被害改善活動 進捗と展望 2020年8月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

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progress2008, 2020.8.28, 2020.9.2, 評価(B)

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。



目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

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集団スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記

社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

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集団スト・テク犯 今月の動き

8月といえばTIデイがあります。管理人も行ったほうがいいかなとは思ったのですが、コロナ騒動のあおりで県外への移動確認をされるようになってしまったので断念しました。

TIデイの内容は参加者のみなさんがレポートしてくれることと思いますのでそれを待ちましょう。

コロナの新生活習慣では悪徳商人たち支配戦争が続くことでしょうが、今の状態が続くだけでもリーマンショックを超える大不況になると見込まれていて大変なことになっています。

私が呼ばれていったすし屋の店員さんに聞いたら夜逃げするかもしれないようなことを冗談交じりに言っていました。飲食とかサービス業は半分くらいがつぶれるという試算がでているそうですが、予想が当たってしまいそうな雰囲気です。

この状態を改善するには問題に関係している人ひとりひとりを説得しないといけないようなことになるかもしれません。 2020.8.28

反集ストの会開催

8月も開催することができました。遠方から被害者さんが来てくれました。当日は現地に泊まっていくとのことでしたので次回からは日曜ではなく土曜開催にすることにしました。

応募しなくても参加できるようにしているのですが飛び入り参加する人はまだいないので応募者がいなかったら延期しようと思います。新コロナ騒動も続きそうですし、会の活発化にはまだ時間がかかりそうです。 2020.8.28

< 関連 >
被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集

サイト紹介


書籍発売のお知らせと、今後のスケジュール 2020/8/29

このサイトでもよくリンクしているウォーカーさんのメインブログが更新停止になるそうです。ひがいがひどいのでウォーカー名義の活動を停止し、9月は休んで、10月から別名義で活動再開するそうです。メモブログのほうは年末まで延長するそうです。

ツイッターアカウントは削除してしまうそうですが、削除するとウォーカーさん発信のリツイートや返信なども全部消えてしまいます。

工作員に内容を書き換えられるリスクをさけるためとのことですが、それよりも全部消えてしまうデメリットのほうが大きいような気がします。ツイッターを消すのはもったいないですね。

消す予定だった最後の日は管理人もツイッターを見にいったのですがまだ終わりの挨拶などがなく続いていく様子でした。そこで「私はもう寝るから明日まで消さないでほしいです」といった感じのことを本人に伝えておいたら消さないでいてくれることになりました。(いつか消すときがくるかもしれませんが)

ウォーカーさんはネット上では元気そうでメアドも教えてくれました。この被害改善責任論系サイトも参考にしてくれているとのことでした。

機会があったらいつかどこかで会いましょうともいってました。ウォーカーさんは地元にエリアに軟禁中(?)なのでこちらから車で移動して車中泊で温泉とかネットカフェのシャワーなんかと使えば割と快適に会いにいけるかもしれません。

今はネットで車旅行のノウハウを発信している人もいるでしょうから調べればもっといい方法があるかもしれません。(今は管理人がコロナの自粛要請行動監視でそもそも県外に出られませんが)

ウォーカーさんはネット活動再開後は集スト関連情報のライブラリサイトを作りこれを本にしたら集ストをメインにした活動を終えるそうです。

ブログ記事でライブラリを兼ねているように思っていましたがライブラリサイトでは引用をやめてなるべく自分で説明していくそうです。書籍として後世に残すことを考えるといい判断ではないかと思います。

管理人は最近集団ストーカー・テクノロジー犯罪まとめWikiの更新を再開しました。まとめサイトは需要があり検索エンジンでも上位に表示されやすいからです。サイト内の他の記事との整合性をとらないといけないので更新に手間がかかりますが発信力が強いので使ったほうがいいという判断になりました。

ライブラリサイトの記事はブログを使ってもいいのですがWikiを使うとネット閲覧では目次が見やすくなるのでおすすめです。ウォーカーさんのように書籍化するならブログでもいいと思います。

