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集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2021年8月

ニュース番組風イラスト
(このサイトのニュース)

今月も集ストや社会の動き、このサイトの活動をお知らせしていきます。

progress2108, 2021.9.3, 2021.9.11, 評価(B)
< 注意 >

この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。

< お知らせ >

反集ストの会 群馬 出席者募集中 次回は10月の予定

会いに行ける反集スト活動家(?)hks主催のオフライン交流会を定期開催中です。

みなさんのお知り合いの方々にも知らせておいてもらえると助かります。

群馬近県なら電車でも来られるよう高崎駅付近で開催しています。

会と言っても団体ではないので登録などは不要で飛び入りで参加できるただの交流会です。

参加時間も自由なのですぐに帰ることもできます。思い立ったが吉日なので気が付いたら足を運んでみてください。

会の最中にツイッターで参加者を募集したり、現場の様子を発信したりできるのでスマホなどでツイッターができる方は準備しておいてもらえると助かります

対応は後回しになるかもしれませんが、集ストの以外の質問などもお答えしています。被害改善責任論の記事などで気になることがある方も歓迎です。

オフライン開催していない月の第三土曜はオンライン勉強会としてツイッターで情報発信しています

関連


目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討
更新記事リスト - トップページ

集スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記

社会不正短観

ワクチン分的記事を大幅更新。

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

国民のワクチン接種率から世界各国の健全度を予想できるので海外移住への期待値が大きくなってきました

電磁気シールドビルダーのエントリーモデルとしてアルミホイルテント案を追加。これで効果が実感できればシールドに期待が持てるようになるはず。

次は私の予想で未確認なのですが集ストアジトは通常3カ所あるので3点から放射線を出して交差する小さい範囲だけ波を3倍に強めるという方法で電磁波攻撃しているのではないかと考えています。

指向性電磁波の交差範囲における強さの違い
図:指向性電磁波の交差範囲における強さの違い

3倍で人体に影響する強さにしておけば放射線上にいる他の人は影響を与えず被害者だけを攻撃することができます。

(注意:3分の1の強さでも影響は受けるはずなので直線状に人や物がこないようにしたほうがいいです。直線状にあった私のコーヒーメーカーが壊れたのはこの影響と思われます。)

同位相というのは電磁波の波の山か谷が合わさる点のことで、この点で同じ山と山、谷と谷が合わさるとそれぞれが強くなります。逆相(山と谷)の場合は打ち消し合って弱くなります。

実際には3次元空間上に電磁波の強い点が散在する形になっているはずです。

この仕組みで合っているなら1方向からの電磁波を弱めるだけでも被害が弱められるはずです。

ちなみに人工テレパシーは1セットの送受信アンテナのみで通信できるはずなのでこれとは違います。

多分、室内の電気配線(電線)や家電がそのままPLCの送受信アンテナになっているのだろうと思います。

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集スト・テク犯 今月の動き

このサイトと全体の動きのまとめ。

ポスティングは新聞号外

人は周りの人たちを見て正しさを判断する傾向が強いです。右にならえで落ち着く心の癖のようなものです。

特に不確定なものや状況では特に周りの人たちの反応を基準にする傾向が強くなります。

これを心理学では社会的証明の原理といいます。コロナその他のマスコミ情報を信じてしまう人が多いのもこの影響です。

この原理を理解しておくとポスティングその他の周知を効率化できるので周知に力を入れている人はしっかり理解しておいてください。

いつか集スト規制法令を作るときは政治的な決定が必要になるので具体的には多数決で勝たないといけません。

それには多くの人から理解を得て心を動かす必要があります。法制化というひとつのゴールにたどりつくために社会的証明の原理その他の人間の心理傾向を理解しておいたほうが効率が上がります。

