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15102401.21 集団ストーカー、ビッグデータリサーチ(保留)

1510240121, 2015.10.23, 2018.12.1, 評価(D-)
この記事は調査分析が甘いので保留記事としました。私たちにも手に入るビッグデータを収集し解析し続ければ、いろいろと分かってくることもあるだろうとは思います。得意な人はチャレンジしてみてもいいだろうと思います。

このサイトでは全部の情報を確認するのではなく、ピンポイントで役に立ちそうな情報を探していく方向でいこうかと思います。

ちなみに、今、マスコミが使っているようなビッグデータは、内容に手を加えら得ている可能性がありますので、それほど信用できるものではありません。マスコミ自体が政府などの情報操作を目的として運営されている部分が多いからです。 2018.12.1


目次

ネット検索

第三次安倍改造内閣の閣僚に関する調査 2015年10月23日

ビッグデータ上、疑惑の高い3名

中谷元、防衛相

頭かくして尻かくさず
「集団ストーカー」ネット検索で100万件突破、17日間で57%の急上昇


ネット検索

集団ストーカー・テクノロジー犯罪をネット検索するときに役立つ関連ワードの紹介です。2018.9.29

< 参考 >

集団ストーカー テクノロジー犯罪 検索用ページ 2018.3.2 2018.9.29


(第三次安倍改造内閣の閣僚に関する調査 2015年10月23日)
第三次安倍改造内閣の閣僚、つまり現職の大臣と集団ストーカーの関連性をインターネット上のビッグデータをもとにリサーチした結果があります。中谷元、現防衛相と集団ストーカーとの関係が2011年の時点で指摘されていたのをきっかけに、調査されましたが、ネット情報で関連が有力視されたのは、上から、遠藤利明、林幹雄、岩城光英の3名でした。3名とも100万件を超える情報がネット世界に溢れており、まさにメガヒットという結果になりました。この3名と他の大臣との差は歴然で、圧倒的な大差がついています。

他の大臣は各自、知名度に応じたレベルで、特に強い関連性は見受けられませんでした。前公安委員長の山谷えり子や、その前の公安委員長の古屋圭司もビッグデータレベルでは、集団ストーカーと特に強い関連性は見受けられませんでした。

集団ストーカーの被害者から強い注目を浴びている3名、遠藤利明、林幹雄、岩城光英は、なぜ注目されているのでしょうか。個人としてはさほど知名度のない3名が集団ストーカーと関係する情報では急激に注目度を高めるというこの事実は何を表しているのでしょうか。疑惑の究明が急がれます。(2015/10/23)

調査結果ファイル:big_data_researh_gang_stalking_2015_10_23.xls


(ビッグデータ上、疑惑の高い3名)
詳しい原因は不明ですが、集団ストーカーと高い関連性を示すデータが出てしまった3名について、簡単に調べてみました。これといった共通点は見つかっていません。政治家、国会議員ですから、公明党や創価学会、特定の企業グループなどとの強いつながりが発覚して欲しいところですが、そうはなっていません。

今後は、ビッグデータの扱い方自体を検討したり、この3名以外にも調査の対象を広げる必要がありそうです。言い訳になりますが、本来はもっと厳密な調査方法で調査すべきかもしれません。しかし、どちらにしても裁判所で証拠となるような確実な情報を探しているような場合とは違いますので、大きな流れが把握できれば、目的を果たしているといえるでしょう。

岩城光英(いわき みつひで)

法務大臣。今回が初入閣。先日、靖国参拝を行い「国務大臣」の名義で玉串料を納めている。ちなみに、同時に参拝した高市早苗総務相は総務相の名で納めている。

林幹雄(はやし みきお)

経済産業相。過去に国家公安委員会委員長(第78・80代)の経験あり。(2015/10/24)

遠藤利明(えんどう としあき)

唯一の職名のない国務大臣、オリンピック担当相として扱われているとみられる。政治家の族議員の分類では、文教族(文部科学省)とみられている。自民党自体がそもそも関係が強いが、農水関係ともつながりがある模様。人脈の広い交渉役、あだ名は「山形のドン」。2013年、政治資金の収入が山形県関係議員の中で最も多い9,389万円だったことで献金疑惑などもある。森喜朗とはラグビーを通じて親交を深め師弟関係を築いている。2015/11/25, 2016/11/16


(中谷元、防衛相)
中谷元防衛相と書くと、過去の防衛大臣のように見えてしまうという、マスコミあたりが地味に迷惑に感じているであろう、ささやかな問題も発覚しました(「元」と名前の「元(げん)」がかぶる)。しかし、中谷から集団ストーカーとの特に強い関連性が見つからなかったのは意外でした。

防衛大卒で数年間自衛官を務めていますので、シビリアンコントロールの、文民統制理論に反する、軍人が軍人を管理する軍軍統制ではないか、とは思いましたが、自衛隊の最終的な決定権はトップの安倍総理にあるでしょうから、問題ないのかもしれません。

中谷は、自衛隊の官僚というのか軍人というのか知りませんが、すでに自衛隊の上層部から無視された状態で、自衛隊と米軍との活動が決定されていたりする問題が発覚していますので、どちらにしても、あまり重要な問題ではないでしょう。

さらにいうと、この問題はそもそも集団ストーカーとは別問題です。

私の周囲には自衛隊車両がよく現れますが、あれが何を目的としているかは、いまひとつはっきりしません。上官からどのような命令が下されているのかは分かりませんが、現場の自衛官はサングラスで顔を隠すなど、私に対してかなり警戒を強めているようです。そのため、そのうちひとりづつ写真でも撮っていけば、おそらく静かになることでしょう。自衛隊の駐屯地は金網で囲まれているだけで、外から丸見えですから、何でも撮ることができます。自衛官たちも自分たちがどのような立場にあるのか、そろそろ理解できた頃でしょうか。


(頭かくして尻かくさず … 「集団ストーカー」ネット検索で100万件突破、17日間で57%の急上昇)
今回の調査で、「集団ストーカー」という言葉自体の検索ヒット件数が急上昇していることも明らかになりました。10月6日の記事では「集団ストーカー」の検索ヒット件数は67万件となっています。それが23日には105万件に増えています。

105万件というと、67万から38万件の増加ですから、その比率は何と57%にものぼります。普段ならこれは私の被害改善活動の成果だというところですが、私以外でも、先週も数百枚単位で被害を訴えるチラシを配るなど活発な活動が行われていますので、私たち被害者の周知活動の成果と言うべきでしょう。

「集団ストーカー」の周知活動の確認の目安としてネット検索を使うというのは、なかなかよい方法かもしれません。継続していこうと思います。

「集団ストーカー」という言葉の使用を規制しているとみられている政府などは、100万件を超える検索結果が出ている現実を、どうとらえているか気になります。本気で規制しているつもりだとすると、政府の規制能力というのは、ずいぶんと粗末な能力ということになります。(2015/10/24)

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