被害改善活動 進捗と展望 2019年8月

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は修正しない予定です。 2019.9.2

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。

8月あたりからまた人物への敬称を復活させています。元々、売国奴や支配層であっても同時代人には敬称を付けていたのですが、途中で敬称を付けるに値しない人には付けないように変更していました。それをまた元に戻しています。 詳細:敬称問題など 2019.9.1

目次 > 進捗と展望 >
progress190801, 2019.8.28, 2019.9.2, 評価(B)

目次

社会不正短観
参院選
韓国の将来性
続・仕方ないので日産を救おう

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
動き
市民選挙監視革命に向けた出口調査の調査
サイトのアクセス解析

集スト解決予想
基本
不正選挙の打破
フリーエネルギー発電機の開発・普及
対処予定リスト

編集記

社会不正短観



参院選

NHKフェイクニュース7の番組内で安倍首相の政見放送が流されていました。安倍さんは聴衆の野次が怖くて人前に出せない情けない政治家です。選挙中は事前に演説場所を教えないでマスコミだけ呼ぶというステルス遊説を続けています。

そのせいかテレビカメラ相手の政見放送演説でも周りが怖いらしく、ときおりキョロキョロと辺りに視線を送っていました。挙動不審の老人になっていました。

安倍さんのような弱者の政治役者が日本の独裁者であることはないだろうと思います。所詮は権力の奴隷にすぎないでしょう。

安倍さんもさすがに嫌気がさしたのか、自民党総裁の任期が終わる2021年に退任すると言っていました。そうなると言った者勝ちというか書いた者勝ちなので書いておきますが、次の総理は今の内閣官房長官の菅さんがなるだろうと思います。

政府やマスコミは小泉進次郎議員の婚約(?)会見を大々的に扱っていたので小泉推しのようです。ですが、彼は相変わらず何も考えていないし、これからも何も考えないで生きていくでしょうから、周りは嫌がっています。

小泉さんは事実婚発表のときに自分は政治バカだと言っていました。国会議員を10年もやっていて国会で質問をしたこともないので、政治バカではなくただのバカではないかと思います。百田さんなどもよくバカ呼ばわりしています。

小泉さんはバカというより何も分かっていないので正確には無知とか無能と呼ぶべきだろうと思います。そもそもアラフォーのできちゃった婚はえぐい感じがします。

昔なら愛人を孕ませて責任を取らされたような言い方をされていてもおかしくないようなことです。もしも子供ができていなかったら、40過ぎの女性と結婚もせずにいつまでも付き合っていた可能性があるのではないかと思います。

避妊具の買えない子供でもあるまいし、自分の性欲もコントロールできない稚拙な政治家というイメージがあります。無知・無能でもあると思いますが、やっぱりバカという呼び方のほうが合っている気もします。

大学時代にレイプ事件を起こしてもみ消しているのですが、そのときの証拠を押さえられているので、支配層の言いなりになっているそうです。私がみた感じでは、それがどういうことかすら、よく理解できていないのではないかと思います。

百田さんは「残念ならが小泉進次郎はバカです」と大きな声でよく言っています。あんなに大きな声で言っても名誉毀損で訴えられないとはさすがですね。政治家は批判してもいいという、まあ民主主義の前提のようなものがあるので助かっているようです。

百田さんが何年か前にやしきたかじんのノンフィクション小説に嘘をまぜたフィクションの小説をノンフィクション小説だと嘘をついて売ってボロ儲けしたときは裁判で訴えられていました。

小泉さんをバカ呼ばわりしていいなら、安倍さんのほうがたちの悪いバカなので、安倍さんを批判したほうがいいです。

バカだバカだと書いてしまいましたが、一応補足しておくと、バカさというのは個人の性格や信念、能力などに対する評価で、若干人格攻撃になっている部分があるので、本来はの政治家の評価は、政策やその判断などで行うべきです。無能という表現なら、まあセーフだと思います。