逆に人の心を理解せずに活動を進めて成果を出すのは難しいですから、必然的にそうなっていくはずです。

「どうして自分の言っていることが理解されないんだ?」と思ったときには心理学を勉強してみるといいです。

多分、信頼されにくい状況で信頼されにくいことをしてしまっているはずなので状況を客観的に振り返ってみてください。

その社会的証明の原理を間接的に利用できるのが新聞型のチラシデザインです。新聞=多くの人が読むもの=みんなの公正な意見、というイメージになって説得力が上がります。

号外デザインなら待ちゆく人たちもつい受け取ってしまうはずです。

それを読んでもらうには内容も大切なのでしっかりしたものにすべきです。

新聞型デザインはあまりやりすぎると陳腐化するものの、お店のチラシなどではまず使わないので社会活動全般で活用できるはずです。


コロナというよりワクチン対策を再開

私の家族にはワクチンを打たないように何度も言っておいたのですが、打ってしまった人が出てしまいました。

これをきっかけに反ワクチン運動に参加する形で対策などを検討していくことにしました。うまくいったら新聞型デザインのチラシ配布もしていきたいところです。

少し遠回りになりますが集スト被害者サイトでワクチン対策情報を発信することで、集スト犯罪への理解を助ける効果も期待できます。

公正な専門家が「ワクチンを打ったら死ぬ」と言っているようにワクチンはとても危険なので打たないことが大事です。

職場などから打たないことへの圧力がかかるでしょう。

ですが、自分が死んでしまっては仕方ないし、そもそもワクチンは大量虐殺バイナリー生物兵器なので数年後には全力でさけても非難されない時代がくるはずです。

具体的には「過去のインフルなどのワクチン接種でじんましんや体調不良になったので医者に止められている」などと言えばだいたいさけられるはずです。

ワクチンを打たないとしばらくは病原菌のように扱われることもあるでしょうが、その流れも数年で逆転するはずです。

ワクチン接種者のみなさんは逆にスパイクタンパク質を保持した病原として扱われる可能性があります。

数年後には差別され山奥の隔離病院に軟禁されるようなことになるかもしれません。

今のワクチンを治すという嘘の理由で酸化グラフェンという超電導物質を体内に定期接種させられ、国家戦略特区で電波監視で管理されたりするのかもしれません。

そんな危険なワクチンを打ってしまった人は余命3年という予想が出ているものの、対策も分かってきているので対策を続けてください。

ワクチンの被害は主にmRNA接種でDNAが逆転写され自分の体内で作られるようになるスパイクタンパク質と酸化グラフェンが原因となります。

スパイクタンパク質は松葉茶のスラミンで解毒(抑える)ことができ、酸化グラフェンはアルコールでデトックスを早めることができます。

自分が死んでしまうと家族が心配だという方には生命保険がおすすめです。

契約内容にもよりますが契約後数年たたないと死亡時の保険が支払われないというものもあるので保険に入るまえにしっかり調べてください。

縁起の悪い話になりますが財産相続だけでなく遺品の扱いなどいわゆる終活も軽く調べておいたほうがいいです。

他にも対策が分かっているのでワクチン接種者の方はぜひ次の記事に目を通しておいてください。

ちなみにまだ調査中なのと新し情報が出てくると内容が変わる可能性があります。もっといい対策が見つかっているかもしれないので月1回くらいは見ておくことをおすすめします。

関連:ワクチン接種/PCR検査/ウィルスへの対策


反集ストの会群馬 ついに来月10月に開催

8月のツイッターの反集スト勉強会はコロナの話をしたせいかリアクションがよくありませんでした。

集ストアカウントで別テーマを扱ったのがそもそも悪かったのですが、集スト被害者の方にもコロナやワクチンの危険を理解してほしいので集スト被害者の方に向けた説明をしました。

なぜかというとファミレスでやっているオフライン交流会ではみんなマスクを着けていて、マスクをあまり着けない私を見て驚いている人がいたからです。

もしかすると4月12日から始まったmRNAワクチンを接種してしまっている方がけっこういるのではないかと心配しています。

情報感度の高い人、いわゆるリテラシーや意識が高い人はワクチン接種者した方々とは会わないとか、自分が主催する会などに立ち入り禁止にすると言っている人までいます。

次回10月にオフライン開催となる反集ストの会は普通のファミレスを使うので立ち入り禁止にはしない(ならない)ですが、全員が接種者の方々だったりするとワクチンの危険性を説明する会になってしまいそうです。

