ctg13 裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録(編集中の下書き)

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

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13.裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録

hks_draft_ctg13_6, 2015.5.2 2015.5.12



2015年5月12日(火)夜

12日の午前4時頃、ひさびさに監視担当者の「死ね」発言を確認しました。既に状況は新しい段階へ移行しており、「死ね」発言は恫喝や殺人未遂として扱われる危険があります。また、発言者個人の監視能力の低さや監視適性の不足を示す行為としても扱われる可能性があります。今回の「死ね」発言を行った監視担当者はこのように変わった現状を理解していない人間であることが予想されます。おそらく現状を把握できていないような、ひさしぶりに監視を担当した人間の行為であるか、あるいは責任者などが故意に現状を知らせず愚行を犯させることで責任転嫁の対象とさせようとした結果なのではないでしょうか。

4月以降の監視ハラスメントの凶悪性の低下、5月からの若干の悪化傾向を考えると、4月中は監視担当者に対する監視が行われるようなことがあったのかもしれません。

私が目覚める1時間前ほどからは、相変わらず銃声音による睡眠妨害が行われました。これは私の生活での行動、寝返りや寝言などと連動しており、監視犯罪者のもたらす監視情報と連動していることが予想されます。銃声音については録音した音声であるのかが実際の自衛隊による射撃演習音なのかは判別できません。しかし、監視犯罪者が自衛隊員をだまし、監視犯罪の犯人であるかのようによそおっている可能性が高いと予想されます。

監視犯罪者は監視対象に対してより強いストレスを与えるため周囲の人間と摩擦や衝突を起こさせるように情報を編集し、監視対象者に対する周囲の人間のイメージを低下させ、ときには強い悪意をいだかせるような偽計を得意としています。

これにより監視犯罪者自らに対する疑いを少しでも減らし、問題が表面化した場合、責任を周囲の人間に押し付けることができるようになるからです。

個人監視犯罪者のもたらす個人監視情報にかかわってしまった人は、まず第一に自分に責任転嫁されないよう注意することが大切です。

監視犯罪者は事件が明るみにでると、すぐに事件は監視対象者と周囲との問題であり、自分たちは無関係であるという態度をとるようです。そして、周囲の人間が問題解決を有利に進められるように監視対象への監視を強化することを助言し、同時にさらなる費用・料金の追加を要求してくるなどして、さらに利益を上げようと考えているようです。この段階になると周囲の人間も監視犯罪者にだまされていることに気付く訳ですが、気付くのが遅すぎたという事態になることはなるべくさけてほしいものです。

監視対象者の周囲にいる人は意図せずして観客的加害者の立場に立たされる危険がありますので、このような犯罪が存在することを理解し十分に注意することが大切です。



2015年5月11日(月)夜~早

2時間おきに4回程度、睡眠妨害にあい目を覚まさせられました。この犯行記録が功を奏してか大音量の騒音やしつこい威嚇や恫喝発言は抑えられているようです。一昨日までの数日間行われていた入眠直後の自動車の発車音も途絶えておりよい方向に向かいつつあると言えなくもありません。

自衛隊の演習音あからさに悪用する、あるいは自衛隊員を監視犯罪に巻き込むことで国防をおろそかにさせようという利敵行為も控えられているようです。

こういったささやかな文章でも監視犯罪の改善防止に何らかの役に立っているようです。

違法監視や監視ハラスメントなどの犯罪行為は捕まらないからやってもよいのだということはありません。必ず捕まり罰が与えられる日がきます。そのことを念頭に置いて犯罪行為、人としてやるべきではない悪いことはなるべくやらないで生きられるよう努力すべきです。



2015年5月10日(日)深夜~早朝

11日の午前4時過ぎと7時過ぎに睡眠妨害にあいました。どちらも数回に渡り私が目覚めるまで続きました。午前4時に数回行われた睡眠妨害では「壊れた」という発言と笑い声が確認できました。睡眠妨害に慣れていない雰囲気をかもしだし、新人の素人が悪いことをやりすぎたような雰囲気を演じているような可能性もありますが、何度も目覚めさせていることから大変しつこい嫌がらせにおよんでいること、声に聞き覚えがあるような気がすることから、5月から嫌がらせの現場に復帰した人間であることが予想されます。新人の素人がいきなり強い嫌がらせをする可能性は低いと考えています。

監視員の交代は午前午後ともに7時前後と予想しています。そのため7時過ぎの犯行については別の人間の犯行が予想されますが、7時過ぎに行うことで交代する担当者に罪をきせようとしている可能性も否定できません。7時過ぎに行われた犯行時は声も笑い声も確認できませんでしたから、犯人以外の人間がその場におり、声や笑い声を私に聞かせることができなかったような可能性もあります。

監視犯罪の経験がある程度長い人間は、睡眠妨害などの体罰に対する罪の意識が弱い傾向があり、目的を達成したのちも過剰な嫌がらせを続けやすい特徴があります。この点から監視員として適性が不十分であり、まともな組織であれば早い段階で排除されているような人材であろうと予想されます。

