目次 > 進捗と展望 >

集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2021年2月

progress2102, 2021.3.2, 2021.3.5, 評価(B)
これは集団ストーカー犯罪や社会の動き、このサイトの活動を月毎にまとめた記事です。

情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はあなたが究明しよりよいものをネットで公開していって下さい。

< 注意 >
この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。

< お知らせ >
反集ストの会 群馬 出席者募集中



目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記

社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

今月はコロナ対策として「PCR・ワクチンまずは関係者から」運動を開始しました。

微力ながら社会問題の解決に助力していきます。

英語版の記事も作り世界展開しているのですが、Twitterでは海外の方の方がリツイートしてくれる割合が多いようです。

日本はまずはノーマスク運動を広めて、その次あたりが「まずは関係者から」運動になるかなと思います。

なぜ集スト対策ではなくコロナ対策かというと、集ストは単体で解決するのが難しいので、まずは社会の目を不正に向けることで集ストを含む不正を完全していこうという戦略をとっているからです。

どちらも険しいい道のりとなりますが、周知の先に援助してくれる勢力がないとどうにもならないので、反不正勢力の育成にも力をいれているといったイメージです。 2021.2.3

更新記事リスト | トップページ


集スト・テク犯 今月の動き

業界全体のまとめニュース的な形から、元もこのサイトの活動記録に戻りがちな今月の動きについてです。


心理戦の研究

周知や加害者の説得はより説得力のある証拠を示せばいいだろうと思っていました。

ですが、その証拠を認めない人も普通にいます。

人は証拠だけでは説得されないことがあるのです。

これはなぜか?

人の信念が認識や判断を歪め、自分の都合のいい理屈を正しいものとしてその人に考えさえせていました。

といったことも含めて、集ストは心理戦なので心理的側面を調べています。

まずは周知の効率化、次は加害者の健全化を目指していきます。

さしあたり被害や陰謀を信じてもらうために信じることの仕組み、つまり信念の構造を分析中です。

人が何かを正しい、事実・真実であると思う心の動きが信念です。

信念形成は4層構造でアイデンティティー(自己像)が基盤となりその上に世界観・価値観ときて最後に信念ができ上がるという分析がありました。

この4つは相互作用が働くので単純に4層に分けるのが正しいのは微妙なところがあります。

ですが、おおむねこの理解で合っていると考えられます。

さらには人の認識の仕組みも調べ中です。

これが分かると説明や説得の効率が上がり、人から理解をえやすくなります。

話を信じてもらえないという被害者のみなさんは知っておかないと損ですね。

もっと早く調べればよかったです。

人は何を疑い信じるのか 信念と疑念の仕組み 信念形成の分析

活動方針、取り組み方、マインドセットのまとめ

行動力を高める方法 完璧主義や不安を捨てて最短で試し成功体験を重ねる

やる気の仕組み
やる気をなくさずに歩み続けるために


反集ストの会 オンライン勉強会 開催中

会はコロナ騒動の影響で4月に延期中なので、Twitterを使って公開のオンライン勉強会を開催中です。

2月はあまり知られていないテク犯に仕組みを説明しました。

あまり知られていないだけあって被害者のみなさんの興味が弱かったらしくいまいち注目度が高まらなかった回となりました。

この結果を受け次回はFAQのよくある質問について説明します。

多くの被害者の方にとってはこちらのほうが関心が高くためになる内容となるはずです。

次回も第三土曜日の20日、午後1~4時に行う予定です。

オンライン勉強会の説明

次がオンライン勉強会に使う hks アカウントです。

@hkskns20150904

フォローしておけば所定の時間にあなたのTLにツイートされるので、見に行くというか、勝手に表示される感じになります。

あまり質問はありませんでしたが、質問・感想・アドバイスなども受け付けています。

今のところ公開勉強会なので、なるべく非公開のメッセージではなく、公開の返信やツイートでお願いします。

不快なツイートや工作員らしきツイートについては反集ストの会のSNSグループと同じで、ミュート推奨です。

怪しい内容だったりちょっと気持ち悪い感じのアカウントはバンバンミュートしてOKです。(実際は自己責任になりますが)