本当は反集スト活動を進めたいところですが、余命3年などと言われるようにワクチンのほうが圧倒的に緊急性が高いので致し方ありません

余命数年の人を無視して集スト被害者だけを助けようとするのは、被害者としてはギリギリセーフかもしれませんが、社会活動家としてはよくありません。

ワクチンはよく知らないし調べるのも難しいような方はワクチン問題は別の方にまかせてもいいと思います。

ですが、私の場合は少しは調べて対策することができてしまうので、対策しないという訳にはいかないと思っています。

ですから、しばらくは反集スト活動よりワクチン対策を優先していきます。

先にも書きましたが、ワクチン対策で少しでも社会に貢献すればその成果を反集スト活動にも活用できるはずなので意外と悪くない選択肢ではないかと思っています。

とはいえ、集スト被害者だということを前面に出して活動すると偏見から不利になる恐れがあるので、ワクチン対策をしている人として活動して、その中で少し集スト問題も扱うくらいがいいかなとも思っています。

ワクチン接種は世界的な緊急事件なのでこの際反集スト活動は捨ててワクチン対策に全力で取り組むのもいいかと思うので悩むところです。

それにしてもワクチンでこれほどまでに平和的に人類史上最大の30憶人にも及ぶかという大虐殺が堂々と行われるとは思っていませんでした

ワクチンパスポート法案などが成立してしまうと半年おきにワクチンを打ち続けないといけなくなるので、ワクチン拒否はすぐに始めたほうがいいです。

前にワクチン接種で健康被害が出たというドクターストップパターンでだいたい逃げられると思います。

仮に職を失っても命を失うよりはずっといいので断固として断ることをおすすめします。

世界的にもノーマスク運動からノーワクチン運動に変わっていくだろうと思います。

< 関連 >
ウィルスとワクチンの陰謀論プランデミック対策とまとめ


今回の気になったコンテンツ

被害写真リンク

木村さんの動画リンクに大量の被害写真へのリンクを扱ったサイトがありました。これは圧巻です。

電磁波照射による切り傷 虫刺され症状とアレルギー症状 2021.9.3


今月の佐藤さん

集団ストーカー被害者のあり得ない生活1(佐藤スポーツ整体) ブログ

佐藤スポーツ整体 Targeted Individual #6さん (@satoseitai6) Twitter ツイッターも再開されてました。佐藤さんは情報感度が高いのでおすすめ。

先月に引き続き佐藤スポーツ整体さんのブログも目が離せません。


hksがすっかり工作員認定されている
これはよくあることと言えばよくあることなのでそんなに気にしなくてもいいという話です。

ちなみに無暗にこういうことを書くと本物の工作員に悪用される恐れがあるので普通の人は書かない方が無難です。

「佐藤スポーツ整体さん認定工作員のhks(被害改善責任論)」などとネットのあちこちに書かれると面倒な感じになります。

本物の工作員にとってはお金をもらってやっている仕事でしょうからやらない訳にはいかないのでしょう。

hksへの工作員認定はもちろん誤解なのですが強引に誤解を解こうとしてもなかなか解けないので放置というか保留しておくのがおすすめです。

人の心は一貫性バイアスが強いのでそもそも他人が考えを変えさせるのは難しいです。

無理にやり取りを続けて泥沼の空中戦に発展してしまうと面倒な上にお互いの傷が広がるだけで何もいいことがなかったりもします

喧嘩した後にお互い認め合って仲良くなるような話は物語の中だけのことで、現実では余計な一言や行動がいつまでもお互いの心に傷跡として残ってしまう可能性があって危ないです。

