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反集ストの会の様子 会うことで得られた気付きと学び

The-state-of-the-meeting-of-the-anti-organized-stalking, 2020.7.21, 2023.10.29, 評価(B)
反集ストの会の様子 会うことで得られた気付きと学び

被害者の団体やイベントに行ってみて「何か違うな」と思った人がやって来てくれます。

あれこれと話して納得して「来てよかった」と言ってくれたり、これから役所などに言って要望を出そうという人のサポートもできるのが交流会のいいところです。

活発に活動している方は活発な団体の活動に参加しています。

その手前の段階で集団ストーカーを知って調べ始めて1~2年目の人や活動を始めて間もない人のサポートに向いた勉強会的な交流会になっています。

そういう方々は他のイベントの様子や集スト業界の情報を教えてくれるのでいい情報交換の場にもなっています。

(旧タイトル:反集ストの会の様子 あなたの疑問に答える勉強会的な交流会の記録と分析)

< 被害者交流会開催中 >
集ストの謎を聞きに行こう! 反集ストの会(旧お話会)の出席者募集

更新履歴 2023.11.05 全体を校正
2023.10.29 第12回 テーマ「工作員」の影響か人が集まらず 2023/10/21 追加
2023.10.29 目次のみナンバリング(第何回)開始
2023.08.20 反集ストの会オンラインの告知追加
2022.11.10 平日開催を強行 2022/11/9
2022.05.13 2022年4月16日 熊谷で穏やかな話し合い 追加
2021.10.20 2021年10月16日 半年月振りの交流会に10人以上も集まる 追加
2021.04.19 参加者の分析 追加
2021.04.18 2021年4月17日 4カ月振りの開催 追加
2020.11.22 リード更新
2020.07.21 リード更新

目次


第12回 テーマ「工作員」の影響か人が集まらず 2023/10/21

テーマ工作員は悪手か?

当初は偽被害者・工作員がテーマなら、工作員は少なく、被害者の方の話は盛り上がるだろうと予想していました。

ところが、来てくれた方はお一人だけでした。

ですが、賢い方で新しいトリフィールドメーター(TF2)を持参してくれたりと、被害調査としてはまずまずの収穫がありました。

相手が一人だと会話を妨害されないので話しやすいというメリットはあます。

道路族の被害

その方の被害としては、創価らしき道路族に悩まされているということでした。

道路族というのは、主に道路などの公共の場を我が物顔で占拠して、自分勝手な行動をとる迷惑な人たちのことです。

子供から大人まで家族ぐるみの道路族が自宅の屋根にボールなどを投げたりして遊んでいるので何とかしたいとのことでした。

そのときは対策をうまく説明できませんでした。

ヤクザみたいな無法者に対処するときは、彼らの価値観を理解して、彼らの行動を変えられるようにするのがいいと説明しました。

これが間違った説明という訳でもないですが、抽象的すぎるので、SNSでもっと具体的に説明しておきました。

以下がツイート内容です。

「道路族対策(反集ストの会での説明の補足)」

被害者をバカにしているので実力を示すのがおすすめです。

子供相手なら子供が恐れる中学校の体育教師ような態度で臨み、大人には迷惑防止条例などで裁判して賠償させる準備をしているなどと知らせてあげればいいでしょう

やりすぎはテク犯悪化の恐れ有

悪事の証拠動画を保存して「学校や受験する進学先に連絡する準備ができている」と伝えるのも効果が高いでしょう

それでもダメなら「就職先や親の職場にも動画を送る」とまで言っておけば、かなり静かになるのではないでしょうか。

法治国家ですからルールは守ってもらわないとこまりますね。

引用:hks@集団ストーカー対策研究家より

カルト社会は軍隊のような縦割り社会で「上位者の命令は絶対だ」という管理方法を使っています。

きつい言い方をすると洗脳されていると言えます。私が命名したそんたく奴隷支配です。

公安警察は実質的に軍のスパイに近いので公安もカルトも軍も同じ洗脳支配をしています。

洗脳されている人たちは、早く洗脳に気付いてほしいです。

彼らは基本的には子供のように素直に信じていることが多いようです。

だまされていることをうまく説明してあげれば、改心させることもできるはずです。


もちろん、自分が悪人だと自覚して悪いことしかやらないような人を改心させるのは難しいです。

ですが、そんな悪人はルールも上位者の命令も守らないので軍人としてもカルトメンバーとしても役に立ちません。

命令を聞かない部下などは扱いにくいです。どこの世界でもそんな人は嫌がられるものです。

ですので、彼らは内部ルールに従順に従う人たちではあるはずです。正しい価値観を教えてあげればそれに従うはずです。

それができれば改心させることも十分可能です。

同時開催イベント

テーマが工作員だったということ以外にも、人が集まらなかった理由が考えられます。

それが同じ日に別の場所で集スト関連イベントが行われていて、ライブ中継まで行われていたことです。

【告知】第11回大河原宗平講演会参加者募集!
元群馬県警警部補が警察裏金と集団ストーカーの闇を語る!
◆日時:令和5年10月21日(土)午後1時~
◆場所:埼玉県浦和周辺の駅前会場
◆主催:集団ストーカー流し街宣の会
※要事前申請、定員に限りがあります。 https://t.co/vfLssXeQgb

— とうふちくわ@創価公安警察からの集団ストーカー被害者 (@touhutikuwa1357) September 1, 2023

YouTube 第11回大河原宗平講演会 ~元群馬県警警部補が警察裏金と集団ストーカーの闇を語る!

