集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析

被害改善活動 進捗と展望 2021年1月

これは集団ストーカー犯罪や社会の動き、このサイトの活動を月毎にまとめた記事です。

情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。

< 注意 >
この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。

< お知らせ >
反集ストの会 群馬 出席者募集中
日時や詳細はこちらから
反集ストの会の様子

目次 > 進捗と展望 >
progress2101, 2021.1.5, 2021.2.7, 評価(B)


目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記

社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

今月はコロナ対策として「PCR・ワクチンまずは関係者から」運動を開始しました。

微力ながら社会問題の解決に助力していきます。

英語版の記事も作り世界展開しているのですが、Twitterでは海外の方の方がリツイートしてくれる割合が多いようです。

日本はまずはノーマスク運動を広めて、その次あたりが「まずは関係者から」運動になるかなと思います。

なぜ集スト対策ではなくコロナ対策かというと、集ストは単体で解決するのが難しいので、まずは社会の目を不正に向けることで集ストを含む不正を完全していこうという戦略をとっているからです。

どちらも険しいい道のりとなりますが、周知の先に援助してくれる勢力がないとどうにもならないので、反不正勢力の育成にも力をいれているといったイメージです。 2021.2.3

更新記事リスト | トップページ


集スト・テク犯 今月の動き

大阪府公式サイトで反集スト陳情が公開

大阪府/府政への意見の公表/府民の声 公表(詳細) 2020/3/31
活動の成果、大阪府警宛の集スト対策陳情が大阪府公式サイトで公表 2021.1.7
去年の3月から公開されていたようですが、被害者の陳情活動が功を奏し内容が公式サイトで一般公開されていました。

こんなお手柄ニュースをなかなか紹介できなかったことは申し訳ないと思っています。

検索したところ時期・内容からAさんたちの活動に近いのでこの活動の成果だろと思います。

大阪府議会に情報開示請求→公文書公開 2020/2/18 2021.1.7

これはなかなか凄いことです。

こういう方向性の活動がいいのかもしれません。

反集ストの陳情要望活動としては、全都道府県の公式サイトに陳情内容を公開させるというのを目指してもよさそうです。

今回紹介した陳情はコナンさん原案で、Aさんたんぽぽの種さんがまとめたそうです。

被害者仲間数人で大阪府議会に行こうとしたそうですが、電話確認したところ府のほうから郵送するように頼まれたそうでそうしたそうです。

その後、面談することになって陳情に行ったそうです。

詳細はAさんのブログで確認してください。

大阪府議会事務局へ行ってきました① 2020/2/25 2021.1.7

大阪府議会に行って来ました② 2020/2/25 2021.1.7

みなさんのがんばりが成果を出したわけですが、王道を行くいい活動をしていますね。

ちなみに陳情内容はブログや大阪府のサイトで公開されているので大阪関連の地名を書き換えれば他県でも使えそうです。

議会運営の細かい手順は都道府県によって違うかもしれないので実際に郵送しようという方は電話確認してからにしたほうがいいです。 2021.1.7

< 関連 >
集団による活動
要望・陳情・国会質問など


まだ創価主犯説を信じている人がいるのか?

集スト犯罪では社会支配方法としてまずは個人支配をターゲットにした研究と実践が同時に行われているます。

これについては今さら異論のある人はいないと思います。

創価の悪ふざけだと思っている人は、申し訳ないとは思いつつあえて書いてしまいますが、かなり分析力が低いです。

ネットでも調べればいつかは分かりますので、ひとつひとつの情報が正しいのかどうか、創価主犯説が何を目的に流されているデマなのか、自分で納得できるようによく調べて考えなおしてみてください。

それは十中八九、工作員が流している情報工作で、残り1~2割はそれを真に受けてしまっている本物の被害者さんの誤解です。

私もネットで調べ始めた最初はそういう情報ばかりだったので「そうか、創価」と思っていました。

最初にそう思ってしまうのは仕方のないことです。

なぜなら、それほどまでに創価主犯説ばかりが情報発信されていて、大量にあふれているからです。

ちなみに宇宙人説は工作員が初心者を狙ってはメールなどで広めている素人だましの戦術です。

集ストの情報検索の初心者の方宛に、聞いてもいないのに実名風名前入りで送られてきます。(これはさすがに最近は減っているかもしれませんが)