そもそも被害者のみなさんは、私も含めてですが、疑り深くされてしまっているので相手との心の距離を広めにとっておいたほうが無難です。

誰かと仲良くなりたいときは相手に何かしらの貢献を続けるのがおすすめです。いわゆるギブし続ければいつかは評価してもらえ仲も良くなっていくものです。

好きな人と仲良くなろうとするのと同じで相手の気持ちに寄り添うことが大切です。

無理して仲良くなるよりは自分に合う人と関わっていく中で自然に仲良くなっていくほうが関係も長続きするでしょうからおすすめです。無理なことは基本的に続きにくいです。


それでは本題の佐藤さんのブログの話に入ります。

以前、寝たきりでたまに散歩するくらいまで弱っていると書いてあったので、私の方から”そういうときはむしろ軽く筋トレをしたほうが体力の回復が速まる”とコメントしたことがありました。

ところが、その当時の前後の記事には書いてなかったのですが、佐藤さんは頭痛が原因となる筋肉痛になっていて、筋トレは逆効果だったことが分かりました。

(※注:筋肉痛は筋肉が壊れて回復中の状態なのでこの状態で筋トレすると筋肉が回復できずにさらに壊れてしまうので一般的に筋トレはすべきではないとされている)

佐藤さんからは”筋肉痛の人間に筋トレさせようとは何事か!”といったように怒られてしまいすっかり工作員扱いされるようになってしまいました。

その後も善意から何度かコメントしたのですが工作員疑惑がより強くなっただけでした。むしろすっかり工作員認定されてしまいました

筋トレコメントの件の後、佐藤さんは”筋トレはもってのほかだがストレッチくらいはしてみよう”という気になったそうで、ストレッチをしてみたら頭痛が少し軽くなったそうです。

参考:「頭痛 ストレッチ」で検索

私は工作員認定されたものの佐藤さんの被害を少し軽くする結果にはなったので結果的には改善策が成功したとも言えます

ちなみにこういうときに「やっぱり何かしたほうがよかったじゃないですか」などと伝えてしまうと、「ストレッチと筋トレは全然違うし、自分で考えたから関係ない」などと言われがちです。

一旦返信は控えて距離を置いて後から説明したほうが理解されやすくなります。

佐藤さん自身については反集スト界隈ではかなり活躍されている大物活動家と言っていいだろうと思います。

今は使えなくされたといっても過去のツイッターフォロワー数が3万を超えていてマイクロインフルエンサーに分類される影響力の強い方です。
活動家としては十分立派な方だと言っていいでしょう。

そんな方から工作員認定されるのはよくないことですが、フォローとはいえ3万人の方々から注目されるほどの方なので私の悪評をバラまいたりはしないでしょう。

ブログは私からのコメントもできる状態になっているので、私としてはさしあたり不都合なことはないので現状維持ということにしておきます。

何と言うか確信を持って疑われてしまうと意外とやりようがないので私からコメントできる状態が続いていればひとまずそれでいいでしょう

ブログのコメント機能を悪用する工作員は多いです。その影響でしょうが、佐藤さんだけでなく私が他の方へするコメントも疑われやすくなっています。

コメントされた被害者の方からすると「何か工作員らしきコメントが来た」といった感じになってしまうようです。

被害者の方から工作員扱いされると疑惑を晴らすのは難しいのですが、それはまた後の項目で触れます。

(※補足:hksはいつも工作員扱いされているかのうような文章になってしまいましたが、コメントなどはたまにしかしてません。逆に普段hksに送られてくるメールやコメントなどでは工作員扱いされることはほぼないです基本的には感謝されることが多いです。ツイッターで海自的な工作員にたまにからまれるくらいです。外威は港からやってくるということかと思います。)

フォロワー1万人超えは危ない?

