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進捗と展望
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被害改善活動 進捗と展望 2018年5月
progress180501, 2018.5.18, 2018.6.7,
評価
(B)
このページは随時更新します、基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。
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社会不正短観
公開・更新記事一覧
集団スト・テク犯 今月の動き
今後の展望
社会不正短観
北朝鮮の非核化問題ですが、支配層戦略としては軍事利権のための火種として北朝鮮の核兵器は残しておきたいはずです。支配層にとって非核化してしまうメリットはあまりないように思います。
また北朝鮮にはイギリスやドイツがせっせと投資しているので、恐らく戦場になることはないでしょう。世界大戦の時は支配層系の船は攻撃されないという秘密ルールがあって、ナチスドイツにアメリカが石油を密輸していたそうですが、今は証拠が残るのでそういう特例的に支配層系の施設だけ守るようなことはしないだろうと思います。
日本の問題としては統一教会が日本の税金で掘っている日韓トンネルのほうが危なそうです。2020年東京オリンピックテロは日韓トンネルからやってくるというシナリオになっているのかもしれません。 2001年がアメリカ911自作自演テロ、2011年が監視カメラ型爆弾による原発爆破や人口地震などによる311東北大震災テロときていますので、次は2021年に日韓紛争あたりが予定されているのかもしれません。どうなるにしろ2020と2021年は危ない年になりそうです。
5月はTPP11の国内手続き完了や種子法廃止からの具体的な日本の農業妨害が進んでしまっています。農業妨害の目的は農業自体を破壊して、自給率を下げ、日本から農業や農地を奪い、食料を輸入に依存する国に変え、食料レベルでの国家支配を強化してくのが狙いのようです。
日本の農作物も危険で食べられないものが増えてきましたので、最後は有機玄米をエネルギー源、有機大豆をタンパク源として、ビタミンなどはサプリに頼るという流れになるかと予想しています。肉も野菜も食べないのが勝ち組というおかしな世の中になりつつあります。
有機大豆があれば味噌が作れるので味噌汁も付くのでそれなりにおいしいご飯が食べられそうです。有機米では純米酒も作れるので晩酌も付けられます。慣れてしまえば、まずまず満足できる食生活になるだろうと思います。
一応、森友問題の捜査が不起訴で終了しているので、一旦、幕引きとしたいようです。あるいは6月総選挙に向けて不安材料を少しでも減らしたいという作戦かもしれません。不正選挙で当選できても、それとは別に日本人をだまさないといけないので色々と手を打ってきています。
ちなみに刑事訴追は終わっても、まだ民事や行政訴訟では戦えるはずなので、モリカケ問題がどうしても許せない人は頑張ってみて下さい。2018.6.1, 2018.6.7
その他の細かいことはテレビ批評のほうで触れています。
< 参考 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説
公開・更新記事一覧
まだ更新できていませんが、そのうち以下のリンク先で一覧が確認できるようになる予定です。
公開・更新記事一覧
集団スト・テク犯 今月の動き
パラボラアンテナで思考盗聴が防げる!?