ここまでのことも今さら異論をさしはさむ余地はないだろうと思います。

これが信じられないという人は単に調査不足で事実を知らないだけなので、別に心配する必要はありません。

ただ真実を知るために情報収集を続けていれば分かることです。

集スト被害者には女性が多いせいか、主犯説にそもそも興味がない人も多いようで、そもそもどちらでもいいという人もけっこういるようです。

創価主犯説が国家心理戦として情報拡散されていることくらいは、社会の闇である集スト犯罪を対処するには知っておいてください。

これを知らないと周知活動がうまくいったとしても、後でだまされて痛い目にあうことになります。 2021.2.3

心理誘導が巧妙化

一瞬だけ何かを連想させるイメージを送信することで心理を変化させる工作、あるいはその実験が行われているようです。

電磁波いわゆる思考送信などの人工テレパシーや、五感・自律神経の信号を外部から強制的に引き起こす方法は昔から行われています。

それがもっと弱く本人に自覚しにくい方向で実験が進んでいるようです。

みなさんも自分の中に起こるはずのない言語やその他のイメージ、感情などが不意に現れたら、それは外部から強制的に引き起こされたものではないかと疑ってみてください。

技術対策はやはりイタチゴッコになってしまうので面倒くさいですね。 2021.2.3


反集ストの会 オンライン勉強会 開催中

反集ストの会はコロナ緊急事態宣言の影響で延期中です。

何もしないのもよくないのでTwitterを使って公開のオンライン勉強会を開きました。

といっても、やっていることは単に私のアカウントで公開ツイートを繰り返して、集ストの現状や分析を説明しているだけです。

1月は反集ストの会を行ってた第三土曜に開催ました。

告知が二日前からだったので見てくれた人の人数は微妙なところでした。

ですが、思いのほか見ている人がいて、フォロワーがけっこう増えました。

勉強会が終わった後も内容をリツイートしてくれる人がいて、結果的にフォロワーを増えていきました。

2月も20日の第三土曜日の午後1~4時に行うので気になる方は様子を見に来てください。

次がオンライン勉強会に使う hks アカウントです。

@hkskns20150904

フォローしておけば所定の時間にあなたのTLにツイートされるので、見に行くというか、勝手に表示される感じになります。

あまり質問はありませんでしたが、質問・感想・アドバイスなども受け付けています。

今のところ公開勉強会なので、なるべく非公開のメッセージではなく、公開の返信やツイートでお願いします。

不快なツイートや工作員らしきツイートについては反集ストの会のSNSグループと同じで、ミュート推奨です。

怪しい内容だったりちょっと気持ち悪い感じのアカウントはバンバンミュートしてOKです。(というか、実際はアカウント所有者の自己責任でやってもらうことになりますが)

ミュートなら後で解除して元に戻しておけば本人には気付かれないので安全です。

ブロックすると相手に伝わってしまうので、別アカウントを作られたりする恐れがあります。

ブロックでもいいのですが、新アカウントを作ってまたツイートしてきたときの最初のツイートに不快なことが書いてあったときに、それを読んでしまうと不快な気分になる恐れがあります。

怪しい人はミュートにして放置しておいたほうが安全です。

ちなみに個人メッセージは相互フォロー状態でないとできないのでフォローを外せば送れなくなります。

フォローを外してさらにミュートしておけば相手のツイートの見ないですむようになります。

ミュートの注意ですが、基本的には相手のツイートは見ないで済むようになりますが、ミュートしていることが相手にバレる恐れも少しあります。

相手にバレてもこちらのミュートは続くのであまり問題ないと思いますが、気になる方は検索してみてください。

勉強会ですが、基本的には私が一方的にツイートする形になるので、ゆっくりした進行になります。

資料を探していたり、個人メッセージに答えていたりすることがあるからです。

1回のツイートから次のツイートをするまでの間は、長いと10分以上かかることがあります。(なるべく5分に1ツイートくらいはしようと思いますが)