以前、リラックスさんが「フォロワー1万人を超えたら殺す」と加害者に伝えられたと言っていました。
私は6年でフォロワー600人くらいの庶民派なので特に心配はないです。
もしも8000人を超えているような人がいたら別のアカウントに移動するなどして1万人越えないようにして加害レベルが上がるのを防いでいったほうがよさそうです。
ちなみに被害者でツイッターしている人はせいぜい数万人程度だろうと思うので集スト専門のアカウントならまず心配はないだろうと思います。




佐藤さんの活動を応援しよう
私の工作員認定はよくある話なのでひとまずおいておいて、まずは佐藤さんの活動を応援していきましょう。

被害者が生き延びるのが反集スト活動の基本です。加害者が佐藤さんを暗殺しににくくなるようにみんなでブログを拡散しておいてあげましょう。

ご本人には次のような被害があり日常生活もままならないかなりひどい状態にあるそうです。


頭痛については、ストレッチして腸をほぐしたら少し楽になったとありましたのでお悩みの方は参考にしてみてください。

参考:「ストレッチ 腸 ほぐす」で検索

ネット世界ではどこかにリンクされると検索エンジンからのサイト評価が上がりアクセス数が増えやすくなります。ですので、ブログなどお持ちの方はぜひリンクを貼ってあげておいてください

注意

ネット世界では1記事に内に同じリンクを100個コピペするようなやり方をすると検索エンジンから不正行為扱いされ逆に評価が下がる恐れがあります

リンクは1記事に1つ、ページはトップや各記事など分散してリンクするのがおすすめです。

それと指名検索でも評価が上がるので佐藤さんのブログを見るときは「佐藤スポーツ整体」などで検索してそこからブログをみるとさらにいいです

リンクや指名検索は基本的には自分の好きなサイトや応援しているサイトにするようにしましょう。
リンクは本当に効果的なので特におすすめです。

「被害改善責任論」のリンクや指名検索はついででいいのでしておいてもらえると助かります。

ちなみに今はアメブロにアクセスを集中させているのでリンクはアメブロのトップか記事でお願いします。両方してもらえるならそうしてもらえるとさらに助かります。


佐藤さんご本人もここ2カ月くらいはアクセス数が増えていると書いていますので時期的にも応援するのにちょうどいいです。

さらにできたら、ひとことでもいいのでブログのほうに応援コメントのひとつも書き込んでいくとなおよいです。

ブログ作者のモチベーションが上がり、自分の活動が少しは報われたと佐藤さんに実感してもらうことができるはずです。

こういうことを書くと工作がひどくなるでしょうが、それでも応援コメントがあったほうがいいです。


被害者の方へのアドバイスは難しい
人は自分のことは自分で決めるので普通はアドバイスは求めていません。

アドバイスを受けると気の強い人は「余計なお世話だ」と言い、優しい人は”一応聞くけど自分のことは自分で決める”などと考えるものです。

アドバイスや意見が欲しいという人には問題ないですが、心配だからといっても求めらえれていないところにアドバイスしてもあまり相手にされないので気を付けたほうがいいです。

私は相手に役立ちそうな情報や意見があればコメントしていくタイプですが、だいたい最初は工作員ではないかと疑われ微妙な反応をされます。

コメントを使うのは工作員が多いせいか工作員の仲間と感じる人が多いようです。

工作員疑惑は私が連絡を受けたときも一旦は考えてしまいます。

私のところにきたコメントやメールなどに対して私もそう考えてしまうくらいなので集スト被害者であれば仕方のない感覚なのでしょう。

私は何年も前から何度か試しているのですが一度疑われてしまうと疑惑が晴れる可能性は低いです。

そもそも疑っている相手の言うことはあまり信じないのでやり取り自体があまり成立しません。

相手にとっては自分が工作員だという判断を下した後の話なので話題としてもあまり興味がないのでしょう。

残念なことですが疑惑を晴らす努力は相手が加害者側の人間だったりすることもあり徒労に終わることが多いです。

最初は具体的な議論をするのですが、感情的な人は感情的な非難へ、理性的な人はほのめかし的な空中戦にもつれ込みやすいようです。どちらもあまりまともな議論にはなりません。