開始時間も同じです。11回目ですから、恒例行事のようです。

内容は私もツイートしておきましたが、なかなか良かったです。警察やマスコミの腐敗を示す良い証拠と言えるでしょう。

黒川さんも同じ時間に街宣をしていて、こちらはライブ中継されていました。YouTubeライブは制限時間があるので2つの動画に分かれていました。

YouTube 福岡県警本部前・捜査要望街宣、創価学会・集団ストーカー被害者による。23年10月21日(土)13時から【黒川あつひこ、池田大作】
YouTube 福岡、創価学会解散デモLIVE!九州池田講堂前23年10月21日(土)15時から【黒川あつひこ、池田大作】

どちらのイベントも集スト被害者なら気になるところでしょう。

私への集スト被害として考えると、会を妨害されたともとれます。

ですが、反集ストの会の被害相談や勉強会とは主旨が違うので、それほどユーザー層はかぶっていないはずです。

むしろ、次に同じことがあったら、反集ストの会の会場でスマホなどでライブ映像を観ながら話してもいいくらいです。

他に人が集まらなかったもうひとつの要因は、宣伝を3日くらいしか行わなかったことがあげられます。

そもそも大人数を期待していませんでした。

これも集スト被害とも取れますが、私が「一人くらいくればいい」と考えていたので、それを思考盗聴して実現してくれたという可能性も考えられます。

これは考えすぎの可能性もあるので、あまり気にする必要はないでしょう。

思考盗聴被害が気になる方は、自分の希望や予想などはあまり思い浮かべないほうがいいかもしれません。

参加者は選ばれている

そろそろ公開してもいいかと思いますが、反集ストの会に来る人は事前に公安などの加害者のチェックを経て選ばれている、あるいは許可されていると考えられます

これはすべてが工作員だということではありません。本物の被害者の方もいます。

加害者がチェックしたうえで、問題ない方や私への心理誘導や調査などの意図に合った人だけが参加できるようになっているだろうという分析です。

他の方の被害者イベントも、私が参加メンバーを見た限りでは似たような状況にあるようです。

公安や自衛隊がしている諜報工作ですから、そのくらいのことはしていても不思議はないでしょう。これが現実です。

特に対処法はないのですが、今回の反集ストの会のように偽被害者・工作員をテーマで開催すると工作員を減らす効果がありそうです

【余談】ファミレスに集会やセミナー開催を断る張り紙が

もうひとつのささやかな事件としては、ファミレス「ガスト」に集会お断りの張り紙が出ていたことです。

建物や敷地の所有者には管理権があり、出ていけと言われた人は出ていかないといけないルールになっています。

反集ストの会では、集会やセミナーであることを大々的に主張してません。一般の人からはhksジャーナルの調査だというていでやっています。

そのせいか、直接苦情を言われることはありませんでした

とはいえ、人数が増えたときに困ります。次回は苦情がこなそうなスタバあたりで開催しようと思いました。

ちょうどファミレスの飲み放題コーヒーはリン酸塩が使われていて健康に悪いと、私が知ったところなので、会場を変えるのもいいでしょう。
(※これはガストのコーヒーがリン酸塩を使っていると断定するものではありません。気になる人はガストに直接問い合わせてください。)

スタバがリン酸塩を使っていないかは知りませんが、専門店だと香りが落ちるのを嫌って使わない傾向があります。

スタバならファミレスなどの飲み放題コーヒーよりは安全な可能性が高いです。

高崎駅のスタバは狭いのが弱点です。人気店の性でもありますが、公安も人混みに紛れられるので工作しやすいのかもしれません。

それと車で行くと駐車場が少し遠くなるのもマイナスです。

遠方からお越しの方は駅ビル内なので便利になります。

平日開催を強行 2022/11/9

2022年後半の交流会は行わない予定になっていました。私がワクチン被害にあって対策をまとめていたからです。

それがひと段落したので被害者のみなさんの要望にお応えして開催することにしました。

それも平日がいいという声があったので平日開催にしました。

平日に人が集まるのか怪しいと思っていましたが、当日は予想を超えた11人くらいの人たちがやって来てくれました。

平日と休日、オンラインとオフラインなどで利用者の層が違うのですが、平日のオフラインにも意外な需要がありました。

音楽関係で盗作されテク犯で精神病状態にされ入院させられた方や警察に被害届を出そうとして被害が悪化したという方などいろいろな方がやって来てくれました。

客観的にはネットが自由に使えない、あるいは得意ではない方が行って話を聞いてみようと思う交流会というイメージになっているようです。

当日の話題はこちら

2022年4月16日 熊谷で穏やかな話し合い


埼玉県熊谷市の駅ビルのファミレス開催で9人くらいで話しました。

またまた半年振りかつ初の県外開催

初参加の方は最初は固い表情でしたが1~2時間もすると和気あいあいとした雰囲気になって時間が過ぎていきました。

2時間後くらいから途中参加された方は緊張感のある感じでしたが場が温まっていたので全体的に和やかな会となりました。

今回も何回か参加してくれていた方が知り合いの方を読んできてくれました。

近頃は初参加の方よりもリピーターの方とその方々が声をかけてくれた方のほうが多くなっています。

私よりも人を集める力が強い人がいて助かります。私の宣伝ではあまり人を集められていない点は反省しないといけません。

それにしても交流会というのは常連の方が声をかけることで広がっていくイベントのようです。

被害認知初心者の方

今回初参加してくれた方で被害を認知して間もない方がいました。

自分でネットで調べて対処してきたそうですが、私の記事やウォーカーさんの記事などを参考にうまく立ち回っているようなので嬉しく思いました。

被害者の方の中にはネットからほとんど何も学ぶ気がないような人もいるのですが、そういう人たちとは違い被害認知期間が短さを考えるとかなりの知識と冷静な判断力を持った方でした。