ミュートなら後で解除して元に戻しておけば本人には気付かれないので安全です。

ブロックすると相手に伝わってしまうので、別アカウントを作られたりする恐れがあります。

ブロックでもいいのですが、新アカウントを作ってまたツイートしてきたときの最初のツイートに不快なことが書いてあったときに、それを読んでしまうと不快な気分になる恐れがあります。

怪しい人はミュートにして放置しておいたほうが安全です。

ちなみに個人メッセージは相互フォロー状態でないとできないのでフォローを外せば送れなくなります。

フォローを外してさらにミュートしておけば相手のツイートの見ないですむようになります。

Twitterなら全国の被害者さんたちとつながれますので、実際に会う交流会よりもこちらの議論が活発化させていきたいと思います。

実際に会う交流会のほうでもネットが使えるときは、Twitterで会の様子を発信しながら進めてみても面白そうです。

アンケートも行って調査数を増やしたかったのですが、これは時間がかかる割になかなか数が増やせないので停滞中です。

後で協力者が増えたときにアンケート用紙を作って郵送で送ってもらったほうが現実的かと思います。 2021.2.3

< 関連 >

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集

反集ストの会の様子

HKSアンケート
実態調査と被害事実の証明


SEO対策でアクセスアップ

SEOも調査中です。

いずれ集スト用SEO記事にまとめたいと思います。

SNSは被害の証拠提示と周知のためやっている人が多いと思います。

どちらもより多くの人に見てもらったほうが効果が高まるのでアクセス数を上げたほうがいいです。

その主な手法がSEOという検索エンジン(主にグーグル)の仕様に合わせたカスタマイズです。

アクセス数やフォロワー数を増やした方がいいという単純な話ですが、SEOは奥が深くいろいろな手法があるので少しずつでもいいので学んでいって役立ててください。

簡単なSEOにアイキャッチ画像を貼るとアクセス数が増えるというのがあります。

フリー画像を貼るだけでも貼らないより単純にアクセス数が増えます。

他にも記事構成を変えるとか1文を短くするとか簡単なものもたくさんあります。

自分でできそうな範囲で対応していけば、ちょっとした工夫でアクセス数を伸ばしていくことができます。

また似たテーマ、特に似たタイトルの記事が多いとマイナス評価になりやすいです。

あと面白いのが文章を書いた後に半分など短くすると質が上がるというものです。

長文記事が多い私が書くと自虐ネタになってしまいますが、文章を見直す余裕があるなら短文化を目指したほうが質が上がります。

質の悪い記事はサイト全体の評価を下げてしまう恐れがあるので、一球入魂的に一記事入魂で量より質を優先したほうがいい世の中に変わっています。

でき上がった記事を自分で音読すると耳で確認できるのでこれも品質向上につながります。

最終的には記事の質を高めるのが最大のSEO対策になります。

今さら分かっていることかとは思いますが、記事を見る人、見せたい人の心に刺さる高品質な記事作成を目指してください。

それには読者のニーズを知り、それに答えていくことが大切です。

< 参考 >
SEOで成果を出すために必要な知識と実践方法の全て | バズ部


ブログ・ツイッタートップメッセージを更新

1年振りの自己アップデートでバージョン15になりました。

今回は被害の現実を周知するという原点に帰り被害者の現実と活動の必要性、それらの分析であることアピールするメッセージになっています。(文字数制限の関係でブログとツイッターで内容が少し違います)

「たとえ国家が要求しても良心に反することをしてはいけない。(アインシュタイン)」

「私たち市民はとても困っています。匿名でもいい、内部告発してほしい。」

これらもよかったのですが一旦消しました。

また後で復活させるかもしれません。

「あきらめさせるのが彼らのやり方」

「勝つまでやれば勝てます」

という言葉は好きで長らく使っていたのですが、今回は文字数制限の関係で「勝てる! 被害改善責任論」と合わせて省略しました。

モバイルファーストという時代の流れの影響と、そもそも文字数が多いと読まれにくいということを重視したアップデートとなりました。

ブログ

ツイッター


サイト紹介

メンタリスト DaiGo - YouTube

集スト関連ではないですが、役立つ心理学・科学情報が満載の動画サイトです。

同じテーマのブログ記事があるときは記事を読んだほうが早いので先に検索しておくことをおすすめします。

被害と戦ったり活動を続けていくには、結局、気持ちの問題になってくるかなと思います。

被害がひどくなるとどうにもならなくなるので、そうなってしまった人は守りを固めた生存戦略を立てることをおすすめします。

せめて生き延びて未来に希望を見出す戦略ですね。


ニュース・新着情報など情報感度のいいサイト

その他のニュース・新情報を確認するには次のサイトをおすすめします。

ニュース・新情報 | おすすめサイト一覧(2)