前に反集ストの会の交流会に来てくれた方で私の被害記録と同じ被害があるという方がいました。その人は私と直接会っても疑惑はあまり晴れなかったようです。

疑っていると直接言われた訳ではないのですが、直接会っても疑惑を晴らすのは難しいようですからネット経由で疑いを晴らすのはさらに難しいはずです

残念なことですが疑惑が晴れなくても特に不都合がないなら気にしないほうがいいです。

有名な人たちはだいたい偽物疑惑があるようですが分かる人には分かるはずだと思って放置しておいてもあまり問題ないようです。

被害が大変で相手も精神的に混乱していることもあるのでその点は差し引いて考えないといけませんし難しいところです。

さらに残念なことなのですが、本物の被害者相手でも疑いを晴らすにはかなりの時間と労力がかかり、疑いが晴れたところでかけた時間と労力に見合った成果が出たと言えるのかどうかは分かりません。

ウォーカーさんも本物の被害者さんが加害に悪用されている件はたまに説明していましたが、どうやら普通にあるようです。

自分にとって余程影響の大きな相手でなければいちいち疑惑を晴らしていく必要はないように思います。

自分がちゃんとした活動を続けていれば時間が解決してくれるようなささいな問題なのではないでしょうか

多分、コメントでやり取りするのは疑心暗鬼の傾向を強くされている一般的な集スト被害者にとっては心の距離が近すぎるのではないかと思います。

ですから、誰かとどうしても仲良くなりたいときは、挨拶くらいのメッセージやツイッターのリツイートとかのもう少し距離が遠いところからやり取りを始めて徐々に距離を近づけていくなど工夫したほうがいいかもしれません。

私がコメントなどにアドバイスや情報を書くのは善意と調査・研究を兼ねてやっていますが、そもそも反集スト活動をしていなければコメントはしないでしょうから普通の人はマネしないほうが無難です。

善意からのメッセージであっても相手に批判的な意見と受け取られ「文句を言われた」と思われがちなので、批判的な意見は特にそうですが伝えるのが難しいです

書いたことは一応伝わる分には伝わっているのかもしれませんが、相手のために伝えているのか他の思惑があるのかという点が伝わりにくいです。

相手のために書いていると書いてしまうと恩着せがましい感じが出てしまいますしさじ加減が難しいところです。

ちなみに工作員の場合は初めは宇宙人とかカルトとかいい加減な心理誘導をして、それが効果がないと分かると暴言を吐いてみたりしてくるようです。

それでもダメだと善意を装った工作をしてくるようになります。(このあたりは個人差[被害差?]があるかと思いますが)

そうなると被害者は人の善意まで疑わないといけなくなるのでとてもたちが悪い工作になっています。本物の被害者の善意であっても疑わないといけなくなります。

これは集スト犯罪の心理工作が悪質なせいなので私たち被害者は悪くありません。ですが、致し方ないのであまり気にせずそういうものだと考えておけばいいでしょう。

誰のせいかといえば工作員のせいなのですが、根本的には人の心理作用や考え方の性質に原因があるのでこの状況を変えるのは難しいです。

こういう仕組みになっていると理解することで悪い状態にならないように注意すればいいでしょう。

被害者の団結を目指していろいろ試してきた私の今の分析では被害者同士は挨拶程度のやり取りか相手の良いところをほめ合うくらいのやり取りをするくらいが無難です

私が調べた範囲ですが、調査分析に力を入れている人は少なく、知識レベルに違いがあるとあまり議論にならず、有望な論客の方々は背乗りされたり活動停止に追い込まれていなくなってしまうことが多いです。

