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ケムトレイルとは

ケムトレイルとは

ケムトレイルとは、ケミカル(chemical、化学的)にトレイル(trail、航跡)をつなげた言葉です。
わかりやすくいえば、化学物質や金属粉を航空機で撒く行為を指します。
ケムトレイルと飛行機雲は、別物です。こちらの動画を見れば、一目でわかります。

Como se pone un chemtrail polvo del diablo


ケムトレイル5画像引用元:https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12399466215.html

ケムトレイル6



ケムトレイルは、政府、軍、大企業の共同プロジェクトです。
目的は、人口削減、生物兵器実験、気象操作、電磁兵器との併用、
薬物販売、アルミ耐性遺伝子組み替え食品の販売など、多岐にわたります。

ケムトレイルは、先進諸国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
ウイルスを凍結したものを人口繊維の中に封入し、ケムトレイルに混ぜてたものや、モルジェロンズ病を引き起こすバイオ繊維、バイオチップ、ナノチップを混入させることもあります。電磁波の反射体としてアルミなどの金属粉を撒くこともあります。


ケムトレイル2


ケムトレイルとは 内海 聡 フェイスブック

ネットから引用。ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のことです。
これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされています。中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、都市上空から飛行機によって空中散布されているとされています。

初めて聞く人は、「とんでもない!」「信じられない!」「ただの被害妄想の陰謀論だ!」と思うことでしょう。なぜなら、ここまで壮大で悪意のある計画は、一般人には、とてもとても思いもつかないことですから。 この情報は、ケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報です。もちろん、このようなことは嘘であってほしいのですが、、、。

近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者、その数は、2005年までに40人、現在では100人をとうに超えています。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者です。彼らは、政府機関による生物兵器開発に関わって、知ってはならないことをしってしまい、その内容を外部にもらした、あるいは、しようとしたとされる人達でした。ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。

ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いです。 ケムトレイルは大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。いっぽう、普通の飛行機雲はすぐ消えてなくなります。ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出されます。その数が多いと次の日は曇りになってしまうほどです。近年、この現象は世界中で報告されています。ヒストリーチャンネルなども時々この話題を取り上げるほどです。

ケムトレイルが存在することは事実であるが、誰が何の目的でやっているのかは不明瞭なところがあった。Thinkerのブログによると東京航空交通管制部(国土交通省)でも把握していない(もしくは回答不可)ということなので、日本の「制空権」を持っている主体としては、あとは米軍ぐらいしかないだろう。

(参考)横田空域の返還に向けて取り組んでいます
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/kiti/kuiki/kuiki.htm

次に目的であるが、通常、陰謀で何かやる場合には複合的な目的であることが多く単一と考えない方が良いが、アグリビジネスが「アルミニウム耐性の遺伝子組み換え種子」を推進しているという情報がある。

アルミニウム耐性の遺伝子 米国特許7582809号(2009年9月1日)
http://www.patentstorm.us/patents/7582809/claims.html

なお、これには「ジオ・エンジニアリング」という名目も使われ、ビル・ゲイツ財団、モンサントが絡んでいるという話。

Gates Foundation invests in Monsanto: Could aluminium resisitant seeds and geo-engineering be the motive??

そうなると因果関係としては非常に分かり易い。アルミニウムを散布して、イネの立ち枯れなどを起こし(問題発生)、解決策として特許化されたアルミニウム耐性の品種を普及させるというプロブレム→リアクション→ソリューションである。

ケムトレイルの目的には、人口削減や人間の健康を害するためという説もあり、それも否定できないわけだが、それならば人口のほとんどいない地方にケムトレイル散布する理由が今ひとつ不明瞭だった。だが、土壌(農産物)がターゲットならば、田舎に散布して当然である。雨の前に濃厚なケムトレイル散布が実施されているという報告もある。もちろん水源を狙っているとも解釈できる。水そのものが商品と化しているが、水源を狙えば農業用水を通じて農作物にもアルミニウムを拡散できるし、人間の飲用水にも拡散できる。

ケムトレイルが本当なら、陰謀している側も被害を受けるはずではないかという素朴な疑問があるだろう。まず、飛行機を操縦して散布している人は自分が何をやっているか理解していないはずなので「被害者」側だと思う。問題は背後で計画している人間であるが、自分たちの食べるものを作っている場所には散布していないのではなかろうか。あるいは解毒法を知っているか、アルミニウムを食べても平気な種類の生物なのかもしれない。いずれにしても、普通の人間の感覚で想像しない方が良い。