今回の小泉さんや安倍さんは分かりやすいのでバカという表現を使ってみました。言葉としてはかなり適切な使い方だろうとは思います。

小泉さんが無能な売国奴で、安倍さんは小賢しい売国奴といったイメージで一般的には合っていると思います。

話を戻しますが、小泉さんと違って菅さんなら内閣官房という首相候補の順当なポストにあります。あのレイプ山口事件でも元秘書の警察官僚を使って逮捕を取りやめさせるなどの悪事にも手を染める素直な売国奴です。

世界支配層はレイプ山口事件の他にも菅さんの弱みをちゃんと握っていることでしょうから、操るのも簡単だろうと思います。

海外の政治家を操ってその国を都合よく動かそうという工作は世界的に行われています。ロシアのエリツィン大統領がアメリカの工作員のようになっていたというのが有名な例のようです。

日本の政治家はCIA経由でアメリカに従属していて、アメリカを使って世界支配層が間接支配しているような状態にあります。日米地位協定や日米合同委員会には逆らえないというか、逆らわない番犬に調教して日本政府に送り込んでいる形です。

日本の支配層も日本の政治家を支配していると思っているのですが、日本のサンカや在日人材の主要人材は、実際にはかなりアメリカ寄りの立場なので、日本支配層が日本の政治家を支配できているかどうかは怪しいと思います。

それでも日本支配層としては、アメリカや背後の支配層を傭兵として利用しているので、ウィンウィン型になっていると考えているようです。平安貴族が武士を傭兵に使っているような感覚が今も続いているようです。

安倍さんも世界支配層のいいなりですが、小泉さんだとそれがさらにひどくなるので、単に消去法的な意味で菅さんが候補としては妥当だろうと思います。(※補足:ここで扱っている人たちは全員日本には必要ないような人たちです。本当は早く政界から消えてもらったほうがいいです。)

他には麻生さんもいて、最強の省庁である財務省を支配する財務大臣券副総理ではあります。ですがが、NHKフェイクニュース7の安倍応援団である、岩田さんが、そろそろ辞めるのか注目だとか何とかいって世論誘導しようとしていたので、そろそろ力が弱まってきているのあろうと思います。

岩田朋子さんは、安倍さんの母親が子供のころから近所に置いて育てた政治工作員のような人ですから、そんな工作員にバカにされているようでは先は短いでしょう。

麻生さんの場合は、もう80歳になるので政治的な実力よりも、体力に問題があります。会議などでの海外出張なども辛くなってきているはずです。

麻生さんだけの話しではありませんが、私の感では80歳という響きやイメージが実際以上に人を老けさせているのではないかと思います。

順当に菅政権に切り替わったら、高村さんでも使って、相変わらずの売国政策が続くことになるかと思います。

他に誰が候補になるのかは知りませんが、自民党内では菅、小泉、石破さんあたりで時期総裁選が争われることになりそうです。

野田さんは夫が本物のヤクザだった人で、財テクに失敗して借金もあるので、世界支配層としては操りやすいでしょうが、人間がダメなので候補にはしないほうがいいです。何をしでかすか分かったものではありません。

女性だと小池百合子さんもいますが、大学の卒業証書を偽造していたのが写真で出ていてバレているので、出てこないのではないかと思います。

卒業証書の写真が出ているのですが、紙のデザインが本物と違うのです。写真はさすがにインパクトがあるのでかなり足を引っ張るだろうと思います。

学歴詐称は小泉純一郎、麻生太郎、安倍晋三と歴代の清和会系の総理もみんなやっているので、実力があればもみ消せるかもしれません。証拠写真は消せませんが(笑)

小池さんも「私がAIです」などと言って、AIについて何も知らないことを世間に公言しているような人ですから、総理はもちろんのこと本来なら政治家などは務まらない人物です。

ここでまた参院選の話に戻りますが、枝野さんの政見放送もNHKフェイクニュースで放送されていました。枝野さんは非自民政権のときの官房長官で、あの体制が続いていれば総理の座も狙えたのですが、今はもうダメそうです。