そもそも人の心の痛みを知る被害者のみなさんは優しい人が多いのでコメントレベルでもあまり踏み込んだ話にはなりにくく、コメント機能を停止している人もそこそこいます。

これは日本文化の特徴かもしれませんが、議論するのは現実的には難しいことでした。

誤解は基本的には自分が活動で成果を出して反集スト活動か別の何かで認められ影響力が高まっていけば自然と解けていくはずです。

誰かに理解されたいのであればすぐに理解を求めるよりも自分にできる活動に力を入れて成果を出して影響力を高めていくことをおすすめします。

いつか自分が反集スト界の名士として認められるくらい活躍すれば人は自然と集まってくるでしょうし、多少の誤解は気にならなくなるだろうと思います。

自分が被害者なら細かいことは気にせずに反集スト活動にこそ力を注ぐべきでしょう。

私が主催する交流会には子供のころから被害に逢っているという高齢者の方が来てくれることがあります。被害が世襲されたパターンです。

集ストの攻撃は子供や孫の世代まで何十年でも続けられる可能性が高いです。何もせずに被害がおさまるのを待つことは敵の望むことであり被害者の対応としては愚策でしょう。

佐藤さんのネット署名活動
佐藤さんは警察や役所への訴えなども積極的に行っているのですが、ネット署名活動もされていてすでに1000人を超える署名を集めています

そのネットサービス側は1500人を超えるとメディアが扱ってくれる可能性が高まると言っているのでまだ著名していない方はぜひ署名のほうもお願いします。

キャンペーン · 集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな! 2021.9.4

人が幸福感を感じるのに一番影響されるのは人間関係だとハーバード大学の75年に及ぶ研究から明らかになっています。

「人間関係 幸福 ハーバード」で検索

人間はひとりで自分のために生きても幸せにはなれないそうです。自分も含めたみんなのために生きるのが人の幸せというものなのでしょう。

反集スト活動や周知活動の効果というのは実感するのが難しいですが、佐藤さんはかなり貢献されているはずなので私も含めた被害者のみなさんは間接的に助けられているはずです。

私たちがやりたくてもなかなかできないような積極的な活動をされています。それに対する感謝の気持ちを伝えられればお互いに今よりも少しはよい状態に近付けられるはずです。

「それで問題が解決するのか」、「集ストがなくなるのか」と言われるともちろんすぐにそうなる訳ではありません。

ですが、現状の反集スト活動としては地味でも周知活動やそれができる人を増やして周知効果を高めていくのが王道の活動方法です。

『影響力の武器』には社会的証明の原理は強力で95%の人がこれに影響され周りの人を見て物事を判断しているとありました。

周知活動で人に影響を与えることができるのはまず間違いありません。これを信じて続けていくのが周知活動というものでしょう。

それも含めて自分や自分の活動をあまり信じられない人は活動の効率を上げる方法を試行錯誤して探していくとやりやすくなります。

結果よりもまずは過程を重視してやり方の質を高めることを目標にしてそれを自己評価してよりよくしていくといいです。

参考:「…行動することではなく、自己イメージをつくることが先…」

活動が自然に続けられるようになったら、次はランチェスター戦略の一点突破の局地戦がおすすめです。

このサイトのようにいろいろな問題を手広く扱ってしまうと浅い活動になりがちです。これだと成果が出にくくなるのでおすすめできません。

幸いこのサイトは大抵のテーマをすでにあ使っているのでそれらはそこそこにしておいてテーマを絞る方向で動いています。

広く浅くではどれも効果が出にくいのでどれかひとつをとことん突き詰めていきたいとろこです。

被害者のみなさんが何かやるならまずは電磁波や音波、毒攻撃などへの防御法を試していくことがおすすめです。成果を上げるまでの効率がいいからです。

妨害がひどくなってきたら周知活動など被害が少なめなところを攻めていけばいいと思います。


ニュース的なサイト

科学技術庁がTV放送も脳で直接受信できると断言 ( ง ・᷄ὢ・᷅)ง⁼³₌₃ 2000年時点の情報だそうです。ワクチンを信じているような社会的証明を妄信してしまう人たちに説明するには政府(現文科省)が人工テレパシー技術を認めているという情報が役に立ちます。

