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シールドルーム作成などの総合的な対策のアドバイス
faq-mail-measures-to-create-shielded-rooms, 2022.12.11, 評価(B)
「国民攻撃への対応」
集団ストーカーは今で言うと岸田政権が自衛隊や公安警察を使って行っている国民支配実験や軍事演習にあたります。
目的は軍事警察利権や政権の支配力の維持拡大にあります。
そこで行われている軍や秘密警察から攻撃への対処法に関する質問メールが来ました。
いい質問だったので私が回答した内容と合わせて紹介しておきます。
似た疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか?
目次
- 電磁波、放射線、超音波を防御方法
- 銀歯をセラミックにしたら被害が減る?
- 集ストの実績がある弁護士
- 証拠集めは探偵に頼むのがいいか?
- 電磁波過敏症を記載した診断書以外にどんな証拠が必要か
- 外出時の不法侵入を防ぎたい
- 集ストを終わらせる方法(裁判以外)
- 反集ストの会の活動やサービス
- シールドルームは2段ベッドを使うべき?
- シールドルームの防音
- スマホのSIMカードを抜く以外の監視対策
- フリーメイソンに入れば被害はなくなる?
- 超音波で気泡のできた水は飲んでいい?
- 眼球攻撃にはサングラスがいい?
- 神経の痛みはどうすればいい?
- 首を守るにはどうすればいい?
- ミスを偽装した攻撃の対策
- ネット情報発信はしたほうがいい?
- 東京で勉強会をやってほしい
- 関連/参考
電磁波、放射線、超音波を防御方法
それぞれの周波数に応じた防御材で減衰させることで防御します。シールド材やシールドルームなどで私のサイトで検索してみてください。
銀歯をセラミックにしたら被害が減る?
銀は電気が通りやすい物質で電磁波攻撃を受け止めるアンテナの働きをします。ですのでセラミックにするとその分電磁波の被害が減る可能性があります。
集ストの実績がある弁護士
紹介はしていませんが、そういう方が早く表れるといいですね。
有名になると攻撃されるので守りを固めて活動が継続できる方が向いています。
証拠集めは探偵に頼むのがいいか?
探偵・興信所は警察など加害勢力側の組織なので頼りになりません。調査費用などをだまし取られる恐れがあるので使わないでください。
テクノロジー犯罪については良心的な探偵であれば裁判で勝てるような証拠は取れないこと、仮に取れても盗まれたり破壊されることを知っているはずです。
良心的な探偵であれば被害者の依頼を断るはずです。
人為的な尾行・待ち伏せ・付きまといであれば相手が特定できれば証拠が取れますので依頼してもいいかもしれません。
電磁波過敏症を記載した診断書以外にどんな証拠が必要か
複数人によるつきまとい行為であれば写真や動画が証拠として使えます。以上な頻度で出会うことなどが証明できればいいはずです。
被害者が複数人集まって互いに証拠を取り合うというアイディアがあります。
信頼できる仲間を集めるのが大変ですし時間もかかりますができるならやってみたいものです。
ちなみに電磁波過敏症の診断書は病院にも残るはずなので盗まれても事実として証明できるのではないでしょうか。
外出時の不法侵入を防ぎたい
質問を引用しておきます。
「小型防犯カメラを設置するも真っ暗な画面で何も映ってません、外出時の不法侵入に悩まされて困ってますが外出時の不法侵入を防ぐために外鍵をつけてますか?何をするのが効果的でしょうか?」
次が回答です。
加害者はカメラを警戒していて、家の電源ブレーカーを落としてまでして止めようとしてきます。
バッテリーで動くものがおすすめです。
加害者は警察や自衛隊のプロのスパイなのでカギを開ける技術を持っています。ですので、普通の鍵で侵入防ぐことはまずできません。
とはいえ、スパイが不法侵入しにくくする方法はあります。スパイは他人に侵入現場を見られることを嫌います。
そこで道路などから家の出入り口が見やすくなるよう植木などを切ると多少防御効果が期待できます。