バックアップをとる都合ではブログにしろWikiにしろURLの最後が「.htm」か「.html」などとなっていて拡張子が区別できるSNSがいいです。そうでないと検索が難しくなるのでバックアップをとってくれる人が減ってしまう恐れがあります。

集スト知見の積み重ねという意味ではこれが一番大事かもしれません。(※個人的にはWixとアットウィキはバックアップが大変なので使わないでほしいです)

ウォーカーさんはテク犯の防御法は死ぬまで研究するかもしれないとのことなので、結果的に今後も活躍されることになるかと思います。基本的には状況が変われば判断も変わりますので違う展開もあるかもしれません。

せっかく参考にしてくれているとのことですから盟友のウォーカーさん個人への情報を少し追加しておきます。

ウォーカーさんだけでなく反集スト活動に勤しむみなさんであればとにかく時間が足りないという問題を抱えているかと思います。管理人もあれこれと調べたり試したりしていますが間に合わない恐れがあるとは思っています。

「少年老いやすく学なりがたし」と言われる通り人生はあまり多くのことはできません。そこでどうすべきかとういと自分で優先順位を決めて取捨選択していくしかないです。これが現実です。全部することはできないし全て手に入れるのも無理です。

やりたいことは優先順位を上げて早めにがっつりと力を入れてチャレンジしていったほうがいいです。後からできなかったことがたくさん出てくるかと思いますがそれが普通の人生でしょうからせめてやりたいことだけでもやっておくべきだろうと思います。

Tedのスピーチで幸福について70年くらい調査実験した結果、人の幸福に一番影響する のは人間関係だったというのがありました。幸福な人生というとお金や成功を手に入れることと思われがちですが人間関係のほうが大きな影響を与えていたということですね。

人生の満足感やトータルでの質を上げるには人間関係を意識して道徳的にいい人や志の優れた人などとの付き合いを大事にしていったほうがいいようです。

集スト犯罪は人間関係をかたっぱしから壊していくので幸福を壊すという意味でもとても罪深い犯罪だといえます。

ウォーカーさんは小説が書きたいとかゲームを作りたいととかどこかに書いてました。集スト被害を考えると小説は書くだけならひとりで書けて販売も個人か少人数でできるのでやりやすいだろうと思います。

ゲームを含めて大人数で作るものは妨害されやすいのでハードルは高くなります。いい仲間が集まればチャンスは広がりるのでウォーカーさんの影響力を駆使していい人たちを集めればけっこういけるかもしれません。

人の社会における実力は影響力だという話がありましたが、世の中で何かをやろうするなら影響力を高めておくことも意外と大事です。

ウォーカーさんの場合はSNSですでにかなりの影響力を持つことに成功しているので本当は本人が思っているよりももっと大きなことができるだろうと思います。

誰でも時間と労力を惜しまずにがんばれば一流のところまではいけるようです。一流までいかなくても小説家やノンフィクション作家として世間から認められれば集ストの情報発信力も格段に上がるはずです。

前にノンフィクション作家の人がたしかテレビで被害者や当事者が書くものには勝てないといっていたのでノンフィクション作家もよさそうです。

少し話題が変わりますが、一流に近づいていけばさらに上を目指したくなるのが人情というものでしょう。その先の超一流とか達人のレベルを目指す段階では向き不向きという個人的な資質に左右されそれが限界を決める要素となるようです。

何も希望が見えなくても続けることで希望が見えてくることもあるので限界の判断は難しいですが、将来的に見えてくるであろう希望自体に自分自身が納得や満足できそうにないならそれが限界と言っていいのかもしれません。

いろいろやってみてやりたいことがなくなってきたら自分の影響力を活かす展開を考えてみえてはどうかと思います。影響力というのは自分以外の人たちを動かす力というイメージです。

身近なところではネット副業のアフィリエイトビジネスなんかも向いているのではないかと思います。動かせるお金が増えてくればできることが増えて可能性が広がっていきます。

身体操作でお金を浪費させられる被害にあっているということですが、会社にしてお金を自分で引き出せないようにしたりしてお金を守れるようになれば、いろいろと楽になっていくのではないかと思います。 2020.8.28, 2020.9.1

