hksです。
メルマガ送受信テストへの返信ありがとうございました。
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│メルマガは正常だった
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GメールもYahooも携帯キャリアメールもすべて正常に送受信されていました。
メルマガ認証関連の設定をした後に、確認のシステムメールがこなかったのでダメかと思いました。
ですが、特に問題はなかったようです。
このメアドはちゃんとした独自ドメインを使っているのがよかったのかもしれません。
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│メルマガ発行を忘れていた
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メルマガが何カ月も届いていないという意見もいただきました。
これは私のミスで去年の10月を最後にメルマガのことを忘れていたのが原因です。
メルマガは毎月の進捗記事の関連タスクとして発行していました。
それが進捗記事の公開を停止したせいで、タスクがスケジュールから抜け落ちていました。
ちなみに進捗記事は新情報が加害のきっかけになることを重く見て公開を停止することにしました。
今月見た新サイトなどが被害にあいやすくなるリスクをさける意味があります。
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│YouTubeライブセミナー開催中
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進捗記事もそうですが、周期的に繰り返す活動はスパイにとって格好の標的になってしまいます。
妨害されると面倒なので、予告はせずにいきなり行うことにしました。
そのせいで運のいい人しかライブで見られなくなりました。
ですが、動画は残してあるので気になるテーマがあったら見てみてください。
最近は工作員対策と具体的な見分け方を説明しています。
この2本の動画を見ておけば、工作員をかなり見抜けるようになるはずです。
工作を見破って活動停止に追い込まれない活動家を目指してほしいです。
次のhksチャンネルのライブタブページからご覧になれます。
https://www.youtube.com/@hksssyk/streams
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│その他の更新情報
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主にPC用の対策ですが「6.2.操作妨害への具体策」の研究が進んだので更新しました。
遠隔からキーボードのDelキーを押したときと同じ情報を送信するなどの、キーボード強制操作被害への対策です。
知らないと何もできませんが、知っていればかなり対処できます。
「サイバー攻撃の被害と対策 PC/スマホのハッキングなどのネットストーカー」
https://ameblo.jp/hksssyk/entry-12257422285.html
PCやスマホは仕事にも必要なデバイスで、生活必需品に近付いています。
利用妨害が業務妨害になるので、今後は妨害が減っていく流れにあるだろうと予想しています。
私のスマホも盗み見られていることでしょうが、利用自体はほとんど妨害されていません。
妨害してしまうと、犯罪者にとっては情報がとれないというデメリットもあります。
ターゲットにスマホを使わせておけばGPSで位置を特定できたり、メールをのぞきみることができます。
ところが、PCもそうですが、激しく妨害するとターゲットがPCもスマホも使わず、手帳に全部メモするようなことになります。
元々、公安はターゲットのメモを写真に撮って保存するのが大好きでした。
ですが、今はネット経由で保存するほうが楽なので、妨害は止めようという流れになるでしょう。
さらに自動保存するシステムを作ってしまえば、何もしなくても保存し続けられます。
話は変わりますが、メインサイト名を「国八分」に変更しました。
政府や公務員のみなさんに注意喚起できる良い名前だと思っています。
公務員が公務として行っていることには、集ストも含め差別や虐待、拷問であることがあるので、注意してほしいです。
いずれは広辞苑に載るような一般用語になっていくはずなので、みなさんも使ってみてください。
一般用語になったときには「hksの国八分」などのようにして用語とサイト名を区別できるようにしようかと思います。
またスマホで見るときに出ていた広告やSNSリンクが表示されないようになりました。
よく見たら思ったより邪魔だったので有料コースに変えて非表示にしました。
ブログサービスによりますが、月300円くらいで広告が消せることがあります。(SNSリンクは設定すれば無料で消せます)
集ストの周知効率アップを考えれば安い投資なのでおすすめです。
ランニングコスト的には1日10円という安さです。
チラシ1枚をコンビニでカラーコピーすると20円かかるので半額です。
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│次回の予告
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窮地に立たされたらどうすべきかという質問をいただいたので、次回はこれに答えていきます。
理想は先に工作員を道徳的に健全化しておくことで、追い詰めるような工作を未然に防ぐことです。
工作されるとどうしても被害が出るので、させないのが至高の戦術です。
先に結論を書いてしまうと、窮地に立たされたときの対策は2つあります。
おなじみの無視による沈静化と妨害された行動をあきらめずに続けることです。
この無視と行動の継続は、どちらも被害者の思考や行動を変えようとする集スト工作をすること自体をあきらめさせる戦略です。
犯罪者にこの工作は効果がないからやめようと思わせることで、工作を止める戦略です。
詳細は次回以降のメルマガで説明していきますので、お楽しみにしていてください。
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