リアルタイムで見なくても15~30分ごとに見るような形でも大丈夫です。

Twitterなら全国の被害者さんたちとつながれますので、実際に会う交流会よりもこちらの議論が活発化させていきたいと思います。

実際に会う交流会のほうでもネットが使えるときは、Twitterで会の様子を発信しながら進めてみても面白そうです。

アンケートも行って調査数を増やしたかったのですが、これは時間がかかる割になかなか数が増やせないので停滞中です。

後で協力者が増えたときにアンケート用紙を作って郵送で送ってもらったほうが現実的かと思います。 2021.2.3

< 関連 >

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集

反集ストの会の様子

HKSアンケート
実態調査と被害事実の証明


ツイッターでの反集ストオンラインサロン構築

上のTwitter勉強会をオンラインサロン化すればいいのではないかと思っています。

以前は非公開のTwitterアカウントを使えばいいと思っていました。

ですが、非公開でも公開でもどのみにマナーの悪い人が出てくるリスクがあることはあまり変わらないと思います。

公開しておけば公安の個人アカウントなどからの発言(ツイートのこと)は減るので、同じようにマナーの悪い発言をおさえる効果も期待できます。

また公開なら検索にもヒットするので、その数か月後にリツイートされピックアップされるチャンスもあります。

Twitterオンライン勉強会の方が楽で効果が出やすいような気がしています。 2021.2.4

初心者の注意事項

初心者向けに改めてまとめました。

まずはこれだけは注意してほしいというところを挙げています。 2021.2.3

初心者が注意すべきこと 集団ストーカー・テクノロジー犯罪

国家心理戦のターゲットが同和に

何カ月も前から交流会で同和主犯説を教えてくれる人が何人かいます。

ユニクロ社長の柳井正さんが同和会とつながりがあるという話でした。

調べて見ると、現社長の柳井正さんの叔父が柳井正雄さんでユニクロの前身小郡商事の代表にして日本同和会初代会長だと分かりました。

柳井さんは伯父さんからその地位を譲り受けていました。

それはいいのですが、伯父の正雄さんは部落解放運動家にしてヤクザとWikiに書かれています。

同和運動では部落解放同盟という組織がありこれがほぼヤクザ組織だと知られています。

ここで集ストと同和の関係を考えておきます。

同和も、在日・創価・統一・メーソン・サンカのようなカルト的秘密結社性を持つネットワークといっしょに加害に参加しているグループのひとつです。

集ストのバックには政府や米軍、ディープステート、さらには世界支配層がついている訳ですから、政府や日本の国体の支配系統に含まれていることはまず間違いありません。

秘密警察や軍の諜報機関がいたいけなな市民をいじめたり、ひどくなると拷問にかけて喜んでいるようなのが集ストの現実ですから、同和の方々が政府の末端の統治機構に組み込まれ集ストをしていても驚くようなことではありません。

被害者の隣近所の一般人らしき人まで加害に協力しているくらいですから、普通といえば普通のことです。

同和に疑いの目を向ける人もかなり前からいましたので、私が同和が怪しいという話を聞いたときは、すでに知っていた話として受け流していました。

ところが、その数が増えてきているので、これは集スト加害者の実行主体となっている公安や自衛隊のスパイの首脳部が方針変更してきているのではないかと思い当りました。

同和疑惑を持ち出した人がスパイだということではないので注意してください。

先に国家心理戦を説明しておくと、これは政府が軍事プロパガンダなどとして、都合のいい情報を意図的に広めて人々の心理を誘導する社会洗脳です。

軍事だけでなく今のコロナ騒動も国家心理戦として広められているプロパガンダですね。

その集スト関連の具体的なプロパガンダとして集ストの主犯を同和だと誘導する国家心理戦が行われているであろうことが予想される、とうい話です。

同和疑惑を持ちかけてくれる人が悪いという訳ではないのですが、もしかすると工作員の情報操作にまんまとはめられてしまっている可能性もあるので注意してみてください。

同和グループが日本の支配者であれば、集ストの主犯としてふさわしい権力グループといえます。

ユニクロはたしかに大企業ですが、日本を支配する大企業がユニクロであるとは、誰も考えないでしょう。

日本を支配するグループといえば、日本の悪徳商人・詐欺師・スパイなどのネットワークなので、ひとつには絞れません。

ですが、同和はそのネットワークのトップではないです。

ヤクザに近いグループも持っているので、創価・統一の下請けヤクザに近いはずです。

そもそもヤクザの内訳が、半分は同和で、次は在日朝鮮系、在日中国系が多く、日本人も少し混ざっているというのが、公安調査庁の菅沼光弘さんが記者会見で発表されています。

