ctg13 裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録(編集中の下書き)

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

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13.裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録

hks_draft_ctg13_2, 2015.6.16 2015.6.25



2015年6月25日(木)

24日深夜から25日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。被害の度合いは最小を0、最大を100とした場合、40程度の中程度の被害でした。

嫌がらせ自体の程度を弱めたようにみせて、目的を入眠妨害へ変更している疑いもあります。体感的にはここ1ヶ月くらいでしょうか、眠りに就いてから1時間から2時間くらいの間に目を覚まさせられるというかたちで睡眠妨害が行われています。入眠妨害とは単なる睡眠妨害ではなく、眠りに入ることを邪魔し続けることで、眠りに入りにくくすることを目的としたもので、より卑劣な睡眠妨害といえます。

入眠妨害が目的で残りの睡眠妨害は、私の分析をかく乱するためのカモフラージュであるような可能性も懸念されます。その場合の被害度は80程度となります。布団に入ってから、眠りに入るまでの時間は1時間から今回のように3時間となっていることから、監視犯罪者の入眠妨害がおおむね成功しているためです。

久しぶりに「死ね」発言を確認しました。また私が入浴時に食料を盗むという窃盗行為も確認しました。つまらない盗みですが、1個づつ袋わけされたアーモンドチョコレートを毎日1個から3個づつ程度、ここ4日間程度の間、盗まれ続けていたことがわかりました。この窃盗については数日前から気付いていましたが、さらなる犯行の悪化の原因ともなりかねませんので、放置して泳がせていました。

2ヶ月ぶり程度でしょうか、復活した「死ね」発言、また食品の窃盗、台所の壁への落書き事件、この改善案と被害記録に書くのは初めてかもしれませんが、そのほかに台所のテーブルの上の物を散らかすなどの犯行が現在目立つようになってきています。

これは上品な犯罪者への疑いが高まったことから、犯行を比較的つまらない下品な犯行へと変更し、上品な犯罪者から意識をそらそうとする意図があるとみています。

また、この改善案と被害記録の内容を検討している、まさにそのとき、「やっと・・・・・つ(づ)いたか」という発言も確認されています。「・・・」としている聞き取れない部分は、実際にはどのような発言がなされたのでしょうか。私の予想では「やっと気がついたか」「やっと今頃気付いたのか」あたりが妥当ではないかと考えています。おそらく上品な犯罪者説をかく乱するために下品な犯行を繰り返していることが、その気付いたという内容だろうとみています。



2015年6月24日(水)

23日深夜から24日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。被害の度合いは最小を0、最大を100とした場合、40程度の中程度の被害でした。

この中程度への被害強度の低下は、昨日の痴漢容疑対策、もしくは続・落書き事件での上品な犯罪者への疑惑にかんする私のこの改善案と被害記録内での記述を受けて、監視犯罪者が動揺をあらわしたという見方もできます。また私が以前から指摘している、司法取引制度導入にともなう共犯の鎖の無力化説なども影響を与えているとみています。

この文章の記述内容が即日、監視犯罪者へ影響を与えるという事態については、犯罪者の上層部ではなく現場の監視・尾行担当者へ直接的に影響を与えたことが予想されます。上層部の影響ではないと予想する根拠は、犯罪者の上層部であれば、即日対応ではなく翌日以降の対応となるだろうと予想しているためです。



2015年6月23日(火)

22日深夜から23日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。被害の度合いは最小を0、最大を100とした場合、70程度のやや強めの被害でした。

睡眠妨害という体罰では、被害者である私は、まず深夜に体感温度の錯誤による体の暑さと、その結果として引き起こされる虫さされのかゆみで、起こされます。その後、体にかゆみ止めをぬり、再び眠りに入ります。そして10数分前後の時間がたつと再び起こされ、かゆみ止めをぬり、寝る、ということが数回繰り返されます。

乳児や幼児を持つ母親の育児ノイローゼも結果的に似たような状態にあるのかもしれません。そうだとしたら、私からすると育児ノイローゼは十分同情に値します。わが子が原因とはいえ、睡眠中断のストレスがなくなる訳ではありません。



2015年6月22日(月)

