ブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック（Technetoronic）」と集団ストーカー

悪魔の地球支配２１ヶ条
 
第４条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック（Technetoronic）」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。
 
※テクネトロニック＝高度電子工学
※悪魔の地球支配２１ヶ条の全文を読みたい方はこちらの記事をどうぞ！
 
 
オバマ政権の黒幕の１人だったブレジンスキーとは？
 
 
ズビグネフ・ブレジンスキーはジミー・カーターやバラク・オバマを操っていたポーランド系貴族出身で、高位イルミナティのメンバーです。D.ロックフェラーの重要な代理人であり、日米欧三極委員会の設立にも関わり、悪名高いFEMAの創設者の一人で、はCSISの顧問・理事でもありました。
 
ブレジンスキーの家族も、その多くが諜報員といわれています。長女のミカ・ブレジンスキーはTV番組でうっかり、私たちの仕事は人々が考えていることを操ることだと発言したり、何かと問題な言動も多いです。ただ、これは父親譲りかもしれません。親父の方も、うっかりCIAがアルカイダやISISを訓練した事を喋っていますからね。
 

テクノロジーによる人類支配の計画書　テクネトロニック・エージ　
 
ブレジンスキーはローマクラブとも深くかかわり、人類の進みべきイルミナティの脚本を書く役目を持っていたと私は考えています。『預言書』ではなく、『計画書』と書いたのはそのためです。
私がこの記事を書くことに決めたのは、集団ストーカーの中のテクノロジー犯罪がブレジンスキーの語るテクネトロニックと深く関係していると直感が働いたからです。
 
『テクネトロニック・エージ―21世紀の国際政治 (1972年)』は、Between Two Ages: America's Role in the Technetronic Era, (Viking Press, 1970)の日本語訳です。
 
本の簡単な内容については、こちらが参考になりました。
 
 

 

 

 
テクノロジー犯罪とブレジンスキーのテクネトロニック・エージの関係性
 
本題の集団ストーカー、特にテクノロジー犯罪との関係性についてです。
私は集団ストーカーの科学的な遠隔拷問攻撃を受けながら、何故ここまで非人道的な事が出来るのだろうと考えていましたが、FEMA計画を知った時、この残酷性を理解しました。
 
私はFEMAを計画した連中と、集団ストーカーシステムを運用している黒幕は裏で繋がっている予感を持っていました。そして、今回ブレジンスキーのテクネトロニック・エイジを知り、またブレジンスキーが人工削減計画で有名なローマクラブと繋がり、FEMA設立者の１人である事がわかり、何かヒントを得た気がしました。
 
このヒントが何なのか、未だ明確に認識できていません。
しかし、ブレジンスキーとFEMAの計画は、テクネトロニック・エージとテクノロジー犯罪にも関係していると私は考えているので、ここで取り上げます。
 
FEMAの設立者の一人であるブレジンスキー
 
 
 
 
沈黙の兵器としてのテクネトロニック(高度電子工学)兵器
 
私はたびたび、日本はイルミナティの沈黙の兵器により戦争を仕掛けられていると書いてきました。
東日本原発テロ、その後の放射能汚染、抗がん剤へのマスタードガス混入、子宮頸がんワクチンのペット用避妊財混入、そして、今進められている種子法廃止、水道民営化など。
 
集団ストーカーシステムや、テクノロジー犯罪も上記と同じ沈黙の兵器の一つだと私は認識しています。
また、犯人も上記と重複していると考えています。ですから、集団ストーカーは日本人全体の問題なのです。
 
 
 
 
高位イルミナティの本音
 
ブレジンスキーの正体をよくあらわしている動画を見つけたので紹介します。
これは彼一人の本音ではなく、沈黙の兵器を使い日本に戦争を仕掛けている高位イルミナティ本音だと私は考えています。日本はいま静かに滅びようとしています、最大の問題は少子化です。全ての日本人で沈黙の兵器を認識し、協力してこの静かな戦争を止めましょう。
 
 
 
大統領顧問が目覚めた大衆を恐れて言った事  

※アメリカの影の黒法王、マルタ騎士団、３００人委員会のメンバーだったズビグニュー・ブレジンスキー氏は、2017年5月26日に亡くなりました。

 
 
管理人コメント：静かなる戦争の兵器は、すべての日本人に利用されています。その一部である、高度電子工学を利用した監視社会システムも同じです。それに加え、指向性エネルギー兵器や新世代型の秘密警察ネットワークの人体実験台にされている集団ストーカー被害者は、実は未来の日本人の姿なのかもしれません。集団ストーカー犯罪が決して他人事ではないことを知って頂ければ幸いです。
 
未だ、集団ストーカーやテクノロジー犯罪が信じられない方は、以下のブログを読んでください。賢明な方なら、この犯罪が実在することが分かるはずです。
 
ブックマーク　一覧