ヤクザ、同和、在日、半グレあたりの反社会的な人たちはだいたい同じような人たちがやっていて、中には集スト加害を請け負っている人たちもいるというのが現状の分析です。

そういう意味では同和が集ストの犯人だというのも部分的には間違ってはいないということになります。

ただあくまで主犯ではなく下請け的に手伝っていると考えたほうが現実的です。

ヤクザやカルトなどの反社会的集団というのは単なる実行犯であり命令主体ではないからです。

統一教会というカルトも実行犯に近いので、統一が支配する日本政府や各種役所なども単に実行犯がいるだけで、命令を出している主体ではないです。

統一が日本で一番権力を持っているなら、とっくに文鮮明が永世天皇になったり、そもそも天皇制が廃止されていたり、統一教会が国教になってキリスト教カルトが日本の文化となっているはずです。

ネットなどで通信が円滑になった現在では、悪徳商人たちの世界支配層ネットワークが世界に対してとっくに支配的な影響力を手に入れた後だと考えられます。

集ストだけでなくコロナ騒動でも、世界中の国々の政府・マスコミ、特に先進国の政府・マスコミが足並みをそろえて同じことをやっている理由を考えれば分かるだろうと思います。

今は世の中は、世界の権力ネットワークの大同盟ができ上がった状態にあるということです。

有効な反対者や反対勢力はなく、集ストもコロナ騒動も問題は分かっているのにうまく対処できない状態にあります。

世界支配層の目的はさらなる富と権力の拡大にあって、世界中の富裕層から富を巻き上げることを目指しています。

今のようにコロナ騒動や集ストをやっている実行犯たちはいずれは世界支配層にすべてを奪われます。

初めからそのために行っていることだからです。

各国の富裕層は「う飼いう」にすぎず、単に富を集めさえているだけで、後で回収するのが目的です。

富裕層の本人たちには自分だけは助けてもらえて、国のトップにすえてもらえるなどと本当に信じている。

そんな都合のいいことは起こりません。

歴史的に直近となる事実としては明治維新から第二次世界大戦の時期がそれにあたります。

敗戦で日本の富裕層の9割が富を失ったそうです。

では、1割は得をしたのではないか、と思うかもしれません。

明治維新では主に天皇が、戦後はいくつかの財閥が富をえました。

ところが、その富は所詮は世界支配層に隷属する立場で得たものにすぎません。

日本は今でも多額の国債などの借金から利子として堂々と富を奪われ、統治政策でも支配層の顔色をうかがいながら、やっとの思いで生き延びているような状態です。

日本の議会は明治政府のころから現在までずっと強行採決を繰り返していて、およそまともな議論が行われることはないですが、こういうところに隷属政権の実態が現れています。