政見放送でもあからさまに目が死んでいるように見えました。どうやら311のときに、人工地震と原発爆破の情報を一足早く手に入れていていて、家族を海外に逃がそうとしたときの電話音声が、公安あたりに録音されていて自由に動けないそうです。

当時のことを書いた小説でこの話が暴露されていて、それが事実であることを知る本人は、もうあきらめてやる気を無くしてしまっているのではないかと思います。

その話が本当なら、確かにもう勝ち目はありませんね。弱みを握られて骨までしゃぶられるだけだろうと思います。国会議員の実際の年収は6千万円くらいになるので、お金のために続けているだけのような気がします。 2019.9.1, 2019.9.2


韓国の将来性

私の知り合いの韓国の人が日本人は韓国人をバカにしていると言っていました。どっちもどっちの気がしますが、日本人が韓国や韓国人を格下に見ているのは間違いないだろうと思います。

ですが、国家としては韓国や韓国国民のほうが目覚めていて、発展や健全化の可能性が高いです。国連の一人当たりGDPの予想でも将来的には韓国人が日本人を追い越すと予想されています。

これには日本の衰退計画が隠されていて、日本は韓国以外の国の人たちにも大きく遅れをとるようになる未来が待っているとみられています。

日本の悪政や社会毒などをみると、たしかにそうなっているので、このままだとたぶん本当にそうなるだろうと思います。日本人が目覚めるにはまだだいぶ時間がかかるのではないかと思います。

例えば少子化悪化政策が実際に続いていますが、女性活躍社会にして婚期を遅らせ、派遣労働などの低賃金化で結婚・育児費用を圧迫し、若い男性は成長ホルモン漬けの食肉を食べさせ、その成長ホルモンが女性ホルモンなので女性化して精子の数が減らされたりと、少子化に向けた人口削減計画が用意周到に続けられています。

それに引き換え韓国では、今の大統領が国民に対して「感情的ではなく冷静にならなければならない」と、とてもまともなことを言っているので、韓国の発展や社会の健全化は着々と進められているのではないかと思います。

日本は教育・マスコミによる愚民化や少子化悪化政策などで衰退の一途をたどっています。発展のきざしはまったくないですね。

NHKフェイクニュースで学校で癌教育をすると言っていました。嘘はネットですぐにバレます。バレてしまえば情報として勝つのは真実です。日本の30年遅れの殺人癌医療は子供たちの素直な判断によって否定されるはずです。

癌教育のテストの答えもカッコ付きで答えの横に(本当は放射線自体が癌を誘発させています)などと書いて減点されてしまうようになるかもしれません。

そのときは、それを採点する先生のほうも事前に子供たちから真実を告げられいるはずなので、採点に苦しむことになるでしょう。日本はどんどん嫌な社会に作り変えられていきます。

それらを強行するのが今の腐敗した新明治政府、あるいは新大日本帝国政府の教育です。癌や社会保障関連の教育が終わればテストをさせて、間違った答えを書かないと点がもらえないというジレンマに子供たちを追い込むことになりそうです。

数年後には医療や社会福祉問題全般を扱った教科を作り、センター試験で必修科目にしたりするかもしれません。

いわゆる世論誘導を若年化させた、教育を使った大衆洗脳ですね。教科書に天皇が神だと書かれる日もそう遠くはないのかもしれません。 2019.9.1, 2019.9.2


続・仕方ないので日産を救おう

日産の株式はルノーが持っていて日産を支配しています。そのルノーの株式を持っていて支配しているのはフランス政府です。40%も持っていて本当に支配しているそうです。

ゴーン元会長を国策捜査ではめて追い落としたということは、フランスのマクロンの顔に泥を塗っただけでなく、世界支配層の顔にも泥を塗ったことになっているかもしれません。

