HKS魚拓

集団ストーカーシステムとは、帝国主義的な近代諜報プログラム

帝国主義を持つ勢力は、必ず大規模な秘密警察と諜報ネットワークを所有します。
大日本帝国も戦時中、特高警察や隣組による市民監視がありましたよね。

戦後、アメリカの植民地になり、
欧米の帝国主義的な諜報ネットワークが日本にも輸入されたわけです。
アメリカも、大英帝国とローマ帝国の植民地であり、その両者の諜報プログラムが取り入れられています。

現在地球上には、見えざる帝国が国境を越えて広がっています。
私は集団ストーカーシステムを調べていくと、大英帝国と神聖ローマ帝国に行き着きました。近代のマインドコントロールもこの2つの勢力から派生しています。

集団ストーカーシステムは、帝国主義的な近代諜報プログラムです。
小国家程度の権力と、技術者集団がいれば運営が可能です。

集団ストーカーと呼ばれるシステムをプログラムの面で解剖学的に見ると、かつての東インド会社の植民地政策の破片が見えてきます。当時は、宗教と銃火器を利用して帝国を拡大していましたが、現在では世界世論でそれができず、電磁波を利用したマインドコントロールと指向性エネルギー兵器や毒物を利用して、行っているのです。仕組みがわかれば、非常に単純です。

帝国主義的な文化破壊も集団ストーカーと並行して、行われています。
情報帝国主義で、日本の固有文化もほぼ破壊されてしまいました。

船瀬俊介氏「目覚めよ! 人類を支配する "情報帝国主義"!」2009年12月
https://www.youtube.com/watch?v=3Swq63sbPLo

世界中の政府の内、大英帝国、ローマ帝国の植民地化にある勢力、および帝国主義的な政府は、集団ストーカーシステムと呼ばれる帝国主義的な近代諜報プログラムを取り入れています。規模は小さくなりますが、大企業、宗教団体、警察、マフィア、地下結社も、独自の諜報プログラムを所有しています。

集団ストーカーは、嫌がらせ犯罪などではなく、見えざる帝国の近代的な諜報プログラムであり、植民地の維持・拡大ネットワークでもあるのです。つまり、現在日本は見えざる帝国の植民地化にあり、静かに国民が人体実験台にされつつ、一人ずつ暗殺されているわけです。飲食物への毒物混入、5Gネットワークの拡大、文化破壊も並行して行われています。

集団ストーカー=統合失調症などといっている愚か者は、
自国民が、欧米勢力や国内の見えざる帝国に殲滅されつつあることを何も知らない馬鹿野郎なのです。


※本記事は、即興で書いたため内容にご注意ください。

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