「日本の国会では与野党がちゃんと議論をしてるじゃないか」と思ったそこのあなた。

あれは結果ありきの実質的な強行採決にすぎません。

戦前・戦中と同じです。

言い訳論法で時間切れを待って強行採決し、後で朝日新聞などで「強行採決、これでいいのか日本」などと書いてお茶をにごすパターンです。

私も初めて知ったときは驚きましたが、戦前の新聞記事が証拠です。

本当に戦前から今現在まで同じパターンの強行採決が繰り返されていることが確認できました。

民主主義や議会などは初めから建前でそんなものは初めからほとんどなかったのです。

これが現実なので、ここからどうすべきか考えて対処していかないといけません。

社会を改善する活動は大変なのです。

詐欺師やスパイたちの大小の秘密ネットワークが連携した大ネットワークにどう対処すべきかというのが難しいところというか、事の本質だろうと思います。

離間するか一般市民も巨大ネットワークを作るかといったところでしょうか。 2021.2.5

サイト紹介

集団ストーカーライブラリー

ウォーカーさんのライブリサイトのPC版が完成していました。

お疲れ様でした。

相変わらず仕事が早いですね。

中身はスマホ版とほぼ同じだそうです。

今現在の調査分析分野では最も優れたサイトと言っていいでしょう。

今後は作家活動などに力をいれていくそうです。

老婆心ながらアドバイスを書いておきますが、クラウドソーシングでウェブライターの仕事を安いものから始めて高給取りを目指したり、note や Kindle で作品を収益化していくのがいいのではないかと思います。

ですが、一番のおすすめはアフィリエイトです。

類まれなる検索・分析スキルをお持ちなので、アフィリで儲けてその資金でうまく活動していくのがおすすめです。

ウォーカーさんの被害が限界を超えた状態にあって、とても実現できそうにないことは分かっています。

ですが、できるのであればこれが一番効率がいいのではないかと思うので書いておきました。

普通の被害者の人は素直に我慢して働いたほうが無難です。

検索・分析スキルの他にセールスライティングやSEOスキルも身に着けないといけないので、お金を儲けるまでにかなりの時間と労力がかかるからです。

それでもどうしても自宅で仕事をしたいという人ならチャレンジしてもいいかと思います。

スキルというのは身に着けるのにコツがあって、スキルを伸ばすのはセンスによってかかる時間労力がかなり変わってきます。

苦手な人が取り組むのはかなりつらいということです。

とはいえ、スキルの基本は知識・技能ですから、ひとつひとつ身に着けていてば誰でもある程度のところまでは身に着けることができます。

自分を信じてがんばっていける人であれば誰でもチャンスはあります。

コツはまず問題解決法をネットで調べて理解し、問題を細分化する考え方を身に着け、常にPDCAサイクルを回していけば、たぶん誰でもスキルを高めていけるはずです。

アフィリだけでなく他の分野でも同じなので、とにかく試行錯誤しながら続けることが大切です。

こういうことは理屈を知っている人はけっこういます。

ですが、実行できる人は少ないので、続けられる人はそれだけで1割にも満たないのだろうと思います。

続けられるようになれば上位1割に入ると思っていいはずです。

9割以上の人はやり始めないし、続けられもしないので、こういう成功の秘密が広まってしまっても成功者のライバルが増えて損をするようなことはないのだろうと思います。

私のイメージでもやはりやり始めたり続けらえる人はごく少ないのでライバルは思いのほか少ないので助かる部分もあります。

問題は集スト活動も同じで実際に活動できる人は少なく、センスのいい人は活動停止に追い込まれ、私のようにゆるゆる続けている人だけが生き残るようなことになってしまっている点です。

逆にみんなでゆっくりゆるゆると続けてしまうほうがいいのかもしれませんが。2021.2.4

ニュース・新着情報など情報感度のいいサイト

その他のニュース・新情報を確認するには次のサイトをおすすめします。久しぶりに更新して最新版にしました。 2021.2.3, 2021.2.4

ニュース・新情報 | おすすめサイト一覧(2)