出入り口にセンサーのライトやアラームを付けるのもいいです。
他にもあるので私のサイトで「出入り口の防犯」で検索してみてください。
集ストを終わらせる方法(裁判以外)
まず裁判で禁止できれば攻撃を止めるはずです。
集ストは政府の国民攻撃なのですが(※)、裁判所は国家機関でり国の命令になるので禁止されれば従うはずです。
(※政府や官僚が認めないと予算ができないので内部で認可されないことには軍も警察も何もできない)
それ以外では、個人なら有力政治家の口添えなどで終了する可能性があります。
犯罪全体は警察や自衛隊より上位の意思決定者が止めると決定するまで続くでしょう。
被害者の防御や証拠取得の技術が上がって犯行が隠せなくなったときにも集ストが終わる可能性があります。現状ではこの可能性が一番高いでしょう。
反集ストの会の活動やサービス
私のやっている反集ストの会は組織ではなくただの交流会や勉強会です。被害者の方が聞きたいことが聞ける場になっています。
他の団体は私のサイトで「被害者団体」で検索すれば出てきますので参考にしてください。
どこの団体にも偽被害者・工作員が入り込んできてしまうのが現状です。
それでも信頼できる人にめぐり会える可能性はあるでしょうから入ってみてもいいかもしれません。
こちらが私のメインサイトですのでうまく活用してみてください。今回の質問も検索すれば扱った記事が出てくるはずです。
http://hksssyk.web.fc2.com/
シールドルームは2段ベッドを使うべき?
たぶんベッドの外側にアルミ板を張り付けようと考えているのではないかと思います。
そうするとけっこうな隙間ができてしまうのでおすすめではありません。
(※とりあず試すならいいですし、それなり効果はあるはずです)
基本的にはベッドの真ん中の空間に四角い箱(直方体)を作るのでいいと思います。
アルミ板同士の接合はホームセンターで売ってる木の棒などで枠を作ってそこにネジ止めするのがおすすめです。
木で枠を作るなら二段ベッドはなくても作れます。ベッドを新たに買うならそのお金をアルミ板などの素材に使ったほうが効率がいいかと思います。
問題は出入り口です。頭のほうの1面をフックなどで閉じるようにして取り外せるようにするのが楽でしょう。
1面を全部取り外せるようにすると二段ベッドのフレームは邪魔になります。ベッドにつけるならアルミ板を切るなどして出入り口を作ることになるかと思います。
布団などの出し入れを考えると1面全部取り外せたほうが便利だろうと思います。
シールドルームには多少の隙間はできてしまうでしょうが、1mm以下におさえることをおすすめします。
より完全に密閉したほうが防御効果が高まります。隙間が1cmになると効果がかなり減ります。
ほぼ完全に密閉できたらそして通気口を作ってPCパーツ用などのミニファンを付ければ完成です。
シールドルームができると眠るときだけじゃなくて普段も使いたくなります。普段使うとなると高さがないと不便です。
ということで高さが130cmくらいあると使いやすくなります。(できれば自分の身長以上にしたほうが便利ですが)
シールドルームの防音
カルムーンシートやその他の防音材は重ねて使ってもいいです。予算があれば6面すべてを囲うのが理想です。
スマホのSIMカードを抜く以外の監視対策
アルミケースなどでスマホが送受信する電波を減衰させるのがおすすめです。
スマホ/携帯はGPSで位置を計測しているので通販で売っている携帯用のGPSジャマーで妨害することもできます。
フリーメイソンに入れば被害はなくなる?
メーソン・統一・創価などに入ると被害がなくなるという説はありますが再現性は低いと思われます。
とはいえ、各組織内で出世したら被害が終わる可能性がなくもないかもしれません。
一般会員で会費を払うくらいでなくなるとは思えませんが、自己責任で試してもらう分にはかまいません。
集ストは政府がやっているので多少のけん制効果は期待できるかもしれません。
基本的には集ストは年間12憶などの莫大な利権になっているので市民が払える会費レベルではなくならないだろうと思います。
超音波で気泡のできた水は飲んでいい?
