日記＆メモ帳

テクノロジー犯罪とは


テクノロジー犯罪とは、「先端科学を利用した監視、遠隔拷問、精神破壊工作、人体実験を組み合わせた非人道的な犯罪」です。
この犯罪は、集団ストーカー被害者の多くと、一部の社会運動家に行われています。

基本は、レーダー技術を利用した監視と、指向性エネルギー兵器を利用した非接触型の拷問です。他にも、様々な周波数の電磁波を利用した洗脳、思考盗聴、音声送信、遠隔的神経監視、肉体の遠隔操作などが行われています。
電磁波の他に、音波（空気振動）や、放射線（中性子）、スカラー波も利用されおり、実質的にはテロです。

海外では一般的に、エレクトロニックハラスメント（ElectronicHarassment）と呼ばれており、テクノロジー犯罪の中身は、世界中で共通しています。

この犯罪の根底には優性思想が存在します

テクノロジー犯罪の黒幕は、ターゲットをモルモットと認識しており、何をしても許されると考えています。加害勢力には、全く容赦する気がありません。ここまで非人道的になれる背景には優生学が存在するためです。また、加害には工作員と共に、人工知能（AI）が利用されています。

私の場合、明らかに人為的なランダムな攻撃の他に、数秒ごとに定期的な感覚で照射される攻撃も確認できているからです。これほど機械的な間隔での攻撃を、人間が行っているとはまず考えられません。

この犯罪には、優生学の他に、FEMA設立者の一人であり、マルタ騎士団でもあった、故ブレジンスキーが提唱した「テクネトロニック（Technetoronic）＝高度電子工学」の思想も関与しています。テクノロジー犯罪は、新時代型の拷問と洗脳であり、人工知能（AI）による人類管理のための人体実験の要素もあります。また、CIAのMKウルトラ計画とも共通点が多いのが特徴です。


一般読者の方に知ってもらいたいこと


意外と知られていませんが、集団ストーカー被害者の過半数は女性です。自然と、テクノロジー犯罪の被害者も女性が多いのです。テクノロジー犯罪には、電磁波や音波（空気振動）を利用した遠隔レイプも非常に多く行われています。筆者は男性ですが、同様の被害に会っています。
遠隔レイプはその犯罪の特殊さから、被害を訴えることの出来ない女性が多いのです。
この様な犯罪が、日本中で行われている事実を知ってもらえれば幸いです。

テクノロジー犯罪は３６５日永遠と行われます。仕事中にも攻撃があり、日常生活がままなりません。日本政府は、明らかにこの犯罪を知っていながら、取り締まりを行っていません。これが、日本の現状です。テクノロジー犯罪の残酷性は、シスコ・ウィーラー氏が語る「モナーク・プログラミング」が一番近いと感じます。


ケムトレイルを巻いている勢力と、テクノロジー犯罪の黒幕は同じです

テクノロジー犯罪に関するインフラは非常に大規模であり、明らかに集団ストーカー被害者だけを標的にしたものではありません。将来的には、全ての日本人が対象になる可能性があります。

一般の方も、テクノロジー犯罪の被害はなくとも、テクノロジーを利用した洗脳はすでにされています。例えばTVですが、光と音の波長を利用した洗脳装置です。スマートメーターが普及すれば、電磁波による人体への被害も他人事ではなくなります。ケムトレイルを始め、すでにテクノロジー犯罪の種子は一般の方々にも、向けられ始めています。


テクノロジー犯罪は、先進国の軍事技術レベル

テクノロジー犯罪は、基本的に軍事技術です。
指向性エネルギー兵器や思考盗聴システムは、核兵器と同等の危険性があり、基本的に軍・諜報機関の管轄です。この技術を、一部の民間組織や団体が独占している可能性はありません。


被害者が認識するべきこと


集団ストーカー被害者が認識するべきことは、指向性エネルギー兵器は、軍事兵器だと認識することです。これは、嫌がらせなどでは決してありません。被害者個人に対して、戦争を仕掛けて拷問して、人生を破壊しようとしているのです。

あまりにも危機感が薄い被害者が多いので、ちゃんと現状を理解してテクノロジー犯罪の防御にも力を入れましょう。テクノロジー犯罪は、過剰に不安を持たず、楽観視しすぎずに、正しく恐れることが大切です。