鉄なべなどでWiFiの受信感度を上げて通信速度を早くできるという記事を見かけました。電波を金属で反射させることで通信効率が上がるそうです。アルミ箔を張るような理にかなった方法も紹介されていました。人によっては4倍も速度が上がったそうです。
それはそれとして、パラボラアンテナでも電波が反射できるということだったので、頭部を自動追尾するという思考盗聴装置から頭を防御するのに我が家でもパラボラアンテナを使って試してみました。
管理人ところの加害者は、思考盗聴をした内容をほのめかしてくるのですが、ほのめかしの精度がかなり落ちました。完全ではないかもしれませんが、思考盗聴を防御できていると考えていいようです。
2億円くらいでで50人同時に監視できる装置があると「自衛隊犯罪を斬る」のサイトに書いてあったかと思いますが、思考盗聴の装置はたくさん用意できないのか、複数の方向から監視することができないのか分かりませんが、我が家ではBSアンテナで思考盗聴から身を守れてしまっているようです。
思考盗聴が気になるという人にはぜひ試してみて欲しいと思います。
パラボラアンテナは鉄なべなどよりも大きくて、パイプなどにつける金具も付いていて、さらに角度も調節できるのでなかなか便利です。ハンガーラックのパイプに付けて使っています。BSアンテナが4千円、ハンガーラックが千円くらいなので、6千円くらいで思考盗聴の防御ができてしまっています。
電磁波防御の理論上は、アルミホイルを5重くらいに重ねて張ればさらに防御力が高まるはずです。
そのうち加害者も何かしらの対策を行ってくるでしょうが、それについてはまた来月紹介しようと思います。2018.6.7
続・すぐに会いたがる偽被害者・工作員
管理人はパソコン上で強制的にメーラーが起動されるという被害にあっています。メーラー以外が強制的に起動することはないので、誰かにメールを送信してほしいということなのかもしれません。
共謀罪や警察・自衛隊などのスパイ部門の内規で、メールやり取りをしていることが加害行為の基準となっているのかもしれません。2018.6.7
鉄板小部屋、改め、電磁シールドルーム作成
このサイトがテク犯シェルターとして作っている鉄板小部屋ですが、機能的には電磁波シールドとなることから、電磁シールドルームと呼ぶことにしました。防音材を追加したらテク犯シェルターとまた呼び名を変えるつもりです。
このサイトの取り組みを公開している影響かもしれませんが、反テク犯活動家のみなさんの対テク犯研究も進んでいて、このサイトとしては問題解決に向けたよいきっかけを作ることができたかと思っています。
電磁波防御の分野では優れた情報を公開しているサイトが見つかっています。これは電磁波防御の分野を大きく前進させる重要な情報源となるでしょう。被害改善責任論で追っていた謎の答えもたくさん載っているのでおすすめです。
電磁波シールドの方法と適切な材料
電磁波防御は電磁波の反射と吸収で防御するので、反射用に銅かアルミ板、吸収用に鉄板を使えばかなり強力な防御壁が作れそうです。
具体的にはまず値段の安い鉄板で衝立のような壁を作り、それでも不十分なら錆に強いアルミ板を追加するのがいいだろうと思います。厚さはどちらも1.6mmで十分だろうと思います。
最初の壁を作った後はすぐに効果が確認できると思いますが、翌日以降は加害者が攻撃してくる方向を変えてくることが予想されます。最初の防御でその方向からの攻撃を完全に防げていた場合は、新たに壁を増やし、攻撃を半減させたが防御力が不十分な場合はアルミ板で反射性能を高めるのがいいかと思います。
被害者の住まいは2~4方向くらいから攻撃を受けることが多いので、怪しい方向に壁を作っていき、それでもダメなら最後に小部屋状にするのが現実的だろうと思います。
被害者であれば、加害者がテク犯攻撃してくる方向はだいたい予想できているかと思います。傾向としてはノイズキャンペーンなどを頻繁に行ってくる方向はダミーで、本命の攻撃は逆側からしているなど、加害者側も知恵を付けてきているので注意してください。
それと大前提として、鉄板の壁を作る前に自分の被害が電磁波系なのか音波系なのかを区別しておいてください。
加害者の遠隔テクノロジーでは両方使われていることが多いようですが、このサイトで調べた印象だと、思考盗聴や即効性の突発的な身体の変化(痛み・かゆみ・頭痛・関節痛・その他の不快な心身状態)は電磁波系であることが多く、遅効性の徐々に気分が悪くなっていったり体温が上がっていくような変化は音波系であることが多いようです。
この即効性と遅効性という区別についてはあまり詳しく検証できていませんので参考程度に考えてください。電磁波でも音波でも同じような変化(被害)を起こすことができるものもあるようです。
