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集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2021年7月

今月も集ストや社会の動き、このサイトの活動をお知らせしていきます。

progress2107, 2021.7.11, 2021.8.6, 評価(B)
< 注意 >
この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。

< お知らせ >
反集ストの会 群馬 出席者募集中 次回は10月の予定

群馬近県なら電車でも来られるよう高崎駅付近で開催中です。会と言っても団体ではなくて飛び入りで参加できるただの交流会です。参加時間も自由なので思い出したら足を運んでみてください。


目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記


社会不正短観

PRC検査・ワクチン・ケムトレイルなどに含まれる危険物質である酸化グラフェンの記事を追加。

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

いじめと集ストの心理的な構造は同じだと気付きました。どちらもなくすのは難しいので続いていくという前提で対処法を考えていくほうが現実的です。

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集スト・テク犯 今月の動き

このサイトの活動記録に戻りがちな今月の動きについてです。


いじめの研究

いまさらやることでもないような気もしましたが、いじめと集ストの共通点は多いのでそれなりに価値のある調査・分析になったのではないかと思います。

自殺強要などの特にひどいいじめは集ストを支援するかもしくは実質的に手動している秘密権力ネットワークが行っている可能性が高いと考えられます。

いじめ問題の解決は集スト問題の解決にもいい影響を与えるはずです。

集スト裁判は却下されやすいでしょうが、これをいじめ裁判にしたらどうでしょうか。

他にもリストラや村八分への対策も反集スト活動に使えるはずです。

いじめが解決できない理由と対策 なぜ起こりやめられないのか


停電時の被害と加害

梅雨の雷で家が停電になったついでに公安らしき加害者の動きを調査しました。

今回は軽く挑発する実験を行ったのですが、停電中も思考盗聴できているらしいことが分かりました。

停電から復帰後や深夜の睡眠妨害がひどくなっていました。ですから、私の自宅からの挑発に反応してきたのではないかと考えられます。

恐らく発電機などが配備されていて停電時も加害装置が稼働できる体制が整えられているのでしょう。

停電中は音声送信はしてこなかったので自宅の電気配線などが電磁波の発信源になっている可能性が高いです。

停電からの復帰後の音声送信ですが、加害行為というより復帰したことを安堵するような内容が自然と出てしまったという感じでした。

予備電源があるとはいえ加害装置の一部あるいは大部分の機能が停止してしまい焦っていたのではないでしょうか。

< まとめ:停電中の変化 >
・停電中もレーダー/人工テレパシー監視は続く
・加害グループは発電機などの予備電源を用意している
・思考送信はできないもしくはやってこなかった(痛みの送信もできない可能性がある)
・加害能力は大幅に下がると考えられる


バス広告ローラー作戦

以前ポスティングローラー作戦を考えましたが、さすがにマンパワー不足なのでバス広告で全国制覇を目指した方がまだ現実的だろうと思いつきました。

路線バスの車内ステッカーが月500円で貼れることが分かったのでこれをまずは全都道府県、次は全市区町村をカバーするように拡大していく周知戦略です。

ポスティングを業者に依頼すると1枚10円くらいのコストがかかります。人件費を考えるとまずまず妥当な価格設定なのです。これを利用するのも悪くはありません。

ですが、加害勢力に回収されてしまったり、そもそもちゃんと配られないリスクもあります。

バス広告でもステッカーがはがされるような恐れはありますが、これはステッカーを何枚か渡しておけばまた貼ってもらえるはずなので、ポスティングよりは確実に周知できるはずです。

バスの車体の外部への広告は半年から1年契約で20万以上はかかってしまうのですが、月2万と考えればそれほど高いものでもありません。

交通機関は半官的な組織が多い点が不安要素ではありますが、実現できれば効果的な周知方法になるはずです。

海外ではバスや地下鉄などの車体広告を行っているので日本でもできないことはないだろうと思います。

何をするにもまずは知らないことには始まらないので知らせるということはとても大切なことです。

< 関連 >
バス広告が強力、他にも車の広告や車内インテリアなどで宣伝 情報周知・集ストCM
一般人への犯罪周知や被害者の情報共有 2021.7.13


反集ストの会 集スト論議の需要はあまりなさそう

7月の集ストツイッター界隈はコロナ騒動のほうが話題の中心といった感じでした。

集ストについても議論することで気付きや学びがあるのでよりよい対処法が見つかっていくはずなのですが、そうなるにはまだ時間がかかりそうです。

また盛り上がっていませんが、ツイッターを議論の場にしてしまえば手っ取り早いのでこの方向がいいだろうと思っています。

< 関連 >

反集ストの会の様子

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集

HKSアンケート
実態調査と被害事実の証明


今回の気になったコンテンツ

先月に引き続き佐藤スポーツ整体さんのブログからは目が離せません。

加害者は国を守るなどといって日本を外資に売り飛ばして利益を得ながら犯罪を行い、犯罪がバレそうになると隠ぺいするためにまた犯罪を繰り返すような非国民の群れです。

自分たちの仲間だけを守れば他はどうでもよいというろくでもない人たちです。

とはいえ、奴隷工作員たちはただのスパイとしてスキルアップを目指しているような思考停止型の人たちなのでもう少し健全化できる可能性があります。

善悪を歪められて教え育てられた哀れな子供のような人たちなので再教育できる余地があるはずです。

彼らは犯罪性を理解して犯罪を行っているというより、それがいいことだと洗脳されて利用されている工作員という感じの人たちです。

集団ストーカー被害者のあり得ない生活1(佐藤スポーツ整体)


ニュース的なサイト

角恵比寿さんが英語情報を扱っていてくれて助かります。

Twitterは制限がかかってますが「プロフィールを表示する」から普通にみれます。

VR+テク犯の拷問も行われているそうです。

人格を破壊する高性能VR拷問…!?