来てくれる人の中には会の募集記事を読まず一旦来てみたという感じの人もいます。

ですが、その方はちゃんと読んでくれていてクーラーの風で冷やされる恐れがあることもちゃんと知っていて上着を持って来ていました。

しっかりした方ですね。

それでもやはり集スト被害はさけがたいものなので仕事や職場・家庭での人間関係がうまくいっていないと言っていました。

集スト被害ではよくあることですが被害者の言うことをちゃんと聞かないし理解もしないといった状況にあるそうです。

これは何とかしたいものですが家族や職場など周りの人たちへの情報・心理工作はなかなか強力で洗脳を解くのは難しいです。

工作員に弱みを握られておどされていることもあるのでムリに理解を求めるのはやめておいたほうがいいです。

まずは強制入院などの問題行動に出ない程度に理解されていればすぐに大きな問題が起こるようなこともないので一旦放置しておいても大丈夫でしょう。

ガラス玉拡散理論は理解されにくい

光の屈折から光も電磁波の一種であるので他の周波数帯の電磁波も屈折します。

さらにそれを利用して球体のガラス玉で電磁波を拡散させることができます。

私は実際に実験して確認しているので客観的な事実として理解しています。

ですが、被害者の方の中には「天才となんとかは紙一重だ」という方がいるくらい理解されていないようでした。

ただの事実であり地上でも宇宙でも存在している物理法則に過ぎないのですがそんなことは起こるはずないと感じるようです。

一般の方からすると起こるはずがないように思える電磁波の反射拡散ですが、逆に私からすれば怒らないはずがないことで、むしろ起こさずに済ませることはできないと考えています。

光の屈折理論はまだまだ応用の余地があります。

進入角度によってすべて屈折する全反射という作用もあります。

一定角度より小さい角度でガラス質のものに電磁波がぶつかるとすべて反射するという作用です。

これは光ファイバーに使われていて光データをあまり減衰させずに届けることができます。

電磁波シールドに使用するなら、全反射する角度で設計した光ケーブルを敷きつめることで進行方向を変えて電磁波を外に逃がしたり、逆にすべて発信源に戻すこともできます。

軍事利用するならステルス戦闘機の表面のシールドにすることもでできるはずです。(効果のほどは分かりませんが)

集ストの電磁波シールドならガラスビーズやブラストを2~3重くらいにした板を作ってこれで電磁波を拡散させれば、私の予想では90%以上の電磁波を別の方向に拡散させることができるだろうとみています。