集スト解決予想

どう解決されるのかより具体的に考えていきます。

基本路線を統一して更新しました。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

今月は行動力や説得力を高める方法を紹介してきました。

負け癖を直す方法というのもありました。

日々、苦境をしいられている被害者にとっても役に立つ知識です。

行動を続けるにはとにかく習慣化するのがいいです。

習慣化は21日続けると身に着くので、その間に試行錯誤することも一緒に習慣化してかなりよくなります。

具体的な作業を進めるときは実現可能な作業をなるべく細分化して少しずつ実行することで達成感を味わいながら作業するとモチベーションを維持しやすくなります。

習慣化できれば作業興奮でやる気が出るのですが、やる気は気分にすぎないので出にくくなることもあれば、挫折や絶望などもっとひどい気分になってしまうこともあります。

それを防ぎつつ確実の作業を進めて目標に近づいていくには、目的達成までのなるべく詳細な計画を立て試行錯誤しながら続けていくことが効果的です。

やっている人はやっていると思いますが、作業をリストアップし順番を考えておくだけでも作業を最適化しやすくなります。

負け癖というと言い方が悪いですが、実現の難しい大きすぎる目標は、あきらめることを正当化してしてしまうのでよくないです。

大目標を持つことはいいことですが、日々、取り組んでいく具体的な小さな目標を達成していくことが、大目標の実現につながる道です。

小さな努力なくして大目標達成はありえません。

といったことが分かったので、私としても今月はかなり成長できたと思います。

自分は変わらなし、変われない、世界も状況も変わらないなどといった固定マインドセットを持ってしまうのは挫折につながり負け癖を強化してしまうのでよくないです。

自分は死ぬまで成長していけるし、小さな成果を積み上げていけば大目標でも達成できるのだと信じる心が成長マインドセットです。

マインドセットを固定から成長へと切り替えるだけでもモチベーションが高まり効率をあげていくことができます。

成長という観点が失敗を挫折ではなく価値のある経験や実験に変えて活動や人生をより有意義なものに変えていけます。

それとマインドセットの注意ですが実際の行動につながらないものをたくさん知っていてもしかたないので、少しずつ行動につなげて自分のものにしていったほうがいいです。

たくさん知っているだけでも役立つ日がくるかもしれないのですが、実際はなかなか来ないからです。

負け癖を直そう | 行動力を高める方法

行動力を高める方法 完璧主義や不安を捨てて最短で試し成功体験を重ねる

説得力を高めて話を信じてもらい理解者や協力者を増やそう

初心者が注意すべきこと 集団ストーカー・テクノロジー犯罪


対処予定リスト

テク犯技術調査を進めつつお金を稼いで実験や周知活動に投資していこうかと検討中。

反集ストの会はコロナ疑惑を警戒して延期中です。

医療関係者が疑惑をかけられると死活問題になってしまうからです。

1回コロナ感染者が出た病院には誰も来なくなってしまうので病院はすぐに経営危機に陥ってしまいます。

スタッフがコロナ陽性になると自宅待機になるそうです。

医療や福祉もそうですが関係者は県外の人はコロナ保菌者かもしれないから病院には来ないでほしいなどとごく普通に話していました。

コロナ差別が浸透していますね。

集スト被害者の方で精神病院に通っている被害者さんだったら、コロナ陽性で病院から来ないように自粛を求められ、結果、断薬できたりするチャンスもあるかもしれません。

それ以外は何もいいことがなさそうです。

反集ストの会はTwitterでオンライン化のテスト中です。

Twitterで説明するだけですがフォロワーが増えたり何週間も後になってリツイートされたりするのでこれはこれで効果が見込めます。

最初は非公開のクローズド型のオンラインサロンがいいかと思っていました。

これは反集ストの会の出席者の方で実際に試しています。

人数がもっと増えるか話や議論が好きな人が入ってこないとあまり盛り上がらないようです。

オープンメッセージでもクローズドでも工作員の妨害が入るリスクはあまり変わらないのでTwitterのオープンツイートでもいいかと思っています。

むしろ初めからTwitterでよかったのではないかと思い始めています。

とはいえ、ネット利用妨害されている被害者さんもいるので実際に会う交流会もたまにはやっていく予定です。

対処予定リスト


編集記

集団的背のり工作の可能性

画像の説明文:証拠画像(削除されたらしく紛失)