もしそうだとすると日産はもう世界では通用しなくなり、破綻して中国企業にでも身売りすることになるかもしれません。

前回は日産を救えるかと思いましたが、逆に破綻するパターンになるほうが確率が高いのではないかと少し思いました。

遠隔テクノロジーの人工テレパシーをビジネス取引に悪用していた東芝が中国に売られてしまったのと同じパターンになるのではないかと思います。

表社会の情報には出てきませんが、東芝は支配層などの裏社会で禁止されていた人工テレパシーや遠隔精神操作などを悪用したので制裁されたようです。東芝の人工テレパシーの悪用自体は社員が内部告発しているので、悪用していたことはまず間違いないだろうと思います。

世界支配層ににらまれた日産を助ける企業があるのか、あるいは日銀がETF買いなどで助けるのか、と考えると、やはり助かる可能性はあまり高くないように思えてきました。ルノーを含めどこかの企業に吸収合併されても日産ブランドの車自体はしばらくは残るだろうとは思います。 2019.9.1, 2019.9.2

公開・更新記事一覧

ブログへ記事を公開することを後回しにしていたら、ブログに公開していない記事が増えてきました。更新した記事は本サイトの一覧に載せているので、気になる人はこちらで確認してください。 2019.6.5, 2019.7.8

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き

動き

今月は出口調査の準備や実施に時間がかかり、集ストの動きはあまり把握できていません。

mmsさんが代表の非営利団体テクノロジー情報and勉強会のHPが開設されています。プロのWebデザイナーがデザインしたような立派なサイトになっていました。

今の段階でかなりの数の人が関わっているらしく、多くの人からのコメントが載っていました。これはかなりいいものになっていくのではないかと思います。

蒼空の会(そらのかい)

次はロップイヤーさんのブログ記事の抜粋です。
ターゲットが🔑(鍵)を握っています、諦めることなく進んでいく後ろを振り向かず太陽に向かい希望を抱く、夢を諦めない🌱(芽)
止まってしまっては何も変わらない動かない、動けば何かしら流れが動きます(*^^*)

引用元:ミニポスティングしました。本日は岐阜街宣です。 2019/8/25

被害者のみなさんは自分で色々と思うところがあるかと思いますが、色々と考えた後は何かしらの行動に出たほうが変化があっていいと思います。行動というのは、自分の考えに基づいた何かを試してみるといったくらいの意味です。

自分が少し変わり、周りを少し変え、よさそうな変化が起こったらそちらをまた攻めていけばいいと思います。

ブログを書くだけでも最初は腰が重いことでしょうが、始めてみるとそれまでとは違った世界が見えてくるものです。今ならブログよりもツイッターがおすすめです。より早くより客観的な情報が得られるだろうと思います。

管理人が思うに、反集スト活動は周囲の情報発信したり、加害技術を解き明かして対策や防御に使ったり、証拠を取ってできれば裁判に打って出たりすることですから、自然と周りを変化させる活動になっていると思います。

反集スト活動では、周りの人々や社会、さらには世界全体を変えていくということでもあるので、このことをもっと意識して活動したほうがうまくいくのではないかと思います。

みなさん不安でしょうし、あまりやりたくはないだろうとは思いますが、放っておくと加害者ばかりが活動を続け、私たち被害者はどんどん不利な状況へ追い込まれていってしまいます。

時間が経つとともに、加害者ばかりがノウハウを溜め込んでは共有して、さらに悪質な犯罪者に変化していくという状況は避けたいものです。

被害者にされてしまった以上、もう仕方ありませんので、自分のため、家族のため、将来生まれてくる子供たちや社会全体のために、何かできることを始めてみてはどうかと思います。

何もしないで耐え続けることで何か得られるものや守れるものがあるのなら、それもいいのかもしれません。

ですが、そうでないという人は、自分の被害が少しでも減らせそうな何かをやり始めて、工夫したり反省しながら活動を続けていったおいたほうが、状況がよくなる可能性は高いだろうと思います。

せっかくこの世に生まれてきた訳ですから、泣き寝入りせずに、自分の人生を少しでもいいものに近づけていくというのが、人生だろうと思います。 2019.9.1, 2019.9.2


