日記＆メモ帳

なんとか散髪には行けたが、全財産を失った

肉体の遠隔操作で、２度、散髪に行くことを阻まれてしまった。
本日は何とか、散髪に行けたけど、途中、肉体の遠隔操作で大量の飲食物を飲み食いさせられ、全財産がなくなった。どうも、最近の被害は我ながら酷すぎます。肉体の遠隔操作時間も、毎日１０時間以上になっています。酷い日は、体が勝手に動いて仕事をしています。勝手に人の体を動かして、人の仕事をしないでもらいたい。

もしかして、地下の工場ではすでに脳を操られた人間が全自動で働いていたりして…なんて、空想をしてしまいました。人体を遠隔操作して単純労働する事は、可能です。私の肉体がその証明です。いずれ、脳を操るヘルメットを、労働者は健康管理の名目の元、つけるようになるかもしれませんね。実際は、レーダーだけで、脳や神経を操れるのですけどね。

散髪には行けたが、財布もさっぱりしてしまった。

帰りに肉体の遠隔操作で読んだ本　マギ３５巻

大量の飲食物は、私が嫌いなファーストフード的なチキンや、私が嫌いな度数が高いお酒などです。こんな生活をしていれば、完全に体がやられます。しかも、急激に太りつつあります。本当の私は、ハーブティーに自然素材の手作りお菓子を食べたい人間です。

散髪の帰りには、いつも肉体の遠隔操作でブックオフに寄らされるのですが、加害勢力が読ませたい本はどうでもいいのばかりで、はっきり言ってレベルが低いのです。私は詩的な長編小説が好きなのですが、中二レベルの作品ばかりでうんざりします。
大抵、レベルの低いインチキカッバーラ要素があります。

なので、大抵読んでいるフリをして半分ボーとしているので、内容は印象に残っていません。本日、印象に残っているのは、マギというマンガぐらいですかね。私の母方の祖父が真木氏なので、真木とマギは何か関係あるのかなとどうでもいい疑問が出ましたが、恐らく関係ないでしょうね。

マギ（古代ペルシア語: 𐎶𐎦𐎢𐏁 - maguš、ラテン語: magi 複数形、単数形はマグス (magus)）は、本来、メディア王国で宗教儀礼をつかさどっていたペルシア系祭司階級の呼称。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AE

ちなみに、読んだのは３５巻だけで他は読んだことありません。ぶっちゃけ、加害勢力の自己満足なんですよ。洗脳ですらない。勘弁してもらいたいですね。ただ、いくつかのシーンだけは印象に残りました。恐らく、彼らが見せたい部分と私が見ている部分が違うｗ



そもそも私は、神も悪魔も人間という生物の共有幻想だと考えていますからね。集団としての人間が意識の中で特定の幻想を真実と、認識すると、その集団にとっては真実の様に働くのです。私にとって人間の考えた神や悪魔は現実ではありませんから、そもそも無関係なのです。私には、この自然界の美しさ、その背後に潜む永遠に女性的なもの、霊的な存在は実在していますけどね。それは、神ではありません。どちらかというと美しい法則の様なものです。

神や悪魔を信じるものの物語を、神や悪魔を理解できない私に読ませても意味がないのです。まさに、バカの壁というやつかもしれません（笑）

私に脳に電波を当てている連中の上層部は、神や悪魔の原理主義者です。本当の黒幕は、原理主義者を道具として利用している神官連中ですけどね。悪魔というのは、絶対的正義という概念の影として生まれた者であり、神の様な人間を演出しようとする限り、必ずその影として闇を演じる人間集団が育まれ、世界の安定の揺らぎの元になります。人間は、人間なのです。

テクノロジー犯罪の中には、人間の不完全性がよく反映されています。
人間は神にも悪魔にもなれません。そもそも、そんなものは存在しませんからね。この世には、天国も地獄もありません。ですが、共有幻想としての天国や地獄を現実に反映する事は可能です。どうせ、この世界に反映するのであれば、終末的な地獄のまがい物の退廃世界より、美しい楽園を目指すべきです。

加害勢力が、私に何かを読ませようとして私が別のものを手に取り、あるいは、別の意味を読み取るということが最近続いているように感じます。私を操って読ませているのか、彼ら自身が操られ、私に読ませているつもりで別のものを読ませてしまっているのか、よくわかりません。どちらにせよ、そんなものは必要ありません。
私は自然を読みたい。詩的な小説を読みたい。インチキカッバーラな本や漫画は、別に要らないのです。

それにしても、一文無しになってしまった。明日から、職場の昼飯はおにぎりだ（笑）
ぶっちゃけ、要らないものを無理やり食べさせられるより、おにぎりとお茶の方が最近はむしろ気持ちが楽です。
年末の飲み会は家族からお金を借りてでも行きます。どうせ、数日後には給料日ですからね。
せっかくのクリスマスが、散髪に行くだけで１日つぶれてしまったけど、ここ最近は特定のエリアに閉じ込められていたので、散髪に行くだけでもいい気分転換になった。
ほとんど、廃人だわ、今の私は…来年いっぱいが限界かも知れないけど、やれるとこまで頑張ります！


おまけの思考実験「電波や音波のマインドコントロールを可聴域の音楽で中和する」

電磁波や音波の特定周波数を利用した、マインドコントロールが広く行われています。
それで、ネガティブ状態に常にさせられている被害者も多くいます。

私は、歌詞のない特定のポジティブな音楽を聴けば、このマインドコントロールを不完全ながらも中和できるのではないかと、考えています。１００曲ぐらい、ポジティブになれる音楽のリストを作ろうかな。他にも、五感を利用して気分転換も出来ます。
風景画や自然の庭で目を癒したり、お香もいいかも知れません。でも、一番効果があるのは美しい自然を歩くことですね。
皆さんも、ぜひ試してみてください。



ベートーヴェン 交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」