射線感知により変色する紙やフィルムを持ち歩き、それが変色した場合はネットに情報を公開するなどして、証拠を取るのがいいかも知れません。放射線を可視化する簡易装置として、霧箱というのもあります。こういったものを試すのもいいかも知れませんね。


一般の原発事故の被害者とも協力する事もこれからは視野に入れて行きましょう

現在の日本では、福島原発事故の被害により放射線の被害は身近なものになっています。非常に悲しい現実ですが、実は放射線による被害というのはすべての日本人の問題になっています。

実はテクノロジー犯罪被害者の中に、相当数、原発や放射線問題のタブーにより被害が始まった方がいます。原発事故の被害者とテクノロジー犯罪の被害者は意外と距離が近いのです。逆にいえば、原発事故問題を追及する運動家の方は、一般の方より集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害者になる確率が高いともいます。

※原発に関する本を出版したことで被害が始まった方が、複数確認されています。

また、指向性エネルギー兵器産業と原発産業は、関与している組織や技術に共通点があります。この両者の産業は密接な関係にあります。原発事故の被害者と、テクノロジー犯罪の被害者は共有するべき知識や研究分野が多くあります。

原発事故の被害者団体の中には、専門的な放射線測定器を所有している方が多くあります。テクノロジー犯罪被害者の中にも、原発問題に非常に詳しい方が複数名います。もし、原発事故の被害者とテクノロジー犯罪の被害者が協力し合えれば、両者にとって大きな力となると筆者は考えています。

長い目で見ると、分野の異なる被害者団体と、お互いに協力し合える関係を維持する事も、指向性エネルギー兵器の防御方法の発展に繋がります。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪被害者は、精神破壊工作により、世間から孤立させられがちですが、臆せずに様々な人々や団体との接触を継続して行いましょう。そうする事で、世間の誤解も解け、この犯罪の認知にも繋がり一石二鳥です。






（memo）


〔中性子線・電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ 山口県の元高専教授、Ａ先生（工学者）に対する中性子線照射（専用測定機で検出！）が激化している！ ★ 日本は「核テロ防止条約」に加入、「放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」という国内法を制定しているのに、どうして警察は被害確認に動かないのだろう？ 国民に対する「核テロ」を、なぜ放置するのか？
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-2015.html


放射線防御の注意事項


遮へい時の留意事項
https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_09-04-10-03.html 　

放射線源の遮へいは、遮へい体を可能な限り線源に近づけると容易である。例えば、懐中電灯の光を遮るとき、光源から離して遮光物を置くと光が散乱して周囲に漏れるが、密着させると漏れないのと同様である。
遮へいの際には、次のような事に注意が必要である。


A. 遮へい体と遮へい体の間に隙間を作らない。

B. 遮へいの対象が中性子線の場合は、遮へい体中でエネルギーを失うときに捕獲ガンマ線を放出するので、パラフィン等その放出割合が低い遮へい材とガンマ線遮へい材を組み合わせて用いる。

C. 遮へいの対象がベータ線の場合は、遮へい体中でエネルギーを失うときに制動放射線を放出する。このＸ線は、遮へい材の原子番号が大きくなる程エネルギーが高くなるので、内側に原子番号の小さい遮へい体を、外側に原子番号の大きい遮へい体を置く。

D. 遮へい体の転倒防止策を構じる。

（引用終わり）

米陸軍サバイバル全書　（旧版）＜p274＞

・シールド材

図２３－１　ガンマ線の貫通力を減少させるシールド材の厚み

鉄または鋼　１．８センチ
レンガ　５．１センチ
コンクリート　5.6センチ
土砂　8.4センチ
氷　17.3センチ
柔らかい木　22.4センチ
雪　51.6センチ

（略）

様々な材料のガンマ線吸収効果を理解するには、「厚みの半減効果」を覚えるとよい。
たとえば、厚み5センチのレンガでガンマ線の被爆量を半分に減らす場合、この法則によれば、厚み5センチ（もう１つの半減効果の厚み）のレンガをもう１つ加えれば、もう１つの半減効果によって、元の被ばく量の4分の１に減る。そして、厚み15センチにすれば、ガンマ線の被爆量は元の量の8分の１．暑さ20センチでは16分の１と順次減衰することになる。
　
このようにして、厚さ1メートルの土砂で守られたシェルターの場合は、シェルター外で1時間当たり1000センチグレイの放射線量が、シェルター内部では1時間当たり約０．５センチグレイに減るのである。

（引用終わり）

中性子遮へい ちゅうせいししゃへい
https://atomica.jaea.go.jp/dic/detail/dic_detail_1549.html

neutron shielding.　放射線としての中性子を遮へいすること、あるいは遮へいするための構造物。中性子源としては原子炉の他に多様な放射性同位元素（RI）があるが、概して高速の中性子が放出されるので、まず原子番号の大きい元素（鉛、鉄等）の原子核との 0.5 MeV程度のエネルギーまで減速させる。次に、原子番号の小さい元素（水、パラフィン、普通コンクリートなど水素を多く含む物質）の原子核との弾性散乱によってさらに減速させる。このように十分に減速した中性子はほとんどの物質に捕獲吸収される。ただし、その際に普通は捕獲ガンマ線（二次ガンマ線）が発生する。このため、中性子の遮へいにおいては二次ガンマ線の遮へいも必要である。小規模装置の場合には、中性子線源のまわりをまず鉄で囲み、その外側をコンクリート、パラフィンブロック、水などの遮へい体で囲むことによって遮へいすることができる。

（引用終わり）


放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=419AC0000000038

暴力団や国家公務員・地方公務員・医者・寺・大企業等が放射線を使った犯罪を全国で行っています
blog-entry-48.html