ウォーカーさん関連サイト | おすすめサイト一覧(1)


集スト解決予想

おおまかなところは決まってきたので次のまとめに移動しました。

簡単なまとめ | 集団ストーカー問題の解決予想

今、このサイトの一番のテーマとなっている技術調査は次の作成中の記事にまとめています。

テクノロジー犯罪の技術調査
証拠と対処法でみんなを守ろう

電磁波関連の学問を勉強中で並行して電磁波の周波数調査などを行う予定です。調査は機材などを準備中でまだ進んでいません。簡単に調査できる方法なども調べないといけません。

あとは調査結果を裁判や行政への要望などで使えるように写真・映像を含めたデータ化をしたいと考えています。証拠にするにはどういうデータがいいのかなども調べないといけません。

とりあえず使っているパソコンが8年目くらい前に1万円で買ってビデオカードだけ乗せ変えたVistaなので新しいのを買って我が家のPC環境をバージョンアップ中です。Vistaだとブラウザはぎりぎり動きますがビデオ編集ソフトなどに動かないものが多いので仕方なく乗り換えることにしました。

今度は3万かけてメモリ8GB・SSDなので爆速です。せっかくの高速パソコンなのですがOSの回復ディスクが作れないという問題が発生しWindows10のOSを別で買うことになり2万近くかかりました。トータル5万でお得感はやや控えめになってしまいました。

回復ディスクというのはパソコンを初期状態に戻すためのデータです。被害者のパソコンはすぐに細工されてしまい回復ディスクやメーカーのリカバリーディスクなどは紛失(窃盗)されやすいです。それを元に戻せるようにしておくのに必要なものなので大切なものです。

といった感じでいろいろな作業が発生しています。ですがそのノウハウも集スト対策の知見として追加できるのでこれはこれでよかったかと思います。

技術調査は電磁気学の他にもっとダイレクトな電磁波化学という本が図書館にありました。検索しても出てこないので学問的にはそういう名前のものはないようです。ですがマイクロ波とかが説明されているので電磁気学の本よりはこちらのほうがよさそうです。

amazonでも売ってたので参考に挙げておきます。買わなくても図書館に頼めば蔵書に加えてくれるだろうと思います。

関連:被害者向けのパソコンの直し方
集スト被害者がやるべきこと

参考:図解よくわかる電磁波化学―マイクロ波化学・テラヘルツ波化学・光化学・メタマテリアル― _ 堀越 智, 谷 正彦, 佐々木政子 _本

他には電磁波測定士という資格があり測定動画が公開されていました。使っている測定器を調べると15万円もする高精度なものでした。パイパー主婦は伊達ではありませんね。 2020.8.28, 2020.9.1

関連:測定基準 | テクノロジー犯罪の技術調査



対処予定リスト

パソコンの直し方とテク犯技術調査を進める予定です。反集ストの会も継続中です。 2020.9.2

対処予定リスト


編集記

先月に引き続き活動の効率化を考えています。効率化とは短時間・少労力を目指すものです。クリエイティブな職業ではるかなる高みを目指すようなこととは少し違って、ギリギリ合格ラインの出来で次々とこなしていく形になります。

一番は省けることはなるべくやらないことです。時間と労力を惜しむことを心がければいいと思います。

必要な質が担保できれば会話やメールも短いほうが効率的です。コミュニケーションロスといいますがこれもけっこう省いていけます。

ビジネス動画だと話やメールの長い人は仕事ができないとか端的に言ってしまっています。長い話やメールにもいいとろこはあるのですがビジネス的には効率が悪いということです。

このサイトの記事も全体的に長いので気をつけようと思います。親切心から丁寧に説明しているのですが、どうやらわかる人はわかるのでそれほど丁寧に説明する必要はあまりないようです。

丁寧にすることもいい部分はありますが、効率思考には合わないことが多いということです。

後は完璧主義や目標が高すぎるのもよくないです。どうせやるならすごいことをやりたい、だからつまらないはやりたくない、と考えてしまうと段階を踏んで少しずつステップアップしていかないといけないことなんかで投げ出しやすくなってしまいます。