21日深夜から22日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。

午前3時ごろに行われた睡眠妨害は、私が目を覚ました後も数十分続き、強いストレスを受け続けるという被害にあいました。この間、深夜午前3時にもかかわらず急に暑さを感じ続けるという体験をしましたので、体感温度の錯誤による嫌がらせが行われたようです。

ノミによる虫さされ被害は、現在沈静化していますが、それでも全身に10箇所前後も虫にさされた状態は継続しています。そのため、体感温度の錯誤により長時間、体温の高い状態になるという嫌がらせを受けると、その間、ずっと虫さされのかゆみも悪化し、かゆみに悩まされることになります。



2015年6月21日(日) 20日深夜から21日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。

上品な犯罪者への懸念の影響でしょうか、ここ数日、明らかに大きな音を使った睡眠妨害ではなく、比較的小さい音を使った嫌がらせに変更されているようです。

大きな音が使われなくなったせい目覚めさせるのに時間がかかるせいか、嫌がらせを受ける総時間数が増えているようで、起床時に過度の喉の渇きを感じるような被害が、ここの3・4日ほどでています。またストレスを長時間受けることから、カルシウム不足に陥っている傾向があり、歯が浮くような感覚も自覚されています。

睡眠妨害という体罰は、やり方を変えれば許されるというものではありません。上層部のほうから注意を受けたような監視犯罪者は、睡眠妨害自体を行うべきではないということを改めて自覚してほしいと思います。どのような正当性があっても、どのような条件化であっても、無抵抗の相手に対する体罰は人として行うべきではありません。許されない犯罪行為と判断されます。また健康に直接的な被害をもたらすため、特に悪質な犯罪として扱われる可能性が高くなります。

睡眠妨害という体罰の責任追及がなされるとき、現場の監視担当者を1ヶ月職務停止にして終わりということにはなりません。指示を出した責任者や全体を管理する代表のような人物に責任追及が及ぶことは目に見えています。もはや、私ひとりを黙らせたところで何の意味もないのではないでしょうか。



2015年6月20日(土)

19日深夜から20日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。

毎日、律儀に3度ほど目を覚まさせることから、監視犯罪者が規則正しい行動パターンを持つこと、また、リーダーや上層部から睡眠妨害は一日3回までという制限を受けている可能性などが考えられます。

犯罪者が規則正しい行動をするというのは、一般的な犯罪者のイメージにはあいません。また、監視による嫌がらせ行為を毎日欠かさず行うような、犯行における責任感のようなものは、一般的な犯罪者のイメージとはやはり異なります。

オーボーイのような長時間にわたる過剰な嫌がらせや、探偵少年のような笑いながら体罰を与えるような犯罪者であれば、一般的な犯罪者のイメージにあいます。しかし、それ以外の上品な犯罪者については、その上品さ、律儀さ、規則正しさ、などから一般的な犯罪者とは異なる種類の人間ではなかろうかと予想されます。

このことから、監視犯罪者のなかに、警察官、自衛官、民間の防犯企業の社員などが含まれている可能性が予感されます。

以前、米カリフォルニアで保安官が容疑者を逮捕する際に、10人で容疑者に対して殴る蹴るなどの暴行を加えたというニュースが話題になりました。さらに悪いことに、容疑者はすでに無抵抗となり、地面にうつぶせになった状態となっていましたので、保安官10人が無抵抗の容疑者を暴行したということになってしまっています。

保安官のなかには5メートル以上離れた場所から、助走して容疑者を蹴る、というサッカーの試合でボールを蹴るようなことをしている人もいました。ほかには手足を使うには飽き足らず、ライフルの柄の部分でなぐるなどの暴行も行われていました。

それらの事件は地元のテレビ局のカメラに映像として収められており決定的な証拠となったようです。容疑者は病院で治療の後、罪に問われることとなったと伝えられています。

保安官というのはアメリカでは公的な警察機構という扱いだそうです。同じように日本の公的な警察機構も10人前後で私に対して、監視行為とそれにともなう嫌がらせ行為や体罰にあたる行為などを繰り返している、といった可能性も、現段階では、ないとはいえないでしょう。