8月29日 東京TI Day(新宿)街宣動画 2021/9/4

テク犯チラシが公開されていました。こういう真面目なチラシには新聞型(号外)デザインがおすすめです。駅などで受け取ってもらえる確率がグーンと上がるはず

関連


集スト解決予想

集団ストーカー犯罪がどう解決されるのかより具体的に考えていきます。

基本路線は次です。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

今回は集ストよりも緊急かつ重大なワクチン問題が出てきてしまいました。

集ストよりも大きな問題が出てきたらどうすべきかと考えると、当然そちらに対処すべきだろうと思います。

ワクチン大虐殺は最悪の場合、世界人口の半数が殺される恐れがあり緊急かつ重大な問題です。

主にmRNAワクチンが問題なのですが日本人もすでに7300万人が接種しているので半分以上がたった5年で亡くなってしまう恐れがあります。

集ストは緊急性では劣るものの長期的な人類への完全支配計画なので重大さという意味では本当は集ストのほうが問題が大きいです。

ワクチン大虐殺は政府マスコミがどう頑張っても世間にバレて終息に向かいます。ですが、集ストは誰かがやめさせるまで続くからです。

根本的にはどちらも権力犯罪なのでつながっているはずです。

もしも政府がワクチン問題に公正な対策が取れるようになれば、その政府やさらにその国のマスコミも集スト問題にも公正に対処できるはずです。

公正な対策とは公に正しいという意味で、嘘がなく誰もが納得するルールで健康や人権が守られるような対策という意味です。

権力を健全化する社会活動や政治活動などはどこから進んでいっても同じゴールを目指す活動だと考えていいはずです。

理想的な活動は結果が出るまで分からないので自分の判断で効果や成果が高くなりそうな活動を続けていけばいいと思います。

ワクチン大虐殺に対処するメリットは被害関係者が政府系犯罪を正す民主派勢力に加えることができることです。

ワクチン大虐殺が今の政策ですからそれに反対する人たちは必然的に政治を健全化させる側の勢力になります。

余命3年と言われる接種者のみなさんの寿命を少しでも伸ばすことができれば、彼らとご家族・友人知人などは自分たちの健康や安全だけでなく政治やマスコミの健全化を望むはずです。

接種者のみなさんが生き続けてくれさえすれば選挙や権力を健全化する大きな力となります。すでに日本人の過半数を占める彼らは大きな力になります。

接種してしまった方々は同じ人類や同じ日本人というだけでなく、権力犯罪と戦う仲間となる存在として大切にしていくべきです。

また少しでも生きながらえてくれれば、そのうち開発されるであろうワクチン被害に対処できる医療技術で助かる可能性もあります。

ぜひ少しでも長生きしてほしいです。それを助けるのが当面のワクチン被害対策になるはずです。

政府マスコミからのあり得ない被害を受けた接種者の方々は、集スト犯罪についても理解を示しやすくなるはずです。

去年までは集ストチラシを見ても「電磁波? そんなものはない 陰謀論だな 警察や政府がそんなことやる訳がない」と思っていた人が多かったことでしょう。

(このあたりはチラシで集スト犯罪を伝えるには限界があるので致し方ない部分もあります。)

ですが、ワクチン被害を知った人たちなら権力の不正を理解できるようになり「政府や金持ち連中なら集団ストーカーくらいやりかねない」と思う人が増えてくるはずです。

接種者の方々は超電導物質の酸化グラフェンを注射され自分の体を金属の伝導体のようにされてしまっています。

電磁波の影響を強く受けるようにされているので電磁波被害にも理解を示し、中にはテク犯被害者だと名乗りを上げる方も出てくるでしょう。

こう考えてみるとワクチン事件は権力犯罪を正し集スト犯罪を解決に近付ける大きなチャンスであるように思えます。

接種者の方々にはぜひ1日でも長生きしてもらいましょう。

7300万人が本当に余命3年だとすればかなり急がないといけません。


対処予定リスト

放置気味の対処案件リストです。

対処予定リスト



編集記

ワクチン大虐殺計画が実現しつつあることには絶望的な思いになりましたが、それでも対処していかなければ状況は悪くなるばかりです。

絶望に沈んでいる余裕はありません。対策に乗り出しましょう。

今回は文章が長くなったので別ページにして説明しています。

2021年9月 [予想] ワクチン大虐殺とNWO




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