それはともかく、空から散布されるのであるから、いくら安全な農業をしていても、自分で栽培していても、逃れることはできない。これは自分の健康を守るためには、社会全体が健康でなければならないことを知るための教訓だと言える。まだまだケムトレイルを認識している人の割合はわずかだろうが、そろそろ多くの人が目覚めないといけない限界に近づきつつある気がする。

(引用終わり)


★ケムトレイルとは何か!
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-11546.html

ケムトレイルは人口削減のための大量虐殺兵器
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2457.html


ケムトレイルの内容物


ケムトレイルには、アルミとバリウムが含まれています。
その他にも様々な物質が撒かれることがあります。

ケムトレイルを暴露した元航空関係者 ※YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DlIqow9MnxQ

この動画を見ると、ケルトレイムの中には、
・アルミニウム硫化物
・バリウム酸化物
・非常に有害なナノ粒子のサイズのポリマー
が入っているようです。

ケムトレイル4
2001年7月26日にニューメキシコ州サンタフェで、ケムトレイル散布後の雨水を採取した物30mlを4mlに(7.5倍)ガラス容器で煮沸し濃縮したものでは、大量の金属微粒子が含まれてるのがよくわかります。これらの粒子は、アルミニウム、ケイ酸バリウムなどです。
http://www.anomalies-unlimited.com/Chemtrails/Rainwater.html


※場所によっては、硫黄、ストロンチウム、フライアッシュ、フッ化物、セレン、臭化エチレン、硫酸塩のエアロゾル粒子、薬物、ウイルスが確認されています。アルミとバリウムを基本にしつつ、作戦毎に複数の組み合わせがあるようです。
※人種別に開発されたマイコ・プラズマも撒かれているという説があります。

大沼さん宅にも撒かれたようですが、明らかに金属らしき物が確認できます。

〔ケムトイレル 滋賀県湖南市〕◇ 自宅2階ベランダのプランターの土の上(の作物の枯れた残骸などの上)にも、降下したケムトレイル物質とみられる、金属質の白い塊、フィラメント状のものが! ☆ なんと、宝飾にように、七色に輝くものも!  写真撮影・サンプル回収して証拠保全! / 作物(ナス)の茎や葉などに付着していただけではなかった!  ★ 政治情勢が変われば、ケムトレイルのケム撒きも、犯罪として取り締まる動きが一気に噴き出す(はず)!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/post-7d03.html


ケムトレイルの目的

・表向きの理由は、太陽光の調整です。
ハーバード大学によるケムトレイル撒布の理由とは
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11883156977.html

本当の目的は、プロジェクト毎に多岐にわたるようです。

・気象操作
・電磁波兵器と連動するエアロゾルの散布
・人体へアルミ粉末、薬物、ウイルス、などを取り込ませる
・薬物、ウイルスを利用したマインドコントロール
・人口削減
・植物を枯らして、アルミ耐性遺伝子組み換え植物を促進
・ナノチップ散布
・侵略兵器
・違法人体実験

など多岐にわたります。


「ケムトレイルと米軍の4つのプログラム 」
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12140931452.html

マイク・ブレア

http://www.rense.com/general11/chmmill.htm

2001年6月21日

 私たちはこの2年間、全米各地および多くの外国の国々の空に飛行機によって残される謎めいた航跡について調査している医学から原子力に至るまでの分野の専門家たちとコンタクトを取ってきた。これらの空の「航跡」は、巨大な数十億ドル規模のプログラムにひっぱりこまれてる軍用機と民間機が残したものと考えられているが、高度を高いところを飛ぶふつうの飛行機の水蒸気の航跡とは違ってすぐに蒸発せず何時間も残っておりしばしば自然な雲と間違われている。

 大気中に投下される主要な化学物質はバリウム塩のさまざまな混合体でできている。それはペンシルバニアを拠点とするハイテク兵器科学者の研究の中に明かされていた。それによると化学物質はオハイオ州デイトンのライト・パターソン空軍基地の新レーダーシステムの開発の一部として利用されていた。その基地では6月23日午後1時から「ケムトレイルに反対するオハイオ市民」が後援するデモの開催地点となる予定である。率いるのはケムトレイル調査市民の一人キム・ウェーバーだ。地上にいる何百万人もの人々に対して空からこれらの毒が投下されているこを懸念している人が全米各地から数百人集まる予定である。

 NYロングアイランドのブルックヘイブン全米研究所とつながりのある一人の物理学者がケムトレイル調査に多大な努力を払ってきた。その科学者と仲間のリサーチャーたちは、ケムトレイルが軍の少なくとも4つの主要な、しかし別々なプロジェクトの中で作られたということを、確信した。


