日記＆メモ帳

集団ストーカー被害者の皆さんは、自分の家やアパートの一室を、城と考えて守りを固めましょう。城を守るためには、当たり前ですが、城の構造と周辺経路を熟知しておく必要があります。

自宅（城）の構造を知り、防御を高める目的


・家宅侵入を防ぐため
・テクノロジー攻撃の防御に役立てるため
・犯罪の証拠を取るため
・技術的工作を未然にふせぐため、あるいは発見するため
・異物混入を防ぐため
・器物破損を防ぐため、早期に発見するため
・その他

家宅侵入の対策としては、監視カメラやセンサーが有効です。ただし、監視カメラも、ネットと繋がったものは、簡単にハッキングされてしまいます。

警備会社は、気を付けて選びましょう。日本の大手警備会社は、CIA工作員が設立に関与したものがあります。世界中の集団ストーカーにはCIAが関与しているわけで、警備会社によっては、むしろ逆効果になる可能性があります。意外に、効果があるのがアナログ的な手法ですね。ドアに紙をはさんで、出入りを確かめたり、出かける前に部屋の写真に撮り、帰宅後にもう一度写真を撮り、その２枚を比較するのも有効です。

加害者目線で自宅を見てみよう

プロのスパイほど、ターゲットのスケジュールを把握し、正面から堂々入るそうです。なので、正面玄関の鍵は、かなりしっかりしたものにしてください。また、加害者目線で自宅を見て、侵入可能な窓やドアも対策を練りましょう。意外にも、高い塀やセンサーカメラを嫌がるそうです。テクノロジー攻撃の防御のためにも、高い塀を作るのはありかも知れません。

侵入経路を絞ることも大切です。同時に、自宅周辺の道路や駐車場も把握しておきましょう。また、近所の人とも良い関係を築き、不審者がいた場合は、教えてもらうようにしましょう。

なりすましにご注意

集団ストーカーが始まって、とにかくなりすましの訪問者が多いです。
ガス検査を装ったり、セールスを装ったり、警察官を装ったりします。
誰かが来たら、身分を証明するものを見せてもらいましょう。


天井裏や床下も定期的に点検しましょう

よくあるのは、被害者宅の屋根裏や屋根下に不審な電子機器が設置されていたり、壁を塗りなおしたあとが見つかることです。普通の家には、天井裏や床下に入るための点検口があります。半年に１度ぐらいは、点検してみて下さい。

床下は虫も多いので、作業着に着替えてマスクをしてください。
作業する際は、必ず、ご家族や友人がいるときに行ってください。
ライトとカメラも忘れないようにしましょう。

天井裏は、天井が抜けることがあるので、必ず、梁（はり）や桁（けた）の上を踏むようにしましょう。不安な場合は、内視鏡カメラで周囲を確認するだけでもいいと思います。

屋根の上を調べたい方は、ドローンカメラで確認するのもありだと思います。
自分で登って確認するのは、危険が伴いますからね。

自宅の配線・配管も理解しておこう

自宅の電気、ガス、水道（飲用水、汚水、雑排水、雨水）の配管位置と仕組みを、念のため知っておきましょう。

・水道は水道局の給水装置課に行けば申請図面を見れます。
・ガスはガス会社に言えば図面はあります。(ガス供給会社）
・下水は市の下水課に図面が保管されています。

電気配線も、ブレイカーを見れば簡単な流れがわかります。電気配線の位置を調べる装置も販売されています。テクノロジー犯罪被害者は、家宅侵入され、電気配線やコンセントをいじられることがよくあるので、ここは注意してください。電気工事をする場合は、電気工事士の資格が必要です。

テクノロジー攻撃には、電気配線からの磁気も利用されています。電気配線の位置は覚えておきましょう。不要な電気配線やコンセントは、電気工事で取り除くのもありだと思います。水道の配管の流れを知ることで、異物混入経路が分かる可能性があります。

テクノロジー防御のために、寝室は特に警戒しましょう

スパイは、照明や電子機器に特殊装置をよく仕込みます。
寝室の照明は、購入時に分解して写真を撮り、重さを計測して保存しておくのがいいです。大掃除の時に、照明を掃除したあと分解して、重さを再計測してみて下さい。埃やゴミを除いた重さの変化や、分解写真に存在しない部品が取り付けられていたら要注意です。

寝室の電子機器、コンセント、電気配線は、慎重に調べてみて下さい。
私は、寝る部屋だけは、なるべく電子機器自体を置かないことをおススメします。
ネット配線や電話配線も、寝室ではない部屋に取り付けましょう。寝室の、使用していないコンセントや配線も、電気工事で取り除いてもいいと思います。ただし、こちらは自己責任で、必ず電気工事士の元で行ってください。

指向性エネルギー兵器の防御で、最大の敵となるのが隙間です。隙間なく防御するためにも、寝室の窓や部屋の大きさも正確に測定しておきましょう。防御用シェルターを作る際は、必ず大きめに作ってください。

自宅周辺の電磁波・音波も計測しましょう

集団ストーカー被害者の家は、異常電波や異常磁気がよく観測されます。どの周波数の電磁波や音波が多用されているかも、記録に取っておきましょう。集団ストーカー被害者宅で、盗聴器が見つかるのは稀ですが、盗聴に使用される周波数の電波はよく見つかります。

自分の住む町と周辺地図を熟知しておこう

何気なく住んでいる町も、よく調べ見て下さい。今まで知らなかった図書館やスポーツジム、ストレス解消のための遊ぶ場所も、意外と見つかります。その中には、集団ストーカー解決につながる施設やお店もあります。

まずは、自分が住んでいる町をもう１度見直しましょう。地図もその手段の１つです。
各都道府県に、同じようなシステムがありますので、ぜひ調べてみて下さい。
地図を眺めているだけでも空想が広がって、面白いですよ♪