市民選挙監視革命に向けた出口調査の調査

公正な政府を作って、集スト犯罪を解決しようということで、そのために行っている選挙の健全化活動がこのサイトの出口調査です。

管理人の地元の群馬での調査には失敗しましたが、そこでの教訓を活かして、お隣の埼玉県知事選の出口調査を実施することができました。

これはこのサイトの調査と発表だけで世の中をひっくり返そうというような奇策ではありません。将来的に日本社会は政治不信に陥り、その結果、自然と市民の選挙監視活動が行われるようになると思います。

このサイトの出口調査計画はそのときのための準備として続けていくつもりです。他にもっといい方法が見つかるまではこれでいくだろうと思います。

選挙は選管が管理しているので票の集計での不正などは、分かっていても市民には直接手を出して禁止することができません。そのため市民の戦いの場は、投票所の外となり、一番効率がいいのが出口調査となっているはずです。

これが妨害されたら各家庭への訪問調査をする方法もありますが、かなり大変なので今のところ出口調査に的を絞っています。

一般の人が出口調査をやろうと、せっかく立ち上がっても、細かいノウハウがないと何をどうすればいいのか分からないのでうまくいきません。今はそのためのノウハウを積み重ねているような状態にあります。

日本で100万人デモが実行されるような事態になれば、そのエネルギーを出口調査に向けることで、日本を健全化できるようになるのではないかと思います。

出口調査をするときは、いっしょに意識調査もできるので一石二鳥です。実際に集スト犯罪の認知度もいっしょに調べてみました。

その後、管理人の音楽プレーヤーやオーディオミキサーが壊れて、買い直したり、ついでにあれこれと買い物のために調べたりしていたせいで、まだ調査結果が集計できていません。買い直さないと音声化したネット記事を確認したり、PC経由の音声録音ができないので、けっこう困ります。

色々とありましたが、まずは現状や現実を正しく知らないと適切な活動はできません。出口調査(意識調査含む)は思ったよりもいい活動になりそうです。

政府がどこまで妨害してくるかで変わってきますが、市民の政治というか社会に対する健全化のための活動は、出口調査、訪問調査、不買運動、銀行預金引き出しという順で実行されていくのではないかと思います。

全部同時にやったほうが破壊力があります。逆に全部妨害されてしまったら、かなり厳しい戦いとなってしまうので、本当はなるべく早くやったほうが勝率が高まります。 2019.9.1, 2019.9.2


サイトのアクセス解析

宣伝用にアメブロに掲載している一部の記事のアクセス数ランキングです。更新回数が落ちているので一旦停止しています。気が向いたらまた再開します。 2019.9.1, 2019.9.2

ブログ アクセス数ランキング 2019.9.1


集スト解決予想

集スト解決に向けたより具体的なアクションにつながるテーマを扱っていきます。このテーマは別記事として独立させようと思いますが、手が回らないのでしばらくはこのままにしておきます。 2019.9.1


基本

進捗と展望の7月分から特に変わりはありません。 2019.9.1


不正選挙の打破

出口調査を調べてだいたいまとめることができました。今後も更新していきますが、大枠ではこの形に落ち着くだろうと思います。

出口調査のまとめ
誰がどうやって調べて結果発表しているのか

まとめの配下の記事では次のようなものを作成・更新していて、不正選挙を防ぐ取り組みが着々と進んでいます。

出口調査のやり方
当日でも間に合う出口調査のすすめ
出口調査のための投票所分析データ
出口調査体験記

後は調査員を増やさないといけないのですが、これは日本社会でもっと政治不信が高まったり、生活苦や貧困などが悪化しないと、多くの人を動かすのは難しいだろうと思います。

実際に出口調査してみて分かったことは、一般の人へのアンケートは誰でも簡単にできるということです。投票所の出口でなくても、人通りの多い交差点で信号待ちしている人などであれば、かなり簡単にアンケート調査できるだろうと思います。