 第一のプロジェクトは、太陽光が地球にヒットするのを阻止する取り組みである。地球の上方に適切なオゾン層がなければ通過してくる紫外線も含む。地球温暖化した場合、これが地球表面の温度を下げて、紫外線による人間の皮膚癌を防ぐ、と。

 この事例でスプレーされるエアロゾルはおそらくアルミニウム酸化物または同様の性質を持った化合物である。これは、バリウム混合物を用いない唯一の政府のプログラムである。

・水爆の父エドワード・テラー「地球のためのサンスクリーン」
 http://www.evolutionquebec.com/site/archives/teller.htm


ブラックプロジェクト?

 2番目の、一番秘密にされているプロジェクトは、海軍のラジオ周波数ミッション・プランナー(RFMP)プログラムである。それは一群のコンピュータブログラムからできている。サポートするサブプログラムの一つは Variable Terrain Radio Parabolic Equation(VTRPE)という。ラジオ波を用いたコンピュータラジオ周波搬送プログラムである。これのおかげで、RFMPシステムでは戦闘地をテレビ型スクリーン上に3Dで視覚的に見られるようになる。

 RFMPシステムは、地上から入手した戦闘地のイメージの補足として、衛星にも依拠している。そのようにして3Dイメージをつくりだす。

 RFMPシステムは、レーダースクリーンに映るインタラクティブな画像を供給する。いろいろな種類の「もしこうなったらどうする」バーチャル戦闘シナリオをコンピュータスクリーンに映し出すことにより、戦闘任務の発生前からコンピュータのオペレータを「環境」に慣れ親しませることができる。

 オペレータのコンピュータ(RFMPシステム)には、ラジオ周波数搬送の全主要モードのモデルが入っているので、特別な事例、常識と逆の事例でも、戦闘中に詳細に検討・利用できる。当初、VTRPEコンピュータ・プログラムは、水上と沿岸地域でしか正確に作動しなかった。陸上ではだめだった。それというのもシステムのレーダー波が陸上で正確に作動するために「ダクティング」と呼ばれる大気条件を必要としていたからだ。

 この「ダクティング」問題は、エアロゾル、バリウム塩の混合体を米国上空の大気に放出することによって解決された。そのようにして航空機から放出されるバリウムエアロゾルを元に、連中は大気のラジオ周波数「ダクト」を作ることができる。

 そのプロセスの仕組みをブルックヘイブンの物理学者が説明した。混合物の化学的・電気的な特性により、雲の中に湿り気が滞留するようになる。

 「RFMP/VTRPE戦闘システムのためのRFダクティングを支援する電気的化学的環境を、エアロゾルがセットアップする。直線でスプレーされるエアロゾル状のバリウム塩混合体は、A地点からB地点までのダクティング通路も提供する。そしてその通路に沿った双方向の高周波通信を可能にする。地球の湾曲した部分の上でもできる」「敵側の高周波通信は、AからBへの直線のダクティング媒体があったほうが監視が容易になる」 


 第3のプロジェクトもやはり大気中のバリウム塩の混合体を利用するもので、天候操作に関係する。それは空軍のプロジェクトで、地球の上の電離層に対するラジオ周波放射線のコンセプトを利用する。それはもともとは伝説的な科学者ニコラ・テスラが開発したやつだ。いわゆるHAARPプロジェクトとして知られるそれは、軍事的な優位性のために環境の生命維持システムを操作、実験、改変する。

 独立系リサーチャーたちが入手した空軍の文書をみると、「リスクは高いがそれだけの価値がある」とある。湿り気をサポートするバリウム塩の混合体は気象前線に沿って執行され、コントロールされたやり方で操作される。気象コントロールプログラムの中ではマイクロ波のエネルギーも利用されていると考えられている。気象データは、RFMPシステムのVTRPEプログラムの必須インプットの一つでもある。完璧な気象コントロール技術により、軍は雨を止め、洪水・干ばつ・嵐を引き起こし、太陽光を止め、穀物にダメージを与え、一発も発射することなくどんな国でも降伏させること可能になる。


