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【反集ストの会メルマガ(19)】 YouTubeライブのお知らせと「工作員は国民洗脳のモデル」

merumaga-019, 2023.09.15, 2024.02.05, 評価(B)
反集ストの会 メールマガジン

今回の集ストライブセミナーは被害対策の続きです。

ライブよりアーカイブで見る人のほうが多いので、最初に結論を話してから説明していく予定です。

また、現在、アメリカの社会が大混乱中なので、世界の動きも最後に解説します。

そんなライブセミナーはこちらのチャンネルのライブタブから視聴できます。(前回のライブ動画が削除されたため、まだ、ライブタグはありませんが、ライブが開始されると選択できるようになります。)
https://www.youtube.com/@hksssyk

それでは今回のテーマに入ります。

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│工作員は国民洗脳のモデル
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支配者層と言いますが、世界の権力社会が望んでいるのは人々をそんたく奴隷かすることだと、前回のメルマガで説明しました。

そんたく奴隷とは自分から権力に迎合し、進んで強力する人たちのことです。

ワクチン騒動では”とにかく私が打った方がいいと思うので打って下さい”などと言って、副作用がないかのように振舞っていた尾身茂などのテレビの御用学者のような人たちのことです。

公務員や軍人、警察官なども上位者に隷従しなければ生きていけない環境で囲われているので、そんたく奴隷として洗脳されているとも言えます。

彼らは組織内ルールや、社会的地位、昇進、給料など利用して作られたそんたく奴隷です。

家庭連合や創価などのカルト宗教は、内部は上下関係の厳しい軍隊のような組織なので、軍人を洗脳支配する方法を宗教に組織に転用した形になっています。

ヤクザやマフィアなども含めて、カルト組織は軍隊的な上意下達の支配構造をしています。

それに対して、監視や弾圧などのスパイ(諜報)工作や暴力だけで一般人を洗脳し、そんたく奴隷を作ろうとする試みも続いています。

それがまさに私たちが受けている被害である、集団ストーカーの洗脳における目的のひとつです。

さて、そんなそんたく奴隷として一番従順に支配されているのはどんな人たちでしょうか?

そんたく奴隷の理想にもっとも違いと考えられるのが、集スト実行犯である工作員たちです。

具体的には、サンカなどのスパイ民族、創価・家庭連合などのカルト宗教、天皇などの権威に関連する家系、メーソン(ユダヤ教)・モルモン(キリスト教)などの海外の宗教カルトなどです。

集ストや陰謀論的には在日朝鮮人に強い疑いがかかっていますが、ひとつの集団やネットワークと言うほどの結束力はないです。

在日の人が集スト被害にあっても、警察や軍のスパイも、カルト宗教も助けてはくれません。

ですから、権力分析の観点としては、あまり意味がありません。状況に応じて協力したり対立したりしています。

日本の在日という存在や概念は、アメリカのハリウッドスターにユダヤ系の人々を使うのと同じパターンです。

ユダヤ人ばかりをスターにしておくと、ユダヤ人に人々の疑いの目を向けることができることができるのでそうしています。

日本の芸能界や政財界もそうですが、在日系が優遇されるのは同じ支配層戦略です。

主に政治的な目的でわざとやっています。プロパガンダの一種と考えていいです。

さて、工作員がそんたく奴隷の成功例であり、洗脳の成功モデルだという話に戻ります。

工作員たちの犯罪をしてでも命令に従うという悪の忠誠心は、まさにそんたく奴隷のなせるわざでしょう。

工作員はルールも善悪も捨てて犯罪命令に従う奴隷です。これは支配者層の目指す未来の国民の姿にもなっているはずです。

ですが、今の集ストで一般の人々をそんたく奴隷にすることはできないでしょう。それは暴力的な方法で他人を心から支配するのは難しいからです。

そもそも、そんたく奴隷化を目指しているはずなのに、実際の成功例は工作員くらいのものです。

また被害者が寝返って、自分からそんたく奴隷になり活躍することもないでしょう。

被害者への洗脳は暴力的なおどしを基本としているので、そもそも忠誠心をいだかせることができないのが原因になっていると考えられます。

おどされてイヤイヤ従っている人間が、おどしてくる相手を尊敬し忠誠心を持つことはできません。

恐怖支配はあくまで恐怖心を基盤にした支配なので、恐怖や嫌悪感以外の感情を他者にいだかせることはできません。

恐怖は尊敬には変わりません。中国共産党が暴力的に、自らを国民にほめたたえさせても、真の尊敬や信頼を得ることはできないのと同じです。

今では人工テレパシーで人の考えを知ることができるようになってしまっています。反強制的に誉め言葉を言わせても、うわべだけのポーズにすぎないとすぐにわかってしまいます。

本心では軽蔑されているのに、誉め言葉で表面だけとりつくろわれたとしてら、子供でも喜びはしないでしょう。

話しがまとまらないので今回はこのへんで終わりにしておきます。

そんたく奴隷の成功が工作員だという主張はそれなりに伝わったかと思います。

人としての善悪、特に人の道を踏み外させ悪事を働かせるほど強く支配している点については、とても強力な洗脳がほどこされているといます。

話しが飛躍しますが、人類的な課題としては、単に集スト対策するだけでなく、彼らが続けているような集団的なスパイ工作やスパイネットワークを持つ権力ネットワークに対処して平和や人権を守っていくことだと考えています。

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