最後に残念な話ではありますが、アルミ・銅・鉄などの電磁波防御にも限界があってすべての電磁波を防ぐことができる訳ではありません。周波数の低い電磁波や高い放射線などはあまり防げませんので、それらについてはまた別に対処する必要があります。
< 参考 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう
今後の展望
テク犯対処のための基礎知識
電磁シールドルーム作成のついでに電気や磁気・電波などの基礎について少し調べました。このサイトを含め多くの被害者には科学的な基礎知識が圧倒的に不足していることに気が付きました。そもそも電波が何なのかも知らずに電波対策をしているのが大半の被害者の現実だろうと思います。
そのためテク犯関連の科学的知識についても、調査や説明を進めていきたいと思っています。
電磁気、電波、アンテナあたりの分野の基礎が身に付けば、テク犯対策に何を調べればいいのかという方向性が定まってくるはずなので、このサイトでも対策活動をより具体的に後押ししていけるようになるはずです。
素人はそもそも知らないという理由から、理系の専門家は常識となっていてあえて説明する必要がないという理由から、あまり説明する人のいない部分の情報を補完していき、テク犯と戦う被害者の戦いが少しでも有利になればと思っています。
ひとつひとつの基礎は誰かが説明しているはずなので、実際にはカテゴライズとリンクという作業になるかと思います。被害者の中にも詳しい人はいますので、そういう人たちの説明を活かしていきたいところです。
海外サイトの翻訳
一度保留としていた海外資料の調査や翻訳についてですが、テク犯対策の技術的な部分ではレーダーやテレパシー技術など軍事研究の資料が役に立つはずなので、この方向での調査は進めるべきだと気付きました。
テレパシー兵器の電波を防ぐには鉄板の厚みが何ミリ必要だとか、超音波は何デシベル減衰すれば無害化できるかといった、すぐに役に立つ情報が普通に公開されているかもしれません。
ちょうど海外の被害者団体の防御マニュアルが公開されていますのでリンクしておきます。何とか翻訳してやろうという気概のある人は翻訳してブログなどに内容を公開してみてください。
被害者団体は国内外ともにグレーな部分があるのですが、PDFで136ページという大ボリュームですから、かなり時間をかけて問題に取り組んでいることは確かでしょう。内容はコピーできるので、時間さえあればとりあえず自動翻訳でもそれなりに理解できるはずです。
The PACTS Shielding Manual is now Published!
翻訳は得意な人がやってくれると早くできて内容も正しいものになるのですが、誰もやらないようならこのサイトでも内容を確認してみて、よさそうな内容だったら翻訳して公開していきたいところです。反集スト活動も色々とやるべきことが多いので、うまく分担していけるといいですね。2018.5.23
強者と弱者、加害者と被害者の実力差が不正行為の背景となっている
電気についても調べたところ、電気が流れるのは電圧の違うからで、電圧の高いほうから低いほうへ電気が流れるという話がありました。ここから強者と弱者の実力差が不正な実力行使の土台となっているのではないかと思うようになりました。
あらゆる被害の元となる権力争いや人道的な問題が起こる背景には強者と弱者の間にある実力差があります。この実力差が強者の実力行使に走らせ、弱者に被害を与える土台となっているのではないかということです。
世界支配層の詐欺・洗脳技術は支配層にとってとても強力な力であって、彼らの不正を正当化するのに十分な絶大な実力であると、彼ら自身は考えているはずです。
こういったことをもう少し詳しく検討した記事を書く予定です。この問題が起こる仕組みのひとつをより多くの人が理解することで、世の中のあらゆる争いや問題の解決とそこからくる被害の改善に役に立てばいいと思っています。
結論を予想すると、実際に被害を改善する上では、強者の実力を弱め、弱者の実力を強めるということになるでしょう。大局的にはモラルなき権力を認めないような形になっていくでしょう。当たり前の話といえば、当たり前の話です。ですが、今の世の中はそうなっていないのでそうする必要があります。
弱者が実力を付けていって、いずれは強者となったときに同じことが繰り返されても困りますから、どういうふうにパワーバランスをとっていくかというのが課題となりそうです。2018.6.5
不正行為が行われる原因や背景
強い力や有利な状況が不正な実力行使を誘発