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連絡先

send_mail, 2016.3.11, 2022.9.21, 評価(E)
メール受信妨害やSNSでの連絡妨害の恐れも

このサイトへの連絡方法についての説明です。このサイトは通信妨害は受けていて、メールが送信できないという人もたまにいます。ですが、メール、ツイッター、ブログなどおおむね連絡を受けられる状態になっているようなので、不安な人は色々な方法で何度か送信してみてください。2019.7.29

更新履歴

被害改善責任論に連絡するときの注意 追加 2019.7.29

メール mail 更新 2019.7.29


目次

被害改善責任論に連絡するときの注意

連絡はツィッターかブログコメントがおすすめ

メール mail

ツイッター Twitter

ブログコメント・メッセージ Ameba Blog

ユーチューブコメント Youtube

アットウィキ @wiki

SNSの安全度
もしものときのためのバックアップは重要


被害改善責任論に連絡するときの注意

長い文章は読むのが大変なので短めでお願いします。

誤字脱字が多いとせっかくの情報も読み解けませんので気を付けてください。

論点がコロコロと変わってしまう井戸端会議のような文章は理解しにくいので、なるべく各論点毎に話を区切って、論点を広げすぎないようにしてください。

質問についても論点を絞ってほしいのですが、管理人が知らないことや、あまり詳しくないことについては答えられませんので、まずはネット検索を利用してみてください。

また管理人も集団ストーカー被害者なので、個人情報に関わることはお答えしていません。管理人個人とブロガーや活動家として存在の両方を守るためです。これは致し方ないのでご了承ください。

最後に一般のみんさんへのアドバイスです。公の場に顔を出して活動している方はあまり関係ありませんが、そうでない方は顔写真などのプライベートな情報はネット上にはなるべく出さないほうが安全だろうと思います。

たまに集スト被害者の前に現れる公安らしき人物が、サングラス・マスク・帽子などをいつもかかさずに付けている理由を考えてみてください。顔を含めて個人情報を世間にさらしてしまうことは危ないことなのだろうと思います。

政治家や企業家などとして将来活躍したい人は特に気を付けて下さい。10年前のちょっとした不道徳な行動が、弱みとして握られ、一生脅され支配されてしまうような恐れがあります。

これは官僚・政府・警察・軍などの個人支配の常套手段でもあります。官僚や政府がマスコミを支配できている理由は、政治権力を振りかざしているだけではないのです。総合的な対人支配方法、スパイ技術、広い意味での集スト監視などが駆使されています。

相手の弱みを握っておどすというのはとても強力な支配方法です。 2019.7.29


連絡はツィッターかブログコメントがおすすめ

連絡は妨害される恐れがあります。公開型のツイッターを使うと、送った内容を自分でも確認できるので確実だろうと思います。ツイッターは文字数制限があるので長めの文章はブログコメントを使うのがおすすめです。

ちなみにあまり長い文章は読むのに時間がかかるので返事に時間がかかることがあります。長文は論点が多すぎたり、混ざったりしていて、理解しにくくなることがあるので、なるべく短い文章にするか、段落を分けるなどしてもらえると助かります。

ツィッターは海外の会社が運営していますので、日本国内からの妨害は受けにくいようです。

そうとはいえ、2016年の参議院選挙のとき、立候補した三宅洋平の言論が削除されていましたので、政治目的などでの依頼に協力することがあり、不正も行えるようです。

近頃はリツイートや「いいね」の数が操作されていることがあるそうなので、ツイッターも信頼性が下がりつつあります。

このサイトで使っているアメブロも、コメントを書き込むと、このサイトの管理人の書き込みを含めた全書き込みが削除され、「コメント(0)」と表示されるようになっていた時期がありました。

公安などがアメブロ運営側に治安維持名目に情報開示させなくても、集ストの監視で被害者ブログのパスワードなどは盗めますので、管理者権限で堂々と削除していたようなことも考えられます。

怪しい時期はありましたが、その後、アメブロは正常に機能しているようです。 2016.3.11, 2018.12.23


メール mail

メールが送信できないという連絡を受けることがたまにあります。ですが、おおむね送信できるようなので、何度か送信してみてください。

出口調査の結果は誰か集めている人がいるのではないかと思うので、探す予定です。見つかるまではこちらでも受け付けていますので、タイトルに「出口調査の結果」と書いて送ってください。