気泡は水の中の酸素が集まっただけのはずなので問題ないはずです。
工作員が毒を入れていたりする可能性がないこともありませんが、これは別件になります。
自分への工作で毒がよく使われる方は注意してください。
眼球攻撃にはサングラスがいい?
屋外でレーザーポインターなどで攻撃されているならある程度まで防げるはずです。UVカットの大きなサングラスやサンバイザーがおすすめです。同じ防御性能なら厚いほうがいいです。
屋内での被害は眼球ではなく脳に痛みの刺激を送ってるだけの可能性があります。こちらはアルミ板などで防御したほうがいいです。
神経の痛みはどうすればいい?
元の内容は次です。
「最近、坐骨神経痛と頚椎症を照射されました坐骨神経や頚椎症などの「神経」の痛みは一時的な痛みでなく継続して痛むので物凄く困ってます。整形外科では治りません。
治療は鍼灸、兼子先生の神経ストレッチなどありますがもしhksさんが私と同じように神経の痛みに悩んでたらどのような施術を試されますか、さらに神経の痛みは超音波と電磁波照射どちらが考えられますか?」
回答は次です。
これも脳神経系に痛みの刺激を送信する攻撃だろうと思います。
マッサージや薬よりもアルミ板で防御したり、スルーして痛みのない振りを何か月も続けたほうが被害が減りやすいと思います。
私は地味に耐えてスルーしています。攻撃が始まった後はだいたい手遅れになっているからです。
「工作員は死ぬまでそんなことを続けていきていくのか? つまらない人生だな まあ、下らない人間が下らない人生を送るのは仕方ないか」などと伝え続けていくと多少の抑止効果が期待できます。
少し大げさに傷ついたふりをしたり、倒れたまま5分くらい寝ているとそれなりに効果があります。(何度もやるとすぐに芝居だとバレるので数ヵ月に1回などと加減してください。)
あまりにもひどいときはTwitterやブログなどにその悪行を公表して工作員の立場が悪くなるように取り計らっています。
何かしら合法的に反撃できる状態にしておくといいです。
そちらの状態を予想すると、工作員はかなり油断していることと思います。油断しているときはさらに油断させると暴走してあきらかな犯罪行為に及ぶことがあります。
これを狙って器物損壊などで警察を自宅に呼んだりすると工作員は警戒し攻撃の手をゆるめることがあります。
首を守るにはどうすればいい?
次が元の質問内容です。
「頚椎症を2回患ってます。再発して回復して一年経過したのに頚椎に照射されたため毎日湿布を貼るも苦痛に耐えられないほど痛いです。
エコロガで首を守るストール、電磁波防御シールド作業服を確認しました。
電磁波攻撃が酷い場合、自宅や外出時に着ると効果があると考えられますか?今迄首を守るためにどんな対策をされてますか?」
回答です。
一般的には首や腰・腰などの痛みは筋肉不足が原因の可能性があります。とりあえず筋トレしてみはどうかと思います。
痛みや病気は筋肉や脳などの炎症が原因です。筋トレをしたほうが炎症を抑える能力が上がります。
エコロガやシールド作業服はそれなりに電磁波を軽減する効果があります。理論上電磁波を減衰させているはずだということです。
問題はテクノロジー犯罪の攻撃を痛みが減るかどうかです。電磁波を1割軽減しても実際の痛みは変わらないような可能性があります。
電磁波の防御としてはアースしていないものは基本的に効果が低いです。電磁波の電気がたまって帯電してしまうと効果が減るからです。
移動中の防御はあまりやりようがありません。
強いて言うなら工作員は攻撃の被害を他人に見られると困るので人混みがあるほうがテク犯被害を受けにくくなる傾向があります。
(電車内などでテク犯攻撃を受けているとすればどうしようもありませんが)
攻撃を受けたら少し大げさに痛がって、わざと転んでみたりすると攻撃をひかえるようになるかもしれません。
ミスを偽装した攻撃の対策
元の質問内容。
「最近、買い物中に背後から集団ストーカーが私のリュックを手で叩いたり電車に乗る瞬間に降りる義足のおばさんに足を作為的に踏まれるので困ってます。
無視が一番ですが抑止になる効果的な対策はないでしょうか?」
