日記＆メモ帳

日本政府は、明治維新（キリスト教革命）で日本の代理統治権を得た渡来人勢力の傀儡政府

明治維新は、南朝革命に擬態したキリスト教革命です。
薩長同盟も、薩摩秦氏（中国大陸経由渡来人）＋長州大内氏（イスラエル族エフライム）の連合です。
ここが、ウィンザー朝と手を組んで明治維新を起こしたわけです。
明治以降の天皇家が、マルタ騎士団、ガーター騎士団なのもそのためです。

徳川や藤原摂家も上手く立ち回り、欧州王族と仲良くしています。
八咫烏などの客家、サンカなどの海の民も関与しています。また、キリスト教勢力は、満州族（女真族）も巧妙に利用しています。
明治以降の日本政府というのは、欧州王族と日本の中の渡来人勢力連合体の、傀儡政府なのです。

つまり、日本を侵略し植民地化するための代理政府です。
第二次世界大戦の敗戦により、戦後は米国の影響も大きくなっていますが、
米国は大英帝国とローマ帝国の植民地であり、東インド会社とイエズス会の植民地です。

つまり、日米は同じ勢力に植民地化されており、
米国を通してヴェネチアの黒い貴族やローマ貴族が日本を代理統治しているわけです。


集団ストーカーシステムは、侵略プログラム

以前の私は、集団ストーカーを産みだしたのはイルミナティと書きましたが間違いでした。訂正します。

イルミナティは、１７７６年に生まれました。ですが、集団ストーカーシステムは、明らかにそれよりプログラムが古いのです。
個人的には、イエズス会と東インド会社のステルス侵略＆植民地プログラムに、近代科学の融合したものだと考えています。近代の諜報機関も、タクシスの郵便事業や、東インド会社のネットワークから派生しています。

集団ストーカーは、プログラムとしては、東インド会社やイエズス会の要素が強いのです。
ちなみに、東インド会社（システムA）とイエズス会（システムB）は同じ黒い貴族勢力が設立しています。
生物学的に見ると寄生蟻の手法にもよく似ています。

集団ストーカーは侵略、植民地維持・拡大システムです。現在、日本を支配している血統以外の人間は、静かに殲滅する計画です。日本人も半分程度に減らす予定です。飲食物に含まれた毒物、抗がん剤入りのマスタードガス、５G電磁波などで、徐々に病気にして、財産をすべて奪った後に暗殺する予定です。原発や大型電波装置が配置されている場所も重要です。意図的に、呪術的に配置されています。

テクノロジー犯罪は、特定血統集団による他民族侵略・洗脳・殲滅装置

テクノロジー犯罪は、大英帝国の５アイズが深く関わっています。
日本では、ペンタゴンと防衛省が共同で行っています。

ペンタゴンは、イエズス会創設にも関与したファルネーゼ家や軍需企業を独占するわずかな家系が所有しています。日本の軍産複合体である三菱も、長宗我部秦氏系企業であり、日本の防衛省も同じようにいくつかの家系が大きな影響力を持っています。
自衛隊の前身は警察予備隊であり、現在でも警察人脈が大きな力を持っています。警察は、設立当時から、薩長土肥、特に薩摩の影響が強いです。


まとめ

本日いいたかったのは、集団ストーカーは侵略装置であり、
日本政府は明治維新以降、日本を侵略している側の傀儡政府であり、日本政府が集団ストーカーに関与、黙認しているのは当然の流れということです。そして、世界統一政府を目指す欧州王族と、日本を支配している渡来人連合体は同族であり、明治維新以降彼らは協力して日本を支配し、日本人を殲滅しながら財産を略奪し、侵略しているということです。


集団ストーカーシステムの所有者↓



欧州の２大支配勢力：古代ローマ以来の貴族系とフェニキア以来の金融系
http://web.joumon.jp.net/blog/2009/08/000888.html

集団ストーカーシステムは、最終的には大英帝国とローマ帝国の２つ集約されます。最後は、スイスに情報が１つにまとめられていると私は仮説しています。世界政府というのは、実は大ローマ帝国に過ぎません。

集団ストーカーシステムは、世界政府樹立のための、
次世代型の秘密警察システムです。人工知能と電磁波兵器が大きな役割を持ちます。
５Gと人工知能監視システムが始まれば、皆さんも他人事ではありません。人間狩りリストに仕分けされます。
日本に住む人々が生き残るためには、このシステムを停止するしかありません。