 第4の大気プロジェクトは、敵の生物兵器攻撃を探知・除染する手段として国防上級リサーチプロジェクツ局(DARPA)によって運営されている。そのプログラムも、特別なポリマー繊維とともに、バリウム塩の混合体をエアロゾルの基本媒介物として利用する。そのコンビネーションが、生物兵器の探知を可能にする。一部の生物兵器は探知と除染のシステムの試験で、実際に大気中にトライアル放出されている。大気中の バリウム塩、ポリマー繊維その他の化学物質は、身体に刺激を与えており、説明がついていない鼻血、喘息、アレルギー、肺炎、上方呼吸器系疾患、および関節炎のような症状の直接的または間接的な原因だと考えられている。大気にスプレーされる化学物質は、カビやバクテリアの成長を刺激する一方、人間や動物に有害な大気および地上の条件を作り出しているかもしれない。土類金属であるバリウム塩は毒物で、即座に胃腸管に吸収され、筋肉その他の組織に堆積する。人体のバリウムによる長期的影響についてのデータで入手できるものはない。

 「プログラムは秘密にされたままである。なぜならこれらの生物的・法的・有毒な作用物質の代謝物質の副産物について(国の)環境保護局と州の環境当局は知らなくて良いことになっているからだ」とリサーチャーの一人は述べた。「その理由から、組み合わされたプロジェクトのことは市民には秘密にされている」

(引用終わり)

「ケムトレイルとプラズマ兵器、スターウォーズ」
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12140955221.html


内部告発


ケムトレイル噴霧機のパイロットの証言
https://matome.naver.jp/odai/2137605548212056201

パイロットの証言

私は、ケムトレイル噴霧用の旅客機の管理パイロットの一人です。CAAやJAAの規定によれば、ケムトレイル噴霧プログラムは違法であるため、ケムトレイル噴霧機のパイロットの監督をしています。もしパイロットが自分が何をやっているのかを疑ったときには、私のところに最初に相談に来ることになっています。
しかし驚くことに、何をやっているのかを知っているパイロットはほとんどいません。

彼らはケムトレイルを噴霧するときに、TMAに直接さらされるため、特殊な保護服を着用する必要があります。またウィング下部にあるパネルから燃料システムに給油するスタッフも同様に保護服を着用します。両ウィングの燃料供給システムに2本のパイプが設置されているのはなぜだろうと思いませんか。
余分な重量問題に関しては、数人のケムトレイル噴霧飛行司令チームが対応しています。

末端のスタッフは単に職務を遂行するために訓練されただけであり、実際に何をやっているのかは知りません。彼らは単に、燃料を入れたり、廃棄物を処理するなど、単純作業を行っているだけですが、その割には高額の報酬を受け取っています。彼らは一体何に関わっているのかも知りません。まあ、知らずにやっている方が良いでしょう。なぜなら、彼らは四六時中監視されているからです。

(引用終わり)

※末端が何も知らないのは、集団ストーカーにもよく似ています。


飛行機雲(ケムトレイル関係者の内部告発)
https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/687d98cc3b1fb0b912775d59a0179109


元FBI支局長がケムトレイルを告発

元FBI支局長も告発している実在する犯罪です。
ケムトレイルは存在しないというミスリードには騙されないでください。

ケムトレイルを世界に告発した元FBI支局長は暗殺されたようだ!
https://ameblo.jp/64152966/entry-11799599275.html

<元FBI支局長がケムトレイル散布を止めるよう要請した>
https://ameblo.jp/64152966/entry-11468794540.html


ケムトレイルは世界中で撒かれています

こちらは反ケムトレイルポスターです。ケムトレイルは欧米を中心に、世界中で撒かれています。
日本でも各地で撒かれています。日本国内でも反ケムトレイル運動が盛んになればいいですね。

ケムトレイル ポスター
画像引用元:http://www.stopsprayingcalifornia.com/Chemtrail_Posters.php

バチカンと教皇領100リラ硬貨 1985年発行 ケムトレイル刻印入り!?
ケムトレイル3

欧米では、半世紀以上前から市民に対して毒物を撒いていたことが、公文書でわかっています。前科ありです。梅毒実験まで行われていました。もはややりたい放題です。市民が目を光らせて、圧力をかけるしかありません。日本国内でも、テクノロジー犯罪やケムトレイルが横行しています。私は、この両者が繋がっていると考えています。

米国では徐々にですが、規制に向けた市民の動きも始まっています。

ネバダ市がケムトレイル禁止条例を制定する世界初の都市に
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12191534029.html

ケムトレイル禁止条例
https://ameblo.jp/rocket-cafe/entry-11139937990.html


日本の制空権について。

首都の制空権がアメリカに占領されていることは有名ですが、日本各地に米軍のルートがあります。
ケムトレイルに、在日米軍基地も関与している可能性があると私は考えています。

