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集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2021年4月

progress2104, 2021.4.16, 2021.5.4, 評価(B)
今月も集ストや社会の動き、このサイトの活動をお知らせしていきます。

< 注意 >
この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。

< お知らせ >
反集ストの会 群馬 出席者募集中

群馬近県なら電車でも来られるよう高崎駅付近で開催中です。


目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記


社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

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集スト・テク犯 今月の動き

このサイトの活動記録に戻りがちな今月の動きについてです。


リラックスこと押越清悦氏 名古屋市長選出馬 結果は4位

前回、立候補の予定をお知らせしていた選挙の結果が出ました。

反集スト活動としては結果よりも過程が重要です。

選挙期間中はNHKのテレビ放送で集団ストーカーについて演説している様子も放送され、集団ストーカー犯罪解決の必要性を広く世間に広めることに貢献されました。

2021年4月25日 リラックスこと押越清悦氏 名古屋市長選出馬 結果は4位


海外移住で集ストがなくなった話

記事はこちら


反集ストの会 高崎で開催

Twitterオンライン勉強会になっていた反集ストの会が久しぶりにオフラインで開催されました。

元自衛官の被害者の方が来てくれてなかなか有意義な会になりました。

今回はよかったのですが平均すると私の活動としてのコスパが悪いので次回は半年後にすることにしました。

参加者がどんどん増えていくのならいいのですが、そうでないと被害者の団結にあまりつながりません。

開催の告知はネットでしているのですが、反集スト活動はネットメインの方と現場主義の方がいるのでポスティングのチラシで告知していくなどしていかないと参加者を増やすのは難しいのかもしれません。

そもそも参加することの根本的な価値をこちらからあまり提供できていないという問題もあります。

「被害者が集まって情報交換できればいいじゃないか」と私なら思いますが、あまりそういう需要がなさそうだといったところです。

実績面から今のやり方よりも違うやり方にしたほうが効率がいいのではないかと考えています。

会には遠く神奈川県から来てくれる人もいて毎月やってほしいという声もあり、それなりに好評ではあります。

ですが、間隔を開けたほうがレア感が出て需要が高まるのでいい部分もあります。

名残惜しい気もしますが、試しに一旦半年ペースに落としてみます。

ネットのほうのTwitter勉強会はあまりコストがかからないので毎月続けていきます。

< 関連 >

反集ストの会の様子

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集

HKSアンケート
実態調査と被害事実の証明


楽なビジネスモデル構築という社会不正の本質を分析

捜査や逮捕しない防犯利権となっている集団ストーカー、

ろくな診察もせずに投薬を続ける精神医療、

大した問題のない親から子供を奪う補助金ビジネス化している児童養護行政、

健常者を感染者と言い病人扱いするコロナ騒動の医療・ワクチン利権、

大した根拠のないCO2説を理由に増税し利益を生む地球温暖化問題、

これらは本来やるべきことをせずに楽に利益を上げるビジネスモデルの構築という点で共通しています。

これからもこのパターンで税金の実質的な横領に近い不正なビジネスが行政や公共事業などとして拡大していくと考えられます。

< 関連 >
精神医療の闇の本質は集ストの防犯利権と同じ


今回の気になったコンテンツ

テクノロジー犯罪対策室

ウォーカーさんのテク犯サイトです。Twitterも更新されていました。

黒い陰に輝く光

こちらはネットコンテンツではないですが、そのサイトで必読書となっていたキルデ博士の本です。

エイリアンやUFO関連の部分は注意して読んで欲しいとのことでした。

私のほうでもさっそく買ってみましたが580ページくらいある辞書のような本でした。

テク犯関連とキルデ博士自身の情報が両方分かる作りになっていました。

科学技術を扱った本としては『電子洗脳』が有名ですが7千円以上に値上がりしていて買うハードルが高いです。

この本は楽天その他の国内ブックマーケットでは軒並み取引停止に追い込まれているので今後手に入らなくなる恐れがあります。(図書館にはありましたが)

集スト研究家の方は念のためキープしておくことをおすすめします。

研究家ほどでもない方は今回の『黒い陰に輝く光』にも科学的な説明があるのでこちらのほうが新しい上に安上がりなのでおすすめです。

補足:『黒い陰に輝く光』は2021年、『電子洗脳』は10年前の2011年に出版


新情報チェックサイト

ニュース・新情報 | おすすめサイト一覧(2)



集スト解決予想

集団ストーカー犯罪がどう解決されるのかより具体的に考えていきます。

基本路線は次です。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

予想に大きな変化はないので今までのおさらいをしておきます。

集ストは秘密警察や軍諜報部などの行政主導ですから明らかな権力犯罪です。

世論を変えるて政治を動かすのが本来の対処法です。

世論や政治は周知活動などでの集スト批判者の増加、富裕層の援助、被害者の勢力(人数や経済力)拡大などによって変えられるチャンスがあります。

ひとりひとりの加害者を健全化するなら洗脳解除がおすすめです。

精神医療の健全化による犯罪隠ぺい策を封じる方法も良策です。

テク犯の調査研究を進めて証拠確保や防御法を身に着けるのが一番手っ取り早いのです。

ところが、技術の難しさと妨害のひどさから険しい道のりとなっています。

私個人としては世論を動かすには大々的な宣伝費がかかるのでテレビなど強い影響力がないと難しいと思っています。

政治はお金がないとほとんど動かせないです。

こういう現実の中、強いて選ぶならお金を投資して政治にコミットしたり、技術者に研究依頼するのが現実的かと思っています。

被害者が被害者として活動すると妨害がひどいので妨害されにくそうな人たちに間接的にお願いするというアプローチ方法のほうが無難だろうという考え方です。



対処予定リスト

放置気味の対処案件リストです。

対処予定リスト



編集記

サイト記事に分類しにくいその他のおまけ情報をここに載せています。


スマート睡眠妨害

私のところでは眠るとすぐに起こされるという被害が出ています。

4時間くらいは平気で続くことがあるので迷惑なものです。

痛みや苦しみを与えるとそれが犯罪だと対象者にバレてしまうので、バレにくい犯罪を目指しているのではないかと少し思いました。

犯罪者は犯罪だと誰も認識できなければ政府に抵抗する人間は現れないと考えているのでしょう。

テク犯で全国民が電波奴隷化される日が来るのは意外と近い未来のことなのかもしれません。

集スト被害者としてはむしろ早く全人類が被害にあって同じ認識の元に立ち上がれる日が来たほうが解決しやすくなるような気もします。

全人類が被害を認識すれば少なくとも周知活動はしなくて済むようになります。

軍や警察の兵隊などは最初に電波奴隷にされるので意外と早く立ち上がるかもしれません。

悪事をなすには先に悪の手先を作らないといけないので軍人や警察官が悪の兵隊さんとして電波奴隷になります。

これは必須なので絶対確実にそうなっています。

人々の総奴隷化には痛みや苦しみが伴うのでいいことではありません。

とはいえ、活動家を大量に増やせるメリットがあります。

どうなるにしても時代というのは変わっていくものですから被害者のみなさんは今の状態を悲観しすぎないようにしてください。

あきらめるのではなく変化を待つか、できれば自分たちで変化を起こせるように取り組むといいです。



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