集スト解決予想

どう解決されるのかより具体的に考えていきます。

基本路線は次です。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

今月は心理戦対応を一歩進めています。

先に紹介しましたが取り組み方もまとめています。

世の中にはいろいろいい考え方があります。

ですが、数が多すぎるのと実行しないと意味がないことから、よりコンパクトにまとめればいいと気が付きました。

今のところの結論としては、網羅性・実現性・継続性の3つが重要だとというところで落ち着きました。

優先順位は、継続性 > 実現性 > 網羅性 で、それぞれをどんどん高めていくのがいいということです。

まずは時間・労力をより多く、次に実現性の高い具体的なプラン作成と実行、これで結果の確認も明確化でき進み具合も分かりやすくなります。

さらに問題・課題を細分化して分析することで網羅性を高め活動自体を抜けのない完全なものに発展させていきます。

網羅性はウォーカーさんが解剖学的といっていたアプローチとだいたい同じ意味です。

解剖学的と言うと、完全に分解して何もかも残らず分析できそうなイメージになるのでなかなかいい表現ですね。

活動全体や活動の基本を考えるときはこういったことをぜひ思い出して効率化していってください。

< 関連 >
活動方針、取り組み方、マインドセットのまとめ


対処予定リスト

心理戦研究の結果、被害者の心の痛みを伝えるにはストーリーテリングが向いていいのではないかと考えています。

動画で話したり、漫画・小説などで伝える方法があります。

YouTubeのCMでよく見る声付きマンガを発注すれば効果的かと思います。

そこまではさすがにできないので、まずは4コマ漫画などコンパクトなところから始めるのがいいだろうと思います。

集ストの理解には支配層戦略やそれを実行するカルトネットワーク、いわゆる陰謀論的な世界観を理解する必要があります。

ですから、支配層が分かるマンガもいいと思っています。

音楽の名曲(声楽)も人の心を強く動かします。

できれば感動する名曲に集スト解決の願いをのせたいところです。

そう考えるとテレビの音楽番組やドラマはかなり強力な洗脳ツールだということを改めて思い知らされます。

反集ストの会はTwitterのオンライン勉強会としてテスト中です。

ただのツイートになって終わりそうな気もしますが、被害者の情報共有の場としてはツイッターくらいが現実的ではないかと思うので続けてみます。

とはいえ、ネット利用妨害されている被害者さんもいるので実際に会う交流会もたまにはやっていく予定です。

< 関連 >

マスコミ
第四の権力マスコミは大衆誘導ツール

対処予定リスト


編集記

メインサイトのデザインをアップデート

HTMLはあまり興味がないのですが、SEO的にデザインもよくしないといけないと分かったのでアップデートしてみました。

例によって検索記事からCSSの見出しタグをコピペして少しいじっただけです。

簡単な作業の割にはけっこう今風なデザインになりました。

まるで別のサイトかと思うような変わりようです。

余計なデザインは読みにくくなるからいらないと思っていました。

ですが、むしろ読みやすくなりました。

もっと早くアップデートしておいてもよかったです。

ちなみに、前は点線の横棒(水平線)を入れてページを区切っていたのですが見出しで代用できるようになったので削除しています。

デザインが多少崩れているページがあるかもしれません。

日付の表示も減らしました。

前に更新履歴を追加していたので機能的には必要なくなっています。

行頭のスペースも削除しました。

ネットユーザーがスマホ優位になってしまったので1文で改行するようにした影響です。

個人的にはPC画面はフォントサイズ10で画面にびっしりと表示したい派なんですが、これも時代の流れですね。



inserted by FC2 system