日本 制空権


ケムトレイルとナノチップ

ケムトレイルで、ナノチップをばら撒くこともあるようです。
ひとえにケムトレイルといっても、オペレーション毎に内容と目的が異なるのかもしれません。

ケムトレイルの目的のひとつに人類の完全支配のためにBioAPIを散布しインストールすることがある
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103128665.html

ケムトレイルと体内の「ナノマシン」
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12122782823.html


個人標的型のケムトレイルと肉体の遠隔操作について

読者の方には信じてもらえないでしょうが、ある時期私はケムトレイルを撒く飛行機に狙い撃ちをされていました。最高で1日で13本以上、真上に撒かれました。今思えばですが、肉体の遠隔操作が徐々に完成し始めた時期と一致しています。そして、肉体の遠隔操作が完成した現在では個人標的型のケムトレイル被害はほぼなくなっています。

もしかして、特定人物にナノチップを取り込ませるのにターゲットの真上に毎日ケムトレイルを撒く行為が行われていたのかもしれません。ただし、証拠がないため保留にしておきます。


ケムトレイル関連特許

★ジオ・エンジニアリング(ケムトレイル)関連特許
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14584.html


動画資料

[拡散希望]ダイジェスト版「飛行機雲の謎」〜ケムトレイルの目的と巨大企業〜
https://www.youtube.com/watch?v=FsYCIgsWfnM

世界的ケムトレイルの秘密①
https://www.youtube.com/watch?v=13tmmjFbwYM

世界的ケムトレイルの秘密②
https://www.youtube.com/watch?v=aKrgOpxU9-c

Chemtrails the secret war
https://www.youtube.com/watch?v=U-5VnMIiKPY

プリンスがケムトレイルについて語る
https://www.youtube.com/watch?v=9xT8HWt-fGg

YouTube 検索 「ケムトレイル集中散布」
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%9B%86%E4%B8%AD%E6%95%A3%E5%B8%83&sp=mAEB

ケムトレイルをとりあげている番組(米、四大ネットワークNEWS等)まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2138783459129352601


モルゲロンズ病について

ケムトレイルにより、モルゲロンズ病になる方がいます。
日本でも確認されているので、紹介させていただきます。

国家安全保障上の秘密  欧米全土のモルゲロン被害者
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14604.html

モルゲロン ~ 昆虫ホルモンと遺伝子スイッチ~ 
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12122836226.html

「あなたの同意なしにあなたのDNAを改変する方法」
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12140982892.html

モルゲロンズ病患者のブログ
http://ala-aliis-plecent.cocolog-nifty.com/solong/

赤ワインで、モルゲロンズ病に感染しているか簡易テストできるという記事が興味深かったです。


コメント

空や海は、すべての生物共有の物です。
自らの欲望のために、毒物をまかないでください。
ケムトレイルには、静かなる戦争の沈黙の兵器の側面もあります。

実際には、爆弾を落とされているのと同じようなことです。
これは侵略行為でもありますので、即刻やめさせるべきです。
これ以上、この土地とそこに住む生物を侮辱しないでください。




(memo)

集団ストーカーの手法 ケムトレイル

集団ストーカー被害者の住むの住む街には、ケムトレイルがよく巻かれます。私の場合、図書館の帰りに外に出ると、図書館の真上に×印の日本のケムトレイルが上空に巻かれていたりします。旅行の帰りにも×印にケムトレイルを撒かれました。ケムトレイルが、ターゲットのマーキングにも利用されている様です。

集団ストーカーに使われるケムトレイルには、ターゲットの町そのものが標的にされる場合と、ターゲットおよび住宅がピンポイントに狙われるケースがあります。ケムトレイルの直撃を受けた方の中には、モルゲロンズ病を発症した方もいます。ケムトレイルが撒かれたときに備えて、鞄の中にマスクを常備しておいてください。帰宅時にケムトレイルを浴びた方は、シャワーを浴びて流してください。

ケムトレイルはアルミ粉末とバリウムが基本ですが、プロジェクト毎に内容物と目的が異なります。中には、ナノチップを埋め込むことを目的とした物があります。薬物やウイルス、を撒くこともあります。ケムトレイルはあまり甘く見ずに、町中で撒かれた場合は早めに撒かれた場所から離れてください。

ケムトレイルは、集団ストーカー被害者周辺だけではなく日本中で撒かれています。これは、戦時中の空爆とあまり変わりません。ケムトレイルは実在する危機であり、農作物や水にも悪影響を与えます。人間だけではなく、他の生命にも有害です。市民が立ち上がり、ケムトレイルの周知解決に向けて動き出しましょう。

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