集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析　被害改善活動　進捗と展望　2021年5月

progress2105, 2021.5.15, 2021.6.12, 評価(B)

今月も集ストや社会の動き、このサイトの活動をお知らせしていきます。

＜　注意　＞
この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。

＜　お知らせ　＞
反集ストの会群馬出席者募集中次回は10月の予定

群馬近県なら電車でも来られるよう高崎駅付近で開催中です。会と言っても団体ではなくて飛び入りで参加できるただの交流会です。参加時間も自由なので思い出したら足を運んでみてください。

日時や詳細はこちらから

反集ストの会の様子

社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

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集スト・テク犯　今月の動き

このサイトの活動記録に戻りがちな今月の動きについてです。

絶望を希望に変える反集スト戦略

反集スト活動をこのまま進めてもいかがなものか、と若干の迷いが生じたので根本的な戦略から考え直すことにしました。

みなさんも何かうまくいかないときは今のやり方や状況、目標などを見直すだけでなく根本的な方針から見直してみるといいです。

集スト被害で絶望的になっている人もいるかと思いますが、絶望的なときほど希望が必要です。

希望というのは世界のどこかにあるというより自分の心の中に持つべきものだと思い当たりました。

集スト被害は絶望的な部分があります。

ですが、本当に絶望するほど何もできない訳でもありません。

希望は残されています。

希望がなければ自分で作ればいいのです。

根本的な戦略を練り自分に何ができるのか、自分にできることの中で何が実現性が高く効果的なのか考えて実行していけば自然と希望が生まれてくるはずです。

集スト以外のことも同じなので「これはあきらめざるをえない」と思っているようなことでもまだ何かできることがあるかもしれないので根本的な部分から考えなおすといいです。

そうすれば本来あるべき姿ややるべきことが分かるはずです。

集ストのように人生全体に強く関わることは対応せざるをえません。

ですが、趣味などやらなくていいことは止めるという選択肢もあります。

記事のほうは作成中で近いうちに完成させて公開する予定です。

大枠ではこれ以上はあまり変わらないと思うので気になる方はお先にどうぞ。

希望は自分で作れ！孫子の兵法や現代戦略を応用した集団ストーカー対策

海外移住で集ストがなくなった話

記事はこちら

反集ストの会：オンライン化が進む

交流会にかかる時間・労力などのコストと成果を考えると通常はオンラインでたまに顔を合わせるくらいでちょうどいいのではないかと思っています。

オンラインならZoomを使ってほしいという意見もありますが、参加者が確保できないでしょうから、確保できそうな方々に進めていってもらえることを期待しています。

反集ストの会では声のみの録音ですらOKしてくれる方がいないので実現は難しいです。

リラックスさんあたりに頼めばZoomで公開オンライン討論会などを開催してくれるかもしれません。

反集ストの会ではオンラインとオフラインの交流会でユーザー層がけっこう違います。

両方やることで両方の層にアプローチできるのでちょうどいいです。

＜　関連　＞

反集ストの会の様子

被害者の方に会いに行ってみよう！　反集ストの会（交流会）の出席者募集

HKSアンケート
実態調査と被害事実の証明

今回の気になったコンテンツ

被害歴20年のベテランの方の冷静な意見や経験談などがつづられています。

リアルな感じがいいと思います。

映像送信の解説は割と珍しい情報です。

この方ではなく一般的な被害としては、かなりリアルな映像が見えたり、視界の一部が歪められるようなことがあります。

私たち被害者にとってはいつ起こってもおかしくないのであまり驚かずに冷静にスルーすることをおすすめします。

千葉県の電磁波被害というサイトもあるそうですが、検索しても特定できず連絡も取れず謎のままです。

千葉県の電磁波被害　ブログ編（テクノロジー犯罪、人からの直接の被害　いやがらせ・集団ストーカー等）

こちらは再生数7800回の人気動画です。

リアルなところがいいです。

集団ストーカー電磁波対策

お次はタイ国内での日本人に関する集スト被害の記事です。

タイでは日本人が創価在日のように悪人扱いされているようです。

タイと日本の権力者は仲が悪いということかと思います。

世界の偽装された集スト犯人を集めたスケープゴートリストを作ったら世界の勢力の力関係が分かって面白いかもしれません。

【実態映像集】タイ国内全域で日本を屈辱する言葉が呪文のように繰り返されています！

次は去年の9月の情報ですが中国がV2Kで24時間思考送信している話です。

自分の不正や犯罪は言及できないのですが、敵やライバルなどのこととしてなら言及できるのが権力社会の特徴です。

「24時間、人の声が聞こえる」中国当局によるエレクトロニック・ハラスメントの恐怖

次はICATORの国際集団訴訟の情報です。

実現するといいですね。

国際集団訴訟（International Class Lawsuit）

ニュース的なサイト

ニュース・新情報 | おすすめサイト一覧(2)

集スト解決予想

集団ストーカー犯罪がどう解決されるのかより具体的に考えていきます。

基本路線は次です。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

反集スト活動は政治活動にならざるをえないので政治的な戦略も必要になります。

そこで私がおすすめする戦略は慰安婦像のような偶像作戦です。

集スト被害者のモニュメントを駅前など人通りの多く移動にも便利なところに設置し反集ストをアピールする作戦です。

嫌韓の方はマネのようでイヤかもしれませんが、モニュメントは別に韓国の専売特許ではないので気にする必要はありません。

政治戦略としては中国のような資金が豊富な国は大金を投じる戦略がとれますが、韓国のような資金に乏しい国は慰安婦像などの安価で効果的な偶像作戦を使ったりします。

慰安婦像はたしか70万くらいで作られたはずですから、集スト被害者にも作れないことはありません。

制作費より設置場所のほうが問題かもしれません。

像は木像にして加害者に燃やさせたりすることで被害の残酷さをアピールしたほうが効果が出るかもしれません。

もちろん現場には監視カメラを設置して現場を抑えたいところです。

対処予定リスト

放置気味の対処案件リストです。

対処予定リスト

編集記

サイト記事に分類しにくいその他のおまけ情報をここに載せています。

カラスが応援している？

ネット動画を見ていたら出ている人が「今カラスが鳴いた」と言っていました。

その後は「応援してるのかな？」と言っていました。

これが集ストのない世界の普通の考え方かと思いました。

済んでいる世界が全然違います。

集スト被害者への偏見

近頃は反集スト活動は控えてお金儲けに力を入れています。

いずれ政治を動かすときに必要になる資金を集める活動です。

ネット上では集ストではない別の一般人アカウントを作って使っています。

たまに間違えて集ストアカウントで連絡を取ろうとすると見事に無視してくる人がいます。

集スト被害者への一般の人たちの偏見は強いのだなと思い知らされます。

被害者を名乗ってお金もうけをするのはかなり厳しそうです。(※名乗ったことはありませんが)

集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2021年5月

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