4月までは、睡眠妨害による嫌がらせの被害は弱まる傾向にありましたが5月に入り、また悪化傾向にあります。原因は人為的なものが予想されますので5月に監視を担当する人間、担当していた人間には特に注意が必要です。少人数による犯罪は、腐ったミカンのたとえ話のように、ひとりの品性に欠ける卑劣なサイコパスの疑いのかかるような人間が、まわりの人間に悪影響を及ぼし、組織全体が睡眠妨害など様々な犯罪を助長し悪化させてしまう可能性があります。



2015年5月9日(土)

午後1時から2時30分の間に合計10回、1回の時間は5秒から15秒程度、自衛隊の射撃演習を偽装した機銃射撃音による騒音を確認しました。

自衛隊の演習による機銃の発射は、日時や回数、発射弾数などが厳密に管理されており、それらの時間・回数・弾数(発射後の薬きょうの数)は内部の人間が調べれば確実に事実が明らかになります。

自衛隊の射撃演習が数分ごとに10数秒程度に渡って行われること自体、不自然なことと思われます。やるのであれば一度に関係者全員で行うのではないでしょうか。射撃後に残る薬きょうによって使用弾数を管理する点から緩慢な射撃演習を行っているとは考えにくいと思います。

自衛隊の薬きょう管理は実に厳密なもので以前、たったひとつの薬きょうが紛失しただけでニュースとなり騒ぎになったことがあります。たった1発の銃弾といっても人に向かって発射されれば命を奪う凶器となりますから当然のことかもしれませんが、たったひとつの薬きょうであっても必死に探し、どうしても見つからない場合は公表し反省するといった誠実な態度は自衛隊組織に対して実に信頼性の高まるニュースでした。

私たち地域住民は自衛隊を信頼したうえで受け入れているのであり、その地域住民と自衛隊との信頼関係を傷つける行為は許しがたいものがあります。

今回の射撃音の乱用による監視ハラスメントは、騒音による地域住民の生活妨害を行った疑いから、威力生活妨害のような犯罪にあたる可能性があります。

また、自衛隊の演習を偽装していることから、自衛隊やそれを管理する政府や国家に対する偽計名誉毀損のような罪にあたる可能性もあります。

さらに機銃の所持を大々的にアピールしている点から、武力による威嚇行為、偽計による恫喝、武力威嚇のような罪にあたる可能性もあります。

結果的に、武力保持をアピールしている可能性があることから武力保持による政府へのけん制や国家全体の治安が不安定であることを連想させ治安を乱す行為、反国家、反体制をほのめかす行為としてテロ行為の疑いもかかります。



2015年5月9日(土)夕

午後5時から7時にかけて家屋の物音や鳥の鳴き声、自動車の走行音などによる騒音ハラスメントの被害にあいました。目的は思考妨害のようです。私が何かを考える始めたとき、また、考え思ったときを見はからって騒音ハラスメントを行っているようです。私の思考を邪魔しても何がどうなるものとも思えませんが、この改善案と被害記録の編集や整理が進むきっかけにはなっています。この改善案を先に進めさせたいのか、それを邪魔したいのか、どちらかといえば、おそらく邪魔したいと考えるのが妥当でしょう。



2015年5月8日(金)夜間

睡眠妨害は毎日行われていますが、8日の夜間から9日早朝にかけては、より小さな声で威嚇・恫喝をほのめかす発言をするような変化が見られました。5月に入ってからは直接聞き取れるような音量で行われていた発言が、聞き取れる限界、あるいは聞き取れない音量で行われるような変化がありました。



2015年5月8日(金)

高度監視技術で予測した私の考えに対して、「へぇ、そうなんだ」といったような発言をしていました。午後4時ごろのことです。

これは監視を行っていることを監視対象に知らせる行為です。精神的なストレスを与えることを目的としているようです。

これも4月以降行われなくなったハラスメント行為です。録音した音声を使用しても可能なハラスメント行為ですが、5月に入って過去の監視員がぞくぞくと戻ってきているという可能性のほうが高いのではないでしょうか。



2015年5月7日(木)

ゴールデンウィーク以降、睡眠妨害が悪化しています。睡眠を妨害する方法も、4月以前より大きな物音を立てるように変わってきています。

おそらく担当から外されていた監視員が戻ってきているのではないかと思います。監視員の本人が発音しているのか、録音した音声なのか判断はつきませんが、オトボケ係長やヤンキーボーイのような以前に監視を担当していた犯罪者に似た声が聞かれるようになりました。

具体的には、「何を言っているんだ」という発言がありました。8日の午前4時から5時ごろのことです。この時点で、監視行為ではなくストーカー行為となっています。監視作業員であるなら黙ってながめているべきです。それができないなら担当から外し、解雇すべきです。

「何を言っているんだ」とはオトボケ係長の常套文句で何度も聞いたことがあります。今回のこの発言の経緯は、私の夢の内容を高度監視技術で予測し、それに対してなされたことが予測されます。内容は所詮は睡眠中の夢の中の話ですから本人である私も記憶自体があいまいで、どの部分に対しての発言であるのか判断がつきません。