リラックスさんの街宣なんかはかなり街中で行っているので、いっしょにアンケートもやってみたら面白いだろうと思います。

集スト被害者であれば集スト犯罪の認知度は気になるところでしょうし、各自で活動している内容が一般の人がからどう思われているのかなど、現状を把握するのに必要な情報が集められます。

街頭アンケートという形になりますが、これはかなりおすすめです。

アンケートも色々と試していけば、もっといい調査方法や周知方法などが分かってくるのではないかと思います。

100円ショップでも売っていましたが、腕章が事務用品店などで売っているので、これさえ付けてしまえば、一般の人は真面目な調査だと思ってくれるらしく、普通に質問に答えてくれるようです。

ただしこれは出口調査での話です。街頭アンケートではもっと回答率が下がるかもしれません。街頭だったら回答率は5割くらいになってしまうかもしれません。ちなみに出口調査は7割くらいだという情報がありましたが、たしかにそれくらいでした。 2019.9.1, 2019.9.2

< 参考 >
不正選挙改善策(市民による選挙監視革命)
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能


フリーエネルギー発電機の開発・普及

こちらはまだ手付かずで動きがありません。6月分とほぼ同じ状態です。 2019.9.1

フリーエネルギー発電機の開発・普及 | 被害改善活動 進捗と展望 2019年6月


対処予定リスト

不正選挙の打破のため出口調査関連の問題に取り組んでいます。活動の二本柱のものひとつとなるフリー発電機開発のほうは出口調査問題がある程度まで進んでから取り組みたいと思っています。

集スト対策は周知・証拠確保・防御のどれも対処している方がいて、議論も活発化してきているようなので、いい流れになってきているのではないかと思います。 2019.8.7, 2019.8.9

< 対処予定リスト >

主に継続中の課題は次のようになっています。 2019.7.8 フリーエネルギー自家発電機の開発と普及:対処予定
2019.9.2 不正選挙打破のため出口調査のノウハウを調査する:対処中
2018.11.4 テク犯シェルター記事のまとめ:停滞中、鉄板・防音材追加予定
2019.6.10 警察・役所などへの聞き取り調査:継続中
2018.12.6 精神病でないことの証明:精神病扱いの誤解を解く:ほぼ保留中
2018.11.6 分類の整理:随時整理中
2019.3.19 被害者の団結に向けた活動:信頼関係構築、期待感・安心感を高める
2019.3.19 雷ガード製品の効果を試す:一旦終了、計測器などがあれば再開予定
2018.11.4 不正選挙打破のコツを周知:ツイッター新アカウント作成か
2018.10.7 人気記事の英語翻訳版作成:保留中
2018.11.4 視覚資料の強化:保留中
2018.11.4 テク犯対処のための基礎知識:保留中
2018.11.4 強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など:検討中
2018.11.4 Tails(PC OS)の動作テスト:保留(被害悪化時に対応予定)
2018.11.4 音声動画の更新:保留中、リラックスさんによると動画はいいらしい


編集記

敬称問題など

このサイトで政治問題というか政治家の問題を扱うようになったあたりから、このサイトの品位を損なわないようにほぼすべての人に敬称を付けていました。

その後に支配層の人たちはおおむね庶民の敵なので敬称をつけるに値しないと思って、敬称を付けずに呼び捨てにするように変更していました。

それが近頃は彼らにも敬称をつけようかと思い始め、今ではつけたほうがいいと思うようになりました。

これは呼び捨てかどうかで私がその人を庶民の敵と思っているかどうかが分かってしまうことと、呼び捨てを繰り返すことでの心理的変化を抑えようというのが主な理由です。

私たち集スト被害者の敵である加害者はあきらかにスパイ・諜報技術とそのための機材や設備、人材や資金を持っている集団です。どう考えても本物のスパイ・諜報員である自衛隊や公安の人間も混ざっています。

混ざっているというよりも、自衛隊や公安が主力で、さらに海外の諜報機関に従属したり、連携していることだろうと思います。

そういうスパイ相手の戦いとなるので、ここは私の勧めるステルス戦術を自分もつかって情報を出さないという意味で、敬称で差別化しないことは、まずまずの戦術になるのではないかと思います。