クリスマスローズさんがTwitterの新アカウントを作ったそうです。

投稿できなくなったので新アカに移動するそうです。

その告知をするツイートはできているので完全に使えなくなった訳ではないようです。

私が連絡をしても返事が来ないのでおかしいと思っていました。

新アカウントへの引越が原因だったようです。

このスクリーンショットを取ったのは去年の12月末です。

今検索してみるとこのツイートは見つからず、9月9日までのツイートしかありませんでした。

何故か削除されているようです。

私とクリスマスローズさんの間では他の人が気付かないであろうささやかな連絡方法がありました。

それがなくなって何カ月もたっています。

メッセージでもやり取りしていましたが、最後のやり取りを調べると8月26日になっていました。

たしかに9月以降はアカウントを使っていないようです。

その後、正月になってクリスマスローズさんから連絡がありました。

私の発信する情報を参考にしてくれているとのことでした。

ウォーカーさんも参考にしてくれている返事をくれていましたので、一見するとおかしなところはないようにみえます。

ですが、私たちの関係からするとおかしいです。

ウォーカーさんは被害がひどいので遠慮もあり、私たちが直接連絡をとることはほとんどありませんでした。

それが1年ぶりくらいに連絡を取ったらメールアドレスを教えてくれたのですが、そのときに参考にしていると返事をに書いてありました。

連絡するのが久しぶりだったのとウォーカーさんが活動停止する直前のことだったので、たまには参考にしていると伝えておこうと思ったのだろうと思います。

それとは違いクリスマスローズさんの場合はここ数カ月はもっと多く連絡をとっていて、資料を送ってくれたりしていたので改めて参考にしているというほど疎遠でもありませんでした。

たまには参考にしてますと言い合ってもいいのですが、わざわざそんなことをするほどお互い暇でもないように思います。

私たちの間柄からするとずいぶんとよそよそしいことで不自然です。

そこで、これはあれか、背のりか、アカウントが乗っ取られていて別人が返事を書いているのか、と疑いを持ちました。

新アカウントに移動するのはたまにあることですが、毎月の私たちくらいしか気が付かない連絡も途絶えていました。

アカウントを変えたからといってもこの連絡を止める必要はありません。

新アカウントでささやかな連絡をしてくればいいのです。

それがないので、やはり別人がアカウントを使っている可能性が考えられます。

このささやかな連絡方法は仮に本当に別人がなりすましていたとして、ご本人が戻ってきたときに確認できるように方法は隠しておきます。

みなさんが確認するなら、別人に変わったとすれば9月10日が怪しいので、そのブログやTwitterなどでその前後の内容を比べてみればわかるかと思います。

本人が活動停止に追い込まれて、別の人に更新を頼んだ可能性もなくはないかもしれません。

ですが、それなら自分の名を名乗らせる必要はありません。

次はこの人にお願いすると言って、その人のアカウントを紹介すればいいだけです。

引き継ぐ方もクリスマスローズさんのすべてを引き継ぐことはできないでしょうから、普通は断るかと思います。

それにせっかく作ったNPO団体の代表を黙って別人が引き継ぐようなことはできません。

ここでNPO団体の問題が出てきます。

誰かがクリスマスローズさんと入れ替わってアカウントや団体の代表をしているとするれば、さすがに幹部メンバーはそのことに気が付くはずです。

プーチンさんみたいにそっくりな偽物が入れ替わったようなことは考えにくいです。

そもそも見た目からして違う人がやっていれば、周りの人たちが気が付くはずです。

ですが、そういった話はないようです。

どうしたら、周りにさわがれずに入れ替わることができるのか、と考えると、周りにいた人たち全員が工作員だったという可能性が考えられます。

これならさわがれずに入れ替えられます。

全員仕掛け人というかまいたちの夜と同じパターンですね。

とはいえ、これは単なる邪推にすぎませんので、うのみにしないようにしてください。

ちょっと思いついたから書いただけで、何かまともな理由でたまたまそうみえるようなことになっているだけかもしれません。

人というのは自己評価を高くしてしまう性質があるので、私の自分の推理が正しいのではないかと感じますし、結構自身があります。

ですが、それを証明する証拠が弱いので、まだ推理段階にあります。

集団ストーカーはひとりを最低5人で監視するような大人数の工作です。

ひとりの活動を止めるためにみんなで団体を作らせ背のりで入れ替わってしまうという工作をしていても不思議ではありません。

むしろ優秀な活動家をだますには何人もグルになってハメるのが普通のやり方かもしれません。

普通は実際に会って話したりするうちに相手が怪しい人物かどうかわかってしまうと思います。

怪しい人たちとは距離をとったり、個人情報など大事なものを教えないとか、ましてやいっしょにNPO団体などは作らないようにしたほうがいいだろうと思います。

犯罪者たちは思いのほか巧妙で、団体作りは思いのほか難しいようです。

みなさんもお気を付けください。

それと最後に、もしも本当に別の人が活動していたとしても、それなりに反集スト活動には貢献していくことと思いますので、無暗に偽物扱いして排除するようなことはしないようお願いします。

