HKS魚拓

右手の遠隔操作技術に関するヒント

こちらは、日本トランスヒューマニスト協会‏ALTs社で共同開発を行なっている筋電義肢です。
ツイッターでこちらを見て、私はわかりました。装置の位置が、マウスを持つ右腕を遠隔操作される時に、電磁波干渉を感じるポイントと一致していたのです。つまり、電波だけで神経を操り他人の腕を自由に操れる技術がすでに存在するのです。

遠隔義手
https://twitter.com/transhumanistjp/status/1157606248176480256

1日18時間の開発!?21歳の異才がたったの2ヶ月で開発!ALTs社が筋電義手「HuxleyHand-I」を発表!

私は肉体の遠隔操作を、サロゲートみたいと過去に語りましたが、まさにサロゲートにされていたわけですね。肉体の遠隔操作は時間がたつ毎に操作のレベルが上がりました。現在すでに、電波だけでも遠隔から人体を自由に操作でき、ナノチップを神経に取り込ませればさらに詳細な遠隔操作が可能になると考えられます。


右手の被害図

腕の神経図

右手の神経図


肉体の遠隔操作は電磁波の干渉ポイントをマーキングして、人体の神経地図と照らし合わせることでわかることが多いというわけです。

ちなみに、濡れたタオルを干渉ポイントに当ててみました。しばらく遠隔操作がなくなったかと思うと、別の場所に干渉波を感じ、再び右腕の遠隔操作が始まりました。 右腕の神経をハッキングできるポイントが複数あり、ハッキングしやすい順番があると仮設できます。

テクノロジー犯罪被害者は、脳地図、神経地図、その他人体の構造を学びましょう。テクノロジー被害は素人では理解できないというのは、洗脳で嘘です。注意深く観察することで、今回のような発見もあります。


私が今までに受けた遠隔操作技術一覧

遠隔操作には、他者と肉体と明らかにつなげられている場合と、過去の自分の動作の再現などが組み合わされています。

(1)オペレータとターゲットの人体の全身を同期させる
(2)オペレータとターゲットの人体の一部を同期させる
(3)ターゲットの過去の動きを再現させる
(4)ターゲットの過去の動きを組み合わせる
(5)あらゆる人体実験台から収集されたプログラムを、別のターゲットに利用する
(6)人工知能による自動操縦
(7)人形浄瑠璃の吹き替えのように、(1)~(6)を組み合わせながら、
  本人になりすませ吹き替えをして、人生を完全にハッキングする

現在の私は(7)の状態にされる日もあります。加害勢力と別の勢力も私の肉体に干渉できるようで、別の干渉波やちょっかいも感じています。それにしても、酷い時代になりましたね。

世界支配層は、この技術が自分たちに向けられるとは考えていないのでしょうかね。ピラミッド構造の頂上部だけ狙い撃ちも、電波なら可能になります。この技術はすでに広まりすぎています。いずれはスマホサイズで、電話をかけるように世界中の誰でも遠隔で操れる時代が来ます。


おまけ 石黒浩教授のアンドロイドとサロゲート(映画)についての動画資料


ブレインジャックを体感した後、どうすれば私の体験を説明できるだろうと悩んでいました。人は自らが経験した範囲でしか、物事を判断しない傾向があります。

そこで、思い出しのは映画サロゲートです。
今一番しっくりくる説明は自分がまるでサロゲート(遠隔代理アンドロイド)になった気分だった…です。
※ただし、私に使われた技術はサロゲートの様な第三者の人間を使った技術ではなく、PCからの遠隔操作の可能性が高いです。

サロゲート(映画) WIkipedia
脳波で遠隔操作できるロボット<サロゲート>が開発された近未来。人々はサロゲートを分身として使役し、自身は家から一歩も出ずに社会生活を営むことが可能となった。
(引用終わり)

石黒浩著『アンドロイドは人間になれるか』文春新書


こんな感じで、遠隔から操られ時に吹き替えまでされています。
つまり、70億の人間を電波だけでいつでもサロゲートできる技術がすでにあるのです。この技術を利用した疑似テロや、マスゲームが今後も増えるでしょうね。

アンドロイドル「U」デビュー


Me, myself and my android [日本語] | Hiroshi Ishiguro [石黒 浩] | TEDxSeeds 2012
https://www.youtube.com/watch?v=CJJV4xe8N4M


私の予見

私が好きなCGアニメに「ドットハック セカイの向こうに」という作品があるのですが、そこに「まことさん」というサーバーロボが出てきます。(下の画像の黄色いかわいいロボ)
makotosann

ドットハック セカイの向こうに wikipedia
まことさん声 - 藤田咲
有城そらが所有する2021年モデルのサーバーロボ。そらの父が社内販売で入手したもの。THE WORLD内では『オトモ機能』としてカイトの補助を行う。
(引用終わり

まずは、上記の様な小型コミニケーションロボットがいずれブームになるでしょう。

そして、最終的には本格的なアンドロイドが現在の自動車や洗濯機の様に一家に一台配置されて、家事をこなしてくれる時代が来るかもしれません。介護の人手不足もアンドロイドの需要を高めるでしょう。


ただ、気を付けないといけないのはNWO系列の企業がアンドロイド産業を独占した場合、生活を助けてくれるはずのアンドロイドがあなたの家族の監視人になるかもしれません。


極端な話、全世界のアンドロイドが世界支配組織にハッキングされ、ある日突然人類支配の道具になるかもしれません。映画の見すぎだと思われるかもしれませんが、現在の監視社会を考えればあり得ない話ではありません。

アンドロイドは設計者によく似ます。
どうせ作るなら良心的な集団に設計してもらい、
ドラえもんの様な夢のロボットを製作してほしいですね。

劇場用3Dアニメーション「ドットハック セカイの向こうに」 予告篇




アウラ





元魚拓:https://archive.vn/FibiR

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