今の標準的な夢での誘導工作は音声のイメージが使われることが多く、中にはリアルな映像も合わせて送信されている人もいるようです。

VR工作では映像が立体的かつ動きのあるものが使われているのではないかと思います。

これからはVR夢工作が普通の夢工作に変わっていくのかもしれません。

そもそも音声や映像だけで心理誘導するのは現実的には難しいです。人は自分の中に思考や行動の基準があってそれを外部から変えるのは難しいからです。

洗脳や心理誘導よりもVRのリアリティでよりリアルな尋問や質問ができるという部分が悪用されるのではないかと私は予想しています。

誰かの夢の中で加害者の作ったモデルストーリーのVR映像を再現し、その中で人助けをしなかったら悪人として扱い被害者にするとか、痛みの送信も同時に使って服従するまで拷問を続けるといったことがすでに行われているのかもしれません。

そうすることで個人の知識や思考パターンをよりリアルに分析することができるはずだからです。

正確には分析よりも支配や服従、集団としての人々のコントロールを目的にしています。

おどして言うことを聞くならそれでも問題ないので私たち被害者は日々おどされたり痛みを与えられたりしながら支配の実験台にされています。

被害者のみなさんは夢でも現実でも誰に知られても困らないような行動をとるように心掛けたほうが無難です。

私などは逆にVRに興味が出てきたのでどんな感じか試してみたい気もします。

何が起きているか理解していれば洗脳されるようなことはないでしょうが、映画を見ている間にVR拷問されたりするのはイヤですね。

< 関連 >
夢干渉型洗脳
夢芝居の計、睡眠中のイメージ刷り込み犯罪

< ニュース的サイト一覧 >
ニュース・新情報 | おすすめサイト一覧(2)



集スト解決予想

集団ストーカー犯罪がどう解決されるのかより具体的に考えていきます。

基本路線は次です。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

反集スト活動には資金を投じていくのが有効だろうというのが最近の私の考えです。

投資先は周知や技術研究、反集ストにつながる社会活動家や政治家にするのが無難です。

だいたい次のようなイメージです。


お金があるなら中国企業の株を買うなどして投資して人工テレパシーや防御グッズを作らせてしまうのが早いのではないかと思います。

個人的な被害を減らすのを目的に加害側の自民党などに献金してみるのも面白そうです。

月1万とか年間20万とかで被害が減るならそでもいいという被害者の方もいるのではないでしょうか。

書いた後にすぐに否定することになって申し訳ないですが、自民党や関連政治家への献金は多分うまくいかないだろうと思います。

一度献金などしてしまうと被害を悪化させたほうが多く献金させられると考えるのが加害者の考え方だからです。

「もっと強く攻撃すればもっと多くのお金を持ってくるはずだ」という考え方です。

お金を持っていくと2~3日被害が減りまたひどくなるようなことが予想されます。

統一・創価などのカルトの幹部連中が自分や家族がひどいテク犯被 害を受けていて、ムチで叩かれながら働かされているという話がありますが同じパターンになる可能性が高いです。

まとめとしては、お金があるなら自分で周知活動に使って被害が悪化してきたら、民主的な活動家や政治家を支援するか、電磁波関連企業に投資するのがいいだろうと思います。

電磁波の攻撃装置は軍事兵器になるので一般企業には作れないのですが、対5Gの電磁波過敏症対策グッズなどなら作れるはずです。

ですのでそのあたりから機能を向上させていけば安価な電磁シールドルームを一般向けに販売させることもできるのではないかと思います。

これくらいならまずまずリアリティのある話になるかと思います。

一番の問題は被害をうけながらお金をどうやって用意するかということです。

近頃はコロナのステイホーム戦略でネット副業が流行っています。1万円稼げる被害者が100人、1000人と増えていけば理論上はかなりの資金が調達できるはずです。

興味のある方はネット副業で検索して自分の生活の質の向上と被害の軽減を目指してみてください。



対処予定リスト

放置気味の対処案件リストです。

対処予定リスト



編集記

サイト記事に分類しにくいその他のおまけ情報。


停電も悪くない

被害者によって被害状況が違うので何とも言えませんが、基本的には停電で加害能力が落ちると考えていいでしょう。

加害者も電線などから引いている家庭用電源が使えなくなるからです。

被害者側はライトさえ用意しておけば読書などもでできるのでつかの間の解放された自由な時間を楽しむことができるかもしれません。

中に入ると真っ暗な我が家のシールドルームですが、中の明かりは100円ショップのライトがかなり明るくなってきているので快適な状態になっています。

100円であの明るさですからみなさんもひとつ用意しておくことをお勧めします。

ライトはいくつか試しましたが、単4電池を3つ以上使うものならどれもかなり明るかったです。

ちなみに電磁シールドルームは内部を鉄製にしておくとマグネット式のライトやミニ扇風機が自由に設置できて便利です。

カルムーンシートの鉄板でもけっこうくっつくのでいけます。



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