なにかやるなら結果が確認できるところまでのステップを最低限でやって、それをPDCAサイクルなどで繰り返すのがいいです。

これからしばらくはこのサイトでも効率思考でいってみようと思います。記事を書いた後、けっこうな時間をかけて見直していたのですがしばらく省略してみます。時間的にはかなり余裕ができるので楽になります。少し質は下がりますが内容はあまり変わらないはずです。

誤字脱字や意味不明なところは読者のみなさんの読解力に期待します。ウォーカーさんも参考にしているこのサイトをチェックしている意識高い系の読者のみなさんであればほぼ理解できるだろうと思います。

誤字脱字は連絡してもらえれば直しますが実際に連絡をくれる人はほぼいないのが現実です。書籍化の予定はないですが書籍化するときは困りそうですね。 2020.9.2

反集スト会の話

今回は遠方から泊まりできてくれた人がいました。時間に余裕があってなかなかよかったです。それでも最後は時間が足りなくなってしまいました。

他の場所で交流会を開いていている人で時間があまってしまうという人にはアンケートをとることをおすすめします。反集ストの会のアンケートは上から聞いていくと話したいこと聞きたいことがほぼ扱えるので便利です。

アンケートのコツは年齢を最後に聞くことです。正確な年齢を答えなくていいと断って聞いていたので中には少しサバを読んでいる人がいます。

私も最初に聞いていたのですが最初に聞いてしまうと後で「よく考えると子供のころから被害にあったかもしれない」となって何年前か確認するときに計算が合わずちゃんと答えてもらえなくなることがあるからです。

実際に聞いてみないとわからない意外な盲点でした。 2020.9.2

安倍総理の辞意表明

私のほうからはヤバくなったら病気で逃げる仮病作戦と責任分散作戦を記事で公開していました。一応この二つの作戦になっています。

ですが私が考えていたのは対外的な、つまり外国、結局のことろ欧米からの外圧をかわす作戦が仮病作戦で、新コロナの責任回避策が医療関係者の責任分散作戦が目的でした。

政治家は責任者なのだから責任をとらせたかったです。ですが決定権を持っているのが責任者ですから身を守るために悪用されたような気が少ししています。元の意図とは違う形で使われたような気がしてやや不本意な感じです。

一説によると安倍さんはあれでも悪徳商人たち(いわゆる世界支配層)からの国民への被害を最小限に減らすように努力していたのだそうです。まあ、そういう部分も少しはあったのかもしれません。

後任は麻生さんがやりたがっていましたが菅さん優勢のようです。菅予想はこのサイトでもかなり前から予想していたので当たりそうな雰囲気です。

伊藤詩織さんのレイプ山口事件をもみ消した警察官僚の元上司が菅さんです。警察権力を悪用している恐れがあるので危ないです。警察権力の悪用は麻生さんなんかのほうがひどいだろうとは思いますが。

病気での交代だと任期内の来年9月まで仕事になるそうです。菅さんは自民党内で無党派の会のようなものをやっているのですが、本当に無党派の人は別にいて40人以上もいます。変な名前の会を作って無党派を偽装するとはあいかわらずやることがせこいですね。

ですが、まあ、幹事長だし菅さん優勢は変わらないだろうと思います。選出は選挙になりますがイレギュラーな選出になるので自民党の議員票が大半を占める選挙となり党内の思惑がそのまま反映されることになるようです。

(普通の選出時は年会費5千円弱くらい払っている一般人の自民党員も投票できるのですが、今回のパターンだと投票できないそうです。来年9月の総裁選なら投票するチャンスがあるのでお金に余裕のある財閥の人は身内を党員にしておくと時期総理選挙の結果にコミットできるかもしれません。ただ今の自民党は腐敗していて前回のパターンだと主要派閥の意見が一致しているとかいって総裁選をやりませんでした。自民党には自由も民主もありませんね。) 2020.9.2



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