鉄板などの導体と組み合わせれば拡散した電磁波をうまくアースに逃がすことができ、シールド効果が上がるはずです。

関連:ガラス・プリズム・レンズで電磁波を屈折・拡散するシールド

あくまで冷静な方

偏差値の高そうな冷静な方も来てくれました。

警察に相談したりいろいろ活動されてきたそうですが結局何もしないのが一番ではないかと言っていました。

当日はうまく説明できませんでしたが、ある意味正解である意味舞違いと言えます。

自分の被害を減らすだけならある程度活動して犯罪者たちを恐れさせてから手を引くというのも悪くありません。

犯罪者としてもこれ以上活動されても困るので静かにしていてくれたほうがいいという判断に落ち着くのでしょう。

ですが、犯罪解決という視点では何もしないというのは悪い選択肢です。

一度恐れさせて被害を減らしてもなくなる訳ではありません。

特に強い攻撃をされることは極端に減るのでしょうが、尾行・待ち伏せ・付きまとい・睡眠妨害・風評被害・孤立工作などは相変わらず続きます。

被害がほぼ何もないというレベルなら被害をなくした成功例と言えますがそのレベルではないはずです。

当日は私がうまく説明できなかったのと、他の方とも話していたせいもあり、今の被害状況は確認できませんでした。

結局何もしないほうがいいと言うくらいですから、被害はかなり少ないのだろうと思います。

それでも被害がなくなる訳ではありません。

犯罪者は一度強く攻撃して脅すことで支配を受け入れさせ静かにさせたと判断しているはずです。

なぜならこれが政府の集ストによる大衆支配モデルと考えられるからです。

軍と秘密警察による能動的諜報活動で国民を征服し抵抗を止めさせ支配下に入れることが集ストの大衆支配の目的とみていいでしょう。

集スト解決への道

交流会の話は終わっていますが、ついでに集ストの分析と解決までの大きな道筋の予想を説明しておきます。

集ストは能動的な諜報活動です。

諜報活動は軍事活動であり警察内部の軍と同等の組織である秘密警察と自衛隊がやっています。

日本の軍事権は防衛大臣や防衛相、三軍の司令官などが持っている、という訳ではなく当然米軍が持っています。

彼らの権限はそれ相当のお金を払えば結果的に参戦しないで済むくらいの拒否権があるくらいでしょう。

日本はアメリカに逆らわないように洗脳されているとも考えられます。

集ストは日本の警察も軍も利益が出る仕組みになっています。トップで命令しているのは米軍関係者であると考えるのが自然です。

日本における軍事活動ですから軍事権を持つ米軍が命令してやらせている可能性が高いということです。

実行犯は公安や自衛隊なのでどちらも悪いですし利益は得ているはずです。

支配国の現地でも利益が出る形で続けさせていると考えられます。

集ストは諜報活動であり諜報活動は軍事活動ですから被害者の方が思っているよりも軍事色が強く軍の関与が強いはずです。

集ストは警察が捜査できない犯罪なので国会の上に立つ警察よりも強い権力が行っている犯罪だというのは分かるかと思います。

それが軍をも支配下に入れているはずだということです。

これが今の私の集スト分析です。

さて、集ストは政府を批判する政治家や学者、有名人などを黙らせるという目的でも行われている犯罪です。

ですが、それ以外の一般人に対する目的は単なる支配のはずです。

大事なのは手法であって電磁波や音波を使った軍事技術による制圧を市民に受け入れさせる点にあるはずです。

政府は抵抗をやめさせ支配することに成功した訳ですから、その後も攻撃は続けますし完全に開放することはないでしょう。

なぜなら支配の成功は軍事技術を使った能動的諜報活動によるものだからです。

諜報活動で制圧し続けるということが必要だということです。

諜報活動ですから軍事演習を兼ねていて軍や秘密警察のスパイを訓練すること、またその費用から莫大な裏金を作ることなども兼ねています。

集スト犯罪は軍事活動というお金のかかることを政府にやらせることで利益が出る仕組みの中で行われています。

「どうして一般市民に対して集団ストーカーのような面倒なことをするのか?」とは一般の方が集ストを否定する理屈になっています。

その答えはあえてお金のかかる大がかりなことをすることでそこから利益を得るのが目的だからです。

いわゆるネオコン、軍産複合体と言いますが軍事活動でお金をもうけるためのひとつの手法が集ストでもあるのです。

今のウクライナ戦争でもひどい茶番が続いていますが、お金と権力のためには何でもする人たちがいます。

これといった理由がないようにみえる犯罪の裏にはお金と権力への飽くなき欲望が隠されているということです。

「どうして自分が被害にあっているのか分からない、なぜ自分なのか?」と言う人がいます。

たしかにその人である必要はあまりないのだろうと思います。

一般人から被害者を選ぶ理由や基準はk結果的に長期的な諜報活動による利益が見込めるかという点になっているはずです。

そのため優しい女性や優しい男性が被害に合う確率が高くなっているのでしょう。

自称民主国家の代表が黙認している犯罪ですが実にひどい話です。

軍事活動という点から日米地位協定や日米合同委員会などで日本の実質的な軍事権を握る米軍にも多額の上納金が支払われている可能性が高いです。

集ストが生み出す税金は警察・自衛隊・米軍などに日本の税金が大量に流れ込んでいることでしょう。

税金の監査を厳しくしたほうが集ストの解決は早いかもしれません。

警察のお金の流れを把握しようとして暗殺されたとみられるのが故小渕恵三総理大臣ですから警察のバックにいるCIAや米軍は日本の総理大臣を自由に変えるほどの力があるということでしょう。

池田大作が活動を停止して息子も奥さんも既に亡くなったとかどこかで見ましたが、創価は末端の作業員にすぎず創価がどうのという話ではないのは分かっていただけるかと思います。

日本の最高意思決定機関は国会のはずなのですが警察の捜査を理由に証人喚問などの調査ができないことがあります。

これは議会の上に警察が存在しているということです。

警察は実質的に暴力的な実力組織であり軍隊の一部ですから背後には軍隊がいます。

日本の場合は一度解体された影響で秘密警察と軍が一体化している部分もありますが、どちらにしてもその上には米軍やアメリカの諜報機関がいます。

これが日本がアメリカに逆らわない仕組みの簡単な説明にもなります。

権力的にアメリカの下位に従属しているので政治も全体的に対米従属型になってしまいます。

米軍が相手となるとまずは米軍を日本から追い出して、次に日本の秘密警察や軍を健全化しないとだからそれはそれで大変ね

被害者


対策を普通に考えると、アメリカより強い実力を日本が持てばいいということになります。

日本が強くなるかアメリカが弱くなるかその両方が起これば条約を改定し日本が主権を取り戻せるはずです。

そのとき本当に集ストを止めるのかというと、既に経済・軍事・政治のそれぞれで大きな利益が出る体制ができ上がってしまっているのでやっぱり厳しい戦いは続きそうです。

それでも今の非人道的な部分、例えば優しい女性が一晩中泣き続けるような攻撃を毎日続けるようなバカなことはさすがに減るでしょうから、まずは対米従属体制の打破を目指すべきかもしれません。

実行主体としてはスパイ・カルト・秘密グループは三位一体です。

創価に限らずカルトや民族スパイ、宗教スパイなどの犯罪にも対処できる仕組み作りが求められます。

本来は国のスパイがそういうカルトグループを排除すればいいのですが、今は逆にカルトグループが国のスパイを支配してしまっています。

相変わらず集ストはやっかいな問題ですね。 2022.5.13

2021年10月16日 半年月振りの交流会に10人以上も集まる

今回は半年振りで告知にも力を入れたのと以前に来てくれた人の紹介などでたくさんの人がやって来てくれました。

ネットだけでなく人づてに交流の輪が広がっていくのはうれしいことです。反集ストの会のことを広めてくださった方々、ありがとうございました。

交流会は半年くらいのペースで開催するのでちょうどいいようです。

今回は参加の方がリピーターの方よりも多かったので被害者の輪をまずまず広げることができているのではないかと思います。

掲示されたチラシを見て自分の被害が集団ストーカーだと知ったという方が来てくれました。警察と話したり自分でチラシをまいたりと積極的な活動をしているそうです。

しかも、反集ストの会の最近の会場になっているファミレスの近所で活動しているそうです。実に頼もしいですね。

チラシのポスティングは大変なので掲示に力をいれたほうが効率がよさそうです。

会に来て熱心にお話される方はネットが苦手な人のほうが多い傾向があるように感じます。「ネットで調べるよりも聞いたほうが早い」というタイプの方々かと思います。

会で私が話すような内容はネット記事で説明されているので実は調べれば誰でも分かるような内容です。ですが、自分で調べるというのはなかなか大変なことのようです

ネットで調べ続けて自力で真実を追っているという人はかなり少ないようです。

来てくれる方々の傾向ですが、ネットで参加しますと伝えてくれる方々は妨害されるせいかもしれませんが意外と参加しない方が多いです。

私への参加の連絡はせずに黙って行ってみるほうが行きやすいかもしれません。

今のホットな話題はインガさんがTIJを辞めるらしいという話でした。「お~そうか~」と思いましたが、TIJの人も来ていてもう辞めていると後から教えてくれました。

交流会ならではの情報ですね。

インガさんは個人で活動するらしいですが、TIJは他にも辞めてしまう人がいるらしく何やら大変そうな感じでした。

それと今回は思考盗聴やブレインジャックを受けているという方が真相を追及しようとやって来てくれました。

思考盗聴と言われている被害が実際には五感や内臓感覚、落下上昇などの移動感覚などまでコピーできることはあまり知られていないようでした。

テク犯の技術ではリアルタイムで1対複数、複数対複数の人で脳神経系の精神・身体活動をコピーしたり共有したりできます。過去の別人や本人のものも送信や再生ができます。

再生速度を変えることができるので高速再生などもできます。高速や並行での送信・再生などもできます。逆に理論上は低速再生もできるはずですが、私のほうではまだその例は確認できていません。