アドレス:hksあっとhksssyk.com

メール以外では、ツイッターやブログのコメント欄も連絡に使えます。こちらのほうが手軽なので助かります。 2016.3.11 | 2022.9.21

ツイッター Twitter

連絡はツイッターを使うのが一番早くて便利だろうと思います。御用の方はツィッター(hkskns20150904)のツィートやメッセージ送信などで連絡してください。

普通にツイートすると内容が一般に公開されてしまうので気をつけてください。 2016.3.11, 2018.12.23


ブログコメント・メッセージ Ameba Blog

ツィッターなどのアカウントがない人は、どの記事でもよいのでブログのコメントとして書き込んでください。

通知機能があるのでたぶん気付くと思いますが、見落とすこともあるので、記事のURLをメモしておくなどして、気長に返事を待ってください。

非公開希望と書いてもらえれば、公開せずにこのサイトにメッセージを送ることもできます。

返答は公開できそうな内容なら匿名さん宛てでその記事へコメントしようと思います。プライベートな内容で公開できそうにないものは返答しないだろうと思います。

アメブロのアカウントがあれば、メッセージ機能で非公開のメッセージも送れます。

ちなみに、tuyoさんがアメブロのメッセージ機能が壊れていると言っていました。メッセージ機能も使えなくなることがあるようです。 2016.3.11, 2018.12.23

被害改善責任論 周知ブログ


ユーチューブコメント Youtube

Youtubeアカウントがあれば動画のコメント欄でメッセージを送れます。これは非公開にはできません。こちらも通知機能はありますがたまにしか確認していませんので、連絡用には向いていません。 2016.3.11, 2018.12.23

被害改善責任論 Hks Ssyk 動画チャンネル


アットウィキ @wiki

アットウィキのまとめサイトに連絡スペースが残っています。ですが、使わないようにしてください。内容の確認もしていません。

このサイトからの編集権限がなくなっているので連絡スペースに返事を書くことができなくなっています。誰も使っていないので、一般の人の編集権限もなくなっているのかもしれません。

アットウィキのまとめサイトはグーグルサイトのまとめWikiを作る前に使っていたものです。内容が古く、別に新しい更新中のwikiがあるので、新しい方を見るようにしてください。 2016.3.11, 2018.12.23


SNSの安全度

もしものときのためのバックアップは重要

加害組織は監視能力が高いです。サイバー攻撃も強力で、盗んだパスワードでSNSアカウントを削除するくらいのことは簡単にできると考えておいたほうがいいです。

政府系の秘密の集スト政策(公安・自衛隊・役所などの国民監視・虐待や人体実験)では、一応、プライバシーを守るルールがあると、被害者が官僚から聞きだしたという情報があります。一応は現場の加害者たちが被害者の財産や命を簡単に奪うことはできなくなっているということです。

政治的な不正の隠蔽などで政府・官僚・背後組織などが命令しない限りは、急に命や財産を奪われることはないだろうと思います。

ですが、民間のカルト団体や企業、あるいはそれらから依頼されて集ストをブラックビジネスとして請け負っているような探偵、興信所、暴力団、精神病院、さらにそれらから雇われている一般の広域カルトメンバー、一部の貧困層や障害者、不法入国者、逃亡労働移民などの政府の監視が弱い加害者たちは、何をしてくるか分かりません。

SNSアカウントの削除くらいは何の抵抗もなくやってしまうかもしれません。

このサイトでは集スト関連サイトの一覧を作っていますが、調べてみると、何年も更新が続いていた被害者ブログが予告なしで休止されていることがけっこうあります。

パスワードが変更されるなどして、ある日突然使えなくなってしまったものが放置されているのだろうと思います。

そうなってしまってもパスワードを再設定したりして元に戻せることもあります。USBメモリなどにデータをバックアップしておけば、仮にアカウントごと削除されてしまっても復帰できます。

パスワードの再設定やバックアップからのデータ復元などを何度か繰り返していると、加害者もサイバー攻撃をあきらめるようになることもあるので、バックアップをとることは面倒ですがおすすめの対処法です。

一度、パスワード変更やブログ削除されたことのある被害者さんたちの中には、被害にあっても仕方ないと思いながら更新している人もいます。ですが、どうせならパスワード再設定やデータバックアップに挑戦してほしいと思います。

加害者のいいようにやられ続けると、被害が悪化しやすくなります。あまりにも面倒な対策はしなくてもいいだろうと思います。ですが、小さなものでも、できる対処はなるべくやっておいたほうが被害の軽減につながるだろうと思います。 2016.3.11, 2018.12.23

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