回答。
こちらもミスを偽装して反撃する方法もあります。
ですが、これはやらないほうがいいです。自分も同じような攻撃をされる可能性が高まってしまうからです。
暴力的な方法や違法行為での反撃はやらないほうがいいです。そもそも工作員はそれを狙って挑発を続けています。
工作員の中には「目をつぶしてやるぞ!」と言っておどしてくる人がいるそうです。逆に言うと被害者はそれくらい工作員から弱い人間だと思われています。
逆に「もしものときは両目をつぶしてやる」とか「足をふまれたら転んだ振りをして目をつぶしてやる」などと考えておどしておくと攻撃がへる可能性があります。
被害者はかなりの確率で思考盗聴されているはずなので考えるだけで工作員に伝わるはずです。
弱者と思ってバカにしているのでもっと怖い存在だと思わせることで警戒させる戦術です。
怖がらせるためだからといって刃物やハンマーなどを持ち歩くと銃刀法で逮捕される恐れもあります。
持ち歩くならネジを回すドライバーくらいまでにとどめておいたほうがいいです。
もちろん実際に使ってはいけません。ドライバーを工作員のこめかみに刺せば恨みは晴らせるかもしれません。
ですが、その後は殺人犯としてのかなり厳しい人生が待っているはずです。
被害者は監視されているので事故の振りをしたり逃げたりすることはできないと考えてください。
被害者の攻撃性はそれを抑えるべきだという集スト理論から被害者への攻撃を強くさせ被害を悪化させてしまう可能性のほうが高いでしょう。
ネット情報発信はしたほうがいい?
元の質問。
「twitterだけでなくブログを書いてる方がいますが書く内容が伴わないと意味ないと思いますが書くことで抑止に繋がる場合はありますか?」
自分のことを書くと工作員に自分の情報が知られ分析されてしまいます。
よく書いている被害ならそれを気にしているからそこを攻撃するというのが集ストマニュアルです。
一番困る被害のことは一切書かないくらいの情報戦・心理戦で臨むのがおすすめです。
とはいえ、工作がバレると止めるパターンもあるので情報を出すべきか隠すべきかは難しいところです。
どういう系統の工作がそうなのかは、今のところは各自で試していくしかないように思います。
質問についてですが、情報としては内容が矛盾するのはよくないという意味ならその通りです。工作員も人間なので一貫性のない内容だと信用されません。
基本的には集ストは心理戦でありスパイ戦争なので何かしらの力を示したほうが抑止につながりやすいです。
戦争なので弱いところから攻めます。
自分に攻撃を続けるなら警察に訴えるなどと考えてそれを思考盗聴させるのもいいです。
集ストは警察も協力しているものの工作員は警察には言えないような違法行為をしているので普通の被害を言われるだけでも困らせることができます。
警察には精神病者扱いされないように統合失調症判定のキーワードをさけたり理論武装してから行くのがおすすめです。
ということで、ブログやTwitterで「警察への相談の仕方のまとめ」といった記事を書いて、次に「実際に相談してみた【体験記】」みたいなのを書ければ抑止力になると思います。
抽象的な話になりますが、情報戦・心理戦では影響力が大きいほうが相手にも変化を与えやすくなります。
自分の影響力を高めつつ被害軽減や社会の健全化を図るのがおすすめです。
東京で勉強会をやってほしい
いずれそうしてもいいところです。それまでは有志のみなさんで東京にかぎらず地元開催してみてください。
また、東京周辺ではすでにいろいろなイベントが開催されているのでそちらを活用してもらえばいいと思っています。
被害者団体には工作員も来てしまい、人によっては工作員が出世している団体もあることでしょう。
だからといって私の交流会に工作員が来ないのかというとそうでもありません。
工作員が来るからといっても全員工作員とは限りません。中には同じように本物の被害者との交流を期待している人もいるはずです。
割合的には9割くらいが工作員ではないかとみられています。ですので、被害者に何十人か会う間にはこれはという人にも出会えるのではないかと思います。