その他には、人の精神は言葉のイメージに影響されやすいので、呼び捨てにするという少し傲慢な行為を続けていると、精神も傲慢な方向に変化しやすくなります。これを避けて中立的なバランスのいい状態を保ったほうがいいのではないかと思ったのです。

このサイトでは元々はほとんどの人に敬称を付けていました。ですが明らかな売国奴に敬称を付けるのはそもそもおかしいというのと、保守・右翼感が出てしまうことなどから敬称を付けるのをやめていました。

それを結果的に元に戻しましたが、意味的にはまた違う戦略になっています。

分断統治戦略の分析

今回の敬称の変化に至った経緯は、世の中の表に出ている支配層代理人の多くが富と権力の奴隷にすぎないことに気がついたことが大きな要因になっています。彼らは富と権力を求める自動機械のような部分があります。

また支配層は分断統治を進める上で上位の世界支配層から利用されている部分があり、主犯格で自立的に行動できるような人は少ないように思います。

世界支配層はフィクサー型ですが、真のフィクサーはかなり少ないだろうと思います。真のフィクサー以外の残りの支配層はアメとムチで分断支配されているのだろうと思います。

分断統治戦略からくる両建構造はほとんどが仕組まれたものであって、対立を引き起こすための長期戦略にもなっています。支配層は今の利益を追い求める傾向が強いように思いますが、上位者たちはそれを利用しながらより大きな対立を引き起こすことを狙っています。

これはベルギーのルワンダ分割統治作戦で民族対立構造が意図的に作られていたことを知ってから、より強くそう思うようになりました。

日本への分断・両建工作に使われている民族は在日朝鮮人や被差別部落出身者です。ちなみにこのサイトでは面倒なのでどちらもサンカ・天皇カルトのグループに含めてしまっています。

分断の基本戦略は、少数民族に権力や特権的な地位を与えることで起こる、多数派民族の不満をあおる戦略です。

世界支配層戦略としては、多数派民族には不公平感だけでなく増税や病気・貧困などさまざまな政治的なストレスをかけていきます。そのストレスは特権階級や上級国民のようになった少数民族へ向けられるように仕組まれています。

その怒りが爆発して内紛でも起これば、国連などのNWO機関を使い軍事介入し、軍事的な利益を得て、その地域に自分たちに都合のいい政権を作ったりできるようになります。

日本の話に戻ると、在日が諸悪の根源のような庶民の敵となるようにヘイトプログラムがデザインされています。

在日朝鮮系の人たちが、自分たちが日本の支配者であると過度にアピールしたり、日本文化を朝鮮文化で塗り替えてしまおうとしていたら、とっくに内乱が起こっていたかもしれません。

日本の場合は在日系の人たちが日本の旧来の権力機構に融和する形で入り込んでいるので、本当は朝鮮系の文化を持つ人たちなのですが、自分たちが真の日本人だとアピールするようになりました。

この融和策は旧来の日本支配層の戦略を実行しているだけかもしれません。

そのせいで日本では大きな民族対立が起こらずに、今も昔も一部の在日系の人たちの中に悪い人たちがいる、という程度の世論に落ち着いています。むしろ在日文化の特色が強い安倍政権などは、自分たちがあきらかな在日系なのに、在日批判を政敵批判などに利用しています。

鳥越さんが都知事選に出たときも、在日説を流すネガティブキャンペーンが行われていました。在日だと言われるとイメージダウンしてしまう現状にも問題があります。

とはいえ、そういった影響で日本では大きな内乱は起こらずに、それなりにまとまった状態が続いていきそうです。

将来的に危ないのは、世界でも上位に入る日本の移民受け入れによる移民の増加です。最初は便利な外国人労働力だった移民の人たちも2代目・3代目となると日本文化を理解して社会で活躍する有能な人たちが出てきます。