技術の悪用もひどいのですが今回は家族の理解や協力があまりなくひどい状態にある方がいました。家族の理解や協力が得にくい点は何とかしていきたいところです。

その方の疑問には何時間もお答えしたのですが、すべては答えられないので後はネットでもお答えしますと言っておきました。

そう伝えておいても実際にネットで質問してくる方はほとんどいないのですが、今回の方はまだ納得できていないとネット経由で伝えてきてくれました。

私としてもご自身の状態や集スト犯罪自体を正しく理解してほしいのでその方とのやり取りを続けていこうと思います。

理解の基本は客観的な思考方法で調査分析を進めることです。

色々な被害からくる問題を混ぜてしまうとどこに問題があるのか分からなくなってしまいます。そうなるとそこで思考停止してあきらめてしまう人が多いです。

大抵の人は客観的な思考方法ができませんし、そもそもそんな考え方は知らないので思考停止して考えるのを止めてしまうようです。

思考停止しないであきらめずに正しい調査分析を進めるには客観的な思考方法を身につけないといけません。

まず「自分が頭が悪いから何も理解できない」と思い込んでいる人はそんなことはないと理解してください。

学校教育でそう洗脳されているだけです。難しい理論も単純な考え方の組み合わせでできています。ひとつひとつ丁寧に考えていけば大抵のことは理解できるはずです。

私のおすすめは次のことを知っておくことです。

考えるのに役立つ基礎知識
認知バイアス
ロジカルシンキング
問題解決法

これらが一通り理解できればかなり客観的で誤解の少ない考え方ができるようになったうえに問題解決に的確にアプローチしていけるはずです。

一部検討中ですが私の別の記事でも説明しているので参考にしてください。

関連


参加者の分析

被害者は監視され心理誘導されているので、交流会の情報も加害者が意図的に出したり隠したりしていることが予想されます。

hksの被害体験記と同じ加害をするという実験も行われているようで、自分のが被害がこのサイトに書いてあると言ってくる被害者の方もいました。

被害者の方が悪いということではないのですが、加害者がある程度コントロールしているので、参加者を使った心理誘導を行おうとしていると考えられます。

hksのコントロールだけでなく、同じ日に合わせてみたい被害者を誘導するようなこともされているのかもしれません。



2021年4月17日 4カ月振りの開催

元自衛官の方が来てくれました。

自衛隊内でも普通に集ストが行われているようでした。

自衛隊内での集ストの扱いがどうなのかもっと聞いておけばよかったのですが、普通の集ストの話で終わってしまいました。

その方の被害は世襲型で親や下手すると祖父の代から集スト的な被害があったようだということでした。

自衛隊の内部で被害が始まった訳ではないので元々被害者だった人がたまたま自衛隊に入ったというだけのようです。(心理誘導された可能性は考えられますが)

自衛隊がリストラ目的で集ストしているような可能性は普通に考えられますが、そういうパターンではないようでした。

その方の被害は集ストとしては一般的な手法でしたが、お金やパスポートを盗まれるなどモラルが低く一般犯罪に近い被害を受けていました。

家宅侵入は毎日で食べ物が盗まれたり、服が破かれたり、車はパンクさせられバッテリーもあがっているなど、悪質な手法のオンパレードでテク犯で体に切り傷を付けられたり、振動させられたりもしていました。