その場合は、まず、監視担当者全員に対して、実際に睡眠妨害を体験させることで体罰を抑制するなどの緊急対応がとられるようなことが期待されます。公的な警察機構が監視犯罪を行っているとしても、改善すべき点はあるはずです。また改善努力を行わない場合、より多くの人間、当事者や責任者などが、より重い罪に問われる危険があります。問題が起きたとしても、よりはやい段階での対応、改善努力などの改善への意思表示をすることなど、責任追及の度合いも小さなものにできる可能性があります。ぜひ善処していただきたいと思います。



2015年6月19日(金)

18日深夜から19日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。米政府が表現したように「拷問にも等しい体罰」と言っても過言ではない不快な睡眠妨害行為は、昨日の気温低下で若干の体調不良が引き起こされた私の体には、特にひどい嫌がらせが行われたように感じられました。



2015年6月18日(木)

18日、深夜から早朝にかけ、昨日と同様の監視犯罪行為が確認されました。嫌がらせ自体の強度は多少弱めでした。ここ数日、急浮上している犯罪者の警察官疑惑の影響で、警察官の4交代制が影響しているのか確認するためにも強度についての記録、つまり個人個人の犯罪者を特定する資料として、犯人を確定するための捜査情報を残すようにしてみました。

警察官を疑う理由としては、以前から、7時ごろに監視担当者の交代が行われるという予測をしていて、これが警察官の勤務時間の開始時間である8時に近いというのがあります。私は7時に交代しているとみていましたが、実際は7時ごろから、その日の監視報告書や交代準備を行っているという可能性も考えられます。7時交代ではなく、7時から準備や書類整理を行い8時交代とする予想も可能です。

ここ数日、騒音による嫌がらせ、具体的には、相変わらず自衛隊の機銃射撃音が、近隣住民の被害を考慮せずに行われています。周りの無関係の人たちには被害がでないようにしましょう、という私の提案はもろくも踏みにじられつつあります。

自衛隊関連被害は私が自衛隊批判をするたびに改善、といいますか、縮小する傾向にあります。そして数日から数週間すると、また悪化傾向を示します。

この事実から、「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」ということわざが思い出されます。すべてが自衛隊の責任であるとは断言できませんが、加害者側が、私に何か批判されているから、いったん嫌がらせをやめよう、といった安易な思考パターンを持っていることが予想されます。このようなことが起こった原因や仕組みは、単に監視犯罪者の知的水準が影響しているだけとは限りません。単純な事実として、犯罪者の記憶力が弱いなどということが原因となっている訳ではないでしょう。そもそも私がまともには相手にされていないという可能性が高いのではないでしょうか。

私と監視犯罪者との間には決定的な力の差があり、それがささやかな交渉をさまたげているのではないかと思います。そのため、対処としは、ある程度、力を見せるのが効果的でしょう。

特に個人的な恨みなどはありませんが、責任者として中谷につまらない批判を受けてもらうことにします。

自衛隊を統括する中谷防衛大臣は、先の沖縄の空港での自衛隊ヘリコプターの不祥事を謝罪する会見を数日前に行いました。その際の態度たるや、責任者とは到底思えないような棒読みの原稿朗読で、事実説明と謝罪を行ったように、私には見えました。

不祥事の原因は自衛隊員の聞き間違えにあるとのことでした。そのため、中谷としては、大臣としては一応謝罪するが、そんな末端の操縦者のミスまで、どうして自分が謝罪しなければならないのだ、自分のミスではなく他人のミスを立場上謝罪しているだけだ、といった印象をもっていたのではなかろうかと思います。その点は多少同情の余地はあります。

しかし、われわれ国民の目には、誠意を感じさせない棒読みの謝罪、やる気を感じさせない対応、というふうにうつります。

国防上の理由で、大臣の態度から自衛隊の様子を知られないようにポーカーフェイスでの会見を行った、というような好意的な解釈も可能かもしれません。しかしながら、中谷の態度ひとつで海外軍事勢力がけん制される、テロや紛争が停滞するなどの事態が起こるともとうてい思えません。

実際はどちらもほとんど何の影響も持たないというのが現実的な見方でしょうが、中谷の会見であれば、それよりも私の「波打ち際の砂の城」や「水没予定空港」などの南沙諸島埋め立て批判のほうが、まだ世界平和に貢献しているであろう可能性が高いのではないでしょうか。

