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調査状況(聞き取り調査)

集団ストーカー問題に対応すべき警察や各種相談窓口などを対象とした聞き取り調査の状況を記録していきます。現場の状況確認が目的で行く行くは何かの機会に状況証拠としていけるようにしたいと思っています。各組織上層部の公式回答は内容がだいたい分かっているのでしばらくは扱わない予定です。2019.5.27

内容(調査・アンケート)
アンケート結果ファイル(anke_dat_hks.ods)

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The-telephone-survey-situation-as-the-circumstantial-evidence, 2019.5.27, 評価(B)

目次

山形県警察本部 警察相談センター 2019/5/29

福井県警察本部 警察安全相談室 2019/5/27

関連・参考


山形県警察本部 警察相談センター 2019/5/29

宮城県警本部に電話をかけたらつながらなかったので、近くの山形県警本部にかけてみました。相談窓口も忙しいようです。

今回は集団ストーカーの存在をしっている人が対応してくれました。

恋愛ストーカーの説明、非常識だという主張、集団ストーカーという言葉を使う人の中には精神病の人の可能性が高いなど、集団ストーカー隠蔽マニュアル通りの対応が確認できました。よく勉強なさっているご様子でした。

質問項目に集団ストーカーの相談は年間でどれくらいあるのか、というのを追加していたので、聞いてみました。具体的な数字を引き出そうとして何度か聞いた結果、相手から怪しまれてしまったらしく、そこで相談は打ち切りとなってしまいました。

話術というか、相手の心理的なハンドリング技術も身に付けていかないと効率が悪そうです。

一応、相手から聞かれればその警察の管轄外から電話していることは答えているのですが、今回は、私の使っている電話の番号が警察に正しく表示されていないことが分かりました。

山形県警本部の電話はナンバーディスプレイでこちらの固定電話の番号が表示されていたそうです。その番号を確認したところ、本当の番号とは違う番号が表示されていたのです。

その番号は050から始まっていて、調べてみたらIP電話の番号であることが分かりました。さらに番号検索で調べてみると登録されていない番号になっていました。

集スト被害者のみなさんにも秘密IP電話番号が付けられているのかもしれません。犯罪手口の一端が垣間見られ、意外な収穫となりました。

集スト被害者の会話はすべてIP電話でデジタル化され、どこかのデータセンターのハードディスクに保存されているといことではないかと思います。

ご存知の方も多いかと思いますが、被害者の通話はすべて録音され長期的に保存されている可能性が高いです。電話では滅多な話はしないほうが無難です。

逆に「集ストの犯人の公安を捕まえて柱に縛り付けている」といった偽情報を流すような使い方も、もしかすると何かの役に立つかもしれません。(※普通の人は危ないのでやめておいたほうがいいです)

前に管理人が集ストのいたずら電話に出ることに成功したことがありました。このいたずら電話は、出ようとすると切れる、よくある電話被害です。この通信記録が残っているはずだから調べるように警察に要請したことがあります。

そのときは派出所の下っ端のお巡りさんが何故か警察組織が責任を取ると言って、頑なに捜査を断ってきました。電話は警察や軍、政府などの監視インフラでもあるので、調べられるとかなり困るようです。

15101601.21 責任は警察組織が取る!? 現役警察官の氏名隠蔽事件 全10回
被害者が交番から所轄・県警本部へ足を運んだ真相追求の記録 2019.5.29

それと、ナンバーディプレイをお持ちの被害者の方は、特殊な監視用の電話番号が表示されるかどうか確認してみると面白いかもしれません。 2019.5.29


福井県警察本部 警察安全相談室 2019/5/27

初回は電話番号リストの真ん中あたりにあったので、福井県警本部に相談と調査を行いました。対応してくれた警官の方は今年4月に相談窓口に配属されたばかりだったそうで、それほど慣れていない様子でした。対応自他は親切丁寧なものでした。

肝心の集団ストーカー問題については普通に知りませんでした。特に隠そうとする様子もなかったので、本当に知らなかったようです。

担当の方は、テレビドラマに出てくる恋愛ストーカーのイメージを持っていたらしく、何か自分のしたことを言葉で直接的に言われたりしたのかと聞かれました。

集ストのノイズキャンペーンや思考送信などの人工テレパシー技術を知らないと理解できないだろうと思ったので、そのレベルでは言われていないと答えておきました。

テク犯関連をどこまで詳しく話すべきかというのは、今後も課題となるので調整していこうと思います。しばらくは調査の最後に少し付け加えるくらいで聞くのがいいだろうと思います。

聞きたいことを聞いた後なら、精神病扱いされてもすぐに電話を切ればいいだけですから無難です。

管理人が近所の派出所へ行ってみたときもそうでしたが、集ストの認知度はかなり低いことを改めて思い知らされました。

集ストも知らないし、精神病院をすすめたりもしていなくて、電波監視や盗聴器などは探偵なら調査できるかもしれない、とったいたって普通の対応でした。

集ストの認知度が低いというのが今の状況ですから、まだまだ周知活動に力を入れるべきだろうと思います。

せっかく始めた電話相談・調査ですが、この調子だと認知度が低かったことくらいしか証明できそうにないので、調査としての意味や内容を見直す必要が出てきそうです。

ちなみに管理人も集スト被害者なので電話を聞き取りにくくされる妨害や途中で電話を強制的に切られるという被害はありました。

2のカルト組織の質問に入ろうというまさにそのときに切られました。加害者が統創カルトであることは加害現場でもよく知られているのではないかと思います。

電話のほうはかけなおしたらまた同じ人が出て対応してくれました。当たり前のことですが被害は地元の警察に相談してほしいとのことでした。

今回は事件や事故などでなく、単なる相談として話をしてもらいました。現場の警察官の方たちはまずまず真面目に働いているようです。

警察の問題意識としては、まずは事件事故か単なる相談なのかというところが重視になっています。ですから、最初に事件や事故ではなく、単なる相談であることを伝えておくと話がスムーズになります。 2019.5.27


関連

各組織上層部の公式回答 - 状況証拠

参考

関連組織への要望・陳情・相談の例 - 状況証拠



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