変わったところでは服に液体漂白剤をつけられ、後で洗濯すると部分的に色が落ちているというのがありました。

女性の方に多そうな感じのする被害です。

私のところで手袋に穴を開けられるという被害が多発していた時期があったのを思い出しました。

それにしても下らない人間は下らないことをするものですね。

服を破くのもそうですが器物損壊で完全な犯罪行為な上に証拠が残ります

政府・軍・警察の関与が国連の調査でほぼはっきりしてしまっている2021年現在では愚策ですね。

集スト犯罪は早く社会から裁かれたほうがいいです。

それでは被害者の方の話に戻ります。

その方は謙虚な方で『電子洗脳』や『マインドコントロールの拡張』にウォーカーさんの本まで読んでいるようなセンスのいい方でした。

集ストの調査や活動歴が比較的浅い割には犯罪を正しく認識していて自分で被害者イベントに参加するなどやる気のある方でした。

本によっては内容があまり正しくないものがあったり、ネットで情報発信している被害者の9割は偽物だという分析があることを教えてあげたら驚いていました。

被害者団体やイベントにもスパイが入り込んでいる可能性が高いことも話したのですが、これにもショックを受けていました。

私にとっても残念なことですがこれが現状です。

現状を正しく理解した上で対策していかないと適切な対策はできません。

もしもスパイを完全に排除したイベントを開くなら事前の審査を厳しくするしかないでしょう。

ネットでちゃんとした情報発信しているまともな人でないと参加できないようにするならスパイが入ってくるのは防げるはずです。

ですが、実際にそうするのは難しいはずです。

妨害されるのでネットアカウントがハックされたり、ネット自体が使えなくされるかもしれません。

そうなるとすぐに音信不通になってしまいます。

信用できると分かったらすぐに電話番号を交換してしまうのもいいだろうと思います。

電話への妨害もいたずら電話・無言電話・間違い電話の偽装などでいくらでもできるのですが、そこまでされないことが前提にはなります。

反集スト活動は何をやるにしても妨害が付き物なので大変です。

抽象的で分かりにくい言い方になりますが、なるべく犯罪者たちの抵抗(妨害)が少ない活動を探してそれを進めていくのが無難かと思います。

精神病工作をさせないとか、なるべく集ストのイメージから離れたところから攻めるのがいいのではないでしょうか。

反集ストの会はいい情報が入ってくることもありますが、基本的に1日がかりでコスパがいまいちなのでとりあえず年2回ペースに落とすことにしました。

会はネットでしか周知していないのですが、ネットユーザーとリアルで活動できるアクティブな人たちというのは層が違うのではないかと分析しています。

交流会で人を集めるならポスティングや街宣などの活動で開催を周知していったほうがいいかもしれません。

ネットで参加者を募集するならツイッターでフォロワー1000人くらいのアカウントを使い、毎週募集をかけたりしないとなかなか人は集まらないだろうと思います。

人を集めたいならそれに見合ったものが提供できないといけません。

ただ集まれと募集をかけても用もないのに人が集まったりはしません。

私だったらある程度集ストに詳しい人が交流会を開いていれば行ってみたいと思いますが、思いのほかそういう需要は少ないようです。

反集ストの会だと今後も参加するほどの価値を提供できる見込みが薄いのでいったん開催回数を減らしてみます。



12月19日 要望・陳情活動のサポートと電話

これから要望・陳情活動をやろうという人が来てくれました。

毎回遠くから来てくれる方が別のイベントで、会や私の情報を広めてくれていたのがきっかけになり連れてきてくれました。

今回は私がトイレに行っていた間にそのお二方が到着したので危うく出会えないということになる恐れも少しありました。

hksミニ看板はいまひとつわかりにくいようです。

私自身も帰りに置き忘れていたほどです。

話を聞いてみると活動期間はまだ長くないものの集スト犯罪の現状をなかなかしている方でした。

その方が要望・陳情活動をしているのですが、何かしらの影響を与えて少しは現状を変化させるきっかけを作れるかもしれないと思いました。

役所などにせっかく出向いてもまともに話を聞いてもらえず門前払いされるようなことがあります。

そういうものにめげずに活動を続けチャンスを探していけば、要望・陳情活動も成果が出てくるかもしれません。

他にはインガさん推しの被害者の方が毎回きてくれるのですが、インガさんに電話をかけて私に代わってくれました。

そういう会ではないのですが、せっかくなのでインガさんと1時間くらいでしょうか、じっくりお話することができました。

詳しい内容は相手方の許可をとっていないので書けませんが、なかなかの人物でした。

ちなみに要望・陳情活動の方からも許可をとっていないので詳しいことは書いていません。

インガさんの細かい活動内容は漫画以外はよく知らないのですが、ガチな感じでした。

お話した感じでは健全な反集スト活動を進めていってくれそうな雰囲気を感じました。

本人は活動家というほどではなく自分は被害者だと謙遜していました。

ですが、リラックスさんのところのTIJという団体の役員もやっていて、TIJ東京イベントを仕切っていたりとなかなかの活躍をしているようです。

東京近辺で活動している方はとりあえずインガさんを頼ったり、協力し合える道を探してみてはどうかと思います。

反集ストの会の方は、毎回来てくれる方が人の話をさえぎりぎみで話ずらい状況になりがちになってきています。

わざと会話を妨害しているという訳ではないかもしれませんが、結果的に話ずらくなってしまっています。

ただ順番に話せばいいだけなので、途中で人の話を止めないように注意してもらえるようにしたいと思っています。

誰かが話を始めたら、声を出してはいけないとかの厳しいルールにするつもりはありません。

ただ話しづらい現状に対処しようと思っているだけです。

最悪、人の話が止まらなければいいので、お二方が別々に話してもらって、聞きたい人が聞きたい方を聞けばいいかとも思います。

ファミレスでやっている交流会なので元から他の席の方々が話をしていますし。

すごくいいアドバイスなどがあれば多少は人の話を止めて先に説明してもいいこともあるだろうと思います。

初心者の方にはそれでもいいかもしれませんが、私や他のベテランの方が聞くには内容が浅めです。

特に大した結論がでてこないことが多いので、結論を短く伝えるスキルも身に着けていってもらえるようにしたいです。

これまでは人の話に割り込む人がいてもそのままその人の話を聞いていました。

ですが、この会の禁止事項を読み返すと人の話を中断させないでちゃんと聞きましょうということが書いてありました。

ですので、これからは人の話を妨害する行為として、人の話に割り込んで止めてしまうようなことは意識的に注意していこうと思います。

リラックスさんの会に行ったりするともっとひどい割り込み方をして会話を妨害してくるお婆さんとかがいるのですが、それよりはソフトな感じなので放置していました。

そのお婆さんは誰の話にも割り込んで自分の被害のほうがひどいといい続けていました。

私がテク犯を説明するときに人間は電気と振動で動いているという話をしようとしたのですが、そのお婆さんは同じことを私が言うより先に私にこの説明をしてきました。

人工テレパシーで指示を受けたか、自分で判断して工作しているような印象でした。

他にも私が頭で考えたことを私よりも先にしゃべっていました。

私が説明する手間が省けた点は楽といえば楽でした。

偽被害者・工作員はどうしても決定的な証拠が示せないので面倒です。

収集がつかなくなるので基本的には偽物疑惑を出すことは禁止です。

わかりやすいタイプの偽物はさければいいだけなので楽といえば楽かもしれません。

リラックスさんのところのみなさんもけっこう苦労しているのかもしれません。

あまり細かいことは言いたくないのですが、反集ストの会で話の妨害を放置しておくと、反集ストの会やhksはしょせんは偽被害者・工作員の仲間なのだ、と思われてしまう恐れがあります。