この批判がきっかけとなる、とも言い切れませんが、中谷の対応を見たマスコミ・報道陣が、やる気や誠意を感じさせない発言や会見に対して「中谷対応」や、原稿を棒読みすることを「中谷リーディング」や「中谷的会見」などと呼ぶような可能性もないともいえません。

たしか、政府か内閣あたりの人間が、テレビ局の過剰演出に対して、関係者を呼び出して注意を行うという事件がありましたが、その影響のせいか、報道機関の政府への批判的な態度、特に安全保障にかかわる問題への態度は、よりいっそう厳しいものとなっているようです。自衛隊のトップである防衛大臣であれば、その批判の厳しさをすでに自分で実感していることでしょう。今はとくに時期も悪いです。報道機関は自衛隊の不祥事であれば、多少ささいなことであっても報道や批判の対象とするであろうことが予測されます。

仮に中谷が辞任しても、私の監視被害が改善されるとも思えませんが、辞任しないで国防に力を尽くす気概があるのなら、もう少し国民に対して誠意のある対応が望まれるのではないでしょうか。また、新たな防衛大臣が就任するのであれば、会見での演技力などに頼るのではなく責任のある態度で公務に臨んで欲しいと思います。

これくらい書いておけば、自衛隊関係者に対してはそれなりのけん制となるのではないでしょうか。騒音ハラスメントに関しては、やはり近隣住民も被害を受けており、その責任の追及は最終的にはトップの中谷防衛大臣にまで及ぶことでしょう。中谷の大臣という地位から考えれば、取るに足らない、つまらない個人監視被害問題で、自らの首をしめる必要もないでしょう。近隣住民へ被害を与えることを控えるよう、改めてお願いしておきます。



2015年6月17日(水)

17日深夜から早朝にかけ、数回に及ぶ睡眠妨害が行われました。それと同時に、私の自室・寝室における暴言ハラスメントは24時間体制で継続中です。

長期間にわたる継続的な睡眠妨害は、アメリカ政府も拷問に等しい体罰であると表現しているように、卑劣な人権侵害行為です。この罪はいかなる正当性を主張しようとも決して許されるようなものではありません。

私の個人的な感覚からしても、過労状態となり、1日でいちばん体力が落ちた、つらい時間帯は朝、目覚めた直後からの数時間である、というように睡眠妨害の凶悪な被害に苦しんでいます。体力は目覚めた後、徐々に回復していくという事態が毎日繰り返されています。

睡眠妨害という体罰を抑制するために、監視担当者に睡眠妨害という体罰を実際に経験させ、私が受けているような長時間にわたる強度の過労状態がどれほど苦しいものであるか、その体に刻み込むようなことを経験させるのがよいのではないでしょうか。

非常に安易に睡眠妨害を繰り返す様は理解に苦しみます。睡眠妨害が人体の健康に悪影響を与える範囲、1回あたりの時間や強度、継続時間、総時間数など、まったく理解できていません。



2015年6月16日(火)

15日、16日の犯行は、在宅時に常時行われる暴言による嫌がらせ、夜間睡眠時に行われる睡眠妨害という体罰、夜間行われているとみられる台所などにある物を移動させる嫌がらせ、そのための必要となるであろう住居不法侵入などが行われました。

ここ数日は、住居不法侵入による屋内の荒らし行為の再発・増加しています。また騒音ハラスメントによる監視時の威嚇が目的であろう機銃射撃音による嫌がらせにも悪化傾向がみられます。

この悪化傾向のサイクルは数日おきに悪化の波があるようです。警察官の任務は4交代、3日働き1日休むというサイクルですから、詳しく調べることでこのサイクルとの関連が確認できるかもしれません。私が監視犯罪者の表現を「探偵」から「ジュンサ探偵」に変更することに、犯罪者は沈黙で応えるという反応を示しているようですので、警察組織の過剰捜査と称した嫌がらせを行っているのではないかという線も検証していく必要があるのではないかとも考えています。

探偵は自分が探偵であることを否定しないのではないか、ということについては以下で触れています。

< 参考 >
10.150616- お金のかわりに夢を食べて生きているて人たち 仕事・職業がもつ夢やロマン

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