夢の内容などは、朝目覚める直前のものでもかすかに覚えている程度のものです。夜中に起こされても内容などほとんど覚えていません。

オトボケ係長は以前よりも頭が悪くなってしまったのでしょうか。都合の悪い事実をとぼけることでひたすら隠す方法自体は、嘘で取りつくろうようなやりかたに比べれば、多少はマシな方法ですから、もう少し頭のよい犯罪者なのではないかと思っていました。

一時的にせよ担当を外されることで、オトボケ係長も彼なりに自分の評価が低いことに気付き、精神が不安定な状態に陥っているのかもしれません。まわりの人間はオトボケ係長自身の監視や管理を一段階強化するような対応をとるべきです。なぜなら、被害を受けるのは私だからです。オトボケ係長を助けてあげてください。

時間的に前後してしいまいますが、7日の午前2時前後には「そうか、そうか」といった同意を示唆する発言がありました。これは過去に方法された、CIAが米議会に対して行った報告に関するニュースを見ていたときのことです。内容な過酷な尋問を行ったことに対して反省と謝罪をするというものでした。

具体的には、尋問者に水をあびせる水攻めや1週間以上に渡って睡眠を妨害したという内容に対してです。睡眠妨害が拷問に等しい過酷な体罰であるという内容に対して、そんなこは知ったうえで拷問と同じ体罰である睡眠妨害を行っているのだ、と言わんばかりの態度でした。監視とストーキングを完全に混同しています。

これは発言者である監視犯罪者本人の凶悪性を示すものであす。さらなる犯罪行為を犯させないためにも、特にこの人物に対してはなるべく早い段階での対処が望まれます。

この人物と同一人物であるとは限りませんが、この部分の文章を編集している9日午前1時30分現在も私に対して笑い声を聞かせることで、さらなる監視ハラスメントを行い、またハラスメントをより凶悪なものへと悪化させるような雰囲気をただよわせています。法治国家である日本において拷問にも等しいと言われる長時間に渡る睡眠妨害が許されてよいのでしょうか。



2015年5月5日(火)夕

買い物に出かけたときに、尾行ハラスメントにあいました。つされ付きまとわれ買い物の清算が終わりレジから離れたあたりで「死ね」という発言を耳にしました。

レジ付近では人ごみにまぎれることが簡単にできますから、隠れて殺人予告を行うことも簡単にできます。そのため死角に入るやいなや、ここぞとばかりに「死ね」などという人としてあるまじき卑劣や発言を繰り返します。

私としては迷惑ではありますが、日常的なことであり、それほど驚いてもいません。よく見かけるいつものみすぼらしい中年から老年の間くらいの尾行担当の男性による、いつもの嫌がらせにすぎません。

彼はよく私の尾行を担当していて、よく私に見つかっている割には、堂々とつきまとい、元気に嫌がらせをしてきます。彼自身もそうですが、彼に監視をさせている責任者に対しても人として疑問を持たざるを得ません。特に知性と品性における若干の不足について、まわりの人たちは得意のほのめかしでも何でもかまいませんから、指摘してあげたほうがよいのではないでしょうか。両者ともいろいろな問題行動を引き起こす可能性が高いと思われます。



2015年5月2日

久しぶりに夜間の長時間に渡る睡眠妨害が行われました。私の体には長時間に渡りストレスがかかり、目覚めたときには体力はまったく回復していない状態でした。この過労状態は夜間に何度も目覚めされられることで引き起こされます。目覚めたときは大量の脂汗をかいている状態になります。逆に言うと、起きたときに脂汗をかいている場合は強度の睡眠妨害があった目安になりますので、体に負担のかかるような運動などは控えたほうがよいでしょう。

長時間に渡る睡眠妨害は久しぶりのことです。おそらく1ヶ月くらい監視から離れていた質の悪い監視担当者が戻ってきたせいではないかと思います。

ゴールデンウィーク中は誰でも休みが欲しいものです。4月中は悪質すぎるため担当から外されていたのでしょうが、他の監視担当者も連休を楽しむため仕方なく監視作業をさせたのでしょう。悪質な監視員である本人もその事実、あまり役には立たないが連休に働きたくない同僚のために働かされていること、代わりに働いているにもかかわらず自分の評価は下がったままであることなどの事実は理解しているはずです。

その事実に不満があるなどの理由から、私に対する監視ハラスメントである睡眠妨害を長時間に渡って執拗に行ったのでしょう。

監視員に対する指導や教育・メンタルケアなどは組織を管理する人間が行うべきですが、犯罪組織にそれらを期待するのも難しいでしょうから、私が指摘しておきます。監視担当者のような末端の作業員を管理できないようでは、組織はまともに機能しません。そのような監視担当者は結果として警察沙汰になるような不祥事を起こすものです。
このような状態では組織を管理する人間は管理能力不足であると判断されるはずです。責任者としては、まず部下の管理ができるよう努めてください。

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