被害者のみなさんは警戒心が強いので、これまでの会に来ださった方の中に、話を中断されたことや、それを黙認していた私に対して、もうすでに不信感を抱いている方もいるかもしれません。

結果的に人の話を止めてしまった方に自覚があるにせよ、ないにせよ、これ以上の放置は危ないかと思っています。

あと、私の話もさえぎってくるので個人的に話がしづらくなってきました。

話があるなら聞きますが人の話を中断してしまうのはよくありません。

社会人としてマナーが悪いです。

次回以降は人の話が結論的なところに行きつく前に止めてしまうような行為全般をもっと厳しくチェックして止めていくつもりです。

それといっしょに、中断されてしまった話もちゃんと覚えておいて元の話に戻せるように注意しないといけません。

あまり厳しくして何も話せないとか雑談を許さないということにならないようにも注意したいと思います。

ということなので、私も気をつけますが、会に来てくれるみなさんも人の話を途中で止めてしまわないようにご協力お願いします。

わざと会話を妨害しているというほどひどいレベルではないのですが、交流会は話をするだけの集まりなのにその唯一の活動である話を止めてしまっては元も子もありません。

今回と前回の記事は少し厳しめの内容になってしまいました。

反集ストの会は交流会を全国に広めるモデルとその実験でもあります。

自分で交流会を開いていこうという人へのアドバイスとなるようリアルなところを説明しておきました。

被害者の状況はどこも同じなので誰がどこで交流会を開いても似たようなことが起こると思います。

そのときの参考にしてください。

それと話が変わりますが、被害者のポスティングが始まったのは新聞のチラシに頼んだら全部捨てられたということがきっかけだったという話がありました。

このサイトでは少し前にポスティング戦略として業者を使うことを進めていたのですが、不正業者対応についても考えてみました。

さらに今回は絵馬を持ってきてくれた人がいて、さらにさらに願いを書いたものをちゃんとした場所に持っていって付けてくれるという至れり尽くせりの状態でした。

もう付けてもらっていて写真も反集ストの会のSNSグループTwitterのほうにアップされています。

私のほうからは「大財閥を作って集ストを政治的に解決する」と書いておきました。

集ストは国家権力犯罪ですから、経済的な実力を行使するという解決策が王道です。

できればの話ですが。 2020.12.20

< 関連 >
ポスティング業者に依頼 | ポスティング・チラシ配布

11月22日 ファミレスに8人も集まる

8人の大所帯となると私ことhksも人気活動家の仲間入りかな、と思う人もいるかもしれません。

実際には私に興味を持って質問してくる人は少ないので、私よりも他の被害者の人に会うことが目的の人が多いようです。

まあ、そんなものかもしれません。

集ストのネット賢者の人が今後の活動方針を熱く語ってくるようなこともまだないです。

交流会を被害者団体にしてほしいという人はいました。

被害者団体はもういくつかあるので団体にする予定はありません。

そもそも参加者の方の情報はメールアドレスかSNSアカウントくらいしかわからないので団体にするほどの連帯感はありません。

知らない人が試しに集まってみるのが反集ストの会の現状です。

慣れていない人たちはかなり警戒しながら、ベテランの人たちは落ち着いた様子で参加してくれました。

大人数だとアンケートが取りにくいのと、そもそもアンケートよりも自分で話したいことがある人が多いようなのでアンケートは1人しか取れませんでした。

これも被害の現実ということで、まあいいかと思います。

今回はウォーカーさんの本やASKAさんの本を持ってきてくれた人がいました。

このレベルの本が日本で作れるとは、日本もいい状態に向かっているのだろうと思います。

この人はかなり前にも来てくれていた人でなかなかセンスのいい人でした。

それと証拠の取り方について質問がありました。

とにかく写真をとってみて、面倒になってきたので動画でとっているということでした。

証拠としては、できれば何に使うか、目的を考えておくといいです。

裁判に使うなら相手が特定できないといけないので顔が重要になってきます。

カルトナンバー車両の写真をとるときは、場所や時間、回数などが重要になってきます。

写真だけで裁判を起こすのは難しいかと思いますが状況証拠としては使えるだろうと思います。

証拠の基本としては、写真や映像などなるべく客観的なものがいいです。

時間・場所・状況(目的など)も記録しておかないと何かわからなくなってしまうので重要です。

当日持ってきてもらったウォーカーさんの本にも書いてありましたが、状況の記録は思いのほか重要です。

最終的には裁判で使えるものが望ましいのですが、裁判は誰か人に対して行うものです。

裁判は国家や会社などの法人相手にも行いますが、法的な人が相手になると考えておけば問題ないはずです。

その証拠が誰のどんな行動なのか、何が起きたことを証明するのか、という視点を持って記録するようにしてください。

あとは、裁判などは考えずにやたらと加害者らしき人の写真をとって、それを似顔絵にしてブログで公開したりするのもなかなか効果があります。

似顔絵が似ていても似ていなくても、加害者は自分のことが描かれていると思う傾向があるようです。

つまらない加害行為でもやっている方は犯罪者の自覚があるので自意識過剰になっているようです。

自分の似顔絵が描かれてしまった加害者は加害を自粛する傾向があるようです。

加害者が暴発しても面倒なので軽いけん制球を投げるくらいの気持ちで似顔絵を描いてみたら面白いのではないかと思います。

それと他の被害者の方との交流に慣れていない人向けに、念のため会の現状をお知らせしておきます。

特にマナーの悪い人はいないのですが、会にはやはり加害者らしき人もやってきてしまいます。

不快な思いをさせられるようなことはないかと思いますがこれも現実なのでいたし方ありません。

被害者は周り中が敵かもしれないという世界で生きているのですが、加害者は良くも悪くも安全な世界でのんきに生きているので、そもそも生きている世界が違うのだなと思います。

