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ウェブシステムを使った工作

ネット予約などのオンライシステムを使った集団ストーカー犯罪の工作も行われています。ネットでもリアルと同じように偶然を装った工作になっています。集団ストーカー犯罪の被害者だけでなく一般市民にも同じような工作がされている可能性が極めて高いです。 2020.10.26

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The-handicraft-which-a-Web-system-was-used-for, 2020.10.26, 評価(C)

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図書館の予約サービスに地雷が


図書館の予約サービスに地雷が

『電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている』(2011.7 ニック・ベキーチ著 訳:内田智穂子 成甲書房)という本を群馬県の図書館のオンラインサービスで検索してみました。見つかったので貸し出し中でしたが予約してみました。

と、ここまではよかったのですがそれ以降本の予約画面へ移動するとエラーになってしまい何も予約できなくなってしまいました。

私は図書館に利用者登録をしていたのですが、私の名前などからではなく、本のほうがトリガーとなる地雷が仕掛けてあったのかもしれません。

他の集スト犯罪関連書籍も図書館には置いてあったのですが通常の棚にはなく閲覧するだけでも名前を書かないといけない内部の書庫に収められていました。

こちらも閲覧したり借りてしまうと集スト犯罪のようなスパイの妨害工作が始まってしまうかもしれません。

他のオンラインシステムでも同じ仕掛けがされているはずです。特定の本や物を買ったり、サービスに登録すると何かしらの不利益を被る形になっていると考えられます。

これは集スト犯罪の被害者だけでなく一般市民全員に当てはまるサイバー攻撃になっているはずです。監視社会、管理国家はもうとっくに始まっているということだろうと思います。 2020.10.26

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