今の日本企業の幹部に在日系が多いのは、彼らを利用する日本の支配層や世界支配層がそう仕組んでいる影響もありますが、本人たちもそれなりに有能な人たちであるはずです。

日本の富と権力の世界では、今は在日が優勢ですが、これに中国や東南アジア系の人たちが加わり、日本・朝鮮系・中国系・その他の東南アジアという4つくらいの勢力が争う形になるかと思います。(いずれは背後勢力が欧米系のものと中華系のものに集約されていくだろうとは思います)

日本支配層は世界支配層とは根本的な戦略が違っていて、実力者をあまり排除しない融和戦略をとっています。黒人とのハーフらしきスポーツ選手なども日本支配層が排除しようとすれば排除できるはずですが受け入れています。

この融和戦略からすると、将来的には中国・朝鮮・東南アジアの文化が日本の文化に取り込まれ、NHK紅白歌合戦では日本の歌として各国語のヒット曲が歌われ、それがあたかも立派な日本文化であるかのような扱いを受けることになるのではないかと思います。

新しい文化はサブカルチャーなどと言われて、従来の文化を擁護する勢力からは圧力を受けやすい状態になっています。ですが、文化としての役割やビジネス的な利点などが高まってくれば、時代の流れとともに立派な文化として認められていくはずです。

このあたりが世界史的に見ると元祖移民国家である日本という最果ての国に根付いた柔軟な文化だと言えるでしょう。

日本人や日本支配層がどうして外国人を受け入れるのかというと、自分たちも多くは渡来人であり元は外国人だったからではないかと思います。

外国人や文化を受け入れつつも日本の個性は失われないというたくましい文化が日本文化である、そう思いたいところです。

現実の移民問題をどうすべきかはいろいろと難しい問題があります。これはNWOではありませんが地球をひとつの文化・生活圏と考えて人の移動を認めるか、独自の文化や権利を守るため排除するかという考え方の二者択一の世界になっていくかと思います。

通信や移動技術の発展で世界はひとつにつながる方向に発展しています。これは技術の進歩が生み出す当然の帰結だろうと思います。

つながりつつある世界をどうすべきかというと、NWOのような特定集団の利権を拡大する方向ではなく、公正さを保ちながら緩やかにつながっていくというのが歴史の流れではないかと思います。

NWOのような未来の利権争いではなく、なるべく摩擦や衝突の少ない形で、お互いの平和を守りながら、少しずつ利便性が拡大されていくような形で、世界はつながっていくだろうと思います。


日本文化論

変わらない精神性に日本の文化がある?

日本文化としては、今のものは明治期以降に徳川や在日系の支配層が作り上げてきた部分があります。元々の日本文化が尊重されているのではなく、恣意的な偏向がかかっています。

純粋な日本文化が何なのかはよく分かりません。ですが古いものが偉いなら古代日本人とみられるアイヌ人のアイヌ語で国家を作詞したりすべきでしょう。ですが、今の伝統的と言われる日本の文化は、江戸期の文化や天皇礼賛体制にあるように思います。

明治期に塗りかえらたものが、将来的に別の形に変わったとして、あまり問題ないように思います。日本の文化というのは具体的に表に現れるような表面的なものではなく、内面的な精神の美徳のようなところにあるのではないかと思います。

精神的な態度や発想が日本的であれば、表に現れる文化の形は、たとえば狂言や舞踊、落語、相撲など(?)である必要はないでしょう。

日本文化については詳しくありませんが、たぶん自然や環境との調和と繊細さや好奇心、あるいは謙虚さに守られた精神の気高さなどにあるのではないかと思います。

これは少し美化しすぎた感がありますが、普通の人々はおおむね善良ですから、それ以外の特徴として、自然との融和や繊細さ、創意工夫を好むことなどが上げらるだろうと思います。

決して八百長大相撲ショーに現れているようなものではなく、あくまで基本的な精神性に日本文化があるのではないかと思います。外国人の人たちが神社仏閣や相撲ショーを見て、和食を食べたら分かるというようなものではないだろうと思います。 2019.8.28, 2019.9.2



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