加害行為ばかりを担当している加害者はかなり人相の悪い人もいるのですが、そういうのとは違うヒューミントなどの対人工作の担当者やサンカ・メーソン・創価・統一などの民間スパイやプロ市民のような人たちが紛れ込んでいるのではないかと思います。

決定的な証拠はとっていないのですが、私は集スト犯罪に詳しいほうなので、見た目や雰囲気、話す内容、場合によってはニックネームやメールアドレスだけでだいたい直感的に区別できます。

その直感はいっしょにいる時間が長くなるにつれて確信に変わっていきます。

人が感じる違和感や一瞬の直感は予想以上に正しいようです。

本物かどうか区別できても特に何もしないのですが、見分けるのであれば、被害者は自分の被害や分析を話したがり、加害者は相手に情報を伝えて心理操作したがる傾向があるのでここに注目してみてください。

これで判断すればだいたい合っているのではないかと思います。

会に来る目的がそもそも違うといった感じです。

心理操作が目的ではなく、単に現場の様子を監視というか確認するための要員もいるかもしれません。

そういう人を区別するのは難しいですが、やはり余計なことを聞いてしまったり、態度に出てしまったりするのでわかるだろうと思います。

私も思った以上に自分の気持ちが顔に出てしまっているのですが、これはみんな同じようです。

顔に出てしまっているので隠しても伝わってしまいます。

加害者対策は無視・黙殺・スルーをおすすめしています。

会で加害者疑惑をさわぎたててもしかたないので、会でもスルーをおすすめします。

そもそも加害者はバレても自分が加害者だとは認めないでしょうから指摘してもどうにもなりません。

逆に「そっちこそ加害者だ」などと言い出されて面倒なことになるかと思います。

やはりスルーでお願いしたいです。

怪しい人がいてもスルーしてそっとしておいてあげてください。

気を付けていればそれほど不利益をこうむることはないだろうと思います。

近頃の加害者事情では、ちゃんと被害を体験してきてリアルな説明をする傾向があるようです。

私のところへのメールやブログコメントもリアルな話が増えてきています。

被害体験自体は本物であるように思います。

たとえば元創価学会員で加害も被害も体験したことあるような人がいてもおかしくないので、リアルな被害体験の説明だけで本物かどうか判断するのはやめておいたほうがいいと思います。

たぶん加害者側は体験訓練としてはリアルな被害を体験しているのではないかと思います。

加害装置を持っていれば簡単に体験できます。

日常生活のリアルな話もいくらでも作れます。

リアルな被害説明だけでは本物かどうか区別できない時代に変わってきているのだろうと思います。

次は加害者が今回ここに書いたことから学んで、敵に囲まれて生きているような悲壮感のある芝居をする人が増えてきたりするのかもしれません。

あまり指摘してしまうと区別しにくくなるのでこのあたりにしておきます。

私の予想では、たぶん、被害者の人たちの直感でだいたい合っているのではないかと思います。

とはいえ怪しい人からの情報が何も役に立たないというわけでもありません。

それなりに犯罪の解決に貢献するであろう部分もあります。

それとやはり加害者がたくさんいるというのが集スト犯罪の特徴なのでこれが現実だと受け止めて、この現状をどう変えていくかという方向で考えていくのがいいと思います。

11月に来た8人のうち何人が怪しいかとかいったことは野暮なので書きませんが、被害者の人であれば違和感は感じ取れたのではないかと思います。

加害者のみなさんは全員バレている可能性もあるので、これからもあまり悪いことをしないように自重することを期待しています。

あとは素朴な感想ですが、私以外の人は集団ストーカーという言葉をほとんど使いません。

ファミレスや喫茶店で集ストの話をするのは公衆の面前で集ストの存在をアピールする意味もあります。

ところがあまりそうならないのです。

他のイベントも似たような感じなのでしょうか。

反集ストの会では他のイベントの参加経験がある人もけっこう来てくれるのでまた聞いてみようと思います。

みなさんの話だとリラックスさんのイベントに行ったことのある人がけっこういます。

今は集スト漫画のインガさんの話題もホットなようです。

インガさんも被害者さんに会いに行ったりいろいろと精力的な活動を続けているそうです。 2020.11.22

電話アンケートを試す

去年、交流会計画の実施を考えていた当初から応募してくれていた被害者の方と、今回だけ特別電話で相談を受けつつアンケート調査をしました。

被害者の方は初めは緊張していたようでしたしたが、いつものアンケートを進めていくうちに打ち解けることができて、他の被害者の方の現実を知ることができました。

その方は被害者は女性が7~8割だという情報を知っていたのですが、それが本当か聞かれました。

イベント参加者を見る限りその通りなのですが、ネット情報だけでは信じきれない部分があったようです。

ネット情報の正しさを判断するのは難しいといえば難しいだろうと思います。

今回はIP電話だったせいか、テク犯被害で通信に遅延が起きていたせいか、お互いに同時に話始めてしまう場面もありました。

話の最後に「どうぞ」とつけることで話の終わりがわかるようにしましたが、こういうことも知っておかないとスムーズな会話にならないとわかりました。

直接会ったほうが会話はスムーズに進みますが、顔が見えていると遠慮してしまうところがあるので言葉が出にくくなることがあります。

電話だとあまり気にせず話せるので話しやすさという点では悪くないかと思いました。

事前にアンケートの回答を送ってもらっていたのですが、当日、プリンターのインク切れなどでバタバタしてしまい確認できないというトラブルが起きてしまいました。

他にはメモをとるための机やライト、暖房なども急に準備したのでイマイチなセッティングになってしまいました。

電話アンケートというのもなかなか大変なものだと思いました。

準備は前々日くらいまでにすませておいたほうがいいですね。 2020.11.8



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