本人は自分が本物だと言うだろうと思うので今のまま接していくのでいいかと思います。

真実は闇のままということになりますが。 2021.1.5


小池博士もあからさまに別人っぽい

今さら感がありますが、ついでに書いておきます。

まずは見た目が変わりすぎてますよね。

本業は弁理士さんですから前はスーツを着たサラリーマンスタイルの写真を公開していました。

それが太ってヒゲが生え白衣を着た学者風の姿の写真に変わりました。

太って人相が変わると、まあ、そういうふうになることもあるかなとは思います。

勉強会についての考えも変わってきているようです。

前は参加費500円で勉強会を開催していたのですが、今はZoomのオンライン勉強会を3000円で開催しています。

私は小池さんのオンライングループ(メーリングリスト的なSNS)に登録していてたまにメールがくるのですが、勉強会は準備に時間がかかるので赤字だと書いてありました。

だからメンバーのみなさんはもっと参加者を集めてきてほしいとも書いてありました。

ちょっと前まではお金のことなど書かずにボランティア的に活動されていたのかと思いましたが、どういった心境の変化があったのでしょうか。

ブログのほうも前は「自衛隊犯罪を斬る」というタイトルで自衛官の犯罪をよく掲載していたのですが、今はそいうのはあまりやっていないようです。

タイトルを変えたときに末端の洗脳された売国奴隷の犯罪記事ばかり書いてもダメだとでも思ったのでしょうか。

小池さんの弁護はもういいでしょうか。

私としては普通に別人格の方が勉強会やブログ更新を行っているのではないかと疑っています。

見た目からして明らかに変わっているのですが、意外と指摘されていないようです。

動画に顔を出してテク犯の説明をしてくれるなら、別人でもいいかとも思います。

むしろ動画で新しい見た目のほうが有名になってしまっているのかもしれません。

小池さんについても、結局のところ顔を出してテク犯を批判してくれるので、しばらくは反集スト活動に貢献してくれることと思います。

ですから、無暗に疑いの目を向けずに、現状維持でいくようにお願いします。

現状では小池さんは貴重な戦力です。

他に替えがきかないの逸材ではあるのでがんばっていってもらいましょう。

それならなんでこんな余計な記事を書くのかと怒られそうですが、わかる人にだけわかるように伝えておきたかったからです。

あとは犯罪者たちへのけん制のためですね。

無暗に悪いことをしないようにくぎを刺せたはずです。

スパイはバレないようにするのが仕事なのでバレてしまうのは失敗でありみっともないことです。

失敗を知らせることで犯罪者たちを反省させようということですね。


メインサイトのデザインをアップデート

HTMLはあまり興味がないのですが、SEO的にデザインもよくしないといけないと分かったのでアップデートしてみました。

例によって検索記事からCSSの見出しタグをコピペして少しいじっただけです。

簡単な作業の割にはけっこう今風なデザインになりました。

まるで別のサイトかと思うような変わりようです。

余計なデザインは読みにくくなるからいらないと思っていたのですが、むしろ読みやすくなりました。

もっと早くアップデートしておいてもよかったです。

ちなみに、前は点線の横棒(水平線)を入れてページを区切っていたのですが見出しで代用できるようになったので削除しています。

デザインが多少崩れているページがあるかもしれません。

多くのウェブページは文字がメインの情報なのに今のユーザーは文字を読むのが嫌いなので見出しに写真やイラストを使うのも効果的だそうです。

少し面倒な展開になってきましたね。

日付の表示も減らしました。

前に更新履歴を追加していたので機能的には必要なくなっています。

そもそもユーザーの多くは興味がない余計な情報になっていただろうと思います。

日付復活の要望がたくさんきたら戻してもいいです。

たぶん来ないと思いますが。

行頭のスペースも随時削除中です。

ネットユーザーがスマホ優位になってしまったので1文1行にした影響